動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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とべない豚「2ブックマーク」

「嫌だ…」という男の反対も叶わず
大勢の人に見守られる中、男の離陸は決行された。

それから3回の離着陸を経て、男は信用や財産を失い孤独になってしまった。

状況を補完してください
15年09月07日 21:53
【ウミガメのスープ】 [天PAザキ]

bearsさん、ゴージャスさん、ちくわさんさん、歓迎いたします




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お祭りで浮かれていた男は一人になった途端、大勢の不良に囲まれた。

「ちょっとでいいから、お金ちょうだいよぉ」
「持ってません…!」
「ほんとに持ってないの?じゃ、その場で三回とんでみてよ♪」
「…え?嫌だ…」(小銭の音がしちゃう。飛びたくない…!)
「ほらほら、はやくジャンプしなよ」(圧力をかけながら
しかたなく男は三回ジャンプする
「チャリン、チャリン、、」
「あれ?お金ないんじゃなかったの?僕たち信用していたのになぁ。嘘つくのは良くないよね。」

大勢の不良は男のお金すべてを奪い、その場を立ち去った。

ひとりでその場に残された男は、通貨の紙幣統一を強く願い
自らその道を切り開いていくのは、もう少し先の話である。
ホムーランボール【あっさり味】「2ブックマーク」
既に日が落ち、ライトが煌々と照る球場。
2-1で迎えた九回裏、二死満塁、男のチームに訪れた最後のチャンスである。
男はバットを手に、歓声を聞きながら、最後の一球を待っていた。
そして、ついにボールが投げられ、男は大きなフライをあげたのだが、男は笑顔を見せている。

いったいなぜだろう?
15年08月30日 20:28
【ウミガメのスープ】 [白紙]



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球団オーナーは、バット(四角い金皿)にパン粉を入れて、揚げ物の準備をしながらラジオを聞いていた。

最後の一球を見事に打ち無事逆転勝利を収めたのを確認した後、
自身のチームの勝利を自作のカツと共に味わうのであった。
…>orz「2ブックマーク」
数年前から話題になっていた殺人犯がつかまった。

それを知ったカメオは残念がった。

どうして?
15年08月28日 14:24
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]



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録画をしていたアニメ(他の番組)の途中でその緊急番組がはさまれ、アニメの途中から見れなくなってしまったため。


アオイもん『さあ、ラテ子さん!今こそ変身です!』
ラテ子『うん!ルーラテラ・ルーラテラ……マジカルシンキーング☆』(パアァァァァァァァアア
カメオ「おお!変身キタ!」
ラテ子『魔法少女、ロジック・ラテラル☆おいしくスープをいt』
カメオ「!?」
アナウンサー1『ここで、緊急ニュースです。先ほど連続殺人の容疑で――が逮捕されました』
アナウンサー2『えーこちら現場です、あ、今容疑者が』
アナウンサー3『日本を恐怖に陥れたあの連続殺人の――』

カメオ「い、一番の見せ場が……!どうせあとでニュースやるんだから10分くらい待っても…何も録画の時でなくとも…」orz
シッ、見ちゃいけません。「2ブックマーク」
コウヘイは玄関の戸を少し開けて、閉めた。

そして少し離れたところで様子をうかがったのち、

家の中へと入っていった。

なぜこんなことを?
15年08月14日 08:16
【ウミガメのスープ】 [Sw]



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今日はコウヘイの誕生日。例年通り、家では家族がお祝いの準備をしていた。

コウヘイが玄関の戸を少し開けた時、居間からクラッカーの音と小さな悲鳴。そして、

「ねぇちょっと、もう帰って来ちゃったんじゃない?」という声が聞こえてきた。

誰かがクラッカーを暴発させてしまったことを悟ったコウヘイは、自分がまだ

帰宅していなかったことにするため、いったん家を離れたのだった。


「あれ、気のせい?」と様子を見に来た家族をやり過ごし、

暴発させたクラッカーの片付けが終わったらしいことを確認して。


「ただいまー。おぉ!びっくりした!」
兄から教えてもらった、自分の力を皆に自慢するカメオ。

しかし、そのせいでさらに恥をかくことになってしまった

どうしてだろう?

【制限時間 30分 22:30 〆切の出題です】
13年05月03日 22:01
【ウミガメのスープ】 [yan]

 




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家で、ボーっとしながら歩いていたカメオくん。

「おい、カメオ!そのままだと柱にぶつかるぞ!」
お兄ちゃんが見かねて、注意してくれます。

「えっ? なに…? (ゴツン) あ痛たーーー!?」
「もう、だから言ったのに…! ちゃんと聞けよー!」

「ううう、ゴメンなさい…ボクって注意力ないのかな…」
「うーん、そうだなぁ。 おまえは注意力散漫だよなー」

それを聞いたカメオくん、顔をパアッと輝かせます。
「ホント!?ありがとう!自信湧きてきたよ!」 (゚∀゚)=3

「えっ?なんで今の流れで自信湧くの?」 (´'-'`)


そして、翌日。

通学中、何もないところでつまずいて転ぶカメオくん。
「おいおい、ホントにカメオは、注意力ないよなー」

が、カメオくんは、不敵に笑いながら立ち上がります。
「私の注意力がない、ですと…? フフフ…」

「え? なに? なんでそんな口調なの?」
「昨日、兄から教えてもらいました… 私の注意力を。」

「聞いて驚くな…? 私の#big5#注意力は3万#/big5#です…!」


「……。」  「……?」 

「…うん、サンマンだよね。」 「うん、わかってるけど…?」

「…あ。ひょっとして、サンマンって数値のことだと思ってる?」
「ああ!違げーよ!サンマンってのは、#red#散漫#/red#って書くんだよ!」

「え!?どういうこと?!」
「つまり、注意力が【散りがち】で、【漫然】としてるってことだよ!」

「結局、注意力ないってことじゃないか!」
「しかも、そんな間違いをするなんて…」

…まさに、恥の上塗りなカメオくんでした。
そして彼は、大人になってもどこか抜けた、ツメの甘い男になるのです…