「対価」「1ブックマーク」
ぼくはある授業が苦手だった。
でも克服することに成功したんだ!
だけど、大切な何かをなくした気がする。それが何かはどうしても思い出せないんだ…
一体なにがあったのだろうか?
でも克服することに成功したんだ!
だけど、大切な何かをなくした気がする。それが何かはどうしても思い出せないんだ…
一体なにがあったのだろうか?
13年02月19日 18:29
【ウミガメのスープ】 [こびー]
【ウミガメのスープ】 [こびー]

皆様ありがとうございました!
解説を見る
ぼくは水泳が苦手だった。どうしても泳げない。
でも亀太くんが一生懸命教えてくれたおかげで泳げるようになったんだ!
亀太くんは僕の大事な友達!この水泳の試験で25M泳ぎきって、亀太くんに見せてやるんだ!!
==================
僕は未来からきたエージェント…
君は未来でとても偉大なことを成し遂げるが、あるとき君の乗った船が沈没して、泳げない君は死んでしまうんだ…
でも、もしこの時間の地点で君が泳げるようになれば、未来は変わる!
世界は救われるんだ!
だから僕は未来を変えるために、君に泳ぎを教えて…
だけど君が泳げた場合、未来が変わってしまって、僕の存在はなくなってしまうだろう。
存在が消えて君は僕のことを思い出せなくなる。だけど…僕は君と友達になれて良かったよ。
=================
『ぷはっ!!泳げた!!25M泳げたよっ!!』
『・・・あれ、誰に伝えようとしていたんだっけ…僕はどうして、泣いてるんだろう…?』
(※昔どこかで見た漫画を元ネタにしています。)
でも亀太くんが一生懸命教えてくれたおかげで泳げるようになったんだ!
亀太くんは僕の大事な友達!この水泳の試験で25M泳ぎきって、亀太くんに見せてやるんだ!!
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僕は未来からきたエージェント…
君は未来でとても偉大なことを成し遂げるが、あるとき君の乗った船が沈没して、泳げない君は死んでしまうんだ…
でも、もしこの時間の地点で君が泳げるようになれば、未来は変わる!
世界は救われるんだ!
だから僕は未来を変えるために、君に泳ぎを教えて…
だけど君が泳げた場合、未来が変わってしまって、僕の存在はなくなってしまうだろう。
存在が消えて君は僕のことを思い出せなくなる。だけど…僕は君と友達になれて良かったよ。
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『ぷはっ!!泳げた!!25M泳げたよっ!!』
『・・・あれ、誰に伝えようとしていたんだっけ…僕はどうして、泣いてるんだろう…?』
(※昔どこかで見た漫画を元ネタにしています。)
「復讐完了・・・?」「1ブックマーク」
俺はこの日をずっと待っていた。
父を自殺に追いやったこの男の家を遂に突き止めた!
絶対に許さない。殺してやる!
・・・ちょうど夕飯時のようだ。大層な料理を並べやがって。
しかし、その男は2日後にテレビの生放送に映ることになる。
状況を説明してください。
父を自殺に追いやったこの男の家を遂に突き止めた!
絶対に許さない。殺してやる!
・・・ちょうど夕飯時のようだ。大層な料理を並べやがって。
しかし、その男は2日後にテレビの生放送に映ることになる。
状況を説明してください。
12年11月05日 01:30
【ウミガメのスープ】 [こびー]
【ウミガメのスープ】 [こびー]

初めてですので、不慣れな点もありますがよろしくお願いします!
解説を見る
政治家だった父を自殺に追いやったのは、ワイドショーで政治家を徹底的に叩いてる政治評論家。テレビでの彼はコメンテーターとして、過激な言い回しで有名だった。
真面目な政治家だった俺の父は、ペテン師、偽善者などと散々に言われ、評判は地に落ち、遂には自殺してしまうのだった。
俺は復讐の前に一言謝らせようと必死だった。
だが、意外にも男はあっけなく俺に詫びをいれた。
焦った俺は喉を潤そうとワインに手を伸ばした。
『やめろ!』
急にその男が俺に飛びかかった。
『そのワインは毒が入っている。私は今まで、仕事とは言えロクなことをしてこなかった。ついには人を死に追いやり、妻は愛想を尽かして出て行ってしまったよ…。今の仕事にはもう耐えられない。私は自殺を思い立ち、最後の晩餐を用意していたんだ・・・』
そう、男は反省していた。食べていくためとは言え、人の悪口を言うことでお金を稼いでいたことを。
俺は彼を殺すことをやめた。
俺の目的は復讐だ。死のうとしているやつを殺してしまっては、それは彼の思う壺だ。
だから俺は彼に罰を与えることにした。
彼に生きさせるのだ。今までの態度を改め、真実のみを話す政治評論家として生きていく。それが俺が彼に与えた罰だ。
2日後、彼は今までの態度をテレビで謝罪する姿をテレビで見ることになる。
真面目な政治家だった俺の父は、ペテン師、偽善者などと散々に言われ、評判は地に落ち、遂には自殺してしまうのだった。
俺は復讐の前に一言謝らせようと必死だった。
だが、意外にも男はあっけなく俺に詫びをいれた。
焦った俺は喉を潤そうとワインに手を伸ばした。
『やめろ!』
急にその男が俺に飛びかかった。
『そのワインは毒が入っている。私は今まで、仕事とは言えロクなことをしてこなかった。ついには人を死に追いやり、妻は愛想を尽かして出て行ってしまったよ…。今の仕事にはもう耐えられない。私は自殺を思い立ち、最後の晩餐を用意していたんだ・・・』
そう、男は反省していた。食べていくためとは言え、人の悪口を言うことでお金を稼いでいたことを。
俺は彼を殺すことをやめた。
俺の目的は復讐だ。死のうとしているやつを殺してしまっては、それは彼の思う壺だ。
だから俺は彼に罰を与えることにした。
彼に生きさせるのだ。今までの態度を改め、真実のみを話す政治評論家として生きていく。それが俺が彼に与えた罰だ。
2日後、彼は今までの態度をテレビで謝罪する姿をテレビで見ることになる。
「間違った指輪」「1ブックマーク」
本間恵美(ほんま めぐみ)はある指輪を十五年間はめているが、その指輪に彫られたイニシャルはM.Yであり、彼女の名とは異なっている。それにも関わらずはめ続けている理由はなんだろうか。
あの夜、私は恋人の山本浩二から指輪をプレゼントされた。しかし、包装をあけて中を確認すると、肝心のイニシャルが間違っている。私は本間恵美だというのに、M.Yだ。プレゼントしてくれたのは嬉しいのだけれど、やはり不機嫌にならざるをえなかった。
しかし、その直後に思わぬ告白を受けた。
「あー、間違えちゃったみたいだからさ。その指輪が間違えにならないように…………俺と結婚してくれよ」
それはプロポーズだった。M.HではなくM.Yとしたのはわざとらしく、どうやら本間恵美から山本恵美になってくれとのことだった。なかなか粋なプロポーズをしたものだ。
私は泣いて喜び、もちろんその結婚を受け入れた。
しかし、彼はその翌日――結婚式の手配をしていた最中に交通事故に遭って死亡した。
幸せだった日常がみるみるうちに地獄へと化した。もちろん、死んだ男との結婚は世間的に認められず、実家の父母は他の人を探せとすら言い始めた。
けれど、やっぱり私は彼がいい。浩二でなければ嫌なのだ。たとえ、法的な結婚が叶わなくとも、私はこの指輪をはめ、山本恵美として生きていく。
これまでの15年間がそうだったように、これからの何年間先まででも。
――この指輪は、間違ってなんかいないのだ。
12年10月05日 19:15
【ウミガメのスープ】 [じっくん]
【ウミガメのスープ】 [じっくん]
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あの夜、私は恋人の山本浩二から指輪をプレゼントされた。しかし、包装をあけて中を確認すると、肝心のイニシャルが間違っている。私は本間恵美だというのに、M.Yだ。プレゼントしてくれたのは嬉しいのだけれど、やはり不機嫌にならざるをえなかった。
しかし、その直後に思わぬ告白を受けた。
「あー、間違えちゃったみたいだからさ。その指輪が間違えにならないように…………俺と結婚してくれよ」
それはプロポーズだった。M.HではなくM.Yとしたのはわざとらしく、どうやら本間恵美から山本恵美になってくれとのことだった。なかなか粋なプロポーズをしたものだ。
私は泣いて喜び、もちろんその結婚を受け入れた。
しかし、彼はその翌日――結婚式の手配をしていた最中に交通事故に遭って死亡した。
幸せだった日常がみるみるうちに地獄へと化した。もちろん、死んだ男との結婚は世間的に認められず、実家の父母は他の人を探せとすら言い始めた。
けれど、やっぱり私は彼がいい。浩二でなければ嫌なのだ。たとえ、法的な結婚が叶わなくとも、私はこの指輪をはめ、山本恵美として生きていく。
これまでの15年間がそうだったように、これからの何年間先まででも。
――この指輪は、間違ってなんかいないのだ。
「sky high」「1ブックマーク」
男達を乗せた乗り物は空を目指して高く高くと登って行く
だが男達は自分達がかなり高い場所に居るのもかかわらず乗り物から全員降りた
スカイダイビングをしにきたわけでも燃料がなくなり脱出したわけではない
状況を推理して男達が乗り物から降りた理由を補則してください
だが男達は自分達がかなり高い場所に居るのもかかわらず乗り物から全員降りた
スカイダイビングをしにきたわけでも燃料がなくなり脱出したわけではない
状況を推理して男達が乗り物から降りた理由を補則してください
13年09月19日 22:23
【ウミガメのスープ】 [真央]
【ウミガメのスープ】 [真央]

中秋の賄い用スープですが
解説を見る
どこも人と車であふれ変える休日のある日のことだ
男達を乗せた車が駐車場を探していた
A「あちゃー、どこもいっぱいだわー」
B「さっきのコインパーキングは?」
C「ダメダメ、一台入って#red#満#/red#になってた」
男達が諦めかけたその時
C「あっ、あそこの立体駐車場いけるぞ!」
A「おっしゃでかした!」
F1#red#満#/red#
F2#red#満#/red#
F3#red#満#/red#
F4#red#満#/red#
F5#red#満#/red#
F6#red#満#/red#
屋上#b#『空』#/b#
男達を乗せた車は空きのある駐車場に車を止めて買い物へでかけた
男達を乗せた車が駐車場を探していた
A「あちゃー、どこもいっぱいだわー」
B「さっきのコインパーキングは?」
C「ダメダメ、一台入って#red#満#/red#になってた」
男達が諦めかけたその時
C「あっ、あそこの立体駐車場いけるぞ!」
A「おっしゃでかした!」
F1#red#満#/red#
F2#red#満#/red#
F3#red#満#/red#
F4#red#満#/red#
F5#red#満#/red#
F6#red#満#/red#
屋上#b#『空』#/b#
男達を乗せた車は空きのある駐車場に車を止めて買い物へでかけた
「別離のアンドロギノ」「1ブックマーク」
あるところにとても仲のいい夫婦がいた。
今日も2人で愛を確かめあっていた。
「愛しているわ、亀夫君」
「僕もだよ、きらきー」
次の日彼らは別れる事になった。
状況を説明せよ
今日も2人で愛を確かめあっていた。
「愛しているわ、亀夫君」
「僕もだよ、きらきー」
次の日彼らは別れる事になった。
状況を説明せよ
13年10月20日 11:27
【ウミガメのスープ】 [kirakoku]
【ウミガメのスープ】 [kirakoku]
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その夫婦、「亀夫君」と「翠里ちゃん」は仲のいい夫婦だった。
しかし亀夫君は「きらきー」という女の子と浮気をしていたのだ!
2人で愛を確かめてている時につい名前を口に出してしまい、結局2人は離婚。
その後、亀夫君はきらきーと結婚したようだ
「私と結婚したからには浮気は許さないわよ?」
「そ、そうだね(目を逸らす)」
しかし亀夫君は「きらきー」という女の子と浮気をしていたのだ!
2人で愛を確かめてている時につい名前を口に出してしまい、結局2人は離婚。
その後、亀夫君はきらきーと結婚したようだ
「私と結婚したからには浮気は許さないわよ?」
「そ、そうだね(目を逸らす)」