「溺れている男」「2ブックマーク」
男はその池を気にしていたが、ものの数分後落ちてしまった。
挙句、なんと数時間経っても一向に浮いて来ない。
しかし、その時彼と話していた友人たちは全く心配していないようだ。
何故?
挙句、なんと数時間経っても一向に浮いて来ない。
しかし、その時彼と話していた友人たちは全く心配していないようだ。
何故?
15年10月13日 18:46
【ウミガメのスープ】 [しるばー]
【ウミガメのスープ】 [しるばー]
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男はツイ●ターが趣味だった。
その日もいつも通り、長い通勤時間の間に興じていようと思いスマートフォンを取り出した彼は自分のミスに気がついた。
「しまった!夕べ寝落ちたまま充電してない!」
彼は焦った。
仕事用の携帯は別にあるからいいとして、これでは降りる駅まで持たない。
仕方ないのでいつもより画面を暗くしてTLに向かったのだった。
通勤男:おはよーっす 20分前
通勤男:やばい今日電池ないわw 20分前
友人A:@tsukinM はよー、マジか 18分前
友人B:@tsukinM ツイ閉じろwww 18分前
通勤男:@11A11 @Bsan_ いや、気付いてなかったから他の暇つぶしもないんだって 16分前
友人A:どま( ´_ゝ`) 15分前
通勤男:電池持つかなあ 14分前
友人B:@tsukinM 何%?w 14分前
通勤男:@Bsan_ 5() 13分前
友人B:無理だろwww馬鹿wwww 12分前
通勤男:あかん 10分前
友人A:通勤まだいるー? 3分前
友人B:逝ったか 1分前
友人A:落ちたっぽいね 今
男が再び浮上して(※戻って)きたのはその日の夜、家についてからだった。
要約:電池残量を気にしていた男は、数分後ネットから落ちたが、会話していた友人は電池切れとわかっていたので全く気にしなかった。ネット依存ってこわいね!(ブーメラン)
その日もいつも通り、長い通勤時間の間に興じていようと思いスマートフォンを取り出した彼は自分のミスに気がついた。
「しまった!夕べ寝落ちたまま充電してない!」
彼は焦った。
仕事用の携帯は別にあるからいいとして、これでは降りる駅まで持たない。
仕方ないのでいつもより画面を暗くしてTLに向かったのだった。
通勤男:おはよーっす 20分前
通勤男:やばい今日電池ないわw 20分前
友人A:@tsukinM はよー、マジか 18分前
友人B:@tsukinM ツイ閉じろwww 18分前
通勤男:@11A11 @Bsan_ いや、気付いてなかったから他の暇つぶしもないんだって 16分前
友人A:どま( ´_ゝ`) 15分前
通勤男:電池持つかなあ 14分前
友人B:@tsukinM 何%?w 14分前
通勤男:@Bsan_ 5() 13分前
友人B:無理だろwww馬鹿wwww 12分前
通勤男:あかん 10分前
友人A:通勤まだいるー? 3分前
友人B:逝ったか 1分前
友人A:落ちたっぽいね 今
男が再び浮上して(※戻って)きたのはその日の夜、家についてからだった。
要約:電池残量を気にしていた男は、数分後ネットから落ちたが、会話していた友人は電池切れとわかっていたので全く気にしなかった。ネット依存ってこわいね!(ブーメラン)
「○ヘ( ・_・)三 ( ・_・)_シュッ ‥… ※パリーン!」「2ブックマーク」
男はある店に通いつめていた。
通いつめているうちに男は店主と仲良くなり
会話を交わすようになった。
ある日、男は店で大皿を持ち上げると
それを思い切り地面へ叩きつけた。
状況を補完お願いします。
通いつめているうちに男は店主と仲良くなり
会話を交わすようになった。
ある日、男は店で大皿を持ち上げると
それを思い切り地面へ叩きつけた。
状況を補完お願いします。
12年10月23日 00:30
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
解説を見る
ある骨董品屋での話。
大富豪である男は、掘り出し物の多いこの店に
頻繁に通うようになっていた。
店主とも親しくなった頃、男は店主に話しかけた。
男「ところで、いつもお前さんの座っているレジ横に飾っているその大皿。いくらなのかね?」
店主「いやー、こいつは非売品ですわ」
男「そう言わないで値段だけでも教えてくれないかね」
店主「いやーこればっかりは値段はつけられませんよ」
男「んーそういうもんかね・・」
男はその日はそこで会話を切り上げ店を出た。
それからも、店を訪れるたびに同じような会話を繰り返していたのだが、
はじめは購入することが目的だった男はだんだんと
【実際のところ店主はこの大皿の価値をどれくらいと考えているのか?】
ということに興味を惹かれるようになっていった。
だが、店主は何度聞いても値段は付けられないとしか答えない。
そこで男は考えた。
「わざとこの皿を割ってしまえば、弁償しろといってくるはず。
さすがに弁償代を【値段は付けられない】とは言うまい」
そして、大皿は地面へたたきつけられ、修復不可能なほど粉々に砕け散ったのだった。
大富豪である男は、掘り出し物の多いこの店に
頻繁に通うようになっていた。
店主とも親しくなった頃、男は店主に話しかけた。
男「ところで、いつもお前さんの座っているレジ横に飾っているその大皿。いくらなのかね?」
店主「いやー、こいつは非売品ですわ」
男「そう言わないで値段だけでも教えてくれないかね」
店主「いやーこればっかりは値段はつけられませんよ」
男「んーそういうもんかね・・」
男はその日はそこで会話を切り上げ店を出た。
それからも、店を訪れるたびに同じような会話を繰り返していたのだが、
はじめは購入することが目的だった男はだんだんと
【実際のところ店主はこの大皿の価値をどれくらいと考えているのか?】
ということに興味を惹かれるようになっていった。
だが、店主は何度聞いても値段は付けられないとしか答えない。
そこで男は考えた。
「わざとこの皿を割ってしまえば、弁償しろといってくるはず。
さすがに弁償代を【値段は付けられない】とは言うまい」
そして、大皿は地面へたたきつけられ、修復不可能なほど粉々に砕け散ったのだった。
「Let's Jumping!」「2ブックマーク」
僕は崖から飛び降りた。
落ちなかった。
どういうこと?
落ちなかった。
どういうこと?
12年09月22日 21:09
【ウミガメのスープ】 [キントン]
【ウミガメのスープ】 [キントン]

ここまで長く続くとは自分でもびっくりです!><ご参加いただいた皆様!ありがとうございました!
解説を見る
僕の生みの親の漫画家はある物語を考えていた。
僕を崖から飛び降りをさせると言うものだった。
そこまでは良かった。
「う~ん・・・飛び降りた後の最後どうしよう・・・」
考えるのを忘れていたため「オチ無かった」のである。
#big5#あれ・・・この問題にも「オチ無い」じゃん(゚Д゚)#/big5#
・・・ヽ(゚Д゚ )ノ
ヽ( ゚Д゚)ノ・・・
・・・ヽ( ゚Д゚ )ノ・・・
僕を崖から飛び降りをさせると言うものだった。
そこまでは良かった。
「う~ん・・・飛び降りた後の最後どうしよう・・・」
考えるのを忘れていたため「オチ無かった」のである。
#big5#あれ・・・この問題にも「オチ無い」じゃん(゚Д゚)#/big5#
・・・ヽ(゚Д゚ )ノ
ヽ( ゚Д゚)ノ・・・
・・・ヽ( ゚Д゚ )ノ・・・
「カメオは元気でーす」「2ブックマーク」
夏休みが終わり新学期が始まった9月の末
寝坊してしまったカメオは一週間女子と会話することが出来なかった。
一体なぜ?
寝坊してしまったカメオは一週間女子と会話することが出来なかった。
一体なぜ?
15年09月22日 20:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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夏
休みが終わり#red#蝉たちが眠りから覚め活動を始める#/red#のですが
寝坊してしまい世間的には新学期がとうに過ぎたころに
一匹だけ目覚めた蝉がいました。
カメオでした。(´・ω・`)
そのためカメオは寿命精いっぱいまで出会いを求め鳴き続けたのですが
他の蝉は皆死に絶えメスは現れませんでした。(´・ω・`)
休みが終わり#red#蝉たちが眠りから覚め活動を始める#/red#のですが
寝坊してしまい世間的には新学期がとうに過ぎたころに
一匹だけ目覚めた蝉がいました。
カメオでした。(´・ω・`)
そのためカメオは寿命精いっぱいまで出会いを求め鳴き続けたのですが
他の蝉は皆死に絶えメスは現れませんでした。(´・ω・`)
「釣りはいらない」「2ブックマーク」
小銭が必要になった樋口、友人の夏目に両替を頼んだところ、
両替はしてもらえなかったが、小銭はもう必要なくなった。
どういうことだろう?
両替はしてもらえなかったが、小銭はもう必要なくなった。
どういうことだろう?
15年08月26日 20:20
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
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いよいよ、樋口が一週間掛けて作ってきた力作#red#コインタワー#/red#が完成する。
しかしあと3枚というところで、小銭のストックが切れてしまった。
そこで樋口は、遊びにきていた夏目に千円札を差し出し、両替を頼んだ。
「夏目、#red#お金崩してくれない?#/red#」
夏目の目が輝いた。
#big5#「え、いいの?」#/big5#
「いいのって、え、ちょま……」
樋口が言い回しを訂正する間もなく、#red#コインタワーに体当たりする#/red#夏目。
ご近所中に響き渡る轟音を立て、コインタワーは見事に#red#崩れた#/red#。
千円札を差し出したまま呆気に取られている樋口を見て、夏目は言った。
「しまえよ。俺も楽しかったし、報酬はいらない」
崩れ去った夢の欠片を前に、#red#もう一度積み直す気力など生まれてくるはずもない#/red#樋口なのであった。
しかしあと3枚というところで、小銭のストックが切れてしまった。
そこで樋口は、遊びにきていた夏目に千円札を差し出し、両替を頼んだ。
「夏目、#red#お金崩してくれない?#/red#」
夏目の目が輝いた。
#big5#「え、いいの?」#/big5#
「いいのって、え、ちょま……」
樋口が言い回しを訂正する間もなく、#red#コインタワーに体当たりする#/red#夏目。
ご近所中に響き渡る轟音を立て、コインタワーは見事に#red#崩れた#/red#。
千円札を差し出したまま呆気に取られている樋口を見て、夏目は言った。
「しまえよ。俺も楽しかったし、報酬はいらない」
崩れ去った夢の欠片を前に、#red#もう一度積み直す気力など生まれてくるはずもない#/red#樋口なのであった。












