「【ラテクエ67リサイクル】蒼い水平線」「1ブックマーク」
「一緒に、青い水平線を見に行こうよ」
そう彼女に誘われた僕は、彼女が海ではなく山へ行きたがっていることに気付いた。
なぜだろう?
あいりんのリサイクルです
そう彼女に誘われた僕は、彼女が海ではなく山へ行きたがっていることに気付いた。
なぜだろう?
あいりんのリサイクルです
16年08月22日 21:23
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
解説を見る
「ねぇ、青い水平線を見に行こうよ」
「何それ?」
「この前話したじゃん」
「うん?ああ、近頃話題の恋愛映画だっけか」
「そう、それ。チケット友達に貰ったんだ」
「僕も見ろってか。裏山の映画館だよな」
「うんっ」
満面の笑みを浮かべる彼女を見て、この顔を見れるなら興味のない恋愛映画を見るのも、悪く無いな。と思った。
その後、間違って戦記映画『蒼い水平線』のチケットであったことに気づきべそをかく彼女の隣で、テンションが上がり上機嫌の僕がいた。
戦艦って良いな
「何それ?」
「この前話したじゃん」
「うん?ああ、近頃話題の恋愛映画だっけか」
「そう、それ。チケット友達に貰ったんだ」
「僕も見ろってか。裏山の映画館だよな」
「うんっ」
満面の笑みを浮かべる彼女を見て、この顔を見れるなら興味のない恋愛映画を見るのも、悪く無いな。と思った。
その後、間違って戦記映画『蒼い水平線』のチケットであったことに気づきべそをかく彼女の隣で、テンションが上がり上機嫌の僕がいた。
戦艦って良いな
「真っ赤な薔薇の花束を」「1ブックマーク」
東
京オフ会にて
(―ムー)達に合流したえぜりんさん
暫くして彼女達の前に(―ムー)や (°∽貝∽°) 達の知らない男性があらわれ えぜりんさんに薔薇の花束を渡した
聞くと彼はえぜりんさんの夫のようだ
口笛を吹いて囃し立てる(―ムー) (°∽貝∽°) 達
そして えぜりんの夫は一言
その瞬間えぜりんは(―ムー)を殴った
彼は何と言ったのでしょう?
【参加テーマ・えぜりんさんの旦那さんはどんな人?(想像でOK)】
京オフ会にて
(―ムー)達に合流したえぜりんさん
暫くして彼女達の前に(―ムー)や (°∽貝∽°) 達の知らない男性があらわれ えぜりんさんに薔薇の花束を渡した
聞くと彼はえぜりんさんの夫のようだ
口笛を吹いて囃し立てる(―ムー) (°∽貝∽°) 達
そして えぜりんの夫は一言
その瞬間えぜりんは(―ムー)を殴った
彼は何と言ったのでしょう?
【参加テーマ・えぜりんさんの旦那さんはどんな人?(想像でOK)】
16年06月21日 20:26
【20の扉】 [アザゼル]
【20の扉】 [アザゼル]

この問題はフィクションです。……が絵文字の人の知識が必要かもです
解説を見る
誕
生日おめでとう。君の年齢と同じ数の薔薇の花束だよ
えぜりん『!!!!!!!!!(感動で声が出ない)』
(°∽貝∽°) 『ヒューヒュー♪』
(―ムー)(いち、にー、さん、しー、ごー、ろ…)
えぜりん『数えるな!┌(`Д´)ノ☆―ムー)』
生日おめでとう。君の年齢と同じ数の薔薇の花束だよ
えぜりん『!!!!!!!!!(感動で声が出ない)』
(°∽貝∽°) 『ヒューヒュー♪』
(―ムー)(いち、にー、さん、しー、ごー、ろ…)
えぜりん『数えるな!┌(`Д´)ノ☆―ムー)』
「僕と貴女の記念日」「1ブックマーク」
僕
とオリオンちゃんの大切な記念日を忘れる筈ないよ
何故?
【参加テーマ・貴方のラテシン登録日は?】
とオリオンちゃんの大切な記念日を忘れる筈ないよ
何故?
【参加テーマ・貴方のラテシン登録日は?】
15年01月28日 19:43
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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僕
(アザゼル)とオリオンちゃんの誕生日は偶然にも同じ10月24日なのです
自分の誕生日を忘れたりしませんよね?
(アザゼル)とオリオンちゃんの誕生日は偶然にも同じ10月24日なのです
自分の誕生日を忘れたりしませんよね?
「歪な花園」「1ブックマーク」
藤男は藤子が残したセンスの悪い花壇をしばらく見た後、
突然レシートを調べ、自分が最低な人間であると悟った。
なぜ?
突然レシートを調べ、自分が最低な人間であると悟った。
なぜ?
16年04月29日 23:17
【ウミガメのスープ】 [FFタマゴちゃん]
【ウミガメのスープ】 [FFタマゴちゃん]

ありがとうございました。
解説を見る
藤子はけしてセンスのない女性ではなかったが、
彼女のガーデニングセンスはあまり良くなかった。
藤男はそれが前から不思議だった。
それに藤子の病状が悪化してから、
なぜか熱心にはじめたものだから、
ずっと気になっていたのだ。
藤男は藤子が残したセンスの悪い花壇をしばらくじっと見た。
横一列に一種類づつ並べられた花たちがとても意味深に思えた藤男は、
どうにかそれぞれの品種を知るすべはないか考えた。
ふと藤男は藤子が几帳面に保管していた買い物のレシートを思い出した。
レシートの張り付けられたノートには丁寧過ぎるほどに、花それぞれに蛍光ペンでラインがひかれていた。
藤男は、まさかと思いながらそれぞれの花言葉を検索した。
===
レンゲソウ(あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ)
ホオズキ(偽り、ごまかし)
ラベンダー(私に答えてください、不信感、疑惑、沈黙)
アネモネ(見捨てられた、見放された)
コルチカム(私の最良の日々は過ぎ去った)
ネモフィラ(あなたを許す)
ハナニラ(悲しい別れ)
ネリネ(また会う日を楽しみに)
コチョウラン(あなたを愛してます)
===
藤男は愕然とした。
藤男にはその花言葉の綴る意味が痛いほど分かった。
藤男は藤子が病気で通院と入院を繰り返していることをいいことにこっそり不倫をしていた。
しかし、藤子はそれに気づいていたのだ。
やけに遅いお見舞いも、冷めた看病もすべて気づかれてしまっていた。
(いいや、本当はそんなつもりではなかった。けど…最低だ…)
藤子は死んだ。
いくら謝っても、彼女にこの声はもう届かない。
彼女のガーデニングセンスはあまり良くなかった。
藤男はそれが前から不思議だった。
それに藤子の病状が悪化してから、
なぜか熱心にはじめたものだから、
ずっと気になっていたのだ。
藤男は藤子が残したセンスの悪い花壇をしばらくじっと見た。
横一列に一種類づつ並べられた花たちがとても意味深に思えた藤男は、
どうにかそれぞれの品種を知るすべはないか考えた。
ふと藤男は藤子が几帳面に保管していた買い物のレシートを思い出した。
レシートの張り付けられたノートには丁寧過ぎるほどに、花それぞれに蛍光ペンでラインがひかれていた。
藤男は、まさかと思いながらそれぞれの花言葉を検索した。
===
レンゲソウ(あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ)
ホオズキ(偽り、ごまかし)
ラベンダー(私に答えてください、不信感、疑惑、沈黙)
アネモネ(見捨てられた、見放された)
コルチカム(私の最良の日々は過ぎ去った)
ネモフィラ(あなたを許す)
ハナニラ(悲しい別れ)
ネリネ(また会う日を楽しみに)
コチョウラン(あなたを愛してます)
===
藤男は愕然とした。
藤男にはその花言葉の綴る意味が痛いほど分かった。
藤男は藤子が病気で通院と入院を繰り返していることをいいことにこっそり不倫をしていた。
しかし、藤子はそれに気づいていたのだ。
やけに遅いお見舞いも、冷めた看病もすべて気づかれてしまっていた。
(いいや、本当はそんなつもりではなかった。けど…最低だ…)
藤子は死んだ。
いくら謝っても、彼女にこの声はもう届かない。
「エスパー現る」「1ブックマーク」
はぁ…
ウミオ「おいおい、お前の転職祝だぞ?なんでため息ついてんだ?」
カメオ「妻がな、エスパーみたいなんだ」
ウミオ「はぁ!?」
カメオ「今度の会社は超ホワイトでな、給料変わらないのに仕事量が少ないんだよ。で、夏はクールビズらしいんだ。」
ウミオ「それがどうした。カメコさんがエスパーだという事に繋がるのか?」
カメオ「ああ。#b#転職が決まった時な、カメコに転職先の話をしたんだ。でもあいつ、夏はクールビズってことを言っただけで転職先がホワイトだって見抜いたんだ。#/b#」
さて、この後数個質問したウミオはカメコがエスパーではないことを証明することが出来ました。そして「カメコさん大変だなぁ」と思いました。
カメコがエスパーではない理由を説明してください。
ウミオ「おいおい、お前の転職祝だぞ?なんでため息ついてんだ?」
カメオ「妻がな、エスパーみたいなんだ」
ウミオ「はぁ!?」
カメオ「今度の会社は超ホワイトでな、給料変わらないのに仕事量が少ないんだよ。で、夏はクールビズらしいんだ。」
ウミオ「それがどうした。カメコさんがエスパーだという事に繋がるのか?」
カメオ「ああ。#b#転職が決まった時な、カメコに転職先の話をしたんだ。でもあいつ、夏はクールビズってことを言っただけで転職先がホワイトだって見抜いたんだ。#/b#」
さて、この後数個質問したウミオはカメコがエスパーではないことを証明することが出来ました。そして「カメコさん大変だなぁ」と思いました。
カメコがエスパーではない理由を説明してください。
16年04月29日 21:55
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]
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ウミオ「カメコさん、お前の会社がホワイトだって言ったのか?」
カメオ「いや、#b#仕事の量が減るわね!#/b#って嬉しそうに言ってた…」
ウミオ「だよな。ちょっと考えてみろ、カメコさんはお前の仕事が減るなんて言ってねぇよな。」
カメオ「あれ、もしかしてカメコの仕事が減るって意味だったのか?」
ウミオ「おそらくは。で、夏はクールビズでシャツが半袖になる事で専業主婦のカメコさんの仕事が減るとしたらどんなことだと思う?」
カメオ「#b#アイロン#/b#…か?」
ウミオ「男のシャツってたださえでかいし、夏は暑くて大変だからカメコさんは嬉しそうにそう言ったんだろう」
カメオ「…俺、今日帰ったらカメコにありがとうって言う。」
ウミオ「そうしとけ。」
カメオ(そういえば、ウミオにカメコが専業主婦だなんて言ったっけ…?)
ウミオ「どうだったかな」
カメコ「ん、なんか言ったか?」
ウミオ「何でもねぇよ」
#b#カメコはクールビズのおかげでカメオのシャツが半袖になる事を悟り、「(自分の)仕事の量が減るのね!」と言った。#/b#
#b#カメオは自分の仕事の量が減る→ホワイト会社への就職を見抜かれたと勘違いしたためカメコがエスパーだと思った。#/b#
カメオ「いや、#b#仕事の量が減るわね!#/b#って嬉しそうに言ってた…」
ウミオ「だよな。ちょっと考えてみろ、カメコさんはお前の仕事が減るなんて言ってねぇよな。」
カメオ「あれ、もしかしてカメコの仕事が減るって意味だったのか?」
ウミオ「おそらくは。で、夏はクールビズでシャツが半袖になる事で専業主婦のカメコさんの仕事が減るとしたらどんなことだと思う?」
カメオ「#b#アイロン#/b#…か?」
ウミオ「男のシャツってたださえでかいし、夏は暑くて大変だからカメコさんは嬉しそうにそう言ったんだろう」
カメオ「…俺、今日帰ったらカメコにありがとうって言う。」
ウミオ「そうしとけ。」
カメオ(そういえば、ウミオにカメコが専業主婦だなんて言ったっけ…?)
ウミオ「どうだったかな」
カメコ「ん、なんか言ったか?」
ウミオ「何でもねぇよ」
#b#カメコはクールビズのおかげでカメオのシャツが半袖になる事を悟り、「(自分の)仕事の量が減るのね!」と言った。#/b#
#b#カメオは自分の仕事の量が減る→ホワイト会社への就職を見抜かれたと勘違いしたためカメコがエスパーだと思った。#/b#












