こいつはある場所の周辺にしか出没しない。
そしてわざわざ幽霊に化けて、人間を襲う。
どういう理由でこんなことをしているのだろう。
【ウミガメ】

幽霊の形は決まっていますか?

no

どう襲うかは重要ですか?

んー、yesかな

妖怪は本当は人間ですか?

no♪( ´▽`)そういうオチは怖いw

ある場所というのは暗いところですか?

関係なしかな?でもyesにしときます

襲われた人間が幽霊に襲われたと思うことが重要ですか?

これはyes!! [良い質問]

妖怪の種類の特定は重要ですか?

no

化けるのが幽霊以外では成り立ちますか?

noですねー、恐らく

日本の妖怪ですか?

関係なしで♪( ´▽`)

妖怪は、ある場所から人間を遠ざけようとしましたか?

no

本当は人間に化けようとしていますか?

no

世界観上幽霊は実在しますか?

yesかな?いなくても成立はしますねー

襲うのは悪いことですか? [編集済]

yesかな?

幽霊は半透明ですか?

yes,どちららでもいいです

妖怪は幽霊の評判を下げようとしましたか?

no

妖怪本人は幽霊に化けたつもりですか?

yes

仕返しが怖い つまり非常に弱い妖怪ですか?

no

柳は関係しますか?

no

井戸は関係ありますか?

no

お化け屋敷ですか?

no

廃墟ですか?

no

何か事件のあった場所ですか?

no

妖怪は人間に恐れてほしいですか?

yes!ただ妖怪自身の姿も恐ろしいです

屋内ですか?

周辺はnoですが、場所自体はyes! [良い質問]

葬式場ですか?

yes!! [良い質問]

病院ですか?

no

交通事故現場ですか?って事件ちゃうやん(´・ω・`) [編集済]

no

妖怪は死人にとりつきますか?

no

妖怪はお供え物のお菓子を食べたかったんですか?

no!ですが考え方はそういう方向でいいかと♪( ´▽`)

死んだ人たちの幽霊にみせかけていましたか?

no,幽霊自体は誰でもよかったんです

棺桶の中の死体を食べたかったんですか? [編集済]

no!ですが人を食べるのはあってます!

屍を食べる妖怪ですか?

no!

精進落しが好きな妖怪ですか?

no

妖怪は自分では襲うことが人間のためになるとおもっていますか?

noでいいかと

死人を貪りますか? うわー重婚スゲー [編集済]

no!

人の魂を襲いますか?

no,魂どころか……

火葬した後のこんがり肉を食べたかったんですか?

no♪( ´▽`)いや肉無いだろw

妖怪は人間の結婚相手を求めていましたか?

no(*'-'*)

肝試しをする若者を集める為ですか?

no

人の精神を食って、抜け殻にしますか? [編集済]

no,いやそのもぬけの殻の方を……

生きた人間を襲いますか?

yes!!

確認ですが、火葬場じゃなくて葬儀場の方でよいですか?

これはもしかしたらどちらでもよいかもです

死者に化けますか・

no

妖怪は葬式場の回し者ですか?

no♪( ´▽`)

悲しみにくれる遺族を、化物が入り込んだ遺体が、一人ずつ棺桶に引き摺りこんで……ですか?

うわああああああ((((;゚Д゚)))))))no

塩味が効いてるほうが好きですか?

yes!,解説行きます!!52分まで補足です!! [正解]

清めの塩が欲しかったのですか?

yes!!ただ欲しかった訳ではなくて [正解]

塩は重要ですか?

yes!!

葬式によって、新たに家族、親族の死を実感した人々の心を覆う哀しみの味を堪能したかったんですか?

すげえ邪悪な設定だΣ(゚д゚lll)no

浄土真宗だとがっかりしちゃいますね。塩でないから(´・д・`)

まああっても使わないって人もいますからねー(*'-'*)

上手に焼けました~♪

((((;゚Д゚)))))))ぶるぶるぶる

なるほど、幽霊を見た人間は身を守るために塩を自分にかけてわざわざ塩味にしてあげるんですね?

yes!!完璧です! [良い質問]

火葬場で塩焼きにするわけですね?

no♪( ´▽`)

グルメな妖怪ですね~。

お、まさにそういうことです! [良い質問]

香典返しののスティックシュガーが欲しかったのですか?

no♪( ´▽`)

ふわさんは塩のきいた人と甘い人どちらか が好きですか? [編集済]

甘いひ、え?なんの話だいw

注文の多い料理店みたいですね

おお、確かに♪( ´▽`)

君の知らない物語ですか?

気味の悪い物語です(*'-'*)
人間を食べる恐ろしい妖怪だが、なかなかの食通。
葬儀場に好んで現れるらしい。
この妖怪には他の妖怪にない、特異な点がある。
それはわざわざ幽霊に化けて出るのだ。
それにはある理由があった。
「はぁー、やっとあのジジイが死んでくれたか。これで俺も社長か、うひひ」
ここに通夜帰りの男が一人いた。
故人に悪態をつく、お世辞にもいい奴とは呼べない男だ。
その後ろに青光りを放った物体が現れた。
「なーんか寒ぃな。ん?ぎゃあああああああ!!」
背後の物体に気づいた男は一目散に逃げ出した。
「幽霊だ!化けてでやがった!」
走っても走っても、幽霊は男の背後にピッタリついてくる。
とうとう男は行き止まりで追い詰められてしまった。
しかし幽霊は襲わず、ただ傍観しているだけだった。
「そ、そうだ!清めの塩を貰ったんだ。これを自分に振りかければ!」
男は塩の袋を取り出し、自分の頭から振りかけた。
「ど、どうだ!これでお前は近寄れまい!!」
すると青光りはみるみる小さくなっていった。
男は助かったと思い、ほっと溜息をついたのだが。
なんと光が消え去ると同時に、世にも恐ろしい化け物があらわれたではないか。
「助かったと思ったか?ん?どうなんだ?」
「え、え?なんで?」
「俺はグルメなんだよ。これから自分が喰われるってのに、わざわざ
塩で味付けてくれるなんて、お前って奴はお人好しだな」
「や、や、やだ。来るな!やめてくれーーー!!!」
バリ、ゴリ、ムシャムシャ。
妖怪「オヒトヨシ」
悪行を重ねた人間に、最後の最後で善行をさせ、殺すという妖怪であった。
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