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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

わあ、汚くなったね!「2ブックマーク」
村長自慢の綺麗な川にたくさんゴミを浮かべたら、村長に褒められた。
一体なぜ?
15年02月18日 20:14
【ウミガメのスープ】 [みん]



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村役場は、環境問題ポスターのコンクールを主催していた。
「川にゴミを捨てないで」というフレーズと共に、
ゴミだらけの川の絵を描いたカメオ。

カメオの村は、ホタルが住むほど綺麗な川が自慢である。
村長の琴線に触れたカメオの絵は、村長賞を受賞した。
ゾンビだっ!「2ブックマーク」

の前にゾンビがいた!

俺に気づいて向かって来たので慌てて逃げ出した

結果俺は死んでしまった

状況を説明して下さい

【参加テーマ・こんな死にかたなんて…】
14年10月17日 20:10
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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が運転する車はドライブ中事故にあい仲間もろとも崖の下に落ちてしまった

全員大怪我をし特に男は意識もなく出血が止まらない状態だった

仲間達は自分も大怪我をしているにも関わらず止血や蘇生を男に施し、そのかいあってか男は目を覚ました

すると男は『ゾンビだ!殺させる!』と叫び暴れだした。確かに仲間は全員ゾンビのような出で立ちだが男も同じかそれ以上の重傷なのに

仲間『暴れるな!血が止まらない!』

男は押さえつけようとする仲間を振り切り血を噴水のように吹き出し……倒れた
カメオの日常 冒険家を夢見て「2ブックマーク」
カメオは出発しようとしていた。

うっそうとした暗黒に一筋の白い輝きが見える。
カメオはその輝きに手を伸ばした。
その後、カメオは涙を浮かべた。

どういう事だろうか?
16年08月17日 16:36
【ウミガメのスープ】 [五うろ丸]

Q20まででの思考推奨です。




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今日は海子とのデートだ。

出発前に身だしなみチェック!!
鼻毛ボーボーでうっそうとした暗闇の洞穴と化している。
あれ!? 白い鼻毛? 希少種か?

手を伸ばし…
プチッ! いって~! 鼻毛を抜くとなんで涙が浮かぶのだろう。
足の小指ぶつけた方が痛いけど、涙はあまり出ないよなぁ。

……それにしても、鼻毛にも白髪が混じるって、ちょっと年くったかなぁ。

ご参加、有難うございました。
インシテミナイ「2ブックマーク」
ゲーム、スタート

声と同時に、文字通りゲームは開始された。


A「とんでもねえことに巻き込まれちまった・・・皆、怪我はないか?」

B「帰りたい帰りたい帰りたい!」

C「一体どうしてこんなことに、ああ・・・」

D「貴方が此処に連れてきたからだわ!」

E「分かった分かったから、ごめんごめん・・・」


その瞬間5人の内一人が消え、ゲームは続行された。



状況を補足して下さい。
13年12月26日 23:39
【ウミガメのスープ】 [Lennon]



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ゲーム、スター#b#ト#/b#

A「#b#と#/b#んでもねえことに巻き込まれちまった・・・皆、怪我はない#red#か#/red#?」

B「#b#か#/b#えりたい帰りたい帰りた#red#い#/red#!」

C「#b#い#/b#っ体なんでこんなことに、あ#red#あ#/red#・・・」

D「#b#あ#/b#なたが此処に連れてきたからだ#red#わ#/red#!」

E「#b#わ#/b#かったから、ごめんごめ#red#ん#/red#・・・」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


A「あ~あ、負けちゃったなあ」

E「僕なんて最初の最初で脱落さ。やらかしたよ~」

C「言った通り、お前ら俺にパフェおごりな!」

D「え~?終わんなくてあっちむいてホイして私が負けただけのに?」

B「いいじゃんいいじゃん、た・ま・に・は!」

D「でも~・・・」


仲良し5人組が会話でしりとりをした結果。

Eは早々に「ごめんごめ『ん』」といったので脱落してしまいましたとさ。


涙というスパイスⅡ「2ブックマーク」
いつも彼女が料理を担当していたが、その日は珍しく彼が料理を作った。

お世辞にも良い出来とは言えない料理だったが、彼女は美味しいと微笑んでくれた。

彼は涙を流した。

次の日以降彼が料理を担当することになった。

彼女は涙を流した。

状況を説明してください。
13年01月18日 21:19
【ウミガメのスープ】 [水上]

タイトルリサイクル




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俺は子供の頃からずっと彼女を応援してきた。
付き合いだしてからもその気持ちは変わっていない。
しかし最近彼女の様子が変だ。いつも生気の失った顔をして、話しかけても無理矢理笑顔を作っている気がする。

それから俺はつぶさに彼女を観察し、ある結論に至った。

そして俺は今不慣れな包丁を握って料理をしている。

彼女の前に並んだ不格好な料理達。
彼女はちょっと泣きそうな顔をして、それでも「美味しい」と言ってくれた。

美味しい訳がない。

その料理はわざと変な味付けで作った。砂糖を大量に入れて激甘にしたり、中にはビックリするくらい辛い料理もあった。

彼女はそれを平然と平らげたのだ。

気づかれない様に同じ物を平気な顔で平らげた俺は、彼女が寝静まった後、トイレで思い切り吐いた。

吐く物が無くなったら次は涙が止まらなくなった。

なんでアイツなんだ!あんなにも頑張ってきたのに!

彼女の夢は一流の料理人。子供の頃からその夢の為に努力を積み重ねていた。
料理人に味覚が無いのは致命的だ。それを俺に隠していた。一体いつから?
先天的なものではない。それだったらもっと早くに気づいているはずだし、ましてや彼女も料理人になるという夢など持たないだろう。

最近様子が変だったのはこのことが原因だ。

ようやく涙が枯れた頃、俺はある決意をした。


「おはよう」
「おはよう…?なんでカー君が朝ご飯作ってんの?」
「俺は決めたんだ。日本一の料理人になると」
「なに倒置法まで使ってカッコつけてんの?あんな不格好な料理じゃまだまだ私の足元にも及ばないわよ」
「味は…どうだった?」
「…味は、うーん、まあまあだったけど、それでも…」

俺は喋っている途中の彼女を強く抱き締めた。

「え?なにちょっといきなり…」
「俺はっ!俺はお前の夢を引き継ぐ!まだまだ時間がかかるし、そもそも方法が間違っているかもしれないけど…それでも!」
「…そっか、気づいちゃったんだ…。…うんっ!嬉しい!私、カー君が料理人を目指してくれるの嬉しいよ?」

彼女の双眸からボロボロ涙が溢れてくる。

「でも、料理人になったカー君のご馳走の味がわからないのは悲しいね。昨日でさえ料理を作ってくれて凄く嬉しかったのに、凄く悲しかった…  本当は…もっと早く相談したかった!  すごく…すごく怖かった!うわあぁぁぁぁぁぁぁ……」

俺は泣き続ける彼女を優しく抱き締め続けた…


10年後…
夢が叶って俺たちは自分の店を持つことが出来た。

この店の料理人は誰だって?

それはもちろん俺。っていうと語弊があるな…
今、彼女は産休中。代わりに俺が頑張っているだけ。

俺は今でも彼女の足元にも及ばないんだ。

味覚障害は心的要因の一過性のもので、彼女があの時俺に悩みを吐き出した後、どんどん回復していったんだ。
そして彼女はどんどんその才能を開花させていき…

「おーい!お祝いのシャンパン開けるよー!」

おっと、彼女が呼んでる。そろそろ行かなくちゃ。
話の続きは…ご想像にお任せするよ。