「牛の首」「1ブックマーク」
#red#回答者の皆さんは、本文二つ目の問いに回答してください!#/red#
「牛の首」という怪談がある。
これを聞いた者は恐怖のあまり身震いが止まらず、三日と経たずに死んでしまう。
なのに、この話を聞いた者は生きている。
何故だろう?
この問題を考えていた男は、答えを聞かされ、激怒した。
何故だろう?
「牛の首」という怪談がある。
これを聞いた者は恐怖のあまり身震いが止まらず、三日と経たずに死んでしまう。
なのに、この話を聞いた者は生きている。
何故だろう?
この問題を考えていた男は、答えを聞かされ、激怒した。
何故だろう?
17年08月02日 23:18
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
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考えている途中でネタバレされたから。
「♪海老食べ逝こう〜」「1ブックマーク」
久しぶりの我が家。母さん居てくれよ
俺は台所の海老を憎しみを込めて踏み潰した
何故?
【参加テーマ・海老料理の至宝とは?】
俺は台所の海老を憎しみを込めて踏み潰した
何故?
【参加テーマ・海老料理の至宝とは?】
17年08月01日 23:15
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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海に飲み込まれた我が家へ久しぶりに帰ってきた
行方不明の母さん。此処に遺体が無ければ探しようがない(勿論何処かで生きているならそれが一番だが………)
母さんがいつも居た台所。海老が沢山居るな………ん?あそこに沢山の海老が群がって………
海老は別名『海の掃除屋』とも『海のゴキブリ』とも呼ばれていて死肉を喰らう生き物だ。『この場所に未だに存在する大きな死肉』と言えば………………
俺は海老を蹴飛ばし蹴散らし踏み付けて#red#母さん#/red#を取り出した
行方不明の母さん。此処に遺体が無ければ探しようがない(勿論何処かで生きているならそれが一番だが………)
母さんがいつも居た台所。海老が沢山居るな………ん?あそこに沢山の海老が群がって………
海老は別名『海の掃除屋』とも『海のゴキブリ』とも呼ばれていて死肉を喰らう生き物だ。『この場所に未だに存在する大きな死肉』と言えば………………
俺は海老を蹴飛ばし蹴散らし踏み付けて#red#母さん#/red#を取り出した
「××社会」「1ブックマーク」
下を見た。泣いた。
どういうこと?
どういうこと?
17年08月02日 17:28
【ウミガメのスープ】 [のこのこ。]
【ウミガメのスープ】 [のこのこ。]

初出題です。情報をそぎ落としすぎた感。
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(・∀・)<下見て~下!
(・∀・)<さぁ、何が見える?
カメコ「地面・・・、あ、靴?」
ラテコ「胸」
・・・・・・。
カメコ「・・・え?」
ラテコ「胸」
ぺったんこなカメコが下を向けばすぐ地面が見えるが、巨乳なラテコが下を向くと自分のたわわなおっぱいがみえるらしい・・・。
カメコ「。゜(゜´Д`゜)゜。ウワーン!」
ラテコ「(・ω・)?」
カメコはそんな「格差」社会に泣いた。
(・∀・)<さぁ、何が見える?
カメコ「地面・・・、あ、靴?」
ラテコ「胸」
・・・・・・。
カメコ「・・・え?」
ラテコ「胸」
ぺったんこなカメコが下を向けばすぐ地面が見えるが、巨乳なラテコが下を向くと自分のたわわなおっぱいがみえるらしい・・・。
カメコ「。゜(゜´Д`゜)゜。ウワーン!」
ラテコ「(・ω・)?」
カメコはそんな「格差」社会に泣いた。
「ははははははははははははははははははははははははははは」「1ブックマーク」
しばらくして疑問に思った男は、近くにいた男に尋ねた。そして死を覚悟した。なぜ?
17年07月30日 21:46
【ウミガメのスープ】 [白露もみじ]
【ウミガメのスープ】 [白露もみじ]
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男の子は計算機(電卓)で遊んでいた
いちたすいちは、たすいちは、は、は、はははは……
10、100と順調にふえてきた男の子は全部9で埋めてみようと思った。しかし一向に埋まる気配がしない
「おとーさんぜんぶ9にするにはどのくらいかかるの?」
お父さんは計算して答えをだした。12桁を埋めるには毎秒1回「=」を押して約30000年!
「30000ねんもしたらぼくしんじゃうよ……、やーめた」
いちたすいちは、たすいちは、は、は、はははは……
10、100と順調にふえてきた男の子は全部9で埋めてみようと思った。しかし一向に埋まる気配がしない
「おとーさんぜんぶ9にするにはどのくらいかかるの?」
お父さんは計算して答えをだした。12桁を埋めるには毎秒1回「=」を押して約30000年!
「30000ねんもしたらぼくしんじゃうよ……、やーめた」
「天国へ続く自販機」「1ブックマーク」
自動販売機の前で財布を握りしめた男が倒れている。
一体何があったのだろう?
一体何があったのだろう?
17年07月31日 16:45
【ウミガメのスープ】 [まいぺぇ]
【ウミガメのスープ】 [まいぺぇ]

瞬殺されそう…
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旅が趣味の男は、今日も見知らぬ土地へ足を運ぶ。天気は快晴。絶好の旅日和の今回は辺境のド田舎にやってきた。辺り一面に広がる田んぼや山は、都会の喧騒を忘れさせてくれる…。男はこれ以上無い清々しさを感じていた。
しばらく歩いていた男は至極当前の現象に遭遇する。#red#…喉の乾きである。#/red#用意していたお茶を飲もうとリュックの中に手を突っ込む。
そして気づく。 #red#…お茶忘れた。#/red#
ヤバイ。死活問題だ。こんな田んぼと山しかないド田舎のド真ん中で水分が取れないとか。…最悪田んぼの水を飲めば…。
いやそれはもう人としてダメだろ、と自分で自分にツッコミをいれる余裕があることを確認しながら男は決心する。
#red#…自動販売機を見つけるしかない。#/red#ド田舎とはいっても自販機の一つや二つあるだろ。あってくれ。
わずかな希望を胸に男は歩きだす。
数十分後。
ちょっと目眩がする。ヤバイ。こりゃ熱中症だ。早く自販機を見つけなければ…
そろそろ限界の男の視界に、ついにお目当てのものが姿を現した。
#big5#……自販機だああああああ!#/big5#
男は数十メートル先にあるそれに向かって猛スピードでダッシュした。熱中症が悪化する事なんて考えない。どちらにせよ、水分をとれば俺の勝ちだ。
陸上選手も顔負けのスピードで自販機の前にたどり着いた男は、これまた驚くべきスピードでリュックから財布を取りだし財布を開いたところで…最大の誤算に気づく。
別にお金がなかったのではない。お金は入っていた。十万円ほど。ただ、それは#red#すべて一万円札だったのだ。#/red#
自動販売機に一万円札は入らない。その事まで考えが及んだときには、すでに男の意識は黒く染め上げられていた…。
#b#要約:熱中症で倒れかけていたので水分を自動販売機で買おうとしたが、財布の中には一万円札しかなく、何も買うことが出来ずにそのまま倒れてしまった。#/b#
男が目を覚ますと見知らぬ天井が目に入った。
あれ…ここは天国か…?…にしては田舎臭い天井だな…。
そんな事を考えている男の視界に、天井以外のものが侵入してきた。
#b#「大丈夫ですか!?…良かったー!目を覚ましてくれて…散歩中に倒れてるあなたを見つけたときは、ホントにどうしようかとおもったんですからね!!」#/b#
…やはり、ここは天国かもしれない。だって、目の前に天使がいるのだから。
熱中症が引いてきた筈の男の体は、何故かまた熱くなり始めていた。
しばらく歩いていた男は至極当前の現象に遭遇する。#red#…喉の乾きである。#/red#用意していたお茶を飲もうとリュックの中に手を突っ込む。
そして気づく。 #red#…お茶忘れた。#/red#
ヤバイ。死活問題だ。こんな田んぼと山しかないド田舎のド真ん中で水分が取れないとか。…最悪田んぼの水を飲めば…。
いやそれはもう人としてダメだろ、と自分で自分にツッコミをいれる余裕があることを確認しながら男は決心する。
#red#…自動販売機を見つけるしかない。#/red#ド田舎とはいっても自販機の一つや二つあるだろ。あってくれ。
わずかな希望を胸に男は歩きだす。
数十分後。
ちょっと目眩がする。ヤバイ。こりゃ熱中症だ。早く自販機を見つけなければ…
そろそろ限界の男の視界に、ついにお目当てのものが姿を現した。
#big5#……自販機だああああああ!#/big5#
男は数十メートル先にあるそれに向かって猛スピードでダッシュした。熱中症が悪化する事なんて考えない。どちらにせよ、水分をとれば俺の勝ちだ。
陸上選手も顔負けのスピードで自販機の前にたどり着いた男は、これまた驚くべきスピードでリュックから財布を取りだし財布を開いたところで…最大の誤算に気づく。
別にお金がなかったのではない。お金は入っていた。十万円ほど。ただ、それは#red#すべて一万円札だったのだ。#/red#
自動販売機に一万円札は入らない。その事まで考えが及んだときには、すでに男の意識は黒く染め上げられていた…。
#b#要約:熱中症で倒れかけていたので水分を自動販売機で買おうとしたが、財布の中には一万円札しかなく、何も買うことが出来ずにそのまま倒れてしまった。#/b#
男が目を覚ますと見知らぬ天井が目に入った。
あれ…ここは天国か…?…にしては田舎臭い天井だな…。
そんな事を考えている男の視界に、天井以外のものが侵入してきた。
#b#「大丈夫ですか!?…良かったー!目を覚ましてくれて…散歩中に倒れてるあなたを見つけたときは、ホントにどうしようかとおもったんですからね!!」#/b#
…やはり、ここは天国かもしれない。だって、目の前に天使がいるのだから。
熱中症が引いてきた筈の男の体は、何故かまた熱くなり始めていた。