「【世界田中奇行】水上を誘う田中」「2ブックマーク」
田中ゆりりはメールで水上を誘った。
『●●●●●●●●●●。
今度の日曜日、朝９時に駅まで来てね。』
それを読んだ水上は頬を赤らめて浮かれた。
そして当日、田中に服装を突っ込まれた水上。
ＹＥＳと答えた水上の頬は陥没し、田中は去った。
状況を推理し、
田中が水上に送ったメールの内容、
●●●●●●●●●●
を当ててください。
『●●●●●●●●●●。
今度の日曜日、朝９時に駅まで来てね。』
それを読んだ水上は頬を赤らめて浮かれた。
そして当日、田中に服装を突っ込まれた水上。
ＹＥＳと答えた水上の頬は陥没し、田中は去った。
状況を推理し、
田中が水上に送ったメールの内容、
●●●●●●●●●●
を当ててください。
14年03月02日 13:27
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
解説を見る
ﾏﾘﾝｽﾎﾟｰﾂ大好きな田中ゆりりはﾒｰﾙで水上を
水上(すいじょう)ｽｷｰに誘った｡
『水上ｽｷｰ付き合って｡
今度の日曜日､朝9時に駅まで来てね｡』
それを読んだ水上は頬を赤らめ､
『ゆりりのやつ…俺の事そんなにｽｷだったのか…
しかし大胆なﾒｰﾙだな…あいつめ♪(//▽//)』
と浮かれた｡
そして指定された日曜日の朝9時､
一輪の赤い薔薇をさりげなく胸ﾎﾟｹｯﾄに挿し､
ｽｰﾂでﾋﾞｼｯとｽﾀｲﾘｯｼｭにｷﾒた水上は駅で田中を待った｡
少し遅れて来た田中｡
田中『ごめん､待った?
つｰか何よ､その格好…
ﾏﾘﾝｽﾎﾟｰﾂしに行くんだよ?』
水上『へ? そうなの?
そんな事より､ゆりり…』
真剣な眼差しで田中を見つめる水上｡
田中『な… 何よ…』
後ずさりする田中｡
水上『こないだの(付き合ってっていう)答え､
“YES” だよ｡』
いきなり田中に抱き着こうとした水上の頬はゆりりの奥底に眠る超拒絶的自己防衛本能から咄嗟に繰り出されるﾊｲﾊﾟｰｳﾙﾄﾗｽﾄﾛﾝｸﾞﾏｸﾞﾅﾑｻｲｸﾛﾝゆりりﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁによって無惨なまでに陥没し､
田中『このゲス野郎が！！！！！！！！！！』
田中はその場を去った｡
血の混じった唾を吐き散らしよろめきながら､
水上は自分の中に“痛みを痛みと感じず､むしろどこか快楽的に気持ちが高揚している新しい感覚”が芽生えている事を
確かに感じ取っていた｡
水上(すいじょう)ｽｷｰに誘った｡
『水上ｽｷｰ付き合って｡
今度の日曜日､朝9時に駅まで来てね｡』
それを読んだ水上は頬を赤らめ､
『ゆりりのやつ…俺の事そんなにｽｷだったのか…
しかし大胆なﾒｰﾙだな…あいつめ♪(//▽//)』
と浮かれた｡
そして指定された日曜日の朝9時､
一輪の赤い薔薇をさりげなく胸ﾎﾟｹｯﾄに挿し､
ｽｰﾂでﾋﾞｼｯとｽﾀｲﾘｯｼｭにｷﾒた水上は駅で田中を待った｡
少し遅れて来た田中｡
田中『ごめん､待った?
つｰか何よ､その格好…
ﾏﾘﾝｽﾎﾟｰﾂしに行くんだよ?』
水上『へ? そうなの?
そんな事より､ゆりり…』
真剣な眼差しで田中を見つめる水上｡
田中『な… 何よ…』
後ずさりする田中｡
水上『こないだの(付き合ってっていう)答え､
“YES” だよ｡』
いきなり田中に抱き着こうとした水上の頬はゆりりの奥底に眠る超拒絶的自己防衛本能から咄嗟に繰り出されるﾊｲﾊﾟｰｳﾙﾄﾗｽﾄﾛﾝｸﾞﾏｸﾞﾅﾑｻｲｸﾛﾝゆりりﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁによって無惨なまでに陥没し､
田中『このゲス野郎が！！！！！！！！！！』
田中はその場を去った｡
血の混じった唾を吐き散らしよろめきながら､
水上は自分の中に“痛みを痛みと感じず､むしろどこか快楽的に気持ちが高揚している新しい感覚”が芽生えている事を
確かに感じ取っていた｡
「『十人十色』」「2ブックマーク」
みんな集まれー♪
はーい、今日は【ある事】をするよー^^
まずは雑談での参加表明時に、
【Ａ〜Ｊまでのアルファベットから１つ】
と、
【好きな色を１つ】
発言してね^^
アルファベットは他の参加者と被らない様に早い者勝ち、
色は被ってダメな事はないんだけど…
なるべくならみんな違う色にした方がいいかもしれないよ♪^^
あと、これ事前に説明しようかすっごく迷ったんだけど…
やっぱいきなりされたらみんなから批難を浴びちゃいそうだから、先に言うね…(￣▽￣;)
『対象の参加者全員、
自分が発言した色のペンキ風呂に容赦なく突き落とします！！！！！！！！！！』
Σ(￣□￣;)Σ(￣□￣;)Σ(￣□￣;)！！！！！！！！！！
…だ、だからみんな、
くれぐれもお気に入りの服とかで参加しないでね…(￣▽￣;)
あ、ペンキ風呂にはずっと浸かってるんじゃなくて、
全身カラーリングの為だからすぐ上がっていいからね^^;
まぁ後は僕が質問に答えながら誘導していくから、みんなは
【一体何をしているのか？】
を、返答の流れをみながら考えてみてね^^
それが解明出来たら、
次は【その具体的な●●】をキッチリ述べてもらうよ♪
さぁ、説明はここまでだ！
ペンキ風呂に突き落とされる覚悟のある人、
集まれーーーーーっ！！！！！！！！！！♪
はーい、今日は【ある事】をするよー^^
まずは雑談での参加表明時に、
【Ａ〜Ｊまでのアルファベットから１つ】
と、
【好きな色を１つ】
発言してね^^
アルファベットは他の参加者と被らない様に早い者勝ち、
色は被ってダメな事はないんだけど…
なるべくならみんな違う色にした方がいいかもしれないよ♪^^
あと、これ事前に説明しようかすっごく迷ったんだけど…
やっぱいきなりされたらみんなから批難を浴びちゃいそうだから、先に言うね…(￣▽￣;)
『対象の参加者全員、
自分が発言した色のペンキ風呂に容赦なく突き落とします！！！！！！！！！！』
Σ(￣□￣;)Σ(￣□￣;)Σ(￣□￣;)！！！！！！！！！！
…だ、だからみんな、
くれぐれもお気に入りの服とかで参加しないでね…(￣▽￣;)
あ、ペンキ風呂にはずっと浸かってるんじゃなくて、
全身カラーリングの為だからすぐ上がっていいからね^^;
まぁ後は僕が質問に答えながら誘導していくから、みんなは
【一体何をしているのか？】
を、返答の流れをみながら考えてみてね^^
それが解明出来たら、
次は【その具体的な●●】をキッチリ述べてもらうよ♪
さぁ、説明はここまでだ！
ペンキ風呂に突き落とされる覚悟のある人、
集まれーーーーーっ！！！！！！！！！！♪
14年02月23日 19:00
【20の扉】 [のりっこ。]
【20の扉】 [のりっこ。]
解説を見る
はｰい､今日はみんなで協力し合って､
とｰってもｶﾗﾌﾙな
【人間ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ】
が完成しましたね!!!^^
今回このｶﾗﾌﾙ人間ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞを作ってくれた勇敢な10名を紹介するね^^
A…3000才【青色人間】
B…とｰふ【灰色人間】
C…tsuna【藍色人間】
D…天童 魔子【ｵﾚﾝｼﾞ人間】
E…BB弾【黒色人間】
F…221aの住人【赤色人間】
G…あげぱん【金色人間】
H…華【白色人間】
I…耳たぶ犬【緑色人間】
J…じんろｰ【ﾏｾﾞﾝﾀ人間】
そして､それぞれの【配置】は正面向かって以下の通りだよ^^
J
H I
E F G
A B C D
最初に最下部の土台となってくれたA･B･C･Dの4人が特に腕をﾌﾟﾙﾌﾟﾙさせながら､
みんなを支える為に頑張ってくれたよ!!!^^
そしてﾒｲﾝとなったJの【じんろｰ･ﾏｾﾞﾝﾀ人間】さんが頂上で立ち上がって決めﾎﾟｰｽﾞ♪
みんなのお陰で､
本当に素晴らしいｶﾗﾌﾙ人間ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞが完成しました!!!!!!!!!!
v(≧∇≦)v
全身､好きな色のﾍﾟﾝｷまみれになったみんな､
他の人と触れた部分は所々で色が付着したりしたけど､
主にみんなの背中にはｸｯｷﾘと以下の部位の着色が施されたよ☆
A…3000才【青色人間】の背面
左肩にEの右手
左腰にEの右膝
B…とｰふ【灰色人間】の背面
右肩にEの左手
右腰にEの左膝
左肩にFの右手
左腰にFの右膝
C…tsuna【藍色人間】の背面
右肩にFの左手
右腰にFの左膝
左肩にGの右手
左腰にGの右膝
D…天童 魔子【ｵﾚﾝｼﾞ人間】の背面
右肩にGの左手
右腰にGの左膝
E…BB弾【黒色人間】の背面
左肩にHの右手
左腰にHの右膝
F…221aの住人【赤色人間】の背面
右肩にHの左手
右腰にHの左膝
左肩にIの右手
左腰にIの右膝
G…あげぱん【金色人間】の背面
右肩にIの左手
右腰にIの左膝
H…華【白色人間】の背面
背中にJの右足裏
I…耳たぶ犬【緑色人間】の背面
背中にJの左足裏
参加してくれたみんな､
本当にありがとうございました!!!!!!!!!!♪^^
とｰってもｶﾗﾌﾙな
【人間ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ】
が完成しましたね!!!^^
今回このｶﾗﾌﾙ人間ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞを作ってくれた勇敢な10名を紹介するね^^
A…3000才【青色人間】
B…とｰふ【灰色人間】
C…tsuna【藍色人間】
D…天童 魔子【ｵﾚﾝｼﾞ人間】
E…BB弾【黒色人間】
F…221aの住人【赤色人間】
G…あげぱん【金色人間】
H…華【白色人間】
I…耳たぶ犬【緑色人間】
J…じんろｰ【ﾏｾﾞﾝﾀ人間】
そして､それぞれの【配置】は正面向かって以下の通りだよ^^
J
H I
E F G
A B C D
最初に最下部の土台となってくれたA･B･C･Dの4人が特に腕をﾌﾟﾙﾌﾟﾙさせながら､
みんなを支える為に頑張ってくれたよ!!!^^
そしてﾒｲﾝとなったJの【じんろｰ･ﾏｾﾞﾝﾀ人間】さんが頂上で立ち上がって決めﾎﾟｰｽﾞ♪
みんなのお陰で､
本当に素晴らしいｶﾗﾌﾙ人間ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞが完成しました!!!!!!!!!!
v(≧∇≦)v
全身､好きな色のﾍﾟﾝｷまみれになったみんな､
他の人と触れた部分は所々で色が付着したりしたけど､
主にみんなの背中にはｸｯｷﾘと以下の部位の着色が施されたよ☆
A…3000才【青色人間】の背面
左肩にEの右手
左腰にEの右膝
B…とｰふ【灰色人間】の背面
右肩にEの左手
右腰にEの左膝
左肩にFの右手
左腰にFの右膝
C…tsuna【藍色人間】の背面
右肩にFの左手
右腰にFの左膝
左肩にGの右手
左腰にGの右膝
D…天童 魔子【ｵﾚﾝｼﾞ人間】の背面
右肩にGの左手
右腰にGの左膝
E…BB弾【黒色人間】の背面
左肩にHの右手
左腰にHの右膝
F…221aの住人【赤色人間】の背面
右肩にHの左手
右腰にHの左膝
左肩にIの右手
左腰にIの右膝
G…あげぱん【金色人間】の背面
右肩にIの左手
右腰にIの左膝
H…華【白色人間】の背面
背中にJの右足裏
I…耳たぶ犬【緑色人間】の背面
背中にJの左足裏
参加してくれたみんな､
本当にありがとうございました!!!!!!!!!!♪^^
「鼻かみ」「2ブックマーク」
男の鼻から鼻水が垂れてきました。
咄嗟のことでしたので、男は机の上のティッシュを一つ手に取り、
自分の鼻をかみました。
すると、友人に『お前、何してるの』と笑われました。
なぜでしょう？
咄嗟のことでしたので、男は机の上のティッシュを一つ手に取り、
自分の鼻をかみました。
すると、友人に『お前、何してるの』と笑われました。
なぜでしょう？
16年08月13日 23:27
【ウミガメのスープ】 [レジ]
【ウミガメのスープ】 [レジ]
解説を見る
花の形に折ったティッシュで鼻をかんでいたから。
男はティッシュで#b#折り紙#/b#をしていましたが、
急に鼻水が垂れてきたので、咄嗟に、
目の前にあった折り紙の花で鼻をかみました。
それに気づいた友人は、
「ティッシュで折り紙をしていたこと」と
「花で鼻をかんだこと」を可笑しく思いました。
#b#【その他の解答例】#/b#
・ 花に水をやっていたから
・ 折り紙で鼻をかんだから
男はティッシュで#b#折り紙#/b#をしていましたが、
急に鼻水が垂れてきたので、咄嗟に、
目の前にあった折り紙の花で鼻をかみました。
それに気づいた友人は、
「ティッシュで折り紙をしていたこと」と
「花で鼻をかんだこと」を可笑しく思いました。
#b#【その他の解答例】#/b#
・ 花に水をやっていたから
・ 折り紙で鼻をかんだから
「冷めないFu-fu」「2ブックマーク」
週末になると、男は妻と家の外で待ち合わせをして、デートを楽しんでいた。男は毎週このデートを楽しみにしていたし、妻も必ずオシャレをしてきて、デート中は笑顔を絶やさなかった。
ある日のデート中、男は妻に生まれて初めて、「愛してる」と伝えた。
その言葉を聞いた妻は、男と離婚することを決意した。
どういうことだろう？
ある日のデート中、男は妻に生まれて初めて、「愛してる」と伝えた。
その言葉を聞いた妻は、男と離婚することを決意した。
どういうことだろう？
16年01月23日 16:02
【ウミガメのスープ】 [とかげ]
【ウミガメのスープ】 [とかげ]
デートスープ
解説を見る
愛してる。
生まれて初めて口にした言葉に、自分でも照れながら、しかし彼女の目をしっかり見つめた。
丁寧にカールした栗色の髪も、上向きの長い睫毛も、赤い小さな唇も、華やかで女性らしい服装も、全部が全部、綺麗だった。
彼女は呆けたように私を見つめ返す。が、みるみるうちにその愛らしい瞳に涙が浮かぶ。
ああ、やはり彼女は美しい。
あいつとは大違いだ。
ろくに手入れもせずくたびれた肌、歳を感じる曲がった背筋、卑屈な表情と面白みのない性格。
今日も、何か言いたげな様子で、しかし何も言わずに私が出ていくのを黙って見送っていた。
あいつは……いや。一瞬脳裏をよぎったその姿は、すぐに意識の外へ追いやった。
今は彼女のことだけを考えよう。
泣き顔を覆い隠しながら、彼女は尋ねる。
「奥さんのことは、愛していないの？」
何を今さら。答えのわかりきった質問だった。
「当たり前だ。妻のことは、愛していない」
うつむいた顔を下からのぞきこむと。
濁った色の涙がぽつりと落ちた。
ぎょっとして、思わず後ずさる。
涙で崩れた化粧の奥に、乾いた皮膚が見える。
「わかったわ。じゃあ、離婚しましょう」
低く擦れたその声は、今日私の背に力なく「行ってらっしゃい」と呟いたものと、恐ろしいほどそっくりだった。
END
#b#男は毎週末、浮気相手とデートをしているつもりだったが、その正体は着飾って厚化粧をした妻だった。妻は浮気相手を装っているときに「愛してる」と言われたので、妻としての自分は愛されていないのだと痛感し、離婚を決意したのだった。#/b#
生まれて初めて口にした言葉に、自分でも照れながら、しかし彼女の目をしっかり見つめた。
丁寧にカールした栗色の髪も、上向きの長い睫毛も、赤い小さな唇も、華やかで女性らしい服装も、全部が全部、綺麗だった。
彼女は呆けたように私を見つめ返す。が、みるみるうちにその愛らしい瞳に涙が浮かぶ。
ああ、やはり彼女は美しい。
あいつとは大違いだ。
ろくに手入れもせずくたびれた肌、歳を感じる曲がった背筋、卑屈な表情と面白みのない性格。
今日も、何か言いたげな様子で、しかし何も言わずに私が出ていくのを黙って見送っていた。
あいつは……いや。一瞬脳裏をよぎったその姿は、すぐに意識の外へ追いやった。
今は彼女のことだけを考えよう。
泣き顔を覆い隠しながら、彼女は尋ねる。
「奥さんのことは、愛していないの？」
何を今さら。答えのわかりきった質問だった。
「当たり前だ。妻のことは、愛していない」
うつむいた顔を下からのぞきこむと。
濁った色の涙がぽつりと落ちた。
ぎょっとして、思わず後ずさる。
涙で崩れた化粧の奥に、乾いた皮膚が見える。
「わかったわ。じゃあ、離婚しましょう」
低く擦れたその声は、今日私の背に力なく「行ってらっしゃい」と呟いたものと、恐ろしいほどそっくりだった。
END
#b#男は毎週末、浮気相手とデートをしているつもりだったが、その正体は着飾って厚化粧をした妻だった。妻は浮気相手を装っているときに「愛してる」と言われたので、妻としての自分は愛されていないのだと痛感し、離婚を決意したのだった。#/b#
「初出題です！」「2ブックマーク」
カメオはボロボロの小屋に監禁されていた。その間に出されていたものはほとんど食べなかった。しかしそのせいでカメオは抜け出せた。何故？
17年01月07日 18:00
【ウミガメのスープ】 [ポンポコ]
【ウミガメのスープ】 [ポンポコ]
解説を見る
食べなかった食べ物は地面に積み上げていた。ボロボロの小屋なので天井に穴などがある。食べ物を登り脱出したのだ。
