動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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【質問数制限なし】開かずの箱「2ブックマーク」
我が家には、二十年程の間一度も開けていない箱があります。
禁忌を犯してしまい、呪いを恐れた事もありましたが、
今では、その箱を大事にしようと思うようになりました。

その箱の中身を当ててください。




【 ルール 】
・嘘はつきません。
・リスト聞きはなしです。
・「答えは◯◯ですか?」という意味の質問は、1人2回まででお願いします。(3回目からは、無効とさせていただきます)
15年10月09日 18:58
【20の扉】 [みん]

実話ではないですw




解説を見る
その箱は、雛人形の箱です。

雛人形を飾っていた頃は、片付けるのが遅いとお嫁に行き遅れると、
迷信に一喜一憂していたものです。

そのうち兄弟が増えると、雛人形を飾る場所がなくなってしまい、
その箱はずっと開けられる事なく、すっかり忘れられていました。


お嫁に行って数年。
娘の誕生をきっかけに、あの箱の事を思い出しました。
かすかに残っていた記憶は、鮮やかな色彩と家族の笑顔。

今度は、あの立派なお雛様を娘の為に飾ります。
楽しかった思い出と共に、娘に受け継ぎたいのです。
排他的「2ブックマーク」
恋人にオシャレな靴をプレゼントしたため、九死に一生を得ることができた。
一体どういうことだろう?
15年10月03日 18:18
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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~カメコ宅にて~
カメコ「はい、カメオ。誕生日プレゼント!」
カメオ「お、ありがとう!いい靴だね!」

数時間後……

カメオ「じゃあ、今日はもう帰るね~。(あ、どうせだから今日プレゼントしてもらった靴を慣らすためにも、新しい靴を履いて帰るかな)」
カメコ「うん、またね!」
#red#※ここでカメオは今日カメコの家まで履いてきた靴をうっかり玄関に置き忘れてしまう。#/red#

更に数時間後……

『ピンポーン』
怪しい男「すいませーん!役所の方から来たものですがー!」
カメコ「はーい。(役所の方……?こんな遅くに?)」
(玄関を開けるカメコ)
怪しい男「……!あぁ、スイマセン!どうも訪問するお宅を間違えてしまったみたいで……失礼します!」
カメコ「……?は、はぁ。」
(立ち去る怪しい男)
カメコ「何だったんだろう?……あ、カメオったら履いてきた靴を忘れてる。」


怪しい男(実は#b#殺人強盗#/b#)「くそう、女の一人暮らしだと聞いていたが……#b#玄関に男物の靴があるってことは、少なくとも今は男が家にいるってことじゃないか!#/b#なんとか誤魔化せてよかったぜ……!」
【俯く人面木】「2ブックマーク」
男が近付く度に俯く人面木。
一体なぜ?

15年09月17日 12:18
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



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演劇中、緊張で台詞を忘れがちな男は度々、

【幹の部分から顔だけ覗かせている木の役の男に近付いては、
 木の裏側で台本を持っている男に小声で次の台詞を教えてもらっている。】

不自然でバレバレのカンニングに失笑する観客達。

台詞ぐらいしっかり覚えんかい!



・パンダのぬいぐるみ(一対)

・アサガオ
・思い出のアルバム
・ペリカンのぬいぐるみ
・犯罪者の写真
・セロテープ
・画鋲
・焼いた七面鳥
・ヒレ酒
・紙
・ペン
・踏み台
・傘
・飴玉
・ペンキ用のハケ
・財布
・サーフボード
・スコップ
・ニンニク
・鍋

15年09月10日 12:33
【新・形式】 [のりっこ。]

隠サレシハ “アカキ………”




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参加者先着9名に送ったミニメの内容を紡ぐと、



二十十二十カ十二十二十二
一六八五九ミ七四五二四三
歳歳歳歳歳ト歳歳歳歳歳歳
ニニニニニペニニニニニニ
ペアエタパンダトアサガオ
リクメーーヲイパメフーパ
ヲヲヲヲヲツヲヲヲヲヲヲ
ヘネハムヒカノミヌホニマ
レレレレレエレレレレレレ



となる。

ここで各縦列に着目し並べ替えてみると、



十十十十十十カ二二二二二
四五六七八九ミ一二三四五
歳歳歳歳歳歳ト歳歳歳歳歳
ニニニニニニペニニニニニ
ガアアダエパンペサオトタ
ーメクイメーヲリフパパー
ヲヲヲヲヲヲツヲヲヲヲヲ
ニヌネノハヒカヘホマミム
レレレレレレエレレレレレ



縦列に『紙とペンを使え』とあるが、

一体何をすれば良いのだろうか?



配置された文字に着目すると、



【各月の誕生石の頭2文字】が並んでいる事に気付くだろう。



そこで縦列『カミトペンヲツカエ』の部分に “本来当てはまるべき文字” を推察すると、



『二十歳』 という年齢、

“7月の誕生石” である【ルビー】の頭2文字 『ルビ』 、

更に “50音順の並び” より、 『フ』 が使用される事が導ける。



『カミトペンヲツカエ』の位置に本来あるべき文字とは、



【二十歳ニルビヲフレ】



である。



“紙とペンを使い” 【二十歳】 に “ルビを振る” 、



つまり、

【はたち】

と書けば良いのである。



太郎は、カメオに何度も褒められたので、がっかりした。
なぜ?

※アミクエ企画です(問題の作り方をいくつか事前に想定する企画)。
この問題は、解説が、非現実設定で「あるある」となるように作ったつもりです。
15年09月05日 22:26
【ウミガメのスープ】 [3000才]



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タイムマシンに乗って未来の自分と一緒に酒を飲むことにした亀尾太郎。
昔の自分のことを武勇伝のように何度も話す未来の自分。

「昔はもてたなあ。上司にはガツンと言ったし、なんでもチャレンジできた。
まあお前さんのことだけどな。
お前さん、大したものだよ!」

まったくそんな自覚はない自分。
年を取るにつれ、自分の行いを美化してしまったらしい。
しかも何度も同じ話を繰り返す。
こんな老人になるのか…とがっかりした太郎だった。