「事件は会議室で起きている」「1ブックマーク」
「警察署の奴らに告ぐ。ここには20人の子供たちがいる。俺の言う通りにしなかったらこいつらを殺す。いいな」
みなさんは警察所長です。この事件に対して警察に適切な判断を下し、事件を解決して下さい。
犯人と電話が繋がっているので犯人と会話することはできます。
みなさんは警察所長です。この事件に対して警察に適切な判断を下し、事件を解決して下さい。
犯人と電話が繋がっているので犯人と会話することはできます。
17年05月27日 22:56
【亀夫君問題】 [itta]
【亀夫君問題】 [itta]
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「なぁ、お前本当は誘拐なんかしてないだろ?」
「!?……し、してるさ!」
「こっちは忙しいんだ、またの機会にしてくれ」
「なっ、ちょっ、まっ」
プー、プー、プー
「!?……し、してるさ!」
「こっちは忙しいんだ、またの機会にしてくれ」
「なっ、ちょっ、まっ」
プー、プー、プー
「ジャンル違いのスープ」「1ブックマーク」
カメオはある物を使って料理することで、
食費を節約しているという。
どういうことだろう?
食費を節約しているという。
どういうことだろう?
17年07月12日 20:22
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]
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食材を買うのではなく、残り物など、家にある物を使って料理をしているので、
材料の無駄が減って食費を節約することができるのだった。
材料の無駄が減って食費を節約することができるのだった。
「「この味はいいや」と君が言ったから」「1ブックマーク」
カメコは家にカメオを呼び、スープを振る舞った。
しかしカメオのおいしくなさそうな顔を見て、
カメコは次のスープ作りに取りかかることにした。
どういうことだろう?
しかしカメオのおいしくなさそうな顔を見て、
カメコは次のスープ作りに取りかかることにした。
どういうことだろう?
17年07月09日 16:06
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]
ご参加ありがとうございました!
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カメコは好きな人と一緒になりたいと思っていた。
そのための選択肢は2つ。
相手を食べるか、相手に食べられるか。
カメコは自分が死ぬときは好きな人に食べられようと決めていた。
そして、できることなら美味しく食べてもらいたい。
そこで、好きな人ができたらその人に人肉入りのスープを食べてもらい、
人肉の味が気に入るかどうかを確かめている。
カメオには人肉は口に合わないと思ったカメコは、
別の男を探すためにさっそく次のスープの食材を狩りはじめるのだった。
【要約】
カメコは自分を美味しく食べてくれる人を探して、人肉スープを振舞っている。
スープ ・・・ 人肉スープ
カメオ ・・・ 次の食材
そのための選択肢は2つ。
相手を食べるか、相手に食べられるか。
カメコは自分が死ぬときは好きな人に食べられようと決めていた。
そして、できることなら美味しく食べてもらいたい。
そこで、好きな人ができたらその人に人肉入りのスープを食べてもらい、
人肉の味が気に入るかどうかを確かめている。
カメオには人肉は口に合わないと思ったカメコは、
別の男を探すためにさっそく次のスープの食材を狩りはじめるのだった。
【要約】
カメコは自分を美味しく食べてくれる人を探して、人肉スープを振舞っている。
スープ ・・・ 人肉スープ
カメオ ・・・ 次の食材
「ダークエンゼルシャイニングトワイナイトザウィニングカメコ」「1ブックマーク」
カメコが中二病になったので
医者に頼らなくてもケガが回復するようになった。
一体なぜ?
医者に頼らなくてもケガが回復するようになった。
一体なぜ?
17年07月09日 11:55
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
頻繁にメンテ画面になるのです
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カメコの改名後(ダークエンゼルシャイニングトワイナイトザウィニング後光の擦り切れ・・・)が長すぎるせいで
医者に伝えている合間に怪我が治っちまいやがった。
医者に伝えている合間に怪我が治っちまいやがった。
「最後の最後で.......」「1ブックマーク」
天才的ピアニストであるカメオは、船上でのナイトコンサートを行っていた。
幾つもの曲を弾き終え、いよいよラスト一曲、その最後の小節に入ったその時——
カメオは痛恨のミスをしてしまい、そのまま死んでしまった。
状況を補完してください。
幾つもの曲を弾き終え、いよいよラスト一曲、その最後の小節に入ったその時——
カメオは痛恨のミスをしてしまい、そのまま死んでしまった。
状況を補完してください。
17年07月02日 19:25
【ウミガメのスープ】 [何故何]
【ウミガメのスープ】 [何故何]
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【簡易解説】
カメオは睡魔と戦いながらコンサートをしていたが、#b#「4分33秒」#/b#の最後の一小節で#b#眠ってしまい#/b#、#b#沈没した#/b#船の中に取り残されてしまった。
豪華客船カメタニック号で行われた、6時間ぶっ通しのナイトコンサート。
初めのうちはいつものようにピアノを弾いていたカメオだったが、やがて異変が起きる。
——眠い。
時刻は午前0時。コンサート前のパーティでワインを飲みすぎたか、と後悔しながら、それでもピアノを弾き続ける。
どうにも眠くなった時は、予定を変更してアップテンポの曲を弾き、何とかラスト一曲まで持っていく事ができた。
——よし、この一曲.......この一曲さえ終われば。
時刻は午前2時。船上のナイトコンサートの最後にして最大の山場——真夜中の海を最大限に楽しむための、「4分33秒」。
——あと4分......あと4分、じっとしていればいい。
カメオは必死に言い聞かせる。しかし、揺れる波の心地いいメロディに、今まで騙し騙しやってきた疲労が合わさり、急激に睡魔が襲って来る。
——あと.......何分だ?
時計を確認する前に、カメオはピアノの鍵盤の上に突っ伏した。ガシャーン、という不協和音が、耳の奥で微かに聞こえる。
彼は知らない。その直後、船が氷山に激突したことを。
彼は知らない。船上はてんやわんやの大騒ぎになり、誰もがカメオの事など忘れて救命ボートに走ったことを。
彼は知らない。何故なら、彼は深い眠りの底にいるから。
——彼は知らない。自分が、暗い海の中に還ろうとしていることを。
カメオは睡魔と戦いながらコンサートをしていたが、#b#「4分33秒」#/b#の最後の一小節で#b#眠ってしまい#/b#、#b#沈没した#/b#船の中に取り残されてしまった。
豪華客船カメタニック号で行われた、6時間ぶっ通しのナイトコンサート。
初めのうちはいつものようにピアノを弾いていたカメオだったが、やがて異変が起きる。
——眠い。
時刻は午前0時。コンサート前のパーティでワインを飲みすぎたか、と後悔しながら、それでもピアノを弾き続ける。
どうにも眠くなった時は、予定を変更してアップテンポの曲を弾き、何とかラスト一曲まで持っていく事ができた。
——よし、この一曲.......この一曲さえ終われば。
時刻は午前2時。船上のナイトコンサートの最後にして最大の山場——真夜中の海を最大限に楽しむための、「4分33秒」。
——あと4分......あと4分、じっとしていればいい。
カメオは必死に言い聞かせる。しかし、揺れる波の心地いいメロディに、今まで騙し騙しやってきた疲労が合わさり、急激に睡魔が襲って来る。
——あと.......何分だ?
時計を確認する前に、カメオはピアノの鍵盤の上に突っ伏した。ガシャーン、という不協和音が、耳の奥で微かに聞こえる。
彼は知らない。その直後、船が氷山に激突したことを。
彼は知らない。船上はてんやわんやの大騒ぎになり、誰もがカメオの事など忘れて救命ボートに走ったことを。
彼は知らない。何故なら、彼は深い眠りの底にいるから。
——彼は知らない。自分が、暗い海の中に還ろうとしていることを。