「…>orz」「2ブックマーク」
数年前から話題になっていた殺人犯がつかまった。
それを知ったカメオは残念がった。
どうして?
それを知ったカメオは残念がった。
どうして?
15年08月28日 14:24
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
解説を見る
録画をしていたアニメ(他の番組)の途中でその緊急番組がはさまれ、アニメの途中から見れなくなってしまったため。
アオイもん『さあ、ラテ子さん!今こそ変身です!』
ラテ子『うん!ルーラテラ・ルーラテラ……マジカルシンキーング☆』(パアァァァァァァァアア
カメオ「おお!変身キタ!」
ラテ子『魔法少女、ロジック・ラテラル☆おいしくスープをいt』
カメオ「!?」
アナウンサー1『ここで、緊急ニュースです。先ほど連続殺人の容疑で――が逮捕されました』
アナウンサー2『えーこちら現場です、あ、今容疑者が』
アナウンサー3『日本を恐怖に陥れたあの連続殺人の――』
カメオ「い、一番の見せ場が……!どうせあとでニュースやるんだから10分くらい待っても…何も録画の時でなくとも…」orz
アオイもん『さあ、ラテ子さん!今こそ変身です!』
ラテ子『うん!ルーラテラ・ルーラテラ……マジカルシンキーング☆』(パアァァァァァァァアア
カメオ「おお!変身キタ!」
ラテ子『魔法少女、ロジック・ラテラル☆おいしくスープをいt』
カメオ「!?」
アナウンサー1『ここで、緊急ニュースです。先ほど連続殺人の容疑で――が逮捕されました』
アナウンサー2『えーこちら現場です、あ、今容疑者が』
アナウンサー3『日本を恐怖に陥れたあの連続殺人の――』
カメオ「い、一番の見せ場が……!どうせあとでニュースやるんだから10分くらい待っても…何も録画の時でなくとも…」orz
「シッ、見ちゃいけません。」「2ブックマーク」
コウヘイは玄関の戸を少し開けて、閉めた。
そして少し離れたところで様子をうかがったのち、
家の中へと入っていった。
なぜこんなことを?
そして少し離れたところで様子をうかがったのち、
家の中へと入っていった。
なぜこんなことを?
15年08月14日 08:16
【ウミガメのスープ】 [Sw]
【ウミガメのスープ】 [Sw]
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今日はコウヘイの誕生日。例年通り、家では家族がお祝いの準備をしていた。
コウヘイが玄関の戸を少し開けた時、居間からクラッカーの音と小さな悲鳴。そして、
「ねぇちょっと、もう帰って来ちゃったんじゃない?」という声が聞こえてきた。
誰かがクラッカーを暴発させてしまったことを悟ったコウヘイは、自分がまだ
帰宅していなかったことにするため、いったん家を離れたのだった。
「あれ、気のせい?」と様子を見に来た家族をやり過ごし、
暴発させたクラッカーの片付けが終わったらしいことを確認して。
「ただいまー。おぉ!びっくりした!」
コウヘイが玄関の戸を少し開けた時、居間からクラッカーの音と小さな悲鳴。そして、
「ねぇちょっと、もう帰って来ちゃったんじゃない?」という声が聞こえてきた。
誰かがクラッカーを暴発させてしまったことを悟ったコウヘイは、自分がまだ
帰宅していなかったことにするため、いったん家を離れたのだった。
「あれ、気のせい?」と様子を見に来た家族をやり過ごし、
暴発させたクラッカーの片付けが終わったらしいことを確認して。
「ただいまー。おぉ!びっくりした!」
「【ウミガメ30】 「私のパワーはすごいですよ?」」「2ブックマーク」
兄から教えてもらった、自分の力を皆に自慢するカメオ。
しかし、そのせいでさらに恥をかくことになってしまった
どうしてだろう?
【制限時間 30分 22:30 〆切の出題です】
しかし、そのせいでさらに恥をかくことになってしまった
どうしてだろう?
【制限時間 30分 22:30 〆切の出題です】
13年05月03日 22:01
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]
解説を見る
家で、ボーっとしながら歩いていたカメオくん。
「おい、カメオ!そのままだと柱にぶつかるぞ!」
お兄ちゃんが見かねて、注意してくれます。
「えっ? なに…? (ゴツン) あ痛たーーー!?」
「もう、だから言ったのに…! ちゃんと聞けよー!」
「ううう、ゴメンなさい…ボクって注意力ないのかな…」
「うーん、そうだなぁ。 おまえは注意力散漫だよなー」
それを聞いたカメオくん、顔をパアッと輝かせます。
「ホント!?ありがとう!自信湧きてきたよ!」 (゚∀゚)=3
「えっ?なんで今の流れで自信湧くの?」 (´'-'`)
そして、翌日。
通学中、何もないところでつまずいて転ぶカメオくん。
「おいおい、ホントにカメオは、注意力ないよなー」
が、カメオくんは、不敵に笑いながら立ち上がります。
「私の注意力がない、ですと…? フフフ…」
「え? なに? なんでそんな口調なの?」
「昨日、兄から教えてもらいました… 私の注意力を。」
「聞いて驚くな…? 私の#big5#注意力は3万#/big5#です…!」
「……。」 「……?」
「…うん、サンマンだよね。」 「うん、わかってるけど…?」
「…あ。ひょっとして、サンマンって数値のことだと思ってる?」
「ああ!違げーよ!サンマンってのは、#red#散漫#/red#って書くんだよ!」
「え!?どういうこと?!」
「つまり、注意力が【散りがち】で、【漫然】としてるってことだよ!」
「結局、注意力ないってことじゃないか!」
「しかも、そんな間違いをするなんて…」
…まさに、恥の上塗りなカメオくんでした。
そして彼は、大人になってもどこか抜けた、ツメの甘い男になるのです…
「おい、カメオ!そのままだと柱にぶつかるぞ!」
お兄ちゃんが見かねて、注意してくれます。
「えっ? なに…? (ゴツン) あ痛たーーー!?」
「もう、だから言ったのに…! ちゃんと聞けよー!」
「ううう、ゴメンなさい…ボクって注意力ないのかな…」
「うーん、そうだなぁ。 おまえは注意力散漫だよなー」
それを聞いたカメオくん、顔をパアッと輝かせます。
「ホント!?ありがとう!自信湧きてきたよ!」 (゚∀゚)=3
「えっ?なんで今の流れで自信湧くの?」 (´'-'`)
そして、翌日。
通学中、何もないところでつまずいて転ぶカメオくん。
「おいおい、ホントにカメオは、注意力ないよなー」
が、カメオくんは、不敵に笑いながら立ち上がります。
「私の注意力がない、ですと…? フフフ…」
「え? なに? なんでそんな口調なの?」
「昨日、兄から教えてもらいました… 私の注意力を。」
「聞いて驚くな…? 私の#big5#注意力は3万#/big5#です…!」
「……。」 「……?」
「…うん、サンマンだよね。」 「うん、わかってるけど…?」
「…あ。ひょっとして、サンマンって数値のことだと思ってる?」
「ああ!違げーよ!サンマンってのは、#red#散漫#/red#って書くんだよ!」
「え!?どういうこと?!」
「つまり、注意力が【散りがち】で、【漫然】としてるってことだよ!」
「結局、注意力ないってことじゃないか!」
「しかも、そんな間違いをするなんて…」
…まさに、恥の上塗りなカメオくんでした。
そして彼は、大人になってもどこか抜けた、ツメの甘い男になるのです…
「部下の目がチベットスナギツネのように~渇いている~♪の逆」「2ブックマーク」
いつもより丁寧な挨拶を大きな声でしたら、
みんなに笑われてしまった。
なぜ?
みんなに笑われてしまった。
なぜ?
15年05月26日 20:05
【ウミガメのスープ】 [セルス]
【ウミガメのスープ】 [セルス]
解説を見る
お先に失礼#big5#痛った!#/big5#します
(⌒▽⌒)アッハッハッハッハッハ
(ノ∇≦*)キャハハハハハハハ
(゚∀゚)アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ
( *´艸`)プッククククククク
(゚д゚)バリバリバリバリバリバリ
答え:帰りがけに#red#ドアにぶつかってしまったから#/red#(似たような状況も可)
(⌒▽⌒)アッハッハッハッハッハ
(ノ∇≦*)キャハハハハハハハ
(゚∀゚)アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ
( *´艸`)プッククククククク
(゚д゚)バリバリバリバリバリバリ
答え:帰りがけに#red#ドアにぶつかってしまったから#/red#(似たような状況も可)
「母を訪ねて三千厘」「2ブックマーク」
はじめまして皆様。
私はウミガメ保育園の先生をやっていますカメコと申します。
実は私の受け持つクラスに自分の子供のカメオがいるのですが
#b#すみませんが何処に行ったか探してもらえませんか?#/b#
ここ最近不審者がうろついていますし危険な場所もあるので何卒よろしくお願いします。
私はウミガメ保育園の先生をやっていますカメコと申します。
実は私の受け持つクラスに自分の子供のカメオがいるのですが
#b#すみませんが何処に行ったか探してもらえませんか?#/b#
ここ最近不審者がうろついていますし危険な場所もあるので何卒よろしくお願いします。
15年07月07日 19:18
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
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私#b#はカメオ君を食べていないのです#/b#(゚д゚)
#b#食べて居なくなったのはカメオ君ではないのですよ?#/b#
#red#だって食べたのはカメオ以外のみんなだから#/red#
ひと飲みだったために自分たちが死んだことにも気づかないのですね。
カメコ先生やクラスのみんなはずっと成仏できずにいたのです。
そしてあの日。
#b#一人逃げ出して無事だったカメオは大人になってこの場所に母の面影を探しているのでした。#/b#
大人になったためにカメコ先生は気づきませんでしたが
あの不審者こそがあなたの会いたがっていた息子のカメオなのですよ。
カメオ?カメオなの?(・ω・`)
お母さん?!お母さーーーん(´・ω・)
(´;ω;)つ⊂(;ω;`)
#red#問題はカメオに霊感が無かったことなのです。#/red#
#b#なら・・・#/b#
#b#簡単な解決方法があるのです。#/b#
#big5#カメオ君に死んでもらえれば良いのです。#/big5#
#red#死んでしまえば同じ霊体に成れるのです。#/red#
#red#しかも姿はあの当時のままに戻すこともできるのです。#/red#
#big5#もちろん気づかれないようにひと呑みでね。#/big5#
( ゚w゚)
( ゚д゚)
(゚д゚) チラ
/ O | ̄| O ヽ
| / | |#big5#見~つけた。#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
#b#食べて居なくなったのはカメオ君ではないのですよ?#/b#
#red#だって食べたのはカメオ以外のみんなだから#/red#
ひと飲みだったために自分たちが死んだことにも気づかないのですね。
カメコ先生やクラスのみんなはずっと成仏できずにいたのです。
そしてあの日。
#b#一人逃げ出して無事だったカメオは大人になってこの場所に母の面影を探しているのでした。#/b#
大人になったためにカメコ先生は気づきませんでしたが
あの不審者こそがあなたの会いたがっていた息子のカメオなのですよ。
カメオ?カメオなの?(・ω・`)
お母さん?!お母さーーーん(´・ω・)
(´;ω;)つ⊂(;ω;`)
#red#問題はカメオに霊感が無かったことなのです。#/red#
#b#なら・・・#/b#
#b#簡単な解決方法があるのです。#/b#
#big5#カメオ君に死んでもらえれば良いのです。#/big5#
#red#死んでしまえば同じ霊体に成れるのです。#/red#
#red#しかも姿はあの当時のままに戻すこともできるのです。#/red#
#big5#もちろん気づかれないようにひと呑みでね。#/big5#
( ゚w゚)
( ゚д゚)
(゚д゚) チラ
/ O | ̄| O ヽ
| / | |#big5#見~つけた。#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ