「可愛い女の子」「1ブックマーク」
小
さな女の子に声をかけたアザゼルは変態としてタイーホされた
釈放されたアザゼルはその子に再び声をかけた
しかし今回は問題なかった
何故?
さな女の子に声をかけたアザゼルは変態としてタイーホされた
釈放されたアザゼルはその子に再び声をかけた
しかし今回は問題なかった
何故?
14年01月01日 20:37
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

今年の初問題がこれで良いのか?w
解説を見る
公
園で遊ぶ女の子(5才)に『可愛いね』と声をかけたアザゼル(55才)は即座に母親に訴えられてタイーホされた
あれから30年。女の子は母親になり、その子(5才)と共に再びあの公園にいた
アザゼル(85才)は今度はその子に『可愛いね』と声をかけた
身なりの良さそうなおじいさんに『可愛いね』と誉められた娘を微笑みながら見詰めるあの時の女の子だった
園で遊ぶ女の子(5才)に『可愛いね』と声をかけたアザゼル(55才)は即座に母親に訴えられてタイーホされた
あれから30年。女の子は母親になり、その子(5才)と共に再びあの公園にいた
アザゼル(85才)は今度はその子に『可愛いね』と声をかけた
身なりの良さそうなおじいさんに『可愛いね』と誉められた娘を微笑みながら見詰めるあの時の女の子だった
「吸血鬼の憂鬱」「1ブックマーク」
不
老不死の身体を手に入れた男
しかも普通の吸血鬼と違い日光も十字架も平気だ(ニンニクラーメン旨ぇ!)
しかし男は絶望した
何故?
【参加テーマ好きな吸血鬼キャラは?】
老不死の身体を手に入れた男
しかも普通の吸血鬼と違い日光も十字架も平気だ(ニンニクラーメン旨ぇ!)
しかし男は絶望した
何故?
【参加テーマ好きな吸血鬼キャラは?】
14年10月06日 06:23
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
不
老不死の身体を手に入れた男はマントを身に纏うとベランダから身を踊らせ…五階から転落した
どうやら飛べないようだ(怪我は直ぐに治った)。街を歩いていると好みの女が居たので睨み付ける。すると女は硬直したのでそのまま首筋に噛みつく…と、悲鳴をあげられ突き飛ばされた(え?魔眼(魅力・麻痺)の能力が効いてない?)。そして女は逃げていく。そして…
天龍の天童『さしゃこちゃんに何するですか!』
男は何者かにビンタされ天高く舞い上がる
首が720°ほど回転した男。そこに更なる悪魔が二人
水龍の水上の拳が顔面に手首まで埋まり、土竜のディダムズの投げ技で腰まで地面に埋まった
がはぁぁ…殺す気か…(普通ならとっくに死んでるぞ)しかし男の身体は直ぐに再生する
水上『やべ!ポリだ!』
ディダムズ『逃げるぞ!ほら天童も!』
天童『え?はいなのです!』
三人は逃げ出しそこへ先ほどの女が帰ってきた。そうか。俺に噛まれたから下僕になって俺を助けに来たんだな…
さしゃこ『警察さん!この人が私を噛みました!逮捕して下さい!』
何!俺に歯向かうのか!?えーい警察ごときに不死身の俺が倒せるか!………痛い痛い痛い…降参です
間接を極められ降参し手錠をかけられる男
く…蝙蝠…いや、霧に変身して逃げてやる……変身も出来ない
男は吸血鬼の弱点が無い代わりに特殊能力もなかった。つまり不死身なだけの普通の男
勿論、不死身なだけで物凄いのだが男の元のスペックはかなり低かった。しかも不死身を利用して修行をしても不老不死の身体は成長しないため鍛えられないのだ
もっと鍛えてから不老不死になれば良かった…これからの永遠の時を人類の底辺として暮らすことが決定した男は絶望したのだった
老不死の身体を手に入れた男はマントを身に纏うとベランダから身を踊らせ…五階から転落した
どうやら飛べないようだ(怪我は直ぐに治った)。街を歩いていると好みの女が居たので睨み付ける。すると女は硬直したのでそのまま首筋に噛みつく…と、悲鳴をあげられ突き飛ばされた(え?魔眼(魅力・麻痺)の能力が効いてない?)。そして女は逃げていく。そして…
天龍の天童『さしゃこちゃんに何するですか!』
男は何者かにビンタされ天高く舞い上がる
首が720°ほど回転した男。そこに更なる悪魔が二人
水龍の水上の拳が顔面に手首まで埋まり、土竜のディダムズの投げ技で腰まで地面に埋まった
がはぁぁ…殺す気か…(普通ならとっくに死んでるぞ)しかし男の身体は直ぐに再生する
水上『やべ!ポリだ!』
ディダムズ『逃げるぞ!ほら天童も!』
天童『え?はいなのです!』
三人は逃げ出しそこへ先ほどの女が帰ってきた。そうか。俺に噛まれたから下僕になって俺を助けに来たんだな…
さしゃこ『警察さん!この人が私を噛みました!逮捕して下さい!』
何!俺に歯向かうのか!?えーい警察ごときに不死身の俺が倒せるか!………痛い痛い痛い…降参です
間接を極められ降参し手錠をかけられる男
く…蝙蝠…いや、霧に変身して逃げてやる……変身も出来ない
男は吸血鬼の弱点が無い代わりに特殊能力もなかった。つまり不死身なだけの普通の男
勿論、不死身なだけで物凄いのだが男の元のスペックはかなり低かった。しかも不死身を利用して修行をしても不老不死の身体は成長しないため鍛えられないのだ
もっと鍛えてから不老不死になれば良かった…これからの永遠の時を人類の底辺として暮らすことが決定した男は絶望したのだった
「やめてー!彼のライフはとっくにゼロよ!」「1ブックマーク」
黒
井由紀は白井とーふ の事が大嫌いだった
しかし体力他で劣る由紀にはとーふに一回も勝てなかった
そして今、数時間をかけた計画により由紀はとーふを完全に屈服させた
そして無抵抗状態で涙を流すとーふに更なる追い討ちをかけ続ける由紀だった
状況を説明して下さい
【参加テーマ・倒したい宿敵】
井由紀は白井とーふ の事が大嫌いだった
しかし体力他で劣る由紀にはとーふに一回も勝てなかった
そして今、数時間をかけた計画により由紀はとーふを完全に屈服させた
そして無抵抗状態で涙を流すとーふに更なる追い討ちをかけ続ける由紀だった
状況を説明して下さい
【参加テーマ・倒したい宿敵】
14年10月21日 04:18
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
私
の名前は黒井由紀。昨日までは白井由紀だったんだけどね
明日、あの親父(とーふ)を この何時間もかけて書き上げた手紙で泣かしちゃる!男手一つで私を育てる為に自分の全てを捨てやがって!何度口論しても一度も勝てなかった……
次の日。結婚式も順調に進み、お色直しの後、純白のウェディングドレスを着た由紀はお父さんへの手紙を読み上げた
お父さん……(もうウルウルしてるw)
いつも私を温かく見守って……(泣いてる泣いてるw)
この世で一番大好きなお父さん(号泣してるしてるw)
(勝った!ママが死んだとき以来泣いた事の無かった父さんが泣き崩れてるwまだまだ手紙は続くんだぜぇ!……あれ?何だか私も涙が止まらない……)
の名前は黒井由紀。昨日までは白井由紀だったんだけどね
明日、あの親父(とーふ)を この何時間もかけて書き上げた手紙で泣かしちゃる!男手一つで私を育てる為に自分の全てを捨てやがって!何度口論しても一度も勝てなかった……
次の日。結婚式も順調に進み、お色直しの後、純白のウェディングドレスを着た由紀はお父さんへの手紙を読み上げた
お父さん……(もうウルウルしてるw)
いつも私を温かく見守って……(泣いてる泣いてるw)
この世で一番大好きなお父さん(号泣してるしてるw)
(勝った!ママが死んだとき以来泣いた事の無かった父さんが泣き崩れてるwまだまだ手紙は続くんだぜぇ!……あれ?何だか私も涙が止まらない……)
「天童魔子さんの助手と偉大なる先駆者」「1ブックマーク」
君たちは名探偵天童魔子さんの助手である。
新学期早々歴史の課題を出された君たちに
どうせなら実物を見に行こうとドラえもん並みに軽いノリで出かける天童魔子さんに連れられて過去の世界にやって来ると
織田信長が自室で殺害されていた。
このままでは歴史が変わってしまう。
過去に介入できない天童魔子さんに代わって真相を解明せよ。
新学期早々歴史の課題を出された君たちに
どうせなら実物を見に行こうとドラえもん並みに軽いノリで出かける天童魔子さんに連れられて過去の世界にやって来ると
織田信長が自室で殺害されていた。
このままでは歴史が変わってしまう。
過去に介入できない天童魔子さんに代わって真相を解明せよ。
16年04月20日 19:22
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
解説を見る
犯人は徳川家康さん、あなたなのです。(゚д゚)っ
あなたが灰皿を何度も叩き付けたのは
#red#落としてられてしまった眼鏡のレンズをごまかすためなのですね?#/red#
砕けたガラスを調べれば#red#当時はまだ珍しいあなたの眼鏡の破片#/red#
が発見されるのですよ。
家康「・・・グズン。儂じゃって信長様に構って欲しかったんじゃ。
誘拐生活が長かった儂の家を救ったのは信長様だった。
信長様が資金を援助してくれたおかげで儂は長い誘拐生活をせずに済んだのじゃ。
だから儂は自らの意思で信長様の家に押しかけ尽くすことにしたのじゃ。
しかし世間からは信長様が儂を誘拐したそうに見えたそうじゃが真実は違う。
儂は信長様と同棲していたのだ。
しかしそんな儂の気持ちに信長様は答えてくれなかった。
本能寺に出向いては優秀な部下である明智光秀と逢引を繰り返し燃えるような夜を過ごし
昼は昼で器量の良い豊臣秀吉が手編みのわらじや手作り弁当など見え透いたおべっかを使うが
信長様は猿め、猿めと猿可愛がり
儂はいつも信長様の帰りを待ち続け
読書をするしか楽しみが無いと言うのに・・・・・・
信長様はいつもいつも戦、戦、たまに帰って来ても城下町で飯を済ませてすぐに寝てしまう。
儂はこれ以上信長様に出て欲しくなく、気が付いたら・・・・」
天童魔子「話しは書で聞くのです。」
その後、事の真相が書かれた瓦版(BL春所)が発行され
かくして歴史は変わってしまった。
あなたが灰皿を何度も叩き付けたのは
#red#落としてられてしまった眼鏡のレンズをごまかすためなのですね?#/red#
砕けたガラスを調べれば#red#当時はまだ珍しいあなたの眼鏡の破片#/red#
が発見されるのですよ。
家康「・・・グズン。儂じゃって信長様に構って欲しかったんじゃ。
誘拐生活が長かった儂の家を救ったのは信長様だった。
信長様が資金を援助してくれたおかげで儂は長い誘拐生活をせずに済んだのじゃ。
だから儂は自らの意思で信長様の家に押しかけ尽くすことにしたのじゃ。
しかし世間からは信長様が儂を誘拐したそうに見えたそうじゃが真実は違う。
儂は信長様と同棲していたのだ。
しかしそんな儂の気持ちに信長様は答えてくれなかった。
本能寺に出向いては優秀な部下である明智光秀と逢引を繰り返し燃えるような夜を過ごし
昼は昼で器量の良い豊臣秀吉が手編みのわらじや手作り弁当など見え透いたおべっかを使うが
信長様は猿め、猿めと猿可愛がり
儂はいつも信長様の帰りを待ち続け
読書をするしか楽しみが無いと言うのに・・・・・・
信長様はいつもいつも戦、戦、たまに帰って来ても城下町で飯を済ませてすぐに寝てしまう。
儂はこれ以上信長様に出て欲しくなく、気が付いたら・・・・」
天童魔子「話しは書で聞くのです。」
その後、事の真相が書かれた瓦版(BL春所)が発行され
かくして歴史は変わってしまった。
「お菓子な桜餅」「1ブックマーク」
桜
餅がおかしかったので、男は絶望した。
一体何故?
餅がおかしかったので、男は絶望した。
一体何故?
16年04月10日 20:30
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
あ
る日、帰り際男は後輩に呼び止められた。
「先輩!和菓子もお好きでしたよね!」
男に好意を持つ後輩で、事あるごとに手作りのお菓子を作ってくるのだ。
「うん、好きだよ。」
「じゃ、じゃあ、今日は#red#桜餅#/red#を作ってきたので!食べてください!」
「ああ、頂くよ。」
「あ、あの、早く食べてくださいね?」
「生ものだもんね。生徒会終わったら直ぐ食べるよ。ありがとう!」
男は爽やかにその場を去っていった。
しかし、生徒会の会議は思ったより時間がかかってしまった。
「いやぁ、やっと終わった…。」
彼女の作るお菓子は、かなり美味しい。
実際のところ楽しみにしていた。
「ようやく食べられるよ…。」
包みを開けた。
「…うん?」
赤茶けている。
「こんな色だったか?」
不安が過ぎったが、どうしてもお腹がすいてしまって仕方がない。
「ま、良いか。」
一口でパクリ。
桜のいい香りとあんのすっきりとした甘み。
相当な美味しさに比例するように、強い違和感。
「…#red#血なまぐさい#/red#?」
ふと思い出す。
「彼女の指、絆創膏を…!!」
男はトイレに駆け込み、吐いた。
「まさか、彼女、僕にくれたお菓子って全部?!」
-----
「チッ。気が付かれたか。」
薄暗い部屋、厚手のヘッドホンを耳に当てながら苦々しく言う。
「まあ良いわ。#red#私の想いはすでに彼の身にしみている#/red#のだから…」
うすら笑う少女。
「あーあ。もっと早く食べて欲しかったわ。#red#私の血で染めた、桜餅#/red#。」
る日、帰り際男は後輩に呼び止められた。
「先輩!和菓子もお好きでしたよね!」
男に好意を持つ後輩で、事あるごとに手作りのお菓子を作ってくるのだ。
「うん、好きだよ。」
「じゃ、じゃあ、今日は#red#桜餅#/red#を作ってきたので!食べてください!」
「ああ、頂くよ。」
「あ、あの、早く食べてくださいね?」
「生ものだもんね。生徒会終わったら直ぐ食べるよ。ありがとう!」
男は爽やかにその場を去っていった。
しかし、生徒会の会議は思ったより時間がかかってしまった。
「いやぁ、やっと終わった…。」
彼女の作るお菓子は、かなり美味しい。
実際のところ楽しみにしていた。
「ようやく食べられるよ…。」
包みを開けた。
「…うん?」
赤茶けている。
「こんな色だったか?」
不安が過ぎったが、どうしてもお腹がすいてしまって仕方がない。
「ま、良いか。」
一口でパクリ。
桜のいい香りとあんのすっきりとした甘み。
相当な美味しさに比例するように、強い違和感。
「…#red#血なまぐさい#/red#?」
ふと思い出す。
「彼女の指、絆創膏を…!!」
男はトイレに駆け込み、吐いた。
「まさか、彼女、僕にくれたお菓子って全部?!」
-----
「チッ。気が付かれたか。」
薄暗い部屋、厚手のヘッドホンを耳に当てながら苦々しく言う。
「まあ良いわ。#red#私の想いはすでに彼の身にしみている#/red#のだから…」
うすら笑う少女。
「あーあ。もっと早く食べて欲しかったわ。#red#私の血で染めた、桜餅#/red#。」