「鍋パーティでもしましょうか? part3 実食編」「1ブックマーク」
「さて、今回もカオスな具材が揃って参りました!
それでは参りましょう!実食!」
#big5#問題文:#/big5#
#big5#男「ずぞぞ」#/big5#
#big5#女「え?そこにある君の夕食の材料なら、さっきノーデンスさんが置いていったよ?」#/big5#
#big5#男「あぁ。男は、死んだ。」#/big5#
#big5#女「布団が吹っ飛んだ~」#/big5#
#big5#女は何故このようなことを言ったのだろう。#/big5#
それでは参りましょう!実食!」
#big5#問題文:#/big5#
#big5#男「ずぞぞ」#/big5#
#big5#女「え?そこにある君の夕食の材料なら、さっきノーデンスさんが置いていったよ?」#/big5#
#big5#男「あぁ。男は、死んだ。」#/big5#
#big5#女「布団が吹っ飛んだ~」#/big5#
#big5#女は何故このようなことを言ったのだろう。#/big5#
16年11月24日 00:29
【ウミガメのスープ】 [まっしろ]
【ウミガメのスープ】 [まっしろ]
解説を見る
とある青年がテストを受けている。
今日の科目は、彼のもっとも苦手な英語だ。
文法問題はなんとか突破し、問題は物語文に到達。
青年(ここまでもわからない単語はほぼなかった。
まぁなんとかなるだろ)
しかし、すぐ
青年(な、なんだ!?
わからない、難しすぎるぞ!?)
……そう、英語教師が、実力問題としてとある大学の入試問題を使ったのだ。今回はそれが物語文だったのである。
単語もいつもの数倍は難しいものばかり。わかるもので必死に意味をとらえようとするが、
男「それは誰だい? ずぞぞ(擬音語で本当は台詞ではない)」彼は言った。
女「え?そこにある君の夕食の材料なら、さっきノーデンスさんが置いていったよ?」
男「あぁ。男は、死んだ。」
女「( )」
という具合になってしまい、全くわからない。
そして次の問いは、
#big5#問4:#/big5#
( )#big5#内の女の言葉として考えられるものを、前の本文から引用せよ。#/big5#
であった。
そんなの、答えられるわけがない。もう諦め切った青年は
青年(こうなったらネタに走るか)
(4)( )
↓ カキカキφ(..)
(4)( 布団が吹っ飛んだ~ )
投げやりになってしまったのだった。
今日の科目は、彼のもっとも苦手な英語だ。
文法問題はなんとか突破し、問題は物語文に到達。
青年(ここまでもわからない単語はほぼなかった。
まぁなんとかなるだろ)
しかし、すぐ
青年(な、なんだ!?
わからない、難しすぎるぞ!?)
……そう、英語教師が、実力問題としてとある大学の入試問題を使ったのだ。今回はそれが物語文だったのである。
単語もいつもの数倍は難しいものばかり。わかるもので必死に意味をとらえようとするが、
男「それは誰だい? ずぞぞ(擬音語で本当は台詞ではない)」彼は言った。
女「え?そこにある君の夕食の材料なら、さっきノーデンスさんが置いていったよ?」
男「あぁ。男は、死んだ。」
女「( )」
という具合になってしまい、全くわからない。
そして次の問いは、
#big5#問4:#/big5#
( )#big5#内の女の言葉として考えられるものを、前の本文から引用せよ。#/big5#
であった。
そんなの、答えられるわけがない。もう諦め切った青年は
青年(こうなったらネタに走るか)
(4)( )
↓ カキカキφ(..)
(4)( 布団が吹っ飛んだ~ )
投げやりになってしまったのだった。
「【ラテクエ67リサイクル】蒼い水平線」「1ブックマーク」
「一緒に、青い水平線を見に行こうよ」
そう彼女に誘われた僕は、彼女が海ではなく山へ行きたがっていることに気付いた。
なぜだろう?
あいりんのリサイクルです
そう彼女に誘われた僕は、彼女が海ではなく山へ行きたがっていることに気付いた。
なぜだろう?
あいりんのリサイクルです
16年08月22日 21:23
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
解説を見る
「ねぇ、青い水平線を見に行こうよ」
「何それ?」
「この前話したじゃん」
「うん?ああ、近頃話題の恋愛映画だっけか」
「そう、それ。チケット友達に貰ったんだ」
「僕も見ろってか。裏山の映画館だよな」
「うんっ」
満面の笑みを浮かべる彼女を見て、この顔を見れるなら興味のない恋愛映画を見るのも、悪く無いな。と思った。
その後、間違って戦記映画『蒼い水平線』のチケットであったことに気づきべそをかく彼女の隣で、テンションが上がり上機嫌の僕がいた。
戦艦って良いな
「何それ?」
「この前話したじゃん」
「うん?ああ、近頃話題の恋愛映画だっけか」
「そう、それ。チケット友達に貰ったんだ」
「僕も見ろってか。裏山の映画館だよな」
「うんっ」
満面の笑みを浮かべる彼女を見て、この顔を見れるなら興味のない恋愛映画を見るのも、悪く無いな。と思った。
その後、間違って戦記映画『蒼い水平線』のチケットであったことに気づきべそをかく彼女の隣で、テンションが上がり上機嫌の僕がいた。
戦艦って良いな
「真っ赤な薔薇の花束を」「1ブックマーク」
東
京オフ会にて
(―ムー)達に合流したえぜりんさん
暫くして彼女達の前に(―ムー)や (°∽貝∽°) 達の知らない男性があらわれ えぜりんさんに薔薇の花束を渡した
聞くと彼はえぜりんさんの夫のようだ
口笛を吹いて囃し立てる(―ムー) (°∽貝∽°) 達
そして えぜりんの夫は一言
その瞬間えぜりんは(―ムー)を殴った
彼は何と言ったのでしょう?
【参加テーマ・えぜりんさんの旦那さんはどんな人?(想像でOK)】
京オフ会にて
(―ムー)達に合流したえぜりんさん
暫くして彼女達の前に(―ムー)や (°∽貝∽°) 達の知らない男性があらわれ えぜりんさんに薔薇の花束を渡した
聞くと彼はえぜりんさんの夫のようだ
口笛を吹いて囃し立てる(―ムー) (°∽貝∽°) 達
そして えぜりんの夫は一言
その瞬間えぜりんは(―ムー)を殴った
彼は何と言ったのでしょう?
【参加テーマ・えぜりんさんの旦那さんはどんな人?(想像でOK)】
16年06月21日 20:26
【20の扉】 [アザゼル]
【20の扉】 [アザゼル]

この問題はフィクションです。……が絵文字の人の知識が必要かもです
解説を見る
誕
生日おめでとう。君の年齢と同じ数の薔薇の花束だよ
えぜりん『!!!!!!!!!(感動で声が出ない)』
(°∽貝∽°) 『ヒューヒュー♪』
(―ムー)(いち、にー、さん、しー、ごー、ろ…)
えぜりん『数えるな!┌(`Д´)ノ☆―ムー)』
生日おめでとう。君の年齢と同じ数の薔薇の花束だよ
えぜりん『!!!!!!!!!(感動で声が出ない)』
(°∽貝∽°) 『ヒューヒュー♪』
(―ムー)(いち、にー、さん、しー、ごー、ろ…)
えぜりん『数えるな!┌(`Д´)ノ☆―ムー)』
「僕と貴女の記念日」「1ブックマーク」
僕
とオリオンちゃんの大切な記念日を忘れる筈ないよ
何故?
【参加テーマ・貴方のラテシン登録日は?】
とオリオンちゃんの大切な記念日を忘れる筈ないよ
何故?
【参加テーマ・貴方のラテシン登録日は?】
15年01月28日 19:43
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
僕
(アザゼル)とオリオンちゃんの誕生日は偶然にも同じ10月24日なのです
自分の誕生日を忘れたりしませんよね?
(アザゼル)とオリオンちゃんの誕生日は偶然にも同じ10月24日なのです
自分の誕生日を忘れたりしませんよね?
「歪な花園」「1ブックマーク」
藤男は藤子が残したセンスの悪い花壇をしばらく見た後、
突然レシートを調べ、自分が最低な人間であると悟った。
なぜ?
突然レシートを調べ、自分が最低な人間であると悟った。
なぜ?
16年04月29日 23:17
【ウミガメのスープ】 [FFタマゴちゃん]
【ウミガメのスープ】 [FFタマゴちゃん]

ありがとうございました。
解説を見る
藤子はけしてセンスのない女性ではなかったが、
彼女のガーデニングセンスはあまり良くなかった。
藤男はそれが前から不思議だった。
それに藤子の病状が悪化してから、
なぜか熱心にはじめたものだから、
ずっと気になっていたのだ。
藤男は藤子が残したセンスの悪い花壇をしばらくじっと見た。
横一列に一種類づつ並べられた花たちがとても意味深に思えた藤男は、
どうにかそれぞれの品種を知るすべはないか考えた。
ふと藤男は藤子が几帳面に保管していた買い物のレシートを思い出した。
レシートの張り付けられたノートには丁寧過ぎるほどに、花それぞれに蛍光ペンでラインがひかれていた。
藤男は、まさかと思いながらそれぞれの花言葉を検索した。
===
レンゲソウ(あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ)
ホオズキ(偽り、ごまかし)
ラベンダー(私に答えてください、不信感、疑惑、沈黙)
アネモネ(見捨てられた、見放された)
コルチカム(私の最良の日々は過ぎ去った)
ネモフィラ(あなたを許す)
ハナニラ(悲しい別れ)
ネリネ(また会う日を楽しみに)
コチョウラン(あなたを愛してます)
===
藤男は愕然とした。
藤男にはその花言葉の綴る意味が痛いほど分かった。
藤男は藤子が病気で通院と入院を繰り返していることをいいことにこっそり不倫をしていた。
しかし、藤子はそれに気づいていたのだ。
やけに遅いお見舞いも、冷めた看病もすべて気づかれてしまっていた。
(いいや、本当はそんなつもりではなかった。けど…最低だ…)
藤子は死んだ。
いくら謝っても、彼女にこの声はもう届かない。
彼女のガーデニングセンスはあまり良くなかった。
藤男はそれが前から不思議だった。
それに藤子の病状が悪化してから、
なぜか熱心にはじめたものだから、
ずっと気になっていたのだ。
藤男は藤子が残したセンスの悪い花壇をしばらくじっと見た。
横一列に一種類づつ並べられた花たちがとても意味深に思えた藤男は、
どうにかそれぞれの品種を知るすべはないか考えた。
ふと藤男は藤子が几帳面に保管していた買い物のレシートを思い出した。
レシートの張り付けられたノートには丁寧過ぎるほどに、花それぞれに蛍光ペンでラインがひかれていた。
藤男は、まさかと思いながらそれぞれの花言葉を検索した。
===
レンゲソウ(あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ)
ホオズキ(偽り、ごまかし)
ラベンダー(私に答えてください、不信感、疑惑、沈黙)
アネモネ(見捨てられた、見放された)
コルチカム(私の最良の日々は過ぎ去った)
ネモフィラ(あなたを許す)
ハナニラ(悲しい別れ)
ネリネ(また会う日を楽しみに)
コチョウラン(あなたを愛してます)
===
藤男は愕然とした。
藤男にはその花言葉の綴る意味が痛いほど分かった。
藤男は藤子が病気で通院と入院を繰り返していることをいいことにこっそり不倫をしていた。
しかし、藤子はそれに気づいていたのだ。
やけに遅いお見舞いも、冷めた看病もすべて気づかれてしまっていた。
(いいや、本当はそんなつもりではなかった。けど…最低だ…)
藤子は死んだ。
いくら謝っても、彼女にこの声はもう届かない。