「あたまのてっぺん」「1ブックマーク」
彼
女が豆腐を捨てると、彼は舌打ちをしたが、それは認められなかった。
彼が自分の家のしきたりを知ったとき、彼女が『裁判所』とだけ呟くと、全員が『混乱してたのに!』と嘆いた。
が、結局は彼女を褒め称えた。
何故?
女が豆腐を捨てると、彼は舌打ちをしたが、それは認められなかった。
彼が自分の家のしきたりを知ったとき、彼女が『裁判所』とだけ呟くと、全員が『混乱してたのに!』と嘆いた。
が、結局は彼女を褒め称えた。
何故?
16年02月02日 19:32
【ウミガメのスープ】 [ふぃず]
【ウミガメのスープ】 [ふぃず]

豆腐⇒良質なピン
解説を見る
サ
キ「ん、ハイテイ牌イーピン(良質なピン、良いピン)」
ハイテイ牌:そのゲームの最後の一枚の牌
イーピン:ピンズという牌の1番目のもの
ケン「チー(舌打ち)」
チー:自分の左側の人が捨てた牌を貰って、連番の組を作ること
サキ「最後のって鳴けないでしょ?(認められなかった)」
鳴く:ポン、カン、チーをすること
ケン「え、まじ?実家でやってた」
モト「それハウスルール(自分の家のしきたり)だろ」
ハウスルール:ハイテイ牌でも鳴ける家庭はある
ケン「まじかーごめん」
マヤ「ホウテイ(裁判所、法廷)」
ホウテイ:最後に捨てられた牌はホウテイ牌と呼ばれ、そのホウテイ牌で上がるとつく役。河底撈魚。ハイテイ牌を弾いた本人が上がった時は海底撈月という役になる
『え!?』
マヤ「だから、そのイーピン、ロンだって」
ロン:自分以外の人が捨てた牌を貰って上がること
モト「まじかよ、俺テンパってた(混乱してた)のに」
テンパる:テンパイすること
テンパイ:必要な牌があと1枚来れば上がれる状況
サキ「あたしもー。あーん、逃げ切れたと思ったのにーっ」
ケン「凹むわー……中のみとかだったら泣くぞ俺」
中のみ:中という牌を3つ集めると完成する簡単な役のみで上がること
マヤ「国士無双。十三面待ち」
国士無双:一九字牌と呼ばれるもの全てと、その内の一種をもう1枚集めた役
国士無双十三面待ち:一九字牌を一種1枚ずつ既に集めた状態で、“どれかもう1枚”を待っている状態の役。十三面待ちかどうかで点数が全く違う
ケン「まじかよすげーじゃん!」
サキ「わー……初めて見た」
モト「俺も……」
あたまのてっぺん=脳天=ノーテン
ノーテン:テンパイしていないこと
キ「ん、ハイテイ牌イーピン(良質なピン、良いピン)」
ハイテイ牌:そのゲームの最後の一枚の牌
イーピン:ピンズという牌の1番目のもの
ケン「チー(舌打ち)」
チー:自分の左側の人が捨てた牌を貰って、連番の組を作ること
サキ「最後のって鳴けないでしょ?(認められなかった)」
鳴く:ポン、カン、チーをすること
ケン「え、まじ?実家でやってた」
モト「それハウスルール(自分の家のしきたり)だろ」
ハウスルール:ハイテイ牌でも鳴ける家庭はある
ケン「まじかーごめん」
マヤ「ホウテイ(裁判所、法廷)」
ホウテイ:最後に捨てられた牌はホウテイ牌と呼ばれ、そのホウテイ牌で上がるとつく役。河底撈魚。ハイテイ牌を弾いた本人が上がった時は海底撈月という役になる
『え!?』
マヤ「だから、そのイーピン、ロンだって」
ロン:自分以外の人が捨てた牌を貰って上がること
モト「まじかよ、俺テンパってた(混乱してた)のに」
テンパる:テンパイすること
テンパイ:必要な牌があと1枚来れば上がれる状況
サキ「あたしもー。あーん、逃げ切れたと思ったのにーっ」
ケン「凹むわー……中のみとかだったら泣くぞ俺」
中のみ:中という牌を3つ集めると完成する簡単な役のみで上がること
マヤ「国士無双。十三面待ち」
国士無双:一九字牌と呼ばれるもの全てと、その内の一種をもう1枚集めた役
国士無双十三面待ち:一九字牌を一種1枚ずつ既に集めた状態で、“どれかもう1枚”を待っている状態の役。十三面待ちかどうかで点数が全く違う
ケン「まじかよすげーじゃん!」
サキ「わー……初めて見た」
モト「俺も……」
あたまのてっぺん=脳天=ノーテン
ノーテン:テンパイしていないこと
「売れっ子作家の悩み」「1ブックマーク」
ある所に売れっ子の人気作家がいた。
彼は遅筆というわけではないが、新刊の発行ペースが著しく遅かった。
本を出せば出すほど売れるのに、なぜだろうか。
彼は遅筆というわけではないが、新刊の発行ペースが著しく遅かった。
本を出せば出すほど売れるのに、なぜだろうか。
16年02月02日 21:10
【ウミガメのスープ】 [ぜんまい]
【ウミガメのスープ】 [ぜんまい]
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彼は超がつくほど生真面目な性格。
毎日山のように送られてくるファンレターに丁寧に返事を書いてしまうのだ。
それゆえ執筆活動がはかどらず、なかなか新作が発表できないのだった。
毎日山のように送られてくるファンレターに丁寧に返事を書いてしまうのだ。
それゆえ執筆活動がはかどらず、なかなか新作が発表できないのだった。
「不思議な出し物」「1ブックマーク」
僕の友達のマジシャンがネタを考えるのを手伝ってくれと言ってきた
しばらく手伝っていたら、そんなの出来るわけないだろ!
と怒られてしまって一体なぜ?
しばらく手伝っていたら、そんなの出来るわけないだろ!
と怒られてしまって一体なぜ?
15年09月18日 21:03
【ウミガメのスープ】 [ピー助]
【ウミガメのスープ】 [ピー助]

元ネタアリ
解説を見る
マジックと一緒に出すコップのタワーの積み方を何か凄いのができないか?と一緒に考えていたのだ、考えていたので実際に立てていたわけではなく絵に描いてやっていた三次元の物を二次元で考えてしまっていたからできた謎である
元ネタ、レイトン
元ネタ、レイトン
「シルバーウォーク」「1ブックマーク」
人事不足の運送会社に働きたいと申し込んだカメオと太郎。
カメオはたくさんの資格を持ち活動力もある若者にあったのにも対し
太郎は無資格で体力もない老人であった。
しかし会社が雇ったのは太郎の方であった。
一体なぜ?
カメオはたくさんの資格を持ち活動力もある若者にあったのにも対し
太郎は無資格で体力もない老人であった。
しかし会社が雇ったのは太郎の方であった。
一体なぜ?
15年09月18日 19:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

(/д\) oh~名前間違えました
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戦争が勃発し徐々に敗戦が濃くなってしまったカメオと太郎が申し込んだのは
自らの命を賭ける#red#特攻部隊#/red#であった。
カメオは太郎に対し言う。
この国を想う君の意見は立派だ、しかし若者はこの国の宝だ。
君のような若者がいてこそ私は命を賭けてこの国を守る意味があるのだ。
だから死に急ぐ真似はせず生き延びてこの国を支えて欲しい。
将来ある君よりも私はいつ死ぬか分からぬ身、せめてこの地を守るため散りたいのだ。
#red#こうして太郎は無事採用されました#/red#
(`;ω;´)ゞ(`;ω;´)ゞ(`;ω;´)ゞ敬老の日に敬礼 ・・・✈
/ O | ̄| O ヽ
|~✈ / | | #big5#oh~?#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
#big5#果たして天童さんと人類の存亡を掛けた結末はいかに#/big5#(゚д゚)ゞ
自らの命を賭ける#red#特攻部隊#/red#であった。
カメオは太郎に対し言う。
この国を想う君の意見は立派だ、しかし若者はこの国の宝だ。
君のような若者がいてこそ私は命を賭けてこの国を守る意味があるのだ。
だから死に急ぐ真似はせず生き延びてこの国を支えて欲しい。
将来ある君よりも私はいつ死ぬか分からぬ身、せめてこの地を守るため散りたいのだ。
#red#こうして太郎は無事採用されました#/red#
(`;ω;´)ゞ(`;ω;´)ゞ(`;ω;´)ゞ敬老の日に敬礼 ・・・✈
/ O | ̄| O ヽ
|~✈ / | | #big5#oh~?#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
#big5#果たして天童さんと人類の存亡を掛けた結末はいかに#/big5#(゚д゚)ゞ
「なくて七癖」「1ブックマーク」
寝坊癖のあるカメオはサボり癖のあるウミオが珍しく働いたせいで学校に遅刻した。
どういうこと?
どういうこと?
17年06月05日 19:36
【ウミガメのスープ】 [itta]
【ウミガメのスープ】 [itta]
解説を見る
カメオは寝坊癖があり、学校に着くのはいつもギリギリ。
そんなカメオはいつも駅前にある時計で時間を確認して、どのくらい急がないと遅刻するのかを判断している。
しかしカメオは#red#この時計が5分進んでいることを知っていた。#/red#
つまり表示されている時刻の5分前を正確な時刻と判断していたのだ。
さて、ある日カメオが時計の前を通ると始業時刻の5分前を指していた。駅から学校までにかかる時間は歩いて7分、走って3分。
カメオは「あの時計で5分前ということは10分の猶予があるから歩いても大丈夫かな?」と判断し、歩いて学校に行くことにした。
#b#この時計を担当しているサボり癖のある時計屋が珍しく前日に時間を合わせたことも知らず……#/b#
カメオが学校に遅刻したのは言うまでもない。
そんなカメオはいつも駅前にある時計で時間を確認して、どのくらい急がないと遅刻するのかを判断している。
しかしカメオは#red#この時計が5分進んでいることを知っていた。#/red#
つまり表示されている時刻の5分前を正確な時刻と判断していたのだ。
さて、ある日カメオが時計の前を通ると始業時刻の5分前を指していた。駅から学校までにかかる時間は歩いて7分、走って3分。
カメオは「あの時計で5分前ということは10分の猶予があるから歩いても大丈夫かな?」と判断し、歩いて学校に行くことにした。
#b#この時計を担当しているサボり癖のある時計屋が珍しく前日に時間を合わせたことも知らず……#/b#
カメオが学校に遅刻したのは言うまでもない。