動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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見知らぬルームメート「1ブックマーク」
私は個室に独りで座っていた。
すると、いきなり明かりが消え、背中を叩かれた。
この見知らぬルームメートの正体は?
15年06月15日 23:51
【ウミガメのスープ】 [エリム]



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ここは最新のビルのトイレの個室。
座っているうちに人感センサーが感知しなくなることがある。
照明が消え、自動開閉式の蓋も勝手に閉まって背中に当たった。
文明が発展し過ぎるのも落ち着かないものだ。
ありがとう(*^O^*)「1ブックマーク」
お昼ご飯を食べていたカメオは、一足先に感謝されたので、自分のミスに気がついた。
どういうこと?

(要知識かもしれません。)
15年07月19日 00:10
【ウミガメのスープ】 [芳香]



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「たたんでくれてありがとう(*^O^*)」

現れた文字を見て、カメオは自分が紙パック飲料の開け口を間違えたことを悟った。
目的地は「1ブックマーク」
Aは車に乗ってある場所に向かっていたが、そこに辿り着く事は無かった。
しかし、Aはそれに満足していた。何故か?
15年09月19日 19:45
【ウミガメのスープ】 [竹雅]



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Aは潜入捜査をしているスパイ。
その日の任務中、ふとした拍子に政府軍に見つかってしまい拘束されそのまま軍用車で連行されてしまった。
情報を漏らすまいと自害しようとしたが猿轡をされてしまい舌を噛み切る事も出来ない。
しかしAは慌てる素振りを少しも見せない。不審がった兵士がAを尋問しようと近寄ると、突如乗っていた車両に衝撃が走る。Aは仲間が捕虜となった自分毎軍用車を砲撃する事を察知していたのだった。
仲間の情報が漏れる事を心配せず死んでいける事に安堵し、Aはその爆撃の中で死んでいったのだった。
「1ブックマーク」
あくる雨の日の二人の会話
A「おれ小説家になるわ」
B「頭沸いてんのか」
A「えー・・・」
B「第一お前にはセンス無いだろ」
A「いやいや!俺にはセンスあるし!」
B「じゃあ例えば何を書くつもりなんだ?」
A「うーん。例えば・・・」
B「うんうん」
A「俺に書けてプロに書けない作品かな・・・」
B「? なんだよそれ?」

一体なんだろう?
15年11月16日 18:43
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]



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A「デビュー作さ!俺には書けるけど既にデビューしてるプロには書けないだろ?」
B「・・・(スタスタスタ)
A「あっ!ちょ、帰んなよ!」
アサシンズクリード「1ブックマーク」
暗殺者はスコープ付きの銃を覗いている。
彼女には、アサシンズクリード(暗殺者としての信条)があった。
この銃を撃てば、標的を殺せるだろう。しかし、それでは信条を破ってしまう。
悩んだ彼女は、標的の元に弾の入っていない拳銃を装備させた2人の部下を向かわせた。
その結果、彼女は安心して標的の後頭部を撃ち抜くことができたのであった。

彼女の信条と、そのために何をしたのかを考えてください。
16年03月11日 13:26
【ウミガメのスープ】 [アロハット]

まったり進行中




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彼女の信条は、「暗殺対象は犯罪者のみ。」

今回の標的は女性5名を惨殺した疑惑があったが、決定的な証拠は無かった。そのため、いつでも撃ち殺せたのだが信条のために撃てなかった。

そこで彼女は警察官正式採用拳銃のモデルガンを部下2人に持たせ、即席の変装で2人に私服の刑事のふりをさせた。本物の制服や正式採用拳銃を手に入れることはとても難しいからだった。
そして標的の元に向かわせて
「あなたに殺人容疑がかかっているため、後日警察署に来てください」と伝えさせる。すると標的は明らかに動揺し、偽の刑事たちが帰ったあとすぐに金や証拠となるものを持って逃げ出そうとした。

警察から逃げるのは犯罪者だけである。標的の殺人容疑は本物だったと殺し屋は判断し、逃げる標的の後頭部を撃ち抜いたのだった。