動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

友よ。何故裏切ったのか「1ブックマーク」
長年来の友人であった人に裏切られた彼は悲しみの末に死を選んだ。
その時彼が首吊りでも入水でもなく焼身自殺をした理由を説明せよ。
17年09月13日 14:24
【ウミガメのスープ】 [生姜汁]

初出題です。お手柔らかにお願い致します。




解説を見る
【一行解説】
彼は地球で言うタコのような宇宙人(宇宙タコ?)だったため首吊りや入水では死ねないから
(彼が「人」に裏切られた「非人」と当てれば正解判定)

【解説】
『¥@’#$$!&+%$?$』

彼、無理矢理にでも日本語の発音で呼ぶなら「うぽぉゃなだんヴぉ」は
長年交流を深めていた人類に裏切られ、今まさに深い悲しみを背負っていた。

『&#%?$!%””?&$#%”#+?』

まさか地球へ送り出していた仲間達が人類共に食されていたなんて
裏切り……いや、はじめから我等をただの食物とみていたのか。

人類が憎い、しかしそれ以上に残された彼らに合わせる顔がない……
「うぽぉゃなだんヴぉ」はぬるつく触手をライターへと伸ばした。

『&#$’%$#』

友好の証。これを受け取った時どんなに嬉しかったことか。
だが、そんなものはじめから存在しなかった。

『%&’#&#$%@#&¥@’%$#』
さらばだ、友ではなかったものよ。



辺りにこうばしい香りがただよった。

耳をすませば「1ブックマーク」
N村は鳥が多いことで有名で、村の中はいつも様々な鳥の声で溢れかえっているという。
スズメ、メジロ、ウグイス、ジョウビタキ、シジュウカラ……。
さて、ある時村の住人たちは鳥の声が減っていることに気付いた。
しかし、気付いた時には遅かったのだ、もう男は死んでいたのだから…。

この文の内容を補完してください。
17年09月11日 18:01
【ウミガメのスープ】 [Rest]

お手柔らかに




解説を見る
減っていたのはカッコウとヒヨコの声、すなわち信号機が出す誘導音である。
盲目の男は信号機が壊れていることに気付かず直進し、事故に遭ってしまったのだ。
お手洗い「1ブックマーク」
会社のトイレで用を足したカメオは、洗面所で手を洗った。
そしてポケットの中のハンカチの取り出したのだが、ハンカチを使わなかった。
なぜだろうか。

※この日、ハンカチを取り出したのは、この時が初です。
17年09月17日 16:12
【ウミガメのスープ】 [ABFI]



解説を見る
スーツから出し忘れたハンカチだったから。

1日ぐらいだったらまだしも、先週末から入れっぱなしだったのだ。

ハンカチのにおいを嗅いでみると、ちょっと臭い。
これで手を拭くのは、逆に不衛生だろう。

幸いエアータオルがあったので、それで軽く乾かし、
あとは自然乾燥に任せたのだった。

※実話
塔と男「1ブックマーク」
ある塔のせいで、薄暗い空間に閉じ込められ、誰にも気づかれることはなく、誰かに触れることも声を出すことも出来ない男がいる。


状況を説明してください。
17年07月29日 16:20
【ウミガメのスープ】 [まいぺぇ]



解説を見る
約4年にわたって建造が進められてきた世界最大の電波塔兼観光施設、#b#「カメオタワー」#/b#がついに完成!開業すると多くの観光客が押し掛けた。
特に観光客の目を引いたのは、マスコットキャラクターの#b#「カメオくん」#/b#。その愛らしい姿からは想像出来ないアクロバティックな動きが話題を呼んでいた。
…そう、男は、 #red#カメオくんの「中の人」#/red#だったのだ。もちろん、着ぐるみの中にいる男のことなど誰も気づかないし、気にもしない。着ぐるみを着ているので 誰かに(直接)触れることは出来ないし、某梨の妖精のように喋るタイプのキャラクターではないので声を出すことも出来ないのだ。…今日も男は観光客を喜ばせるために奮闘する。…熱中症には気を付けてね!

#b#要約:男は観光施設である塔のマスコットキャラクターの「中の人」だった。#/b#
接客の心得「1ブックマーク」
「いらっしゃいませ!
お探しのものがございましたらお申し付けください!」

店員が一生懸命接客すると
店長は喜んだ。

なぜ?
16年11月23日 22:58
【ウミガメのスープ】 [OKinBako]



解説を見る
文房具店の店長は、深刻な万引き被害に頭を悩ませていた。

そこで店長は
お客様にたくさんお声かけしなさい!
と店員に指示をした。

すると、店員に見られていることを警戒する万引き犯は万引きを諦め、被害が減って店長は喜んだのだ。

【声をかけることは非常に有効な防犯対策となる】