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見えないものを見ようとして(問題ページ

メコは自分の似顔絵を描いてもらう際には必ず目の見えないことを売りにしている画家に頼む。
一体何故?
17年08月19日 21:14
【ウミガメのスープ】 [松神]



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明人間であるカメコの似顔絵を描くためには、カメコの顔に触れて指で確かめながら描く必要がある。
であれば当然、カメコの似顔絵を描くのに適している画家は「目が見えないので普段から絵を指で対象を確認しつつ描いている」ということを売りにしている画家であるということになる。

そのためカメコは毎回そういった画家に頼むようにしているのだ。
総合点:10票  チャーム:1票  納得感:2票  トリック:1票  伏線・洗練さ:1票  物語:3票  斬新さ:1票  その他:1票  

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チャーム部門からす山
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「似顔絵を描いてもらうのに目の見えない画家に、しかも「必ず」。何かとても深い事情がありそうな予感をさせます。短い問題に引き付けられる要素が多分に詰まっていて、チャーム高いです。」2017年10月26日20時
納得感部門からす山
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「カメコの状況を考えれば、確かに、目が見えていようがいまいが関係ないどころか、むしろ目が見えない方がカメコにとっては好ましいというのはよく分かりますね。目の見えない画家よりも珍しい状態であるカメコの正体が分かれば、納得せざるを得ないです。」
2017年10月26日20時
納得感部門風木守人
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「目が見えない画家と透明人間というミスマッチなチョイス。目が見えない方が見えるという皮肉のような答え。気付いた時には、あっ、と声が漏れてしまいそうになる素晴らしいスープ。」
2017年08月19日22時
トリック部門からす山
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「なぜ似顔絵を描いてもらうのに、目の見えない画家に? その裏にあるのは、予想の斜め上をいく、斬新かつ見事なトリックです。ほかにもチャーム、納得感、洗練さ、物語、斬新さの全ての要素において際立っています。」2017年08月20日10時
伏線・洗練さ部門からす山
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「洗練さも文句なしです。端的な問題、解説が洗練さを生み出し、そこから書かれていない部分に対するいろいろな想像が膨らむような構成になっています。見える問題・解説部分も、見えない部分も、相当完成度高し。」2017年10月26日20時
物語部門牛削り
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「カメコは自分の姿をどうしても見てみたいんだろうなあ。目の見えない画家はカメコの秘密なんか知らずに普通に接してカメコの姿を描いてしまうんだろうなあ。そんなことができる画家にカメコは特別な感情を抱くんだろうなあ。などと、短い解説から想像が広がって止まらなくなる。素晴らしい余韻である。物語は☆5つ。でも出題者の名前が糞だから4つ減らして☆1つ。」
2017年10月11日20時
物語部門からす山
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「透明人間だから、人に姿を見てもらえず、だからこそ似顔絵を描いてもらいたい。そして出来ることなら、視覚ではなく触覚で描くことを売りにしている、ある程度腕のいい画家を探してでも、その人に描いてもらいたい。それによってカメコは人の目に見えるようになり、透明人間であることの呪縛からいっときでも解放されることが出来るのでしょう。美しい物語をそこに感じます。」
2017年08月20日10時
物語部門天童 魔子
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「FA条件がちょっと考えるけどその分納得感が高い不思議な不思議な物語りのようなスープなのです」2017年08月19日22時
斬新さ部門からす山
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「非現実要素ありで、しかもそれだけでは終わらないこの斬新な状況。挑戦作というだけあり、他に類を見ない何かを多分に持っているような気がします。」
2017年10月26日20時
その他部門ShiMa
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「目が見えているからこそ見えないものもある、という痛烈な指摘。」
2017年10月22日00時

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