「逃亡中」「2ブックマーク」
私の名は天童魔子。探偵なのです。
紅葉を見に来ていたらお腹が空いてしまい
近くにあった家にたまたまお邪魔したら中に死体があったのです。
現場は密室。被害者自身の人物の潜伏は無し
それにしてもやれやれ・・また事件に遭遇してしまったのです。(゚д゚)関係者はもう集めておきました。
助手の君は今警察に追われている私に代わってこの事件の真相を解くのです。
紅葉を見に来ていたらお腹が空いてしまい
近くにあった家にたまたまお邪魔したら中に死体があったのです。
現場は密室。被害者自身の人物の潜伏は無し
それにしてもやれやれ・・また事件に遭遇してしまったのです。(゚д゚)関係者はもう集めておきました。
助手の君は今警察に追われている私に代わってこの事件の真相を解くのです。
14年10月18日 18:01
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオさんは#red#キャンピングカー#/red#で殺されたのでした。
つまり犯人は五郎さん 貴方なのです(゚д゚)っビシ!!
五郎「なんてことだ~まさか死体を隠そうと移動中の車に飛び乗ってくるだなんて・・・
そして勝手に被害者のケータイを使って家族を呼ばれることになるなんて・・・・」
助手「いい加減ビックリです。」
天童魔子「さぁ警察に通報なのです。」
その後 警察の捜査によりその密室から大量の天童魔子さんの指紋が発見された・・・
つまり犯人は五郎さん 貴方なのです(゚д゚)っビシ!!
五郎「なんてことだ~まさか死体を隠そうと移動中の車に飛び乗ってくるだなんて・・・
そして勝手に被害者のケータイを使って家族を呼ばれることになるなんて・・・・」
助手「いい加減ビックリです。」
天童魔子「さぁ警察に通報なのです。」
その後 警察の捜査によりその密室から大量の天童魔子さんの指紋が発見された・・・
「正直者は馬鹿をみる」「2ブックマーク」
正
直者と嘘つきが約束をした
後日、二人とも不幸になった
状況を説明して下さい
直者と嘘つきが約束をした
後日、二人とも不幸になった
状況を説明して下さい
11年09月27日 23:51
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
あっさりスープです
解説を見る
約束の時の唄
『ゆーびきーり げーんまーん うーそつーいたら ハーリせーんぼん のーます ゆびきった!』
なのに嘘つきは約束を破った
正直者は約束を実行する
『指切りの契約 拳骨一万回 嘘を付いたら針千本を飲ますぞ 指切った』
嘘つきは指を切り落とされた後、ボコボコに殴られ 口・食道・胃袋などが穴だらけの状態で発見された
正直者が逮捕された事は言うまでも無い
『ゆーびきーり げーんまーん うーそつーいたら ハーリせーんぼん のーます ゆびきった!』
なのに嘘つきは約束を破った
正直者は約束を実行する
『指切りの契約 拳骨一万回 嘘を付いたら針千本を飲ますぞ 指切った』
嘘つきは指を切り落とされた後、ボコボコに殴られ 口・食道・胃袋などが穴だらけの状態で発見された
正直者が逮捕された事は言うまでも無い
「【ラテクエ37リサイクル】そこから始まる♪」「2ブックマーク」
歌
はいいねぇ、人類の生み出した文化の極みだよ。
世界中を旅してきたけど、
歌一つ、ギター一本あれば何処の国の人とだって仲良くなることができる。
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
旅の果てに辿り着いた某国。
俺は歌の限界を知ってしまった。
なぜ?
※ラテクエ37決定戦よりRatterさんの問題文をお借りしました。
はいいねぇ、人類の生み出した文化の極みだよ。
世界中を旅してきたけど、
歌一つ、ギター一本あれば何処の国の人とだって仲良くなることができる。
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
旅の果てに辿り着いた某国。
俺は歌の限界を知ってしまった。
なぜ?
※ラテクエ37決定戦よりRatterさんの問題文をお借りしました。
13年12月26日 06:59
【ウミガメのスープ】 [ムク]
【ウミガメのスープ】 [ムク]
Ratterさんの問題文です。
解説を見る
歌
は、言葉がなくたって、言葉にならない思いを伝え合える。
年齢や性別、肌の色、歴史の違いも全部飛び越えて同じひとつの気持ちになれるんだ。
旅の間に何度も実感するうちに、それはいつの間にか俺の揺ぎ無い信条になっていた。
--
でもこのエクテラ国で、その信条は粉々に砕かれた。
隣国からバスで国境を越えて、降りた村で早速一曲歌ったよ。
そうしたら振り向くのは小さい子供だけ。大人たちは、全く聞こえないみたいに見向きもしない。
余所者が嫌いなのかと思ったけど、一人で突っ立ってる俺を見たら皆で手を引っ張って、村で一軒の宿屋に連れて行ってくれた。
手。そう、大人は皆言葉を発せずに、手振りや表情でやり取りしていた。
翌朝、またバスに乗って首都に向かったんだ。
そこで出会ったラテシン人の医者に聞かされたのは、思いもかけないことだった。
この国には、河川で繁殖するカメモドキセルカという寄生虫がいる。
蚊に噛まれると感染するんだが、体内で成長した虫は成虫になると、内耳の蝸牛管という聴覚を司る器官に寄生する。
それは蚊に噛まれた赤ん坊がちょうど成人になるくらいの時期で、だからこの国の大人は皆当たり前のように耳が聞こえないんだと。
蚊に噛まれないように除けるか、噛まれても幼虫のうちに薬を飲めば簡単に予防できる。
俺らにとっちゃコンビニのパン数個程度の値段の薬、この国の人にとっちゃ豚一頭分以上の値段の薬。
--
あれから五年になる。
俺はわずかな貯金を叩いたりネットで募金を集めたりして薬を仕入れては飲ませ、今はJA○CAからWH○の力を借りて寄生虫の排除計画を進めている。
その合間に子供たちに字や、そして歌を教えながら。
大人はもう治せないけど、これから大人になる子供たちには音を残してやれるからな。
だって、なあ。俺は、歌で通じ合えないなんてことが、どうしても認められないんだ。
は、言葉がなくたって、言葉にならない思いを伝え合える。
年齢や性別、肌の色、歴史の違いも全部飛び越えて同じひとつの気持ちになれるんだ。
旅の間に何度も実感するうちに、それはいつの間にか俺の揺ぎ無い信条になっていた。
--
でもこのエクテラ国で、その信条は粉々に砕かれた。
隣国からバスで国境を越えて、降りた村で早速一曲歌ったよ。
そうしたら振り向くのは小さい子供だけ。大人たちは、全く聞こえないみたいに見向きもしない。
余所者が嫌いなのかと思ったけど、一人で突っ立ってる俺を見たら皆で手を引っ張って、村で一軒の宿屋に連れて行ってくれた。
手。そう、大人は皆言葉を発せずに、手振りや表情でやり取りしていた。
翌朝、またバスに乗って首都に向かったんだ。
そこで出会ったラテシン人の医者に聞かされたのは、思いもかけないことだった。
この国には、河川で繁殖するカメモドキセルカという寄生虫がいる。
蚊に噛まれると感染するんだが、体内で成長した虫は成虫になると、内耳の蝸牛管という聴覚を司る器官に寄生する。
それは蚊に噛まれた赤ん坊がちょうど成人になるくらいの時期で、だからこの国の大人は皆当たり前のように耳が聞こえないんだと。
蚊に噛まれないように除けるか、噛まれても幼虫のうちに薬を飲めば簡単に予防できる。
俺らにとっちゃコンビニのパン数個程度の値段の薬、この国の人にとっちゃ豚一頭分以上の値段の薬。
--
あれから五年になる。
俺はわずかな貯金を叩いたりネットで募金を集めたりして薬を仕入れては飲ませ、今はJA○CAからWH○の力を借りて寄生虫の排除計画を進めている。
その合間に子供たちに字や、そして歌を教えながら。
大人はもう治せないけど、これから大人になる子供たちには音を残してやれるからな。
だって、なあ。俺は、歌で通じ合えないなんてことが、どうしても認められないんだ。
「サマーギフトサプライズ」「2ブックマーク」
虎吉は孫娘に自家製の檜の箱を使ってサマーギフト(お中元)を贈っていた。
そして受け取った孫娘は、遠く離れた虎吉に御礼の手紙とお返しを贈っている。
今年も虎吉は自家製の檜の箱を使ってサマーギフト(お中元)を孫娘に贈った。
そして受け取った孫娘は、虎吉に御礼の手紙とお返しを贈った。
虎吉は驚いた。いや、驚くのもおかしいのだが・・・・・・
一体、どういうことだろうか?
そして受け取った孫娘は、遠く離れた虎吉に御礼の手紙とお返しを贈っている。
今年も虎吉は自家製の檜の箱を使ってサマーギフト(お中元)を孫娘に贈った。
そして受け取った孫娘は、虎吉に御礼の手紙とお返しを贈った。
虎吉は驚いた。いや、驚くのもおかしいのだが・・・・・・
一体、どういうことだろうか?
13年08月07日 00:33
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
解説を見る
虎吉は、毎年自家製の檜の箱を使って素麺を孫娘に贈っていた。
孫娘は本当は素麺に飽きてしまっていたが、毎年贈ってくれる虎吉の気持ちを考え、
「今年も美味しいものをありがとう」
という定型化された御礼の手紙とお返しを遠く離れた虎吉に贈っていた。
しかし今年に限り、虎吉は自家製の檜の箱に石鹸を詰めて贈ってみた。
さぞかし喜ぶだろうと思い描く虎吉。
後日、御礼の手紙とお返しが届いた。
「今年も美味しいものをありがとう」
アイツ・・・・・・食ったのか。
虎吉は驚いた。いや、驚いたらあかん。
孫娘は本当は素麺に飽きてしまっていたが、毎年贈ってくれる虎吉の気持ちを考え、
「今年も美味しいものをありがとう」
という定型化された御礼の手紙とお返しを遠く離れた虎吉に贈っていた。
しかし今年に限り、虎吉は自家製の檜の箱に石鹸を詰めて贈ってみた。
さぞかし喜ぶだろうと思い描く虎吉。
後日、御礼の手紙とお返しが届いた。
「今年も美味しいものをありがとう」
アイツ・・・・・・食ったのか。
虎吉は驚いた。いや、驚いたらあかん。
「お兄ちゃん何処行くの?」「2ブックマーク」
退院したカメコは
働く夫に近寄り娘を呼ぶので
夫は病室でうたた寝をごまかしたことを後悔した。
一体なぜ?
働く夫に近寄り娘を呼ぶので
夫は病室でうたた寝をごまかしたことを後悔した。
一体なぜ?
17年06月08日 18:38
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
出産間近で入院していた時
うっかり寝言で#red#不倫相手の名前#/red#を言てしまい
言及された妻に
#b#いや、実は生まれてくる娘の名前を考えていて#/b#・・・(´・ω・`;)
と言い訳して誤魔化したのです。
#big5#だから妻は真意を確かめるため、働く夫の職場にまで来て娘の名を呼んだのです#/big5#
(`・ω・´)うみこちゃ~ん、うみこちゃん居る~? はーい、どちら様ですか?(・ω・`) (((´・ω・`;)))
うっかり寝言で#red#不倫相手の名前#/red#を言てしまい
言及された妻に
#b#いや、実は生まれてくる娘の名前を考えていて#/b#・・・(´・ω・`;)
と言い訳して誤魔化したのです。
#big5#だから妻は真意を確かめるため、働く夫の職場にまで来て娘の名を呼んだのです#/big5#
(`・ω・´)うみこちゃ~ん、うみこちゃん居る~? はーい、どちら様ですか?(・ω・`) (((´・ω・`;)))