みんなのブックマーク

男は#b#車#/b#の椅子に座っていました。（問題冒頭のズレを利用しました）

よそ見運転したために#red#赤い花#/red#が咲く木にぶつかり

車が大破。逃げ出したくても足が挟まって動かない。


黒い煙が立ち込める中

　　　　　　　(匂いに釣られて天童さんが　(ﾟд[木]

男は絶望したのです。

フライパンからホットケーキのいい匂いが流れてくる。

「よし、そろそろかな」

彼女は器用にフライパンを操り、ホットケーキを宙で一回転させた。

「よっ…どんなもんだ…い…」

綺麗にひっくり返せたもののホットケーキは焦げて真っ黒になっていた。

視線を感じて振り向くと、そこにはジト目で睨みつける彼女の息子がいた。

「お母さん、そりゃないよ。僕それ食べないからね」

「…ごめんなさい」

彼女は素直に謝った。

雨の日に僕等は軒下にいる。
ぼくらは願う。
晴れろ。晴れろ。晴れろ。

そう、僕等はてるてる坊主でした！
参加していただけた方、有り難う御座いました！

２人の会話。

田中「釣れてないじゃない。そりゃそうよね。月なんて釣れっこないよね。」

吉田「これからだよ、きっと。」

少しして、田中は言った。

田中「月が綺麗だね…」

吉田「それは、文面どおり？それとも#red#漱石#/red#？」

田中「…どっちだろうね///」

吉田「…ほら、釣れた。#red#ルナ#/red#、君が。」

＊狙いは元々、月を意味する名前の人に興味を持ってもらうことだった。

#red#国民#/red#

→ラテ王国はラテ一族による専制的な圧政に苦しんでいたので
　皇族が一斉に死んだことで国民が助かった。


※フセイン政権下のイラクで実際に言われていたジョークだそうです