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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

妖怪はいない「2ブックマーク」
浅利は、自転車に乗るのが大好きでした。

でもそのせいで、補導されることになってしまったのです。

こんなこと、昔っからやっていたのですが。

何故?
15年08月29日 15:19
【ウミガメのスープ】 [SNC]

犯罪になりました




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好きすぎて、雨の日も傘をさしてまで乗ってしまったから。

6月から厳しくなっちゃいましたね……
ある夏の日「2ブックマーク」
 女は殺された。
 血飛沫が飛び、男の顔は赤く染まる。
 その後、男は幸せになったが、女は冷たい目で見られた。

 状況を補完してください。
15年08月03日 21:27
【ウミガメのスープ】 [からてちょっぷ]

初出題緊張します…(><)




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とある夏休みのある日のこと。
 海子は涼しい環境で宿題をするため、学校の図書室に来ていた。
 図書室は同じような目的の生徒達であふれ、空席はほとんどない。
 やっとの事で空席を見つけ、教材を広げる。

 海子(さぁ、頑張るぞ!)

 しかし…
 #big5#プ~ン#/big5#
 蚊が海子の邪魔をする。

 海子(かゆいし…ああ、うるさいなあ!)イライラ

 海子の怒りは頂点に達して…

 海子(もう…やっつけてやる!)
 
 #big5#パァン!#/big5#
 #red#蚊#/red#がとまっている隙に、#red#殺してしまった。#/red#

 蚊がとまっていたのは、隣に座っていた海子に思いを寄せる男子生徒、亀夫の手の甲の上。
 
 亀夫「う、海子さん!?」カアァ
 
 意中の女性に突然手を繋がれたと勘違いして、亀夫は#red#頬を赤く染める#/red#。

 海子「亀夫君!ごめんね、つい…手、汚れちゃったよね、今拭くから…」
 
 亀夫は#red#もう幸せで昇天しそうだ#/red#。

 
 (ったく、いちゃいちゃすんなよ…)
 蚊を叩いた音で集中を邪魔された生徒達は、彼等に怒り半分羨ましさ半分の #red#冷たい視線を向けた。#/red#
遭難したのですか? そうなんです「2ブックマーク」

は海上で一人 途方にくれている魔法使いなのです(゚д゚)

体力には自信が無いのですが…さてどうするでしょう………そうだ!


精霊魔法は得意では無いのですが………風よ吹くのです!

よーし上手く帆が膨らんでるのです…これなら…


確かに他の船なのです!おーーい!

何故 攻撃するのですか!

【参加ルール・質問の語尾に『なのですか?』をつけよう】
15年08月02日 23:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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上で封印が解かれた(゚д゚)の食欲は止められず船員を全員食べてしまった


…………さて困りました。船員が居ないと船が進まないのです………そうだ!

さあゾンビ君にスケルトン君!生前と同じように働くのです!

さて帆を張って貰ったですが風が無いですね。精霊魔法は得意では無いのですが風よ吹くのです!

よーし


見張り君!船を見つけたのですか!おーい!

って何故攻撃するのですか!?

あ、腐肉や骸骨の船員が働いてたらそりゃ攻撃されるのですね。あーあ私の右手が吹き飛びましたね………栄養を取らなくてはです
海亀峠の怪「2ブックマーク」
海亀峠にある廃墟には、幽霊が出ると言う噂がありました。

ほぼ毎日のようにネットに1件以上は「幽霊を見た!」などと言う書き込みがあるほどでした。

しかし、実際に幽霊を目撃した人はいませんでした。

なぜこのような書き込みがあったのでしょう。
15年07月15日 09:38
【ウミガメのスープ】 [TTR]

そんなことよりお腹がすきました




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【要約】
海亀峠にある店の店主が、心霊話を客寄せに使っていたため



~以下長いほうの解説。お時間がありましたらご覧ください~


海亀ラーメンの店主は悩んでいました。

店主「なんでこんなところに店建てたかな。客なんてほとんどこねぇよ」

海亀峠は、市内から車で2時間は走らないとたどり着けないような場所でした。

店主「新しく市内に店建てるような金もないしな」

店主は客が来ないなら、客が来るように仕向ければよいと考えました。

その結果、心霊スポットを作ってしまえば、そこに来る客を拾えるかもしれないと考えました。

海亀ラーメンの近くに廃墟があったことを思い出しました。

店主はパソコンを開き、オカルト系の掲示板に書き込みました。


「海亀峠の廃墟で幽霊を見た。『海亀ラーメン』から少し進んだところにある廃墟だ。

 調べてみたら、どうやらその家で無理心中があり、家族3人が死んだらしい。」


店主は、ほぼ毎日のようにせっせと書き込んでいました。


数日後、深夜2時ごろカップルらしき二人組が店にやってきました。

どうやら書き込みを見て、肝試しに来たようでした。

(・∀・)「幽霊でなかったねー。ガセネタだったのかな?」

(▼д▼)「いや、オレなんか物音聞いたって」

(・∀・)「聞こえなかったって、気のせいじゃないの?」

(((▼д▼)))「いや、絶対に幽霊の仕業だって!」

そんな会話を聞きながら、店主はうまくいったんだと心の中でほくそ笑んでいました。


それからは、若者がぽつぽつとやってくるようになったようです。




数週間後、私達はそのラーメン屋に行きました。

お店に入ると、お父さんは言いました。

父「なんであんな噂流した!」

私「本当よ!おかげでうるさくて眠れないわ!」

母「なんで無理心中したって知ってるのよ!」

店主が戸惑っているようなので

「「「なんだ、知らなかったのか」」」

と、言い残し私たちは消えました。


その後、海亀ラーメンには家族連れの幽霊が現れると言う噂が流れました。

噂を流したのは店主です。

まあ、取り殺しましたけどね。

#red#アハハハハハハハハハ#/red#
Hey,Listen!!「2ブックマーク」
立ち話の最中に、何度も大きく手を振る女。
誰かを呼んでいるわけでも、合図を送っているわけでもないのに、どうしてそんなことをしているのだろう?
17年10月14日 16:56
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]



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夜、女は玄関の前で立ち話をしていた。その家の電灯は感知式であったため、明かりが消えないよう定期的に大きく手を振っていたのだった。