「ノックしてもしもお~~~し」「1ブックマーク」
花子は、昨夜食べ残したご飯を手に、厳重に鍵をかけられた扉まで向かった。
花子が、鍵をあけ、その扉を恐る恐るノックすると、
太郎は、なぜノックをしたのかと花子に聞いた。
花子は、次郎と自分がお互いに怖がっているからだ、と答えた。
どういうこと?
花子が、鍵をあけ、その扉を恐る恐るノックすると、
太郎は、なぜノックをしたのかと花子に聞いた。
花子は、次郎と自分がお互いに怖がっているからだ、と答えた。
どういうこと?
14年03月01日 09:43
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
一言コメント欄
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早朝、花子は、昨夜食べたご飯の残りをゴミ捨て場に捨てに行った。
ゴミ捨て場は、花子が住むマンション以外の人が捨てないように、厳重に鍵がかけられている。
花子は、いつも、ごみを捨てるとき、カギをあけてからゴミ捨て場の扉をノックする。
中に大きな鼠の「次郎」がいて、花子は鼠が怖いからだ。
ノックをすると、人間を恐れている次郎は、前に現れることがないことを、花子は知っていたのである。
ゴミ捨て場は、花子が住むマンション以外の人が捨てないように、厳重に鍵がかけられている。
花子は、いつも、ごみを捨てるとき、カギをあけてからゴミ捨て場の扉をノックする。
中に大きな鼠の「次郎」がいて、花子は鼠が怖いからだ。
ノックをすると、人間を恐れている次郎は、前に現れることがないことを、花子は知っていたのである。
「おばけなんてないさ」「1ブックマーク」
「心霊スポットでも怖くない方法」を確かめに来たカメオ。
当日、怖がるどころか楽しんだカメオ。
しかし数日後、あることを聞いて急に寒気がしたカメオ。
カメオに何があった?
当日、怖がるどころか楽しんだカメオ。
しかし数日後、あることを聞いて急に寒気がしたカメオ。
カメオに何があった?
17年08月17日 22:39
【ウミガメのスープ】 [垂直思考2]
【ウミガメのスープ】 [垂直思考2]
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「心霊スポットに大人数で行けば怖くなくね?」
それを確かめに来たカメオ。
呼べるだけ呼んだ友人の数はなんと120人。
心霊スポットでは、思いっきり楽しんできた。
しかし数日後、カメオにある連絡が来る。
「〇〇くんが、数日前から帰ってこないんだって。なんか知らない?」
カメオは寒気がした。
あまりの大人数に、1人が消えていたことに気づかなかったのである。
それを確かめに来たカメオ。
呼べるだけ呼んだ友人の数はなんと120人。
心霊スポットでは、思いっきり楽しんできた。
しかし数日後、カメオにある連絡が来る。
「〇〇くんが、数日前から帰ってこないんだって。なんか知らない?」
カメオは寒気がした。
あまりの大人数に、1人が消えていたことに気づかなかったのである。
「【ラテクエ79リサイクル】 奇感系: 奇妙な感情の理由を問う」「1ブックマーク」
お盆でかつて自分が過ごしてきた家に帰ってきたカメオ。
しかし、家に到着した時、家の窓から見える机の上にあるお盆を見た彼は驚き、挨拶すらすることなく自分の住む場所に戻ってしまったのだという。一体なぜ?
ごがつあめ涼花さんのラテクエリサイクルなのです
しかし、家に到着した時、家の窓から見える机の上にあるお盆を見た彼は驚き、挨拶すらすることなく自分の住む場所に戻ってしまったのだという。一体なぜ?
ごがつあめ涼花さんのラテクエリサイクルなのです
17年08月17日 22:21
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
ホラー
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お盆にあの世から現世に戻って来たカメオはお盆に反射した自分の死に顔に驚きショック死してしまいあの世に還ったのです
「明日また幸せであるように」「1ブックマーク」
太郎は事故に巻き込まれそうだった少女を助けようとして、殺されてしまった。
何故だろう?
何故だろう?
16年01月30日 21:28
【ウミガメのスープ】 [竹雅]
【ウミガメのスープ】 [竹雅]
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太郎は未来人で、タイムマシンを使って時間旅行をしていた。
人道的には正しい太郎の行為も、場合によっては著しい歴史改変もありうる。その為、歴史改変を防ぐために太郎を監視していたタイムパトロールによって射殺されてしまったのだった。
人道的には正しい太郎の行為も、場合によっては著しい歴史改変もありうる。その為、歴史改変を防ぐために太郎を監視していたタイムパトロールによって射殺されてしまったのだった。
「不思議の部屋のアリス」「1ブックマーク」
アリサが突然自分の部屋のベッドの下とか本棚の裏とかにお菓子の袋とか缶を置き始めたのはどういうわけだろう?
17年05月16日 22:03
【ウミガメのスープ】 [煙突屋]
【ウミガメのスープ】 [煙突屋]
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アリサ「…また買っちゃったわ…」
アリサの家では勉強しなくなるからダメ!という理由で漫画の購入や所持が認められていなかったが、アリサは漫画をこっそり買って読んでいたのであった
アリサ(…今日はもう、寝よ…ん?…視線?)
そちらを見ると妹のアリシアがジト目でこちらを見ている
アリサ(…あっこれ母親にチクられるパターンじゃね)
アリサ(うーん…どうしょぅ…あっ)
アリサは隠していた漫画をまとめてさらに見つかりにくい所に動かし、ベッドの下や本棚の裏といった”いかにも”な所にはお菓子をおいてチクられた時にお菓子隠してただけだから!と誤魔化すつもりだったのだ…
…アリサの部屋にGが出たのは、近い未来のこと。
アリサの家では勉強しなくなるからダメ!という理由で漫画の購入や所持が認められていなかったが、アリサは漫画をこっそり買って読んでいたのであった
アリサ(…今日はもう、寝よ…ん?…視線?)
そちらを見ると妹のアリシアがジト目でこちらを見ている
アリサ(…あっこれ母親にチクられるパターンじゃね)
アリサ(うーん…どうしょぅ…あっ)
アリサは隠していた漫画をまとめてさらに見つかりにくい所に動かし、ベッドの下や本棚の裏といった”いかにも”な所にはお菓子をおいてチクられた時にお菓子隠してただけだから!と誤魔化すつもりだったのだ…
…アリサの部屋にGが出たのは、近い未来のこと。