「【いじめ、ほほえましい。】」「11ブックマーク」
緑茶が減っていたので、
男がいじめられると思い微笑む女。
一体どういう事だろう?
男がいじめられると思い微笑む女。
一体どういう事だろう?
15年02月15日 10:10
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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息子が通う保育園では
もうすぐお遊戯会があり、
浦島太郎をやるらしい。
緑と茶色のクレヨンが減っているのを見た母親は、
“カメさん役かぁ。
しっかり頑張るのよ…^^”
と微笑んだ。
もうすぐお遊戯会があり、
浦島太郎をやるらしい。
緑と茶色のクレヨンが減っているのを見た母親は、
“カメさん役かぁ。
しっかり頑張るのよ…^^”
と微笑んだ。
「痴話げんか」「11ブックマーク」
美穂(みほ)と隆夫(たかお)は、2人で遊んでいたときに流れでこんな会話を繰り広げた。
隆夫「あのさ、ずっと言おうと思ってたんだけど…お前のことが好きなんだ、美穂」
美穂「ほ、本当に…!?私、私もずっと隆夫のこと好きだったの!嬉しい!」
パッと顔をほころばせて隆夫は言う。
隆夫「いつから?俺は中二の終わりくらいだけど」
美穂「どれくらいになるかなぁ…覚えてないよ、昔からカッコ良かったもん隆夫」
隆夫「おまえも可愛かったよ!マジで!」
興奮する隆夫を、ほんの少しいぶかしげな目で見る美穂。
美穂「でも隆夫、昔から街中とかでいろんな女の子目で追ってたからなあ…信じてもいい?」
隆夫「いい…わけないだろ、この雌豚!!!!!!!」
美穂「た、隆夫!?」
豹変した隆夫に驚く美穂。
隆夫「お前なんか本気で好きになるわけないだろ!鏡見てみれば?wwwフヒヒww」
美穂「ひどい……!!なんでそんなこというの!?もういい、隆夫なんか!」
隆夫「軽いジョークだろ!?待てよ、ごめんてば、ごめん!!」
ここまで話して2人は大笑い。
なぜ?
隆夫「あのさ、ずっと言おうと思ってたんだけど…お前のことが好きなんだ、美穂」
美穂「ほ、本当に…!?私、私もずっと隆夫のこと好きだったの!嬉しい!」
パッと顔をほころばせて隆夫は言う。
隆夫「いつから?俺は中二の終わりくらいだけど」
美穂「どれくらいになるかなぁ…覚えてないよ、昔からカッコ良かったもん隆夫」
隆夫「おまえも可愛かったよ!マジで!」
興奮する隆夫を、ほんの少しいぶかしげな目で見る美穂。
美穂「でも隆夫、昔から街中とかでいろんな女の子目で追ってたからなあ…信じてもいい?」
隆夫「いい…わけないだろ、この雌豚!!!!!!!」
美穂「た、隆夫!?」
豹変した隆夫に驚く美穂。
隆夫「お前なんか本気で好きになるわけないだろ!鏡見てみれば?wwwフヒヒww」
美穂「ひどい……!!なんでそんなこというの!?もういい、隆夫なんか!」
隆夫「軽いジョークだろ!?待てよ、ごめんてば、ごめん!!」
ここまで話して2人は大笑い。
なぜ?
10年10月05日 21:20
【ウミガメのスープ】 [きのこ]
【ウミガメのスープ】 [きのこ]
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ふたりは小さな劇団の劇団員で恋人同士。
この日は二人でいわゆる即興劇の練習をしていました。
そこで隆夫が、『テーマ初々しいカップル、しりとり縛り』という提案をしたのでした。
…ん?雌豚とか言っちゃだめ?
細かいことはお気になさらず。
この日は二人でいわゆる即興劇の練習をしていました。
そこで隆夫が、『テーマ初々しいカップル、しりとり縛り』という提案をしたのでした。
…ん?雌豚とか言っちゃだめ?
細かいことはお気になさらず。
「【世界田中奇行】サイレンと田中の雄叫び」「11ブックマーク」
喧嘩中の一人娘をなだめている田中。
その時に田中ん家の近くを救急車が通った。
すると田中は家の窓を開けて「うおおおおお!」と叫んだ。
なんでだろ?
その時に田中ん家の近くを救急車が通った。
すると田中は家の窓を開けて「うおおおおお!」と叫んだ。
なんでだろ?
15年06月01日 22:29
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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喧嘩して一人娘が家を出ていってから3日が経った。
娘が心配で何もする気が起きない田中は暗い部屋の端っこで体育座り。
その時、携帯が鳴り出した。
ディスプレイは非通知となっている。
慌てて電話に出る田中。
「も、もしもし!」
「・・・」
「みんちゃん? みんちゃんだろ? ど、どこに、今どこにいるんだ⁉︎」
「・・・どこだっていいじゃない。パパは私のことなんてどうでもいいんでしょ?」
「そんなことあるわけないだろ! パパはみんちゃんが心配で心配で・・・」
と、その時家の近くをサイレンを鳴らしながら救急車が走りすぎていった。
そのサイレンの音が娘の携帯の方からも聞こえたような気がした田中。
(もしかしたら娘は家のすぐ側にいるかもしれない!)
その確証を得るために田中は携帯を耳に押し付けながら、家の窓を開けて「うおおおおお!」と叫んだ。
すると携帯の方からも「うおおおおお!」と自分の叫び声が聞こえた。
田中は近くにいるであろう娘を探しに、そのまま窓から裸足で飛び出した。
その瞬間UNKO踏んだ。
娘が心配で何もする気が起きない田中は暗い部屋の端っこで体育座り。
その時、携帯が鳴り出した。
ディスプレイは非通知となっている。
慌てて電話に出る田中。
「も、もしもし!」
「・・・」
「みんちゃん? みんちゃんだろ? ど、どこに、今どこにいるんだ⁉︎」
「・・・どこだっていいじゃない。パパは私のことなんてどうでもいいんでしょ?」
「そんなことあるわけないだろ! パパはみんちゃんが心配で心配で・・・」
と、その時家の近くをサイレンを鳴らしながら救急車が走りすぎていった。
そのサイレンの音が娘の携帯の方からも聞こえたような気がした田中。
(もしかしたら娘は家のすぐ側にいるかもしれない!)
その確証を得るために田中は携帯を耳に押し付けながら、家の窓を開けて「うおおおおお!」と叫んだ。
すると携帯の方からも「うおおおおお!」と自分の叫び声が聞こえた。
田中は近くにいるであろう娘を探しに、そのまま窓から裸足で飛び出した。
その瞬間UNKO踏んだ。
「少しシャイなカメコ」「11ブックマーク」
優等生のカメコちゃん。
塾で手を挙げ、そして質問に答える。
普段はこんなことしないけど…両親が忙しいから。
どういうことだろう?
塾で手を挙げ、そして質問に答える。
普段はこんなことしないけど…両親が忙しいから。
どういうことだろう?
15年11月29日 18:06
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]

質問6の回答はyesです。申し訳ありませんでした…
解説を見る
名門塾に通う、優等生のカメコちゃん。
いつもは母親が送り迎えしてくれるけど、今日は忙しいみたい。
#b#塾までは遠いので、今日の帰りはタクシーを使うことになった。#/b#
#b#塾の入り口前で手を挙げて、タクシーに乗る。#/b#
#b#「どちらまで?」「○○町の××までお願いします。」#/b#
#b#質問に答えて、家に着くのを待つ。#/b#
普段はこんなことしないけど、たまにはいいなと思うカメコであった。
いつもは母親が送り迎えしてくれるけど、今日は忙しいみたい。
#b#塾までは遠いので、今日の帰りはタクシーを使うことになった。#/b#
#b#塾の入り口前で手を挙げて、タクシーに乗る。#/b#
#b#「どちらまで?」「○○町の××までお願いします。」#/b#
#b#質問に答えて、家に着くのを待つ。#/b#
普段はこんなことしないけど、たまにはいいなと思うカメコであった。
「【NO ONE】」「11ブックマーク」
夏休みも終盤なのに、夏休みの宿題がまだのこっているから大丈夫だと言う少年。
宿題を一気にやらなければ間に合わない状況だというのに、
少年は一体なぜ大丈夫などと言ったのだろうか?
宿題を一気にやらなければ間に合わない状況だというのに、
少年は一体なぜ大丈夫などと言ったのだろうか?
15年08月17日 22:49
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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少年が言った【大丈夫】とは、
宿題が間に合うかどうかの話ではない。
少年『夏休みの宿題がまだの子っていっぱいいるから大丈夫だよ!
僕だけがやってない訳じゃないもん!!!』
クラスメイトとの現状比較の話である。
宿題が間に合うかどうかの話ではない。
少年『夏休みの宿題がまだの子っていっぱいいるから大丈夫だよ!
僕だけがやってない訳じゃないもん!!!』
クラスメイトとの現状比較の話である。












