動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

名画Ⅱ「1ブックマーク」

の描く絵は素晴らしく瞬く間に有名になり問い合わせが殺到したが
女は一枚も売る事はしなかった。

一体何故?

【参加テーマ・好きな絵は?】
15年12月03日 23:14
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

華さんの【名画】のオマージュです




解説を見る

亀美術館に犯行予告状が届いた

予告状には【今宵 貴館の保有する《背徳の栄(初版)》をいただきに参上する ・怪盗フラワー】と書かれると共に落書きのような花の絵が描かれていた

そしてその夜 厳重警戒の中、背徳の栄は奪われ花の落書きの描いた紙がその場に残されていた

その二枚の紙の映像はテレビで流され大反響だった

勿論、その絵は警察の鑑定に回されるので売られる事は無い
あったかいんだからぁ~「1ブックマーク」
食事の後、帰りの交通手段をなくしたと気付いた男は、
見張られているとは思わずに
イルカに暖かい言葉をかけ続けた。

なんで?調教師に転職するの?
15年12月03日 21:12
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]

華ちゃん、お誕生日おめでとうw




解説を見る
この問題は、華さん出題の「『ウミガメのスープ』をあなたに~あ~げる♪」
http://sui-hei.net/mondai/show/15017
の、アフターストーリーです。


竜宮城まで連れてきてくれた竜宮城で唯一のウミガメを、
ダーク乙姫に料理され、あまつさえそのスープを飲んでしまった浦島太郎。

帰れなくなった!と悟った浦島太郎は、
ウミガメの代わりに、イルカに乗って帰ろう・・・と思いつきました。
毎日毎日、イルカとコミュニケーションを深める努力を続ける日々。
急に自分によそよそしくなったと感じたダーク乙姫が、
その様子をこっそりのぞき見していることにも気付かずに・・・。(・ω[岩陰]ソォーッ

さて・・・。
浦島太郎は無事に、イルカに乗った少年になれるのか!?
はたまた次はイルカのスープが作られるのか・・・!?
それはまた、別のお話で・・・^^
(勿論、何も考えておりませんw)


P.S.華ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
黙って勝手に、アフター問題を出題しちゃってごめんねw(・ω<) テヘペロ
だって了解取ったら、サプライズにならないんだもんm(_ _)m
ワンコイン・ラブ「1ブックマーク」

った100円の小さな小銭入れのプレゼントで、私は心から愛されている事を知った。

一体何故?

*この問題は華さんのお誕生日のお祝いとして、「100円の愛 http://sui-hei.net/mondai/show/16897」をオマージュさせていただきました。

#red#【参加テーマ:華さんへのお祝いの言葉。華さんは…自分に一言!】#/red#
15年12月03日 19:59
【ウミガメのスープ】 [ツォン]

華さんお誕生日おめでとうございます!!!




解説を見る

生日に私はプレゼントをもらった。
100円ショップで売っている小さな小銭入れ。

それでも、私はうれしかった。

小学1年生の息子が、月に500円しかないお小遣いから、108円も使ってくれたのだから。


*華さんへ
ラテシンWIKIにも書かれています「別解説が容易に想像できない http://sui-hei.net/app/webroot/pukiwiki/index.php?%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D#xbf8788b」という良問の条件において、華さんは他のラテシンメンバーと比較しても群を抜いていると思います。

その結果、納得感や洗練さを生み出し「名画 http://sui-hei.net/mondai/show/16231」の美味イイネ!の称号につながったと僭越ながら分析いたしました。

改めて、45問すべて読み返しましたが、どれもこれも別解説を作るのが悩ましかったです。
これは感動するレベルの出来事で、個人的には拍手をお送りすると同時に、そのクオリティの高さが羨ましく、心から悔しいですw

こんなすばらしいスープたちを生み出してくださってありがとうございます!

これからも期待しちゃいますので、マイペースで楽しんでいきましょう!(´ω`)♪
そんな...!!まさか...!!「1ブックマーク」
カメオは目が合った瞬間にあることに気が付いて
変な顔をして青ざめてしまった

どういう状況?
15年11月22日 14:17
【ウミガメのスープ】 [松神]



解説を見る
カメオはとある会社の社員...要するにただのサラリーマンだ。
ただ、彼には少し特殊な趣味があった。
それは「人に謝っている時に変顔をする」という趣味だ
そして案の定彼はその趣味のせいで失敗することになる

ある日のこと
カメオは取引先の会社との取引の不手際で謝罪をしに行くことになった。
それは大したことではないのだが、1つその会社にはある問題があった。
床がピカピカになっていたのだ
そしてそのことに気付かぬままカメオは変顔をした。
そして...

あってしまったのだ...目が。取引先の相手と

カメオ(えっ...目が、合った...?そんなまさか...!?)

( ・∀・) 「ああ、したのだよ...ワックスがけを。
つい昨日ね。カメオ君、君とは話すことが沢山ありそうだね」

この後しこたま怒られましたとさ。
でもどうやら取引先の相手には気に入られたようです
良かったね、カメオ!
人類滅亡の日「1ブックマーク」
今日まで人類滅亡の予言は何度も何度もなされてきた…
その度それは否定され、鼻で笑われたが今日は違う。
今日は…今日こそは、人類は滅亡する!

カメオは不敵に笑った。

どういう状況?
15年11月14日 22:23
【ウミガメのスープ】 [松神]



解説を見る
人類が衰退していったのはいつの頃からか
人間が地球上の生物全ての頂点に立ち
自らを脅かす存在を地球上から消し去り、
やがて同じ人類を憎みあい、殺し合うようになってからか。

人類最後の終わらない世界大戦が始まり、そして自然消滅した後
人類はその数を徐々に減らし、1億、1000万、100万…
やがて誰もいなくなり、カメオ一人になった。
その日からだ、カメオの孤独な旅が始まったのは
残り少ない寿命で、残っているはずのない人類の生き残りを探し
やがて来る人類再興の日を夢見て
人類の消えた文化を巡り、記録しながらカメオは旅をし続けた。

やがてカメオは旅をしながら1人呟くようになる。
まるで予言のように、毎日毎日…
「明日こそ…明日こそ、生き残りが見つかる…
明日こそ…明日こそ、俺は死ぬ。」
それはもはや予言というより懇願に近い祈りであった

そしてカメオが寿命で死のうという日、カメオは笑う
「ようやく死ねる…
誰も見つかることがなかったのなら
俺こそが人類の最後の生き残りなのだろう。
そうだ。今日こそ、人類は滅亡する。」
「ようやく、俺は死ねるのだ。もう1人じゃない…俺は、皆と…」
そしてカメオは哀しみ故か、幸福故か…
どちらとも取れない不思議な笑みをその顔に浮かべながら死んでいった…


…ここで人類の歴史は途絶える。人類最後の男の死をもって