「【非現実問題】『アナザー・ストーリー』」「2ブックマーク」
神は全く同じ姿をしたアダムとイヴという人間をつくったので、イヴだけが困った。
一体なぜ?
一体なぜ?
15年02月15日 13:24
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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神は自身と全く同じ姿をしたアダムと共に協力して
イヴという人間をつくったので、
全く同じ姿をした主が2者もいるイヴはなかなか見分けがつかず、困惑したのである。
イヴという人間をつくったので、
全く同じ姿をした主が2者もいるイヴはなかなか見分けがつかず、困惑したのである。
「【世界田中奇行】チャンリンシャン田中」「2ブックマーク」
お風呂場にて。
風呂に浸かっている時、リンスする時、
体を洗う時には気にしていなかったのに
シャンプーをする時だけ右足を濡らさないようにする田中。
一体なぜ?
風呂に浸かっている時、リンスする時、
体を洗う時には気にしていなかったのに
シャンプーをする時だけ右足を濡らさないようにする田中。
一体なぜ?
15年05月28日 14:34
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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やってもうた!
シャンプーを取り出すつもりが、間違えてリンスを
手の平に出してしまった田中。
このままリンスを流してしまうのはもったいない。
イスに座っている田中は
とりあえずリンスを右足の膝の上に避難させ、
そのリンスが流れていかないように
右足を濡らさないようにシャンプーをした。
このうっかりはこれで308回目。
田中は右足を濡らさないようにシャンプーするプロになった。
シャンプーを取り出すつもりが、間違えてリンスを
手の平に出してしまった田中。
このままリンスを流してしまうのはもったいない。
イスに座っている田中は
とりあえずリンスを右足の膝の上に避難させ、
そのリンスが流れていかないように
右足を濡らさないようにシャンプーをした。
このうっかりはこれで308回目。
田中は右足を濡らさないようにシャンプーするプロになった。
「【解説は3文字】『カメコちゃん、大きくなったねぇ^^』」「2ブックマーク」
「仲間割れ戦隊」「2ブックマーク」
レッドとブルーとイエローとグリーンとピンクとブラックが殴り合いを始めると
子供たちは全員ピンクを応援し始めた。
一体なぜ?
子供たちは全員ピンクを応援し始めた。
一体なぜ?
15年04月29日 22:07
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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赤鬼と青鬼と黄鬼と緑鬼と黒鬼(有名じゃないけどちゃんといるのですよ)と
桃太郎が闘っているからなのです
桃太郎が闘っているからなのです
「親切な魔法使いなのです Vr16」「2ブックマーク」
少女は願っていた。
舞踏会に行きたいと。
王子様と一緒に踊りたいと。
そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくれた。
魔法使いさんは優しく微笑むと
豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれた。
「これで舞踏会に行ってくるのです」ノシ
ありがとう魔法使いさん。
でもね
私の結末は哀れなものとなった
一体どうしてでしょうか?
舞踏会に行きたいと。
王子様と一緒に踊りたいと。
そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくれた。
魔法使いさんは優しく微笑むと
豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれた。
「これで舞踏会に行ってくるのです」ノシ
ありがとう魔法使いさん。
でもね
私の結末は哀れなものとなった
一体どうしてでしょうか?
15年04月22日 23:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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少女は足が不自由でした。
しかし魔法使いさんはロクに返事も聞かずガラスの靴を履かせると馬車に放り込みました。
かぼちゃの馬車は舞踏会に直接乗り込むと役目を終えて消え去りました。
後に残ったのは自力で立てない私が一人立ち尽くしていました。
目立つ綺麗な柔らかいドレスのせいで隠れようにもみんなの注目を惹きました。
って言うか、誰か手を貸してよ!!
あっ・・・どうもありがとうって・・・・ #b#王子様ッ?!#/b#
違うっ!違うっ!ダンスを踊るために手を差し出したんじゃないってば~
って日本語通じないの?!どこよ此処は?!
満足に立つことが出来ない私は上手くバランスが取れず何度も転んではみんなの笑われ者となりました。
まったく、こんな足なんていらない。
oh~了解なのですw(゚д[壁]
さて、これで何人目の少女が不幸になったことか
しかし魔法使いさんはロクに返事も聞かずガラスの靴を履かせると馬車に放り込みました。
かぼちゃの馬車は舞踏会に直接乗り込むと役目を終えて消え去りました。
後に残ったのは自力で立てない私が一人立ち尽くしていました。
目立つ綺麗な柔らかいドレスのせいで隠れようにもみんなの注目を惹きました。
って言うか、誰か手を貸してよ!!
あっ・・・どうもありがとうって・・・・ #b#王子様ッ?!#/b#
違うっ!違うっ!ダンスを踊るために手を差し出したんじゃないってば~
って日本語通じないの?!どこよ此処は?!
満足に立つことが出来ない私は上手くバランスが取れず何度も転んではみんなの笑われ者となりました。
まったく、こんな足なんていらない。
oh~了解なのですw(゚д[壁]
さて、これで何人目の少女が不幸になったことか