「そんなバカな…」「1ブックマーク」
僕は数学が好きだ。
他の教科ももちろん完璧だが数学は特に愛している。
ある日、クラスメイトから質問された。僕はドヤ顔で答えてやったさ。
だがその答えを聞いたものはみんな僕をバカにしてくる。なんでだよ~!!
他の教科ももちろん完璧だが数学は特に愛している。
ある日、クラスメイトから質問された。僕はドヤ顔で答えてやったさ。
だがその答えを聞いたものはみんな僕をバカにしてくる。なんでだよ~!!
13年10月27日 01:10
【ウミガメのスープ】 [ゆがみ]
【ウミガメのスープ】 [ゆがみ]

愛ですね
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DATE 12/20 20:43
FROM クラスメイ娘
SUB 12/25
本文:
12/25ってなんかある?
DATE 12/20 20:50
FROM 僕
SUB Re 12/25
本文:
12/25=0.48
48の約数は1,2,3,4,6,8,12,24,48と多く存在し、非常に扱いやすい数字として
古来より特別な数字として扱わ(ry
どうみてもただのバカでした。
FROM クラスメイ娘
SUB 12/25
本文:
12/25ってなんかある?
DATE 12/20 20:50
FROM 僕
SUB Re 12/25
本文:
12/25=0.48
48の約数は1,2,3,4,6,8,12,24,48と多く存在し、非常に扱いやすい数字として
古来より特別な数字として扱わ(ry
どうみてもただのバカでした。
「砂嵐」「1ブックマーク」
砂嵐を見て、男は安心した。
なぜだろう?
【raincoleさんとのコラボ問題です】
【解説:raincoleさん。問題文、挿絵、翻訳:阿瓜】
なぜだろう?
【raincoleさんとのコラボ問題です】
【解説:raincoleさん。問題文、挿絵、翻訳:阿瓜】
13年02月13日 18:50
【ウミガメのスープ】 [阿瓜]
【ウミガメのスープ】 [阿瓜]

参加ありがとうございました。意見、批評があれば一言お願いします。
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男の国は植民地にされ、新しい政府によって統治されている。
新政府はラジオ、テレビ、新聞などのあらゆるメディアを駆使し、植民地の国民が新政府に対して絶対的な忠誠心を持つよう、24時間洗脳していた。
男はレジスタンスの一員である。彼の任務は新政府の洗脳を妨害すること。
妨害電波によってテレビ電波に干渉し、テレビの砂嵐化に成功したことを確認し、男は安心したのだ。
新政府はラジオ、テレビ、新聞などのあらゆるメディアを駆使し、植民地の国民が新政府に対して絶対的な忠誠心を持つよう、24時間洗脳していた。
男はレジスタンスの一員である。彼の任務は新政府の洗脳を妨害すること。
妨害電波によってテレビ電波に干渉し、テレビの砂嵐化に成功したことを確認し、男は安心したのだ。
「甘えるな!!」「1ブックマーク」
マリリンは冗談でジョージを押した。
ジョージが笑っていたので、マリリンは甘えてジョージに近づき抱きついた。
それを見たジョージは突然烈火の如く怒り、マリリンは死を覚悟した。
何故?
【要知識ですが想像力でカバーできると思います!】
ジョージが笑っていたので、マリリンは甘えてジョージに近づき抱きついた。
それを見たジョージは突然烈火の如く怒り、マリリンは死を覚悟した。
何故?
【要知識ですが想像力でカバーできると思います!】
16年04月05日 13:14
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
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青年実業家のジョージは自慢のクルーザーでマリリンを連れて沖に出て、2人だけの秘境のサンゴ礁に招待した。
「まあ!!なんて素敵なの!!」
エメラルド色の美しい海を見て興奮するマリリン。
「さあ、泳ごうぜ!!」
ジョージとマリリンは水着姿になった。
その瞬間、悪戯好きのマリリンは甲板からジョージを押して海に突き落とした。
ザップーン!!
「何すんだ、マリリン!!ちょっと待てってw!!」
いつものマリリンの悪ふざけだ。ジョージの目は笑っている。
「あはははっ!」
マリリンも甲板からジョージを見おろして笑っている。
ジョージの顔が一瞬険しくなり、マリリンに注意を促そうとした。
「マリリン、海に入る前に―――」
ザップン!!
しかしそれよりも早くマリリンは海に飛び込み、ジョージに甘えて抱きついた。
ジョージはそれを振りほどいて烈火のごとく怒鳴りつけた。
「この××××!!! #red#タラップ(ハシゴ)を下さずに2人とも海に入ったら、どうやって船に戻る#/red#んだ!!!」
海面からはタラップ無くして甲板まで戻れない。
クルーザーを運転して沖に戻ることも、誰かに連絡することも、船室にたっぷりある食料を食べることもできない。
泳いで戻れる距離ではないし、もはや沖の方向もわからなくなっていた。
状況を把握したマリリンは顔面蒼白となった。
カメオとマリリンは絶望し、死を覚悟した。
「まあ!!なんて素敵なの!!」
エメラルド色の美しい海を見て興奮するマリリン。
「さあ、泳ごうぜ!!」
ジョージとマリリンは水着姿になった。
その瞬間、悪戯好きのマリリンは甲板からジョージを押して海に突き落とした。
ザップーン!!
「何すんだ、マリリン!!ちょっと待てってw!!」
いつものマリリンの悪ふざけだ。ジョージの目は笑っている。
「あはははっ!」
マリリンも甲板からジョージを見おろして笑っている。
ジョージの顔が一瞬険しくなり、マリリンに注意を促そうとした。
「マリリン、海に入る前に―――」
ザップン!!
しかしそれよりも早くマリリンは海に飛び込み、ジョージに甘えて抱きついた。
ジョージはそれを振りほどいて烈火のごとく怒鳴りつけた。
「この××××!!! #red#タラップ(ハシゴ)を下さずに2人とも海に入ったら、どうやって船に戻る#/red#んだ!!!」
海面からはタラップ無くして甲板まで戻れない。
クルーザーを運転して沖に戻ることも、誰かに連絡することも、船室にたっぷりある食料を食べることもできない。
泳いで戻れる距離ではないし、もはや沖の方向もわからなくなっていた。
状況を把握したマリリンは顔面蒼白となった。
カメオとマリリンは絶望し、死を覚悟した。
「お天気~?」「1ブックマーク」
私は雨がふらなかったことをしり、怒った。
何故?
何故?
16年03月19日 21:12
【ウミガメのスープ】 [よしろぎ]
【ウミガメのスープ】 [よしろぎ]
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洗濯物が溜まっていたので洗濯をしようと思った。
天気予報をみたら夜中に雨予報だったので、今晩は干さずに、明日朝起きたら洗濯をしよう。明日着る服は仕方ないけど、ダサい組み合わせのやつにしよう。そう思った。
朝起きてみると、雨が降った形跡が無い。
畜生。降らなかったのか。天気予報士め。嘘を言いおって。
昨日の夜干していれば、今頃お気に入りの服は乾いていただろうし、今日こんなダサい服を着ずに済んだのに。
天気予報をみたら夜中に雨予報だったので、今晩は干さずに、明日朝起きたら洗濯をしよう。明日着る服は仕方ないけど、ダサい組み合わせのやつにしよう。そう思った。
朝起きてみると、雨が降った形跡が無い。
畜生。降らなかったのか。天気予報士め。嘘を言いおって。
昨日の夜干していれば、今頃お気に入りの服は乾いていただろうし、今日こんなダサい服を着ずに済んだのに。
「終わっていた宿題」「1ブックマーク」
カメオは宿題をしていた。しかし飽きてしまい、落書きをしてしまう。
「ヤバい!!」
と、思い、ノートを見ると宿題が終わっている。
一体なぜ?
「ヤバい!!」
と、思い、ノートを見ると宿題が終わっている。
一体なぜ?
16年03月19日 17:01
【ウミガメのスープ】 [のいず]
【ウミガメのスープ】 [のいず]

初出題!みかづきテストプレイありがとう!
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カメオは美術の宿題、美術で描く絵のラフの宿題に飽きてしまった。なので落書きをした。
「ヤバい!!」
と思いスケッチブックを見るとそこには落書きが。カメオはその落書きをラフにした。
「ヤバい!!」
と思いスケッチブックを見るとそこには落書きが。カメオはその落書きをラフにした。