動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

よくある話「1ブックマーク」
男と女は一本の煙草が原因で分かれることになった。
相手や周りに何か迷惑をかけたわけでもないのだが、

一体なぜだろう?
14年04月23日 15:33
【ウミガメのスープ】 [jerry]



解説を見る
お母さん指とお兄さん指は、煙草を挟んでVの字に分かれました。

…なんかもう すいません…
【無茶振り三題噺8】西瓜割り♪「1ブックマーク」
季節外れの猛暑日となった日のこと、

「スイカ割らないか?」

と、友達から誘いの連絡を受けたガラスケ君は、
壊れて音の出なくなってしまった玩具『マジカル・ステッキ』を持って出掛けて行きました。

さて、プラスチックの玩具でスイカが割れる筈ないのですが、
一体どうしてでしょう?

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※この問題は「かわらない」「マジカル・」「季節外れ」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~

「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』(ルームキー:三題噺)をご覧ください
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14年03月16日 19:58
【ウミガメのスープ】 [BB弾]

祭り問題じゃなくてごめんなさい(^^;




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夜の畑に忍び込み、「スイカ割り」をしようと企むガラスケ一派(平均年齢10才)
過去の失敗から、

①田舎の夜道を灯りなしで歩くのは危険である。
②懐中電灯は、光が強くて大人に気が付かれる。

ことを学んだ彼らは、
今回、『スピーカーが壊れて、光るだけになってしまった玩具』に目をつけた。

これなら、弱い光で気が付かれることなく、スイカ割りが出来ると、
ガラスケ君は『マジカル・ステッキ』を持って、夜の畑へと繰り出したのでした。

・・・なお、畑の足跡で速攻暴露ました(T . T)(T ^ T)(>_<)

お粗末様でした。
【文字当て8】漢字を当てよう「1ブックマーク」
私は仲間から、一つ足りないやつだと馬鹿にされていた。
そこで、漢字一文字のある名前に改名した。
なかなかかっこよくて個人的には気に入っている。

改名した後の私の名前(漢字一文字)を当ててください。
14年03月29日 20:55
【20の扉】 [3000才]



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私は烏。
仲間の鳥からは一つ足りないと馬鹿にされていた。
改名後の名前も漢字一文字の鴉。
なんとなくかっこよくて気に入っている。

というわけで、正解は「鴉」でした。
あなたのために「1ブックマーク」
カメオは、身内でも恋人でも友人でも同僚でもない、
そもそも会ったこともないカメコのために、
やっぱり赤の他人のウミエを殴った。
ウミエに怒ったわけでも、殴って一銭の得をするわけでもないのに。

なぜ?
14年02月12日 22:34
【ウミガメのスープ】 [jerry]



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カメオは元ヘビー級ボクサー、人を殺せる拳の持ち主。
勝ってる間だけ金ヅルにして、衰えてきたら全財産奪って見捨てた
元マネージャーのウミヘイを、殺したいほど恨んでる。

ある夜、路地裏の安食堂で水っぽいスープをすすっていたら、
隣の山高帽の男が話しかけてきた。

「アナタ、元ボクサーのカメオさんですね?
現役の時は華やかだったのに、今はホームレス同然、ミジメですねえ。
それもこれもみーんな、ウミヘイさんのせい。
でも周りの人もそれを知っているから、ウミヘイさんの身に何かあれば、
まっさきにアナタが疑われる。
復讐したくてもできない。いやツライツライ」

テメエ、オレをバカにしてるのか?

「イエイエ、とんでもない。
ワタシは、アナタが絶対に疑われない方法をおつたえしたいだけですヨ。
この写真は、#b#アナタとなんの縁もないカメコさんという女性です。#/b#
カメコさんは婚約者を寝取られて、相手のウミエさんをふかーく恨んでます。
でもやっぱり一番に疑われるから手が出せない。
#b#ですから、アナタがウミエさんを殺してあげればいいんです#/b#
#b#その代わりに、カメコさんがウミヘイさんを殺してくれる。#/b#
アリバイさえあれば、アナタもカメコさんも絶対に捕まりません」

カメコさん。きれいな女性だ。この人も憎い相手に苦しんでるのか…


◎◎#big5#どーん。#/big5#◎◎
(◎_◎)

……
カメオは海絵を殴って死なせると、陸橋から突き落としてバラバラにした。

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「亀子と宇美枝と蛇太の三角関係って、今大人気の有名ドラマなんですけどねえ。
まあ、あの人がテレビなんて持ってるわけがないか」


※一言でいうと、アリバイ作りのための交換殺人でした
モンキービジネス「1ブックマーク」
「いらなくなったランドセルがあれば譲っていただけませんか?」
毎日のように、見ず知らずの人に尋ねている男。
そのくせ、いざ譲ってもらえるとなると、なにかしらの理由をつけてその好意を断るのだ。

一体なぜだろうか?
13年10月19日 00:15
【ウミガメのスープ】 [なさ]

久々の出題です。




解説を見る
男は小中学生を相手にした家庭教師派遣センターの会社員。
新しい契約者を探すために、今日も男は不特定多数の家に電話をかける。

「もしもし、NPO法人のものですが
今海外の恵まれない子供達にランドセルを送るボランティアをしておりまして
いらなくなったランドセルがございましたら是非とも譲ってきただきたいのですが…」

ランドセルのような高価で思い出深いものは、もしあったとしてもなかなか譲れないものだ。
大半の家庭の返事が「NO」である。
しかしそれこそが男の狙い。
そこにつけ込んで男はさらに2,3質問を重ねる。

「いまランドセルを使っていらっしゃるのですか?」
「もう小学校を卒業なさったのですか?」
「入学前ですか?あと何年ほどで入学しますか?」

こうすることで、どの年代の子供がその家に居るのかが分かるのだ。
どの年代の子供がいるかが分かれば、営業の者を向かわせて契約を迫るだけだ。
したがって、もしランドセルを譲ってくれる奇特な家があったとしても
必要な情報だけ掴んであとは何かしらの理由をつけて断っているのだった。