「No184 「赤箱」」「2ブックマーク」
やあ。科学者だ。
さて、本題に入ろう。
一つの赤い箱がある。
これには、一人の少女の意志が宿っている。
君たちには、この箱の少女の名前を突き止めてほしい。
理由は聞かないでくれ。
………箱にはなんでも質問できる。
が、あいつはあることに関わる質問には、嘘をつくことに留意してくれ。
じゃあ、頼んだよ。
さて、本題に入ろう。
一つの赤い箱がある。
これには、一人の少女の意志が宿っている。
君たちには、この箱の少女の名前を突き止めてほしい。
理由は聞かないでくれ。
………箱にはなんでも質問できる。
が、あいつはあることに関わる質問には、嘘をつくことに留意してくれ。
じゃあ、頼んだよ。
16年06月25日 18:19
【20の扉】 [Ailis]
【20の扉】 [Ailis]
解説を見る
やはり、「柚子」か。
あいつは何でか、いつも年は数えで答えてたな………
ということは、「青箱」も………
まったく。こんな形での再会とはな。
ああ、すまない。
少し考え事をしていた。
今回もありがとう。
部屋でゆっくりと休んでくれたまえ………
研究ばかりで、おまえたちに何もしてやれなかった。
いつも家をあけてばかりで、まともに話もできなかった。
おまえたちが誘拐された時ですら、おまえたちの元へと行けなかった。
科学者が机を叩く。
目には涙が浮かんでいた。
後悔はしてもしきれないよ。
目を閉じ、机に顔をふせる。
科学者は、夜が明けるまでそうしていた。
名前を聞かれて、私は答えた。
そいつらは、私とゆりを車に乗せた。
それが、また起きるかもしれない。
だから、名前はいいたくない。
私の名をきちんと当てられるなら、その人は私をちゃんと知ってる人。
だから、その人は信じれる。
ゆりは、死んだ。
私を逃がそうとして、殺された。
ゆりの、四歳の誕生日の時だった。
私は、箱になった。
理由はわからない。
周りをみると、誘拐犯が死んでいた。
私は祈った。
ゆりを救えるような気がしたから。
お父さんに、また会える気がしたから。
「U.L.T.O」
それらに干渉はできない。
たとえ、「U.L.T.O」であっても。
一番知っているのは、科学者だった。
だが、彼は繰り返す。
救うために。
未来のために。
自分のために。
ある職員によって、一つの装置が持ち込まれた。
未来人だという彼が言うには、魂を
物に変換する装置らしい。
早速実験は行われた。
成功の確率は、約七割。
当然、失敗した。
これで517回目だ。
回答の条件
「家族」「科学者さん」に関わるものにのみ、嘘をつきます。
ですが、「青箱」「ゆり」「妹」に関することには前記の物があっても嘘をつきません。
年齢のみ、数えで答えます。
また、柚子以外の人物は、嘘をつきません。
あいつは何でか、いつも年は数えで答えてたな………
ということは、「青箱」も………
まったく。こんな形での再会とはな。
ああ、すまない。
少し考え事をしていた。
今回もありがとう。
部屋でゆっくりと休んでくれたまえ………
研究ばかりで、おまえたちに何もしてやれなかった。
いつも家をあけてばかりで、まともに話もできなかった。
おまえたちが誘拐された時ですら、おまえたちの元へと行けなかった。
科学者が机を叩く。
目には涙が浮かんでいた。
後悔はしてもしきれないよ。
目を閉じ、机に顔をふせる。
科学者は、夜が明けるまでそうしていた。
名前を聞かれて、私は答えた。
そいつらは、私とゆりを車に乗せた。
それが、また起きるかもしれない。
だから、名前はいいたくない。
私の名をきちんと当てられるなら、その人は私をちゃんと知ってる人。
だから、その人は信じれる。
ゆりは、死んだ。
私を逃がそうとして、殺された。
ゆりの、四歳の誕生日の時だった。
私は、箱になった。
理由はわからない。
周りをみると、誘拐犯が死んでいた。
私は祈った。
ゆりを救えるような気がしたから。
お父さんに、また会える気がしたから。
「U.L.T.O」
それらに干渉はできない。
たとえ、「U.L.T.O」であっても。
一番知っているのは、科学者だった。
だが、彼は繰り返す。
救うために。
未来のために。
自分のために。
ある職員によって、一つの装置が持ち込まれた。
未来人だという彼が言うには、魂を
物に変換する装置らしい。
早速実験は行われた。
成功の確率は、約七割。
当然、失敗した。
これで517回目だ。
回答の条件
「家族」「科学者さん」に関わるものにのみ、嘘をつきます。
ですが、「青箱」「ゆり」「妹」に関することには前記の物があっても嘘をつきません。
年齢のみ、数えで答えます。
また、柚子以外の人物は、嘘をつきません。
「運命の雨」「2ブックマーク」
おっす、俺の名前はオト。便利屋BGって所でで働いている男だ。
いつものように皆に助けて欲しいんだけどよ……。
今回ばかりは少し勝手が違う。
ナナシ「すみません、オトさん…」
新入社員のノーネーム。さすがにそれで呼んでると目立つので俺はナナシって呼んでるんだけど…まあ、それはいいや。
まあ、なんで謝られているかっていうとこいつに#b#殺人容疑#/b#がかかちまってるんだなあ、これが。
警察が来るには時間がかかるそうだからよ。それまでに#b#犯人を突き止めて#/b#後輩を助けたいワケ。
皆、まさか知らんぷりするなんてひどいことしねーよな?な?
・犯人は明戸。
・犯行動機「好きだったのに、ナナシ達があらわれたことで必要ないと思われたと思った」
無駄に長いので興味なければすっとばしてください
「あなた、カメナさんが好きだったんですね」
「違う……違うわ…違うの……あた…あたしは……」
明戸さんにそういうと、彼女は顔を青ざめさせて首を振った。そしてあたりを見回す。
けれど、それを否定する人はまわりにはいなくて。そしてそのまま顔を覆って崩れ落ちた。
「そう、そうよ。あたし……あたしは、カメナの事が好きだったわ……」
ぽつりと、本当の事が零れ落ちた。
嗚咽の間に彼女は語る。
「ねえ、あなたたちにはわかる!?」
「好きな人が、幸せそうな顔で、自分じゃない誰かと笑い合って子供を抱いて過ごしているのを延々と見る気持ちが……。
憎き恋敵との子の世話をして、二人を見続ける生活が……」
「だったら……だったら屋敷を出ればよかったじゃない!私みたいに!」
ショウカちゃんが悲痛な声で叫ぶ。もしかしたら『見たくないものがあった』ということを一番わかっているからなのかもしれない。
でも、やっぱり明戸さんは首を横に振る。
「……あたしは、物心ついた時からあの子の傍にいたわ。他の行き場所なんて知らないの。そんな選択肢なんてなかった。出て行ったらあの子にもう簡単に会えなくなる。それに……」
「それに?」
「それでも最初は……別に良かったのよ。私が選ばれないのなんかわかりきってたことだから。だから、カメナが幸せそうなら良いと思ってた。だけど、カメナは結婚したときにね、私に言ったの」
「なんて?」
「『ユリエもはやく良い人が見つかるといいわね!』って、なんにも知らない無邪気な笑顔で……人の気も知らないで笑ったの……」
「……ユリエ、お前……」
日辻さんは悲しい顔でその名前を呼んだ。娘のように育てきた子の気持ちも知らず、そして片方が片方を殺してしまったのだから当然だったけれど。
「そして……蒔さんとナナシさんがやってきた。またあの子は言ったわ。『これで、ユリエのお仕事減らすことができるわね』って。きっと必要なくなったんだと思った……。
『私にばっかり、大変でしょう?』『私、あなたにはもっと自由にしてもらいたいの』『私からユリエを解放しなくちゃ』って……全部、全部、あたしを責めてるみたいに聞こえた。
きっと、あの子気が付いたんだわ。あたしの気持ちに気が付いてしまったんだわ。知らないくせにって、思ってたはずなのに、いざそれが知られたと思うととても怖かった。
だから、決めたの。あたし、ここを追い出されるくらいならって。だってあたしとカメナは絶対赤い糸で結ばれることはないのだもの。
あたし、ここにいられなくなっちゃったら、あの子とのつながりが何もなくなっちゃうんだもの!今!無理やりつながりをつくってやるって!あの子はあたしを解放したがってたけど、違うの!あたしはあの子から離れたくなかったの!」
「だから赤い毛糸で……?」
「ええ。……カメナが死んだあとね、あたしも死のうとしたの。だって、赤い糸って、両方からつながってないといけないでしょう?
でも……足音が聞こえて…手こずっているうちに時間が思いのほかたっていたことに気が付いたの。
このままじゃみつかっちゃう。しかも、あたしが死のうとする途中で!ここで気がついたのよ。ああ、やっぱりどうやっても赤い糸は結ばれないんだわって。
絶望にも似た気持ちがわきあがってきて……だけどそこで暗闇になった。チャンスだと思った。
だからあの地球儀に毛糸を通して、下の階に振り子の要領でぶつけたの。下はあたしの部屋。誰もいないのが分かってたから。大きな音がして、足音が遠くなった。
そのうちに逃げて、みんなとまざって。そしてその後は……知っているでしょう?」
ぼう、とどこか遠くを見ているような表情で、最後には笑みすら浮かべて彼女は言い切った。
そしておもむろにそのメイド服のポケットから毛糸を取り出す。
「赤い糸をきらせはしない………」
俺らはそれを聞いて悟った。目線があう。
「人死にますか?」
「死なせないようにしたいもんだな!」
「ですね!」
ナナシの質問を合図に俺たちは走り出す。そして思いっきり二人で明戸さんへ体当たりをかました。
相手がしりもちをついたところで、彼女が手に持っていたヒモをむしりとる。それから隠し持っていた包丁も。
後ろ手にして床へ体を押さえつけて取り押さえた。それでも彼女は泣きながら暴れる。
その顔をつかんで自分の方向に向けさせたのはナナシだった。
「あなたが用済みだったなんて、カメナさんは思っていなかった!」
「だって……」
聞く耳がなさそうな明戸さんをまっすぐ見て、言葉を叫ぶ。
「僕に依頼したとき、あの人、なんて言ったと思います?」
「もし楽になれたら一緒にショッピングにいけるかなって、カメナさんは笑ってたんです」
「そんな……」
「私、ユリエの事すきだもの。主従の関係から解放して、遅いかもしれないけど……ううん、この歳だからこそちゃんとお友達からやり直したいの」
ナナシの言葉は、カメナさんが言ったことそのままだった。
その声に、内容に、明戸さんの抵抗の力が抜けていく。俺は彼女からのきながら背をかるくたたいてやった。
「これであんたが死ぬのは二度阻止されたわけだ。それって……赤い糸で結ばれないっていうよりさ、カメナさんが自分の方へこないように思ってくれてるって事でいいんじゃないのか」
「カメナ……」
明戸さんはただずっと泣いていた。外ではいつの間にか雨が止んでいる。
まだサイレンが鳴るまでどれくらい時間がかかるかはわからないが、もう大丈夫だろう。
いつものように皆に助けて欲しいんだけどよ……。
今回ばかりは少し勝手が違う。
ナナシ「すみません、オトさん…」
新入社員のノーネーム。さすがにそれで呼んでると目立つので俺はナナシって呼んでるんだけど…まあ、それはいいや。
まあ、なんで謝られているかっていうとこいつに#b#殺人容疑#/b#がかかちまってるんだなあ、これが。
警察が来るには時間がかかるそうだからよ。それまでに#b#犯人を突き止めて#/b#後輩を助けたいワケ。
皆、まさか知らんぷりするなんてひどいことしねーよな?な?
16年06月16日 20:20
【亀夫君問題】 [蒼井門]
【亀夫君問題】 [蒼井門]

長丁場お疲れ様でした。反省すべき点が多々…
解説を見る
・犯人は明戸。
・犯行動機「好きだったのに、ナナシ達があらわれたことで必要ないと思われたと思った」
無駄に長いので興味なければすっとばしてください
「あなた、カメナさんが好きだったんですね」
「違う……違うわ…違うの……あた…あたしは……」
明戸さんにそういうと、彼女は顔を青ざめさせて首を振った。そしてあたりを見回す。
けれど、それを否定する人はまわりにはいなくて。そしてそのまま顔を覆って崩れ落ちた。
「そう、そうよ。あたし……あたしは、カメナの事が好きだったわ……」
ぽつりと、本当の事が零れ落ちた。
嗚咽の間に彼女は語る。
「ねえ、あなたたちにはわかる!?」
「好きな人が、幸せそうな顔で、自分じゃない誰かと笑い合って子供を抱いて過ごしているのを延々と見る気持ちが……。
憎き恋敵との子の世話をして、二人を見続ける生活が……」
「だったら……だったら屋敷を出ればよかったじゃない!私みたいに!」
ショウカちゃんが悲痛な声で叫ぶ。もしかしたら『見たくないものがあった』ということを一番わかっているからなのかもしれない。
でも、やっぱり明戸さんは首を横に振る。
「……あたしは、物心ついた時からあの子の傍にいたわ。他の行き場所なんて知らないの。そんな選択肢なんてなかった。出て行ったらあの子にもう簡単に会えなくなる。それに……」
「それに?」
「それでも最初は……別に良かったのよ。私が選ばれないのなんかわかりきってたことだから。だから、カメナが幸せそうなら良いと思ってた。だけど、カメナは結婚したときにね、私に言ったの」
「なんて?」
「『ユリエもはやく良い人が見つかるといいわね!』って、なんにも知らない無邪気な笑顔で……人の気も知らないで笑ったの……」
「……ユリエ、お前……」
日辻さんは悲しい顔でその名前を呼んだ。娘のように育てきた子の気持ちも知らず、そして片方が片方を殺してしまったのだから当然だったけれど。
「そして……蒔さんとナナシさんがやってきた。またあの子は言ったわ。『これで、ユリエのお仕事減らすことができるわね』って。きっと必要なくなったんだと思った……。
『私にばっかり、大変でしょう?』『私、あなたにはもっと自由にしてもらいたいの』『私からユリエを解放しなくちゃ』って……全部、全部、あたしを責めてるみたいに聞こえた。
きっと、あの子気が付いたんだわ。あたしの気持ちに気が付いてしまったんだわ。知らないくせにって、思ってたはずなのに、いざそれが知られたと思うととても怖かった。
だから、決めたの。あたし、ここを追い出されるくらいならって。だってあたしとカメナは絶対赤い糸で結ばれることはないのだもの。
あたし、ここにいられなくなっちゃったら、あの子とのつながりが何もなくなっちゃうんだもの!今!無理やりつながりをつくってやるって!あの子はあたしを解放したがってたけど、違うの!あたしはあの子から離れたくなかったの!」
「だから赤い毛糸で……?」
「ええ。……カメナが死んだあとね、あたしも死のうとしたの。だって、赤い糸って、両方からつながってないといけないでしょう?
でも……足音が聞こえて…手こずっているうちに時間が思いのほかたっていたことに気が付いたの。
このままじゃみつかっちゃう。しかも、あたしが死のうとする途中で!ここで気がついたのよ。ああ、やっぱりどうやっても赤い糸は結ばれないんだわって。
絶望にも似た気持ちがわきあがってきて……だけどそこで暗闇になった。チャンスだと思った。
だからあの地球儀に毛糸を通して、下の階に振り子の要領でぶつけたの。下はあたしの部屋。誰もいないのが分かってたから。大きな音がして、足音が遠くなった。
そのうちに逃げて、みんなとまざって。そしてその後は……知っているでしょう?」
ぼう、とどこか遠くを見ているような表情で、最後には笑みすら浮かべて彼女は言い切った。
そしておもむろにそのメイド服のポケットから毛糸を取り出す。
「赤い糸をきらせはしない………」
俺らはそれを聞いて悟った。目線があう。
「人死にますか?」
「死なせないようにしたいもんだな!」
「ですね!」
ナナシの質問を合図に俺たちは走り出す。そして思いっきり二人で明戸さんへ体当たりをかました。
相手がしりもちをついたところで、彼女が手に持っていたヒモをむしりとる。それから隠し持っていた包丁も。
後ろ手にして床へ体を押さえつけて取り押さえた。それでも彼女は泣きながら暴れる。
その顔をつかんで自分の方向に向けさせたのはナナシだった。
「あなたが用済みだったなんて、カメナさんは思っていなかった!」
「だって……」
聞く耳がなさそうな明戸さんをまっすぐ見て、言葉を叫ぶ。
「僕に依頼したとき、あの人、なんて言ったと思います?」
「もし楽になれたら一緒にショッピングにいけるかなって、カメナさんは笑ってたんです」
「そんな……」
「私、ユリエの事すきだもの。主従の関係から解放して、遅いかもしれないけど……ううん、この歳だからこそちゃんとお友達からやり直したいの」
ナナシの言葉は、カメナさんが言ったことそのままだった。
その声に、内容に、明戸さんの抵抗の力が抜けていく。俺は彼女からのきながら背をかるくたたいてやった。
「これであんたが死ぬのは二度阻止されたわけだ。それって……赤い糸で結ばれないっていうよりさ、カメナさんが自分の方へこないように思ってくれてるって事でいいんじゃないのか」
「カメナ……」
明戸さんはただずっと泣いていた。外ではいつの間にか雨が止んでいる。
まだサイレンが鳴るまでどれくらい時間がかかるかはわからないが、もう大丈夫だろう。
「No102 「栄光の右手」」「2ブックマーク」
英雄の右手がある。
それには素晴らしいカが宿っているのに、誰も触れようとしない。
いったいどうして?
それには素晴らしいカが宿っているのに、誰も触れようとしない。
いったいどうして?
16年06月16日 20:26
【ウミガメのスープ】 [Ailis]
【ウミガメのスープ】 [Ailis]
解説を見る
問題文をよく見ると、「力(ちから)」でなく、「カ(か)」とある。
そう。英雄の右手には素晴らしいカが宿っていたのだ。。
カのちからは死後も残り続け、今でも触れると血を吸われるために、誰も触れようとしないのだった。
そう。英雄の右手には素晴らしいカが宿っていたのだ。。
カのちからは死後も残り続け、今でも触れると血を吸われるために、誰も触れようとしないのだった。
「【猫チョコ】人間の足と交換。」「2ブックマーク」
「#big5#声が出ない」#/big5#
以下↓アイテム①~③のうち#red#必ず2つ#/red#を使ってこの危機から逃れて下さい。
#b#アイテム①煙突#/b#
#b#アイテム②ゴールテープ#/b#
#b#アイテム③ガラスの靴#/b#
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
制限時間は30分です。スタート。
「ルール」
①アイテムを#red#必ず2つ#/red#使用して逃れる方法を投稿して下さい。一人いくつでも投稿可ですのでどしどしどうぞ。
※使用するアイテムは1つでもなく3つでもなく2つです。
他の参加者を納得させられるのであれば、どんな方法でも構いません。
それこそ非現実的な方法でも構いません。重要なのは#b#納得感#/b#です。
今回は「童話」をテーマに、困難とアイテムを設定しました。(( ‘≡⊥≡‘ )∞)
②良いと思った案を後に設置する投票箱にて投票して下さい。
#b#今回の投票は第5の新ジャンルを利用しての投票となります。#/b#
#b#詳細はヒント欄と投票先の問題文でご確認ください。#/b#
③一番投票数の多かった人にラテシン非公式の新たなる称号、ドラマチックにミッションをちゃんと回避した人。
略して「#big5#ドラミちゃん#/big5#」を進呈させて頂きますので、次回の出題をお願い致します。
(出題数の制限により新ジャンル出題できない場合は代理可ですのでご安心を)
(同点の場合は得票総数で多い方、それも一緒ならばMCが選びます。)
以下↓アイテム①~③のうち#red#必ず2つ#/red#を使ってこの危機から逃れて下さい。
#b#アイテム①煙突#/b#
#b#アイテム②ゴールテープ#/b#
#b#アイテム③ガラスの靴#/b#
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
制限時間は30分です。スタート。
「ルール」
①アイテムを#red#必ず2つ#/red#使用して逃れる方法を投稿して下さい。一人いくつでも投稿可ですのでどしどしどうぞ。
※使用するアイテムは1つでもなく3つでもなく2つです。
他の参加者を納得させられるのであれば、どんな方法でも構いません。
それこそ非現実的な方法でも構いません。重要なのは#b#納得感#/b#です。
今回は「童話」をテーマに、困難とアイテムを設定しました。(( ‘≡⊥≡‘ )∞)
②良いと思った案を後に設置する投票箱にて投票して下さい。
#b#今回の投票は第5の新ジャンルを利用しての投票となります。#/b#
#b#詳細はヒント欄と投票先の問題文でご確認ください。#/b#
③一番投票数の多かった人にラテシン非公式の新たなる称号、ドラマチックにミッションをちゃんと回避した人。
略して「#big5#ドラミちゃん#/big5#」を進呈させて頂きますので、次回の出題をお願い致します。
(出題数の制限により新ジャンル出題できない場合は代理可ですのでご安心を)
(同点の場合は得票総数で多い方、それも一緒ならばMCが選びます。)
16年06月11日 20:00
【新・形式】 [221aの住人]
【新・形式】 [221aの住人]

投票所→http://sui-hei.net/mondai/show/23903
解説を見る
結果発表です!!!
今回はどなたの案がみなさんの納得感を一番集めたのでしょうか?
トップ3の発表になります〜といきたいのですが
今回は票が大きく割れましたのでトップ2からまいりたいと思います。
先ずは3票獲得案です。
■票獲得案は…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#b#ノーネームさんの【13】#/b#
#b#まきやさんの【17】#/b#
#b#マサ1007さんの【20】#/b#
#b#kirakuさんの【24】#/b#
#b#マサ1007さんの【40】#/b#
#b#低空飛行便さんの【48】#/b#
#b#低空飛行便さんの【53】#/b#
です!おめでとうございます〜((‘≡⊥≡‘ ノノ゙パチパチ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それではお待ちかねです!
最多得票案ですが、【23】の桜小春さんの案が5票で最多でしたが
こちらはアイテムの使用が1つだったため無効とさせていただきました。
すいません…( ‘ ∀ ‘ ;)
それでは、最多の
4票獲得案の発表です〜!(( ‘≡⊥≡‘ )∞)ドキドキ
4票獲得案は…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#b#シャルロッテさんの【3】#/b#
#b#Syo!さんの【14】#/b#
#b#キュアピースさんの【25】#/b#
です!おめでとうございます〜!!!!((‘≡⊥≡‘ ノノ゙パチパチパチパチ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3名とも得票総数が4票と同票でしたので
僭越ながらMC判断でドラミちゃんを決定させていただきます。
ドラミちゃんは
#big5#シャルロッテさんの【3】#/big5#
#big5#テレビの音声がでないので#/big5#
#big5#アンテナをガラスの靴で支えて#/big5#
#big5#ゴールテープで固定して電波を安定させます!#/big5#
です!
「声が出ない」→テレビの音声の発想、
その困難に対する具体的な策として納得感が高かったので
こちらを選ばせていただきました。
おめでとうございます〜!!!!((‘≡⊥≡‘ ノノ゙パチパチパチパチ
今回も様々な発想に出題者も楽しませていただきました!
(( ‘≡⊥≡‘ )∞)<童話テーマだったけど、なかなかバイオレンスだったわw
ただいまを以って投票所を公開いたます。
なお、今回の猫チョコの問題文、アイテムの決め方を参考までに
ルームキー「猫チョコ」に書き込みしました〜。
気になった方は覗いてみてください。
それでは!
みなさま、ご参加ありがとうございました〜!
今回はどなたの案がみなさんの納得感を一番集めたのでしょうか?
トップ3の発表になります〜といきたいのですが
今回は票が大きく割れましたのでトップ2からまいりたいと思います。
先ずは3票獲得案です。
■票獲得案は…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#b#ノーネームさんの【13】#/b#
#b#まきやさんの【17】#/b#
#b#マサ1007さんの【20】#/b#
#b#kirakuさんの【24】#/b#
#b#マサ1007さんの【40】#/b#
#b#低空飛行便さんの【48】#/b#
#b#低空飛行便さんの【53】#/b#
です!おめでとうございます〜((‘≡⊥≡‘ ノノ゙パチパチ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それではお待ちかねです!
最多得票案ですが、【23】の桜小春さんの案が5票で最多でしたが
こちらはアイテムの使用が1つだったため無効とさせていただきました。
すいません…( ‘ ∀ ‘ ;)
それでは、最多の
4票獲得案の発表です〜!(( ‘≡⊥≡‘ )∞)ドキドキ
4票獲得案は…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#b#シャルロッテさんの【3】#/b#
#b#Syo!さんの【14】#/b#
#b#キュアピースさんの【25】#/b#
です!おめでとうございます〜!!!!((‘≡⊥≡‘ ノノ゙パチパチパチパチ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3名とも得票総数が4票と同票でしたので
僭越ながらMC判断でドラミちゃんを決定させていただきます。
ドラミちゃんは
#big5#シャルロッテさんの【3】#/big5#
#big5#テレビの音声がでないので#/big5#
#big5#アンテナをガラスの靴で支えて#/big5#
#big5#ゴールテープで固定して電波を安定させます!#/big5#
です!
「声が出ない」→テレビの音声の発想、
その困難に対する具体的な策として納得感が高かったので
こちらを選ばせていただきました。
おめでとうございます〜!!!!((‘≡⊥≡‘ ノノ゙パチパチパチパチ
今回も様々な発想に出題者も楽しませていただきました!
(( ‘≡⊥≡‘ )∞)<童話テーマだったけど、なかなかバイオレンスだったわw
ただいまを以って投票所を公開いたます。
なお、今回の猫チョコの問題文、アイテムの決め方を参考までに
ルームキー「猫チョコ」に書き込みしました〜。
気になった方は覗いてみてください。
それでは!
みなさま、ご参加ありがとうございました〜!
「Flow My Tears」「2ブックマーク」
愛しているものが消えてしまったので、男は風呂に入らなくなった。
どういう状況か。
元ネタありです。
どういう状況か。
元ネタありです。
16年06月08日 19:42
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
解説を見る
自宅の風呂の蓋の上で寝ていた猫が失踪してしまったので、男は猫が寝ていた姿を思い出してつらいから風呂に入らなくなった。
内田百閒『ノラや』が元ネタです。
内田百閒『ノラや』が元ネタです。