「トンカチ的遊泳法」「1ブックマーク」
真夏の日差しが照りつけるある昼下がりの出来事。プールにて。
レタス子は元気に泳いでいた。
「めっちゃ楽しいです!めちゃめちゃ楽しいですよ!」バシャバシャ!!
「おいレタス子や。あまり楽しそうにするんじゃない。私は泳げないんだ」
キャベツは泳げなかったので、涼しそうに水と戯れるレタス子を恨めし気に眺めていた。
「ははーんキャベツさん。さてはトンカチですね?」ニヤニヤ
「それを言うならカナヅチだ。ニヤニヤするんじゃない気持ちが悪い」
「仕方ないですねえ。トンカチのキャベツさんにはこれをあげるです!これを使って泳いでみやがれです!」
レタス子が放ったそれは金槌であった。
キャベツは思案した結果、金槌を駆使し見事泳いで見せた。
さて、キャベツはどうやって泳ぐことに成功したのだろう。
レタス子は元気に泳いでいた。
「めっちゃ楽しいです!めちゃめちゃ楽しいですよ!」バシャバシャ!!
「おいレタス子や。あまり楽しそうにするんじゃない。私は泳げないんだ」
キャベツは泳げなかったので、涼しそうに水と戯れるレタス子を恨めし気に眺めていた。
「ははーんキャベツさん。さてはトンカチですね?」ニヤニヤ
「それを言うならカナヅチだ。ニヤニヤするんじゃない気持ちが悪い」
「仕方ないですねえ。トンカチのキャベツさんにはこれをあげるです!これを使って泳いでみやがれです!」
レタス子が放ったそれは金槌であった。
キャベツは思案した結果、金槌を駆使し見事泳いで見せた。
さて、キャベツはどうやって泳ぐことに成功したのだろう。
17年07月29日 16:55
【ウミガメのスープ】 [野生のキャベツ]
【ウミガメのスープ】 [野生のキャベツ]
ナイトプールは邪道
解説を見る
#big5#プールを作った。泳いだ。#/big5#
【以下、ストーリー】
......暑い。なんて暑さだ!だが心配はいらない。
こんなときのために買っておいたビニールプールがここに!......ない。
「ギャハハハハ!レタス子は無敵です!楽しいですよこれ!」バッシャバッシャ!!
どうやら私の助手が勝手に使っているらしい。
「めっちゃ楽しいです!なんですかこれ!めちゃめちゃ楽しいですよ!」バシャバシャ!!
「おいレタス子や。あまり楽しそうにするんじゃない。お前のせいで私は泳げないんだ」
言わずもがな、そのビニールプールは一人用だ。
レタス子が涼し気に泳いでいる横で私は暑さのために朦朧としていた。
「どうしたですかそんな所でボーっとして。ははーんキャベツさん。さてはトンカチですね?」ニヤニヤ
「それを言うならカナヅチだ。ニヤニヤするんじゃない気持ちが悪い。それと泳げないのはお前のせいだ」
あまりの暑さに私は限界を感じ、プールをあきらめ事務所の扇風機が放つ温風へと踵を返した。
「仕方ないですねえ。トンカチのキャベツさんにはこれをあげるです!これを使って泳いでみやがれです!」
レタス子が放ったそれは私の脳天を直撃した。
私は気絶寸前だったが持ちこたえ、頭に刺さったそれを抜き取った。
それは金槌だった。
「この血は......一体!」
金槌を見た瞬間私は閃いた。
私は早速必要な材料をかき集め、簡易プール(25m)を作り上げた。
「プールがなけりゃ作ればいい。そうだろう」
「さっすが一級建築士のキャベツさんです!探偵やめちまえです!」
「はは。よせやい照れるぜ」
こうして私は無事涼をとることに成功した。
諸君。やってやれないことはない。
【以下、ストーリー】
......暑い。なんて暑さだ!だが心配はいらない。
こんなときのために買っておいたビニールプールがここに!......ない。
「ギャハハハハ!レタス子は無敵です!楽しいですよこれ!」バッシャバッシャ!!
どうやら私の助手が勝手に使っているらしい。
「めっちゃ楽しいです!なんですかこれ!めちゃめちゃ楽しいですよ!」バシャバシャ!!
「おいレタス子や。あまり楽しそうにするんじゃない。お前のせいで私は泳げないんだ」
言わずもがな、そのビニールプールは一人用だ。
レタス子が涼し気に泳いでいる横で私は暑さのために朦朧としていた。
「どうしたですかそんな所でボーっとして。ははーんキャベツさん。さてはトンカチですね?」ニヤニヤ
「それを言うならカナヅチだ。ニヤニヤするんじゃない気持ちが悪い。それと泳げないのはお前のせいだ」
あまりの暑さに私は限界を感じ、プールをあきらめ事務所の扇風機が放つ温風へと踵を返した。
「仕方ないですねえ。トンカチのキャベツさんにはこれをあげるです!これを使って泳いでみやがれです!」
レタス子が放ったそれは私の脳天を直撃した。
私は気絶寸前だったが持ちこたえ、頭に刺さったそれを抜き取った。
それは金槌だった。
「この血は......一体!」
金槌を見た瞬間私は閃いた。
私は早速必要な材料をかき集め、簡易プール(25m)を作り上げた。
「プールがなけりゃ作ればいい。そうだろう」
「さっすが一級建築士のキャベツさんです!探偵やめちまえです!」
「はは。よせやい照れるぜ」
こうして私は無事涼をとることに成功した。
諸君。やってやれないことはない。
「断固拒否します」「1ブックマーク」
宝石やアクセサリーにあまり詳しくないカメコは、
ある日を境に、宝石店『ウミガメジュエリー』には一切入店しないことにした。
なぜ?
ある日を境に、宝石店『ウミガメジュエリー』には一切入店しないことにした。
なぜ?
17年07月28日 21:19
【ウミガメのスープ】 [かぼちゃグランド]
【ウミガメのスープ】 [かぼちゃグランド]
タイトルってどうやってつければいいんだ
解説を見る
誕生日に親友からネックレスをプレゼントされたカメコ。このときおっちょこちょいな親友は「これは駅前のウミガメジュエ……あっいや何でもない」と口を滑らせたため、カメコはこのネックレスがどこで売っているかわかってしまった。
もしプレゼントの実際の値段を知ったら嫌でもお金のことを意識してしまい、それは好意でプレゼントをくれた親友に申し訳ないかもしれない。そう思ったので、カメコは#b#該当商品の値札が目に入らないように#/b#ウミガメジュエリーには入らないことにした。
一言要約: プレゼントされた宝石の値段を知りたくないから
もしプレゼントの実際の値段を知ったら嫌でもお金のことを意識してしまい、それは好意でプレゼントをくれた親友に申し訳ないかもしれない。そう思ったので、カメコは#b#該当商品の値札が目に入らないように#/b#ウミガメジュエリーには入らないことにした。
一言要約: プレゼントされた宝石の値段を知りたくないから
「ごめんなさいm(._.)m」「1ブックマーク」
おばあちゃんの大事にしていた壺を壊してしまったアルナちゃんは、箒に謝った。
何故?
何故?
17年07月27日 18:49
【ウミガメのスープ】 [おみ。(夜月)]
【ウミガメのスープ】 [おみ。(夜月)]
瞬殺(゜д゜)
解説を見る
まだ幼いアルナちゃんは「正直に謝りなさい」を「掃除機に謝りなさい」だと勘違いしたが、おばあちゃんの家に掃除機はなかったので、代わりに箒に謝った。
わーいε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
きょろきょろ(・д・ = ・д・)
うほーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
ガシャーンΣ(´□`;)
(´・ω・`)σ正直に謝りなさい (゜゜)掃除機?
掃除機なんておばあちゃんちにあったっけー(゜〇゜;)?????≡3≡3≡3
ほうきでいっかー_(._.)_ごめんなさい
わーいε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
きょろきょろ(・д・ = ・д・)
うほーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
ガシャーンΣ(´□`;)
(´・ω・`)σ正直に謝りなさい (゜゜)掃除機?
掃除機なんておばあちゃんちにあったっけー(゜〇゜;)?????≡3≡3≡3
ほうきでいっかー_(._.)_ごめんなさい
「理由が2つある。」「1ブックマーク」
カメコに「しね」と言われたので、カメオは少しイラっとした。
1つ目の理由はカメオの機嫌が良かったからなのだが、
2つ目の理由は何だろう?
1つ目の理由はカメオの機嫌が良かったからなのだが、
2つ目の理由は何だろう?
17年07月27日 20:11
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]
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【答え】
カメコがこれ見よがしに絶対音感を自慢してきたから。
【解説】
カメオは機嫌が良かったので口笛を吹いていた。
そこにカメコが来て「今の音は『シ』ね」と言った。
これ見よがしに絶対音感を自慢してくるカメコに
カメオは少しイラっとしたのだった。
問題文には2つの出来事がある。
1つ目(「シね」と言われたこと)の理由・・・機嫌が良くて口笛を吹いていたから
2つ目(少しイラっとしたこと)の理由・・・カメコが絶対音感を自慢してきたから
カメコがこれ見よがしに絶対音感を自慢してきたから。
【解説】
カメオは機嫌が良かったので口笛を吹いていた。
そこにカメコが来て「今の音は『シ』ね」と言った。
これ見よがしに絶対音感を自慢してくるカメコに
カメオは少しイラっとしたのだった。
問題文には2つの出来事がある。
1つ目(「シね」と言われたこと)の理由・・・機嫌が良くて口笛を吹いていたから
2つ目(少しイラっとしたこと)の理由・・・カメコが絶対音感を自慢してきたから
「安らかな二度寝」「1ブックマーク」
男は、もう昼になってから起きた。
今日も、普通に朝から勤務があった。
それなのに、時計を見た男は安心したように二度寝をした。
何故?
今日も、普通に朝から勤務があった。
それなのに、時計を見た男は安心したように二度寝をした。
何故?
17年07月27日 17:07
【ウミガメのスープ】 [我晴。]
【ウミガメのスープ】 [我晴。]
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枕から上に頭がずり落ちた男は、「12時50分」のデジタル時計を逆さまに見たため、「05時21分」に見えたのでした。
男(もう二時間も寝れるじゃないか...)
(時間は無くとも正答)
男(もう二時間も寝れるじゃないか...)
(時間は無くとも正答)