動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

お日様の花王り「1ブックマーク」
今日はよく晴れた日だったので久しぶりに寝具一式を洗濯して干したおかげで枕がふかふかになりました。

その夜帰って来たカメオは
ふかふかの枕で寝ようとした結果
見知らぬ天井を見る羽目になりました。

一体なぜ?
17年04月21日 22:14
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
ふかふかの枕には先客がいたのです。


カメオが飼っている猫ちゃんでしたが
真っ白に洗濯されぽかぽかの毛並みになった
枕と同化していることに気付かず 
頭で押しつぶしてしまったために


猫の怒りを買い
鋭い爪でひっかかれて
病院で何針も縫うほど深く出血したので
今日はそのまま病院で一夜明かすことになりました。
Unfamiliar_Room「1ブックマーク」
帰宅途中、俺は頭を殴られた。
 目を覚ますと、見知らぬ部屋に俺はいた。
外へ出ようとドアノブを回したが…開かない。
ふと目線を上にあげると、この部屋のノートPCからラテシンだけにアクセスすることができると書いてある紙がご丁寧にあった。
…ほほぅ、楽しそうだ。やってみるか!
俺は早速パソコンへ足を運んだ。

【参加テーマ(※必ず答えてください)】赤と青、どちらが好きですか?
15年03月16日 20:47
【亀夫君問題】 [ぐらたん]

扉シリーズ第二弾




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TRUE END

っ…!爆発しない…!生きて帰れる…!
鍵が開く音が聞こえた。鍵を開けドアノブをひねると、エレベーターがありそれに乗り込んだ。

外へ出ると、ここがビルのような建物だったと気付く。
もし失敗していれば、ここにいる人たち、全員が死んでいたんだと思うと、ゾっとする。

二度とこんなことに巻き込まれるのはごめんだよ全く。
けど、俺を助けてくれたラテシンの質問者のみなさんへのお礼を考えながら家時へと着いた。
今日の飯は、爆弾おにぎりにしてやる…!

脱出成功!


#big5#B#big5#AD END

『ニュースをお伝えします。都内のビルが爆破されるという事件が起こりました。爆破されたのは地下1階の管理人室からだと消防の調べで分かっていて、一人の男性がそこで死体となって発見されました。警察は男性が犯人と見て捜査を発展させていくと表明し死傷者は―…』

ぐらたんの ぼうけんは おわって しまった!
脱出失敗…
そんなバカな…「1ブックマーク」
僕は数学が好きだ。
他の教科ももちろん完璧だが数学は特に愛している。

ある日、クラスメイトから質問された。僕はドヤ顔で答えてやったさ。
だがその答えを聞いたものはみんな僕をバカにしてくる。なんでだよ~!! 
13年10月27日 01:10
【ウミガメのスープ】 [ゆがみ]

愛ですね




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DATE 12/20 20:43
FROM クラスメイ娘
SUB 12/25
本文:
12/25ってなんかある?

DATE 12/20 20:50
FROM 僕
SUB Re 12/25
本文:
12/25=0.48
48の約数は1,2,3,4,6,8,12,24,48と多く存在し、非常に扱いやすい数字として
古来より特別な数字として扱わ(ry

どうみてもただのバカでした。
砂嵐「1ブックマーク」
砂嵐を見て、男は安心した。
なぜだろう?

【raincoleさんとのコラボ問題です】
【解説:raincoleさん。問題文、挿絵、翻訳:阿瓜】
13年02月13日 18:50
【ウミガメのスープ】 [阿瓜]

参加ありがとうございました。意見、批評があれば一言お願いします。




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男の国は植民地にされ、新しい政府によって統治されている。
新政府はラジオ、テレビ、新聞などのあらゆるメディアを駆使し、植民地の国民が新政府に対して絶対的な忠誠心を持つよう、24時間洗脳していた。

男はレジスタンスの一員である。彼の任務は新政府の洗脳を妨害すること。
妨害電波によってテレビ電波に干渉し、テレビの砂嵐化に成功したことを確認し、男は安心したのだ。
甘えるな!!「1ブックマーク」
マリリンは冗談でジョージを押した。
ジョージが笑っていたので、マリリンは甘えてジョージに近づき抱きついた。
それを見たジョージは突然烈火の如く怒り、マリリンは死を覚悟した。
何故?
【要知識ですが想像力でカバーできると思います!】
16年04月05日 13:14
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]



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青年実業家のジョージは自慢のクルーザーでマリリンを連れて沖に出て、2人だけの秘境のサンゴ礁に招待した。

「まあ!!なんて素敵なの!!」
エメラルド色の美しい海を見て興奮するマリリン。

「さあ、泳ごうぜ!!」
ジョージとマリリンは水着姿になった。

その瞬間、悪戯好きのマリリンは甲板からジョージを押して海に突き落とした。

ザップーン!!

「何すんだ、マリリン!!ちょっと待てってw!!」
いつものマリリンの悪ふざけだ。ジョージの目は笑っている。

「あはははっ!」
マリリンも甲板からジョージを見おろして笑っている。

ジョージの顔が一瞬険しくなり、マリリンに注意を促そうとした。
「マリリン、海に入る前に―――」

ザップン!!

しかしそれよりも早くマリリンは海に飛び込み、ジョージに甘えて抱きついた。
ジョージはそれを振りほどいて烈火のごとく怒鳴りつけた。

「この××××!!! #red#タラップ(ハシゴ)を下さずに2人とも海に入ったら、どうやって船に戻る#/red#んだ!!!」

海面からはタラップ無くして甲板まで戻れない。
クルーザーを運転して沖に戻ることも、誰かに連絡することも、船室にたっぷりある食料を食べることもできない。
泳いで戻れる距離ではないし、もはや沖の方向もわからなくなっていた。

状況を把握したマリリンは顔面蒼白となった。
カメオとマリリンは絶望し、死を覚悟した。