動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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Let's Jumping!「2ブックマーク」
僕は崖から飛び降りた。

落ちなかった。

どういうこと?
12年09月22日 21:09
【ウミガメのスープ】 [キントン]

ここまで長く続くとは自分でもびっくりです!><ご参加いただいた皆様!ありがとうございました!




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僕の生みの親の漫画家はある物語を考えていた。

僕を崖から飛び降りをさせると言うものだった。

そこまでは良かった。

「う~ん・・・飛び降りた後の最後どうしよう・・・」

考えるのを忘れていたため「オチ無かった」のである。







#big5#あれ・・・この問題にも「オチ無い」じゃん(゚Д゚)#/big5#



       ・・・ヽ(゚Д゚ )ノ

          ヽ( ゚Д゚)ノ・・・

       ・・・ヽ( ゚Д゚ )ノ・・・
カメオは元気でーす「2ブックマーク」
夏休みが終わり新学期が始まった9月の末


寝坊してしまったカメオは一週間女子と会話することが出来なかった。


一体なぜ?
15年09月22日 20:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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休みが終わり#red#蝉たちが眠りから覚め活動を始める#/red#のですが





寝坊してしまい世間的には新学期がとうに過ぎたころに




一匹だけ目覚めた蝉がいました。







カメオでした。(´・ω・`) 












そのためカメオは寿命精いっぱいまで出会いを求め鳴き続けたのですが







他の蝉は皆死に絶えメスは現れませんでした。(´・ω・`) 
釣りはいらない「2ブックマーク」
小銭が必要になった樋口、友人の夏目に両替を頼んだところ、
両替はしてもらえなかったが、小銭はもう必要なくなった。
どういうことだろう?
15年08月26日 20:20
【ウミガメのスープ】 [牛削り]



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いよいよ、樋口が一週間掛けて作ってきた力作#red#コインタワー#/red#が完成する。
しかしあと3枚というところで、小銭のストックが切れてしまった。
そこで樋口は、遊びにきていた夏目に千円札を差し出し、両替を頼んだ。

「夏目、#red#お金崩してくれない?#/red#」

夏目の目が輝いた。

#big5#「え、いいの?」#/big5#

「いいのって、え、ちょま……」

樋口が言い回しを訂正する間もなく、#red#コインタワーに体当たりする#/red#夏目。
ご近所中に響き渡る轟音を立て、コインタワーは見事に#red#崩れた#/red#。

千円札を差し出したまま呆気に取られている樋口を見て、夏目は言った。

「しまえよ。俺も楽しかったし、報酬はいらない」

崩れ去った夢の欠片を前に、#red#もう一度積み直す気力など生まれてくるはずもない#/red#樋口なのであった。
。は小人の指輪だと思う「2ブックマーク」

する夫に貰った指輪を、
夫の目の前で指から外した。
それを見て夫は、愛されていることを深く実感した。

何故?
15年09月20日 18:20
【ウミガメのスープ】 [ハニワ]



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達は付き合ってもう三年目のカップル。
一年前には婚約指輪を貰い、「結婚してください!」とプロポーズされた。
あの時は嬉しかったなー。

それから、うちのお父さんに挨拶に行ったり、
結婚式場を決めたり…

そして、私達は結婚式をあげた。
結婚指輪として、別の指輪を改めてもらい、
満面の笑みのまま、式を終えた。



式が終わった後、私は婚約指輪を指から外していた。

「なあ、何で婚約指輪を外してるんだい?」
「ほら!#red#結婚指輪#/red#をはめた後に、#red#婚約指輪#/red#をはめると、婚約指輪が蓋になって、外れにくくなるの!
 何があっても、この指輪は絶対に外さないからね!」

それを聞いた彼は、とっても嬉しそうだった。
とべない豚「2ブックマーク」

「嫌だ…」という男の反対も叶わず
大勢の人に見守られる中、男の離陸は決行された。

それから3回の離着陸を経て、男は信用や財産を失い孤独になってしまった。

状況を補完してください
15年09月07日 21:53
【ウミガメのスープ】 [天PAザキ]

bearsさん、ゴージャスさん、ちくわさんさん、歓迎いたします




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お祭りで浮かれていた男は一人になった途端、大勢の不良に囲まれた。

「ちょっとでいいから、お金ちょうだいよぉ」
「持ってません…!」
「ほんとに持ってないの?じゃ、その場で三回とんでみてよ♪」
「…え?嫌だ…」(小銭の音がしちゃう。飛びたくない…!)
「ほらほら、はやくジャンプしなよ」(圧力をかけながら
しかたなく男は三回ジャンプする
「チャリン、チャリン、、」
「あれ?お金ないんじゃなかったの?僕たち信用していたのになぁ。嘘つくのは良くないよね。」

大勢の不良は男のお金すべてを奪い、その場を立ち去った。

ひとりでその場に残された男は、通貨の紙幣統一を強く願い
自らその道を切り開いていくのは、もう少し先の話である。