「レールの敷かれた人生」「1ブックマーク」
カメオはまた死んだ。
なぜ?
なぜ?
17年07月17日 01:45
【ウミガメのスープ】 [バツマル]
【ウミガメのスープ】 [バツマル]

瞬殺かもですが
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あの問題で自殺した。その問題で殺された。
やれやれ、次はどんな死に方を迎える?
それを知るのは皆さんのみ。
ほら、また新たに……
やれやれ、次はどんな死に方を迎える?
それを知るのは皆さんのみ。
ほら、また新たに……
「初めての亀夫君問題」「1ブックマーク」
僕は亀夫。
僕はとあるプールでお友達と潜水しながら遊んでるんだけど、
全然その子が水の中から顔を出さないんだ。
その子も自ら顔を出さないといけないはずなんだけど…。
助けたほうがいいのかな?
【亀夫君の状況を把握して、助けるかどうかの方法を導き出してください。】
僕はとあるプールでお友達と潜水しながら遊んでるんだけど、
全然その子が水の中から顔を出さないんだ。
その子も自ら顔を出さないといけないはずなんだけど…。
助けたほうがいいのかな?
【亀夫君の状況を把握して、助けるかどうかの方法を導き出してください。】
17年03月13日 13:41
【亀夫君問題】 [すみねこ]
【亀夫君問題】 [すみねこ]
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数分後、待っているとその子が顔を出して空気を吸ってきた。
この子は僕のお友達のかぁくんで、イルカっていう動物みたいなんだ。(お母さんから聞いた。)
イルカは僕と違って、長く潜水できるみたいだから助けなくてもよかったみたい。
【正解条件:お友達がイルカに気付く。+長く潜水できるから、何もしなくてもいいことを(亀夫君に)言う。】
この子は僕のお友達のかぁくんで、イルカっていう動物みたいなんだ。(お母さんから聞いた。)
イルカは僕と違って、長く潜水できるみたいだから助けなくてもよかったみたい。
【正解条件:お友達がイルカに気付く。+長く潜水できるから、何もしなくてもいいことを(亀夫君に)言う。】
「事件は会議室で起きている」「1ブックマーク」
「警察署の奴らに告ぐ。ここには20人の子供たちがいる。俺の言う通りにしなかったらこいつらを殺す。いいな」
みなさんは警察所長です。この事件に対して警察に適切な判断を下し、事件を解決して下さい。
犯人と電話が繋がっているので犯人と会話することはできます。
みなさんは警察所長です。この事件に対して警察に適切な判断を下し、事件を解決して下さい。
犯人と電話が繋がっているので犯人と会話することはできます。
17年05月27日 22:56
【亀夫君問題】 [itta]
【亀夫君問題】 [itta]
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「なぁ、お前本当は誘拐なんかしてないだろ?」
「!?……し、してるさ!」
「こっちは忙しいんだ、またの機会にしてくれ」
「なっ、ちょっ、まっ」
プー、プー、プー
「!?……し、してるさ!」
「こっちは忙しいんだ、またの機会にしてくれ」
「なっ、ちょっ、まっ」
プー、プー、プー
「ジャンル違いのスープ」「1ブックマーク」
カメオはある物を使って料理することで、
食費を節約しているという。
どういうことだろう?
食費を節約しているという。
どういうことだろう?
17年07月12日 20:22
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]
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食材を買うのではなく、残り物など、家にある物を使って料理をしているので、
材料の無駄が減って食費を節約することができるのだった。
材料の無駄が減って食費を節約することができるのだった。
「「この味はいいや」と君が言ったから」「1ブックマーク」
カメコは家にカメオを呼び、スープを振る舞った。
しかしカメオのおいしくなさそうな顔を見て、
カメコは次のスープ作りに取りかかることにした。
どういうことだろう?
しかしカメオのおいしくなさそうな顔を見て、
カメコは次のスープ作りに取りかかることにした。
どういうことだろう?
17年07月09日 16:06
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]

ご参加ありがとうございました!
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カメコは好きな人と一緒になりたいと思っていた。
そのための選択肢は2つ。
相手を食べるか、相手に食べられるか。
カメコは自分が死ぬときは好きな人に食べられようと決めていた。
そして、できることなら美味しく食べてもらいたい。
そこで、好きな人ができたらその人に人肉入りのスープを食べてもらい、
人肉の味が気に入るかどうかを確かめている。
カメオには人肉は口に合わないと思ったカメコは、
別の男を探すためにさっそく次のスープの食材を狩りはじめるのだった。
【要約】
カメコは自分を美味しく食べてくれる人を探して、人肉スープを振舞っている。
スープ ・・・ 人肉スープ
カメオ ・・・ 次の食材
そのための選択肢は2つ。
相手を食べるか、相手に食べられるか。
カメコは自分が死ぬときは好きな人に食べられようと決めていた。
そして、できることなら美味しく食べてもらいたい。
そこで、好きな人ができたらその人に人肉入りのスープを食べてもらい、
人肉の味が気に入るかどうかを確かめている。
カメオには人肉は口に合わないと思ったカメコは、
別の男を探すためにさっそく次のスープの食材を狩りはじめるのだった。
【要約】
カメコは自分を美味しく食べてくれる人を探して、人肉スープを振舞っている。
スープ ・・・ 人肉スープ
カメオ ・・・ 次の食材