「【ナヤメルカメオ】」「1ブックマーク」
カメオが『ひとりにしてくれ』と言ったので、
親友のカメタはカメオの傍に居た。
一体なぜ?
親友のカメタはカメオの傍に居た。
一体なぜ?
14年07月04日 23:08
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
カメオ『た、頼むカメタ!!!
もう、たっ、たタタ耐えらレナい!!!!!
おっ、お、俺の中にイるアクリョうを、はっ、ハヤ…くドコカへ追っ払っテく………レ………
いぎっ!!!
いギギっ………ヤメ………ろッ………アガ ガ ギッ………
モウ…嫌………ダ………
怖いヨ………早く………助………
ケ…テ………
カメタ…っ………
俺ヲ………も
元通りノ…ひとりにしてくれ………ッ!!!!!』
除霊師カメタ『…こりゃヤベェな………
このままだと完全に身も心も乗っ取られちまうぞ………
任せとけ、カメオ!!!!!』
強力な除霊師であるカメタはカメオの傍に居てやり、
全身全霊を込めてカメオの除霊をした。
そしてカメオは無事に元のカメオで居られる様になったのだ。
もう、たっ、たタタ耐えらレナい!!!!!
おっ、お、俺の中にイるアクリョうを、はっ、ハヤ…くドコカへ追っ払っテく………レ………
いぎっ!!!
いギギっ………ヤメ………ろッ………アガ ガ ギッ………
モウ…嫌………ダ………
怖いヨ………早く………助………
ケ…テ………
カメタ…っ………
俺ヲ………も
元通りノ…ひとりにしてくれ………ッ!!!!!』
除霊師カメタ『…こりゃヤベェな………
このままだと完全に身も心も乗っ取られちまうぞ………
任せとけ、カメオ!!!!!』
強力な除霊師であるカメタはカメオの傍に居てやり、
全身全霊を込めてカメオの除霊をした。
そしてカメオは無事に元のカメオで居られる様になったのだ。
「【宝物】」「1ブックマーク」
壁の時計を見たカメコは、
カメオが慌てていた事を悟った。
一体なぜ?
カメオが慌てていた事を悟った。
一体なぜ?
14年06月30日 20:42
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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外出時には常に身に付けている大切な宝物の腕時計を、
在宅時には壁に掛けているカメオ。
その日、カメオの出勤後にカメオの部屋に腕時計が掛かっているのを見た妻のカメコは、
カメオが今朝は寝坊して宝物を忘れるくらい慌ててたんだな、と悟ったのだった。
在宅時には壁に掛けているカメオ。
その日、カメオの出勤後にカメオの部屋に腕時計が掛かっているのを見た妻のカメコは、
カメオが今朝は寝坊して宝物を忘れるくらい慌ててたんだな、と悟ったのだった。
「【エンドレスピーチタロウ】」「1ブックマーク」
すやすや眠っている可愛いカメコに、
ももたろうの最初の2〜3行を繰り返し読んで聞かせるママコ。
一体なぜ?
ももたろうの最初の2〜3行を繰り返し読んで聞かせるママコ。
一体なぜ?
14年06月29日 20:22
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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毎晩毎晩、幼い娘のママコにももたろうを読んであげる事がしんどくて、
すやすやと眠たフリをしている、年の割には可愛い母カメコ。
しかし今夜もママコはももたろうを読んで欲しくて仕方のない様子。
ママコ『むかぁし、むかし〜、ある、ところに〜、おじーさんとぉ、おばーーーさんがぁぁ、すんで、いましたぁ!
………(´・ω・`)………
むかぁし、むかし〜、ある、ところに〜、おじーさんとぉーーー、おーばぁーーーさんがぁぁぁ、すんでえええ、いましたぁあああーーー!!!
………(´・ω・`)………
ねぇママってばあああ!
むかぁあああし、むかしいいいいい〜、ある、ところに〜〜〜!!!!!
おじーいさんとぉーーー、おおおーーーばばぁーーーさんがぁぁぁあああ!!!!!
すんでえええええ、いましたぁあああってばぁぁぁーーーっ!!!!!』
ゆっさゆっさ!!!
ゆっさゆっさ!!!
母カメコ(………くっ………
起きたら敗けよ………!!!
た、耐えるのよ………耐え……………)
なんとか文章を覚えた、ももたろうの最初の2〜3行を繰り返し読んで聞かせる娘ママコとたたかう、寝たフリカメコであった。
すやすやと眠たフリをしている、年の割には可愛い母カメコ。
しかし今夜もママコはももたろうを読んで欲しくて仕方のない様子。
ママコ『むかぁし、むかし〜、ある、ところに〜、おじーさんとぉ、おばーーーさんがぁぁ、すんで、いましたぁ!
………(´・ω・`)………
むかぁし、むかし〜、ある、ところに〜、おじーさんとぉーーー、おーばぁーーーさんがぁぁぁ、すんでえええ、いましたぁあああーーー!!!
………(´・ω・`)………
ねぇママってばあああ!
むかぁあああし、むかしいいいいい〜、ある、ところに〜〜〜!!!!!
おじーいさんとぉーーー、おおおーーーばばぁーーーさんがぁぁぁあああ!!!!!
すんでえええええ、いましたぁあああってばぁぁぁーーーっ!!!!!』
ゆっさゆっさ!!!
ゆっさゆっさ!!!
母カメコ(………くっ………
起きたら敗けよ………!!!
た、耐えるのよ………耐え……………)
なんとか文章を覚えた、ももたろうの最初の2〜3行を繰り返し読んで聞かせる娘ママコとたたかう、寝たフリカメコであった。
「星に願いを」「1ブックマーク」
満天の星空を眺めるカメオとカメコ。
すると一筋の流れ星が流れました。
カメコ「ねぇ知ってる?流れ星に願いを3回唱えるとその願いは叶うんだよ。」
カメコ「へぇ~カメコは何を願ったの?」
カメコ「秘密♪」
カメオ「今度流れ星を見つけたら僕もお願い事をしてみようかな。」
カメコ「何を願うの?」
カメオ「秘密♪・・・だけど多分君と同じ願いさ」
カメコ「それって・・・あっ!流れ星!!」
カメオは流れ星に3回お願いを唱えました。
しかし流れ星が彼方に消えるとカメオは願いが叶わなかったっと嘆きました。
一体何故?【参加テーマ:流れ星に願い事を】
すると一筋の流れ星が流れました。
カメコ「ねぇ知ってる?流れ星に願いを3回唱えるとその願いは叶うんだよ。」
カメコ「へぇ~カメコは何を願ったの?」
カメコ「秘密♪」
カメオ「今度流れ星を見つけたら僕もお願い事をしてみようかな。」
カメコ「何を願うの?」
カメオ「秘密♪・・・だけど多分君と同じ願いさ」
カメコ「それって・・・あっ!流れ星!!」
カメオは流れ星に3回お願いを唱えました。
しかし流れ星が彼方に消えるとカメオは願いが叶わなかったっと嘆きました。
一体何故?【参加テーマ:流れ星に願い事を】
14年06月19日 18:21
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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二人は宇宙に取り残された宇宙飛行士でした。
宇宙船が事故に緊急脱出したものの所在地がわからなくなり
助けを待っていました。
二回目の流れ星を見たときその流れ星が地球に当たるのを見て
助けが来る事をあきらめました。
(誰かが「リア充爆発しろ!」と願って地球ごと吹き飛ばしたのでしょうか?)
宇宙船が事故に緊急脱出したものの所在地がわからなくなり
助けを待っていました。
二回目の流れ星を見たときその流れ星が地球に当たるのを見て
助けが来る事をあきらめました。
(誰かが「リア充爆発しろ!」と願って地球ごと吹き飛ばしたのでしょうか?)
「死の挨拶」「1ブックマーク」
ある晩、のりっこの帰り道で待ち伏せしていたビルは
のりっこが目の前に現れると右手を上げた。
その瞬間、のりっこは悲鳴をあげ、やがて絶命した。
いったい、何が起こったのだろう・・・。
のりっこが目の前に現れると右手を上げた。
その瞬間、のりっこは悲鳴をあげ、やがて絶命した。
いったい、何が起こったのだろう・・・。
14年06月17日 22:20
【ウミガメのスープ】 [ビル・ワトソン]
【ウミガメのスープ】 [ビル・ワトソン]

イタズラはほどほどに・・・
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ビルはのりっこに対して#red#ちょっとした『イタズラ』#/red#を考えついた。
それは、人気の無い山道を車で通勤するのりっこに対して
#red#反射テープで警察官が立っているかの様に思わせる看板#/red#に扮して
ビックリさせてやろうというものだ。
決行当夜。
いつものように人気のない山道を猛スピードで飛ばすのりっこ。
その山道でも特に事故の多いヘアピンカーブの入口には
交通安全を促すための反射テープが貼られた看板が立っていたのだが、
ビルはその看板を外し、反射テープを貼った黒い服を身に纏い
右手に交通誘導灯を持ち、その場でのりっこが来るのを待った。
そして、のりっこの車がビルの目の前に現れた時、
ビルは#red#誘導灯を持つ右手を振り上げた。#/red#
#big5#「ぎゃぁ~~~!!」#/big5#
反射テープを貼付けただけの看板だったはずのものが
突然動き出したことに驚いたのりっこは、悲鳴をあげ
ハンドルを切りながらブレーキを目一杯踏み込んだ。
急制動に耐えられなくなった車は、スピンをしながら
ガードレールを飛び越え谷底へと転落してしまった。
ちょっとしたイタズラ心でのりっこの命を奪ってしまったビル。
「ん~~・・・・・、#b#まぁ いっか#/b#」 (・ω≦) テヘペロ
※ よいこのみなさんは ぜったいにマネしないでね!
それは、人気の無い山道を車で通勤するのりっこに対して
#red#反射テープで警察官が立っているかの様に思わせる看板#/red#に扮して
ビックリさせてやろうというものだ。
決行当夜。
いつものように人気のない山道を猛スピードで飛ばすのりっこ。
その山道でも特に事故の多いヘアピンカーブの入口には
交通安全を促すための反射テープが貼られた看板が立っていたのだが、
ビルはその看板を外し、反射テープを貼った黒い服を身に纏い
右手に交通誘導灯を持ち、その場でのりっこが来るのを待った。
そして、のりっこの車がビルの目の前に現れた時、
ビルは#red#誘導灯を持つ右手を振り上げた。#/red#
#big5#「ぎゃぁ~~~!!」#/big5#
反射テープを貼付けただけの看板だったはずのものが
突然動き出したことに驚いたのりっこは、悲鳴をあげ
ハンドルを切りながらブレーキを目一杯踏み込んだ。
急制動に耐えられなくなった車は、スピンをしながら
ガードレールを飛び越え谷底へと転落してしまった。
ちょっとしたイタズラ心でのりっこの命を奪ってしまったビル。
「ん~~・・・・・、#b#まぁ いっか#/b#」 (・ω≦) テヘペロ
※ よいこのみなさんは ぜったいにマネしないでね!












