みんなのブックマーク

牛削りさん、相談も何もしていないのに勝手にＳＰであると嘘をついてしまい、
本当に申し訳ありませんでした！！！！！m(__)m

ちょっとぽっちゃり系の宇宙飛行士ぽん。
大気圏に突入すると、だんだんと自分の体重が増えていく感じがします。

久々の地球。早くステーキたべたいなぁ

今日は小テストだ。
テスト勉強なんか一切していない。

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①ヒトラーで有名なのは？ ・ロシア

②この前ワールドカップが開かれたのは？・ロシア

③徳川家康が活躍した時代は？・ロシア

④ロシアと冷戦状態になっていたのは？・ロシア

⑤あなたの座右の銘は？・ロシア

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カメオよ、ロシアは世界にたった一つしかないんだぜ？
(いいこと言った)

カメオは英語が全くできず、試験ではいつも赤点常連。
どんな参考書を買ってやってみても、全く身につかなかった。

そんなカメオは、藁にも縋る思いで、話題の#b#英語の参考書#/b#を買った。

その参考書を使って幾日かたったある日、
カメオは文章題の文章の中にほんの些細な文法ミスを発見したのだ。

そのミスを見つけたとき、
カメオはこんな#b#些細なミスまで気付けるようになった自分に驚いた#/b#。

ミスこそあったものの、参考書を使ってから自分の英語力は間違いなくついてきている。
カメオはそれを実感して、この参考書を買ってよかったと感じたのだった。

私と旦那は共働きだ。
私はパートで4時上がり。帰り道の商店街で夕飯の材料を毎日買っている。
だが仕事後の買い物というのも疲れるものだ。
買い物が終わればいつものベンチで休憩して、元気になってから帰ることにしている。

ある日、ベンチでぼーっと休憩していると、突然視界が真っ暗になった。
後ろからは、「だーれだ？」という男の声。

急な出来事で驚いたが、旦那はまだ会社にいるはず、そもそも声に聞き覚えがない。
「あの…人違いをしてませんか？」

そう言うと男は目の前に飛び出してきて私の顔を確認すると、慌てた様子で
「す、すみませんでした！」と謝った後一目散に商店街を駆け抜けていった。