「【ラテクエ51R】とある厚くて暑い日」「2ブックマーク」
「手袋にマフラー、ダウンジャケットも要るよなぁ…」
39度のとろけそうな日にも関わらず、全身厚着で家を出た男。
一体何故だろうか?
*ラテクエ51、なささんの問題文を使わせて頂きました^^
39度のとろけそうな日にも関わらず、全身厚着で家を出た男。
一体何故だろうか?
*ラテクエ51、なささんの問題文を使わせて頂きました^^
15年04月30日 23:16
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
ラテクエ51リサイクル、なささんの問題です^^
解説を見る
とある冬の日。
カメオ「うわ……39度。やっぱりインフルかなあ。身体がとろけそう。病院いかないとマズイかねえ。しかたない」
パジャマから久々に外着に着替えて……
カメオ「手袋にマフラー、ダウンジャケットも要るよなぁ……外寒そうだし」
全身厚着をしたカメオはおぼつかない足取りで病院へ行きましたとさ。
結果はやはりインフルエンザだったとな。
カメオ「うわ……39度。やっぱりインフルかなあ。身体がとろけそう。病院いかないとマズイかねえ。しかたない」
パジャマから久々に外着に着替えて……
カメオ「手袋にマフラー、ダウンジャケットも要るよなぁ……外寒そうだし」
全身厚着をしたカメオはおぼつかない足取りで病院へ行きましたとさ。
結果はやはりインフルエンザだったとな。
「【1on3】真っピンクのレッドブルを飲みなさる」「2ブックマーク」
ー張り詰める緊張感
…まぴばゆはカピバラの爪を握りしめ、息を殺す。
…牛削りは磨き上げられた靴べらを手に不敵な笑みを浮かべている。
…さるぼぼはピコピコハンマーを装備して臨戦体制を整えた。癖なのだろうか、
小指が立っている。
…緋色は禍々しいオーラを放つ三人を尻目に鞄からバナナを取り出し、むさぼった。
「「「 !!! 」」」
その瞬間、
バナナを見て凍りつく三人。
何でも全員が死を悟ったと言うのだが…
いったいどういうわけなのだろうか?
ーーーーーーーーーーーーー
当問題の参加者はまぴばゆさん、牛削りさん、さるぼぼさんに限らせて頂きます。
よろしくお願いします。
…まぴばゆはカピバラの爪を握りしめ、息を殺す。
…牛削りは磨き上げられた靴べらを手に不敵な笑みを浮かべている。
…さるぼぼはピコピコハンマーを装備して臨戦体制を整えた。癖なのだろうか、
小指が立っている。
…緋色は禍々しいオーラを放つ三人を尻目に鞄からバナナを取り出し、むさぼった。
「「「 !!! 」」」
その瞬間、
バナナを見て凍りつく三人。
何でも全員が死を悟ったと言うのだが…
いったいどういうわけなのだろうか?
ーーーーーーーーーーーーー
当問題の参加者はまぴばゆさん、牛削りさん、さるぼぼさんに限らせて頂きます。
よろしくお願いします。
15年03月22日 22:00
【ウミガメのスープ】 [緋色]
【ウミガメのスープ】 [緋色]
解説を見る
…時は2×××年。
現在地球では世界規模の人口爆発、
さらにそれに伴う食糧の不足が深刻化していた。
日々起こる、盗難や窃盗、犯罪の数々、
食糧をめぐる紛争や戦争。
国々は疲弊し、様々な政策はどれ一つとして成功することはなかった。
そこで各国はついに踏み切った。
「世界人口対策プロジェクト」。
まず国民を四人一組に組織する。
その後、ランダムに選ばれた二組が
1人1つの武器を使って生死をかけた闘いを繰り広げるというものである。
これにより確実に世界人口が減少するのは言うまでもないだろう。私たちには、もうこれしか策は残されていなかった。
ーーーーー
ーー
そして本日選ばれたL2班、
まぴばゆ、牛削り、さるぼぼ、緋色。
四人はとある孤島に召集されていた。
そこは鬱蒼と茂る木々に視界を遮られ、
サバイバル戦にうってつけのようであった。
『各自位置について下さい。22時より開始します。』
ー張り詰める緊張感
…まぴばゆはカピバラの爪を握りしめ、息を殺す。
…牛削りは磨き上げられた靴べらを手に不敵な笑みを浮かべている。
…さるぼぼはピコピコハンマーを装備して臨戦体制を整えた。癖なのだろうか、
小指が立っている。
…緋色は禍々しいオーラを放つ三人を尻目に鞄からバナナを取り出し、むさぼった。
(私は闘う気なんて無いし、3人が戦っている間、どこかに身を潜めようかしら。
それにしてもお腹がすいたわ。)
「「「 !‼︎ 」」」
バナナを見た三人。
三人はルールを思い出していた。
#red#『1人1つの武器を使って』#/red#
「っお…おい。お前…」
その時、
けたたましいサイレンとともにアナウンスが
鳴り響いた。
『重大な違反行為により、L2班は失格となります。』
サイレンが鳴り止んだ瞬間、
大きな銃声が四発、島中にこだました。
現在地球では世界規模の人口爆発、
さらにそれに伴う食糧の不足が深刻化していた。
日々起こる、盗難や窃盗、犯罪の数々、
食糧をめぐる紛争や戦争。
国々は疲弊し、様々な政策はどれ一つとして成功することはなかった。
そこで各国はついに踏み切った。
「世界人口対策プロジェクト」。
まず国民を四人一組に組織する。
その後、ランダムに選ばれた二組が
1人1つの武器を使って生死をかけた闘いを繰り広げるというものである。
これにより確実に世界人口が減少するのは言うまでもないだろう。私たちには、もうこれしか策は残されていなかった。
ーーーーー
ーー
そして本日選ばれたL2班、
まぴばゆ、牛削り、さるぼぼ、緋色。
四人はとある孤島に召集されていた。
そこは鬱蒼と茂る木々に視界を遮られ、
サバイバル戦にうってつけのようであった。
『各自位置について下さい。22時より開始します。』
ー張り詰める緊張感
…まぴばゆはカピバラの爪を握りしめ、息を殺す。
…牛削りは磨き上げられた靴べらを手に不敵な笑みを浮かべている。
…さるぼぼはピコピコハンマーを装備して臨戦体制を整えた。癖なのだろうか、
小指が立っている。
…緋色は禍々しいオーラを放つ三人を尻目に鞄からバナナを取り出し、むさぼった。
(私は闘う気なんて無いし、3人が戦っている間、どこかに身を潜めようかしら。
それにしてもお腹がすいたわ。)
「「「 !‼︎ 」」」
バナナを見た三人。
三人はルールを思い出していた。
#red#『1人1つの武器を使って』#/red#
「っお…おい。お前…」
その時、
けたたましいサイレンとともにアナウンスが
鳴り響いた。
『重大な違反行為により、L2班は失格となります。』
サイレンが鳴り止んだ瞬間、
大きな銃声が四発、島中にこだました。
「海に浮かぶ死体」「2ブックマーク」
夏。
浜辺の近くでプカプカ浮かぶ数人の男達の死体。
今日もここドタ海はたくさんの観光客で賑わっているが、死体を発見した者は誰もいなかった。
一体なぜだろうか?
浜辺の近くでプカプカ浮かぶ数人の男達の死体。
今日もここドタ海はたくさんの観光客で賑わっているが、死体を発見した者は誰もいなかった。
一体なぜだろうか?
15年03月25日 15:23
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]
【認知されない海に浮かぶ死体】っていう題名にすればよかった…
解説を見る
この物語の舞台は地球ではなく、タドオ人が生息する#red#オング星#/red#だった!
彼らは海の深い深いところ、つまり#red#海底#/red#に住んでいる。
海といっても沢山の区分があるのだが、その内の一つの『ドタ海』というのは”商業・観光業を営む者と(主に)観光客”で賑わう場所だったのだ。
当然この星にも陸地はあるのだが、彼らにとっての陸地とは、かつての我々地球人にとっての”宇宙”のようなモノなのである。
なので、彼らははるか上空にある海面へ行ったことはなかった!
仮に宇宙からオング星を調査しにやってきた地球人らがこの星の#red#海で(魚に襲われたり溺死などが原因で)死亡した#/red#としても、海の天辺へ行ったことも見たこともない彼らタドオ人には知る由もなかったのだった。。
彼らは海の深い深いところ、つまり#red#海底#/red#に住んでいる。
海といっても沢山の区分があるのだが、その内の一つの『ドタ海』というのは”商業・観光業を営む者と(主に)観光客”で賑わう場所だったのだ。
当然この星にも陸地はあるのだが、彼らにとっての陸地とは、かつての我々地球人にとっての”宇宙”のようなモノなのである。
なので、彼らははるか上空にある海面へ行ったことはなかった!
仮に宇宙からオング星を調査しにやってきた地球人らがこの星の#red#海で(魚に襲われたり溺死などが原因で)死亡した#/red#としても、海の天辺へ行ったことも見たこともない彼らタドオ人には知る由もなかったのだった。。
「【無茶振り三題噺19】プロレス遊びって今の子供もやるか?」「2ブックマーク」
最近、プロレス遊びで怪我をする児童が増えているらしい…
PTAの集まりでそんな話を聞いたキサラギは、帰り道ウヅキを見つけました。
ウズキ「ママ〜。見て見て〜」
キサラギが目を向けると、ウヅキが同じクラスのヤヨイに
見事なバックドロップを決めているではありませんか!
路上のアスファルトの上で、素人同士がこんな事をしたら、
四半世紀松葉杖生活は確実な大怪我でしょう。
しかし、キサラギはそんな2人を見て微笑むだけでした。
一体なz…
ヤヨイ「ゔえ〜〜ん!!ママに言いつけてやるぅ!!!」
おおっと!?
なんと!ヤヨイの泣き声を聞くと、キサラギはウヅキを叱り出しました!!
何がどうして、こういう話になるのか。説明出来ますか?
--------------------------------
※この問題は「せいきまつ」、「やよい」、「バックドロップ」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください
--------------------------------
PTAの集まりでそんな話を聞いたキサラギは、帰り道ウヅキを見つけました。
ウズキ「ママ〜。見て見て〜」
キサラギが目を向けると、ウヅキが同じクラスのヤヨイに
見事なバックドロップを決めているではありませんか!
路上のアスファルトの上で、素人同士がこんな事をしたら、
四半世紀松葉杖生活は確実な大怪我でしょう。
しかし、キサラギはそんな2人を見て微笑むだけでした。
一体なz…
ヤヨイ「ゔえ〜〜ん!!ママに言いつけてやるぅ!!!」
おおっと!?
なんと!ヤヨイの泣き声を聞くと、キサラギはウヅキを叱り出しました!!
何がどうして、こういう話になるのか。説明出来ますか?
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※この問題は「せいきまつ」、「やよい」、「バックドロップ」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください
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15年03月15日 21:29
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
解説を見る
正解条件的明かして欲しい所
①ウズキとヤヨイは年子で、キサラギの娘である
②問題文ウズキのセリフ時点では、ウズキが見せたのは写真(吹っ飛び写真みたいなもん)なので、遊んでるだけ
③問題文ヤヨイの鳴き声時点からは、妹ヤヨイを泣かせた姉ヤヨイを叱っている。
~~~~~~~↓以下、もうちょっと詳しく全体の流れを入れた解説文~~~~~~~
母キサラギ(2月生まれ)には、2人の娘がいました。
長女のウズキ(4月生まれ)と次女ヤヨイ(3月生まれ)である。
※母方一族には、女の子には誕生月を名前に含める習慣がある設定です。パパは婿養子です。
年子である娘達であったが、誕生月の関係で小学校の学年は同じになって双子と間違われるとか(^^;;
さて、今回の話は、キサラギが帰宅途中にウヅキに出会うところで始まります。
ウヅキがキサラギに見せたのは、
姉ウズキが妹ヤヨイに『バックドロップを決めたポーズ』をしているデジタル写真でした。
小学生のしかも素人の娘に、こんな技が出来るはずもありません。
タイマー撮影で、この体勢になったところを撮影したのでしょう。
プロレス遊びが流行っているようですので、この写真を見せてクラスで自慢する気のようです。
キサラギは、(上手に撮れてるわね)と微笑むのでした。
ところが、
ヤヨイの泣き声で、事態は一変。
今度は、普通に遊んでいる最中に、ウヅキがヤヨイに意地悪でもしたのでしょう。
キサラギ「お姉ちゃんが、なぁに妹泣かせてんの!!」
母キサラギのジャーマン・スープレックスが炸裂するのでした。
お粗末さまでした<(_ _)>ペコリ
①ウズキとヤヨイは年子で、キサラギの娘である
②問題文ウズキのセリフ時点では、ウズキが見せたのは写真(吹っ飛び写真みたいなもん)なので、遊んでるだけ
③問題文ヤヨイの鳴き声時点からは、妹ヤヨイを泣かせた姉ヤヨイを叱っている。
~~~~~~~↓以下、もうちょっと詳しく全体の流れを入れた解説文~~~~~~~
母キサラギ(2月生まれ)には、2人の娘がいました。
長女のウズキ(4月生まれ)と次女ヤヨイ(3月生まれ)である。
※母方一族には、女の子には誕生月を名前に含める習慣がある設定です。パパは婿養子です。
年子である娘達であったが、誕生月の関係で小学校の学年は同じになって双子と間違われるとか(^^;;
さて、今回の話は、キサラギが帰宅途中にウヅキに出会うところで始まります。
ウヅキがキサラギに見せたのは、
姉ウズキが妹ヤヨイに『バックドロップを決めたポーズ』をしているデジタル写真でした。
小学生のしかも素人の娘に、こんな技が出来るはずもありません。
タイマー撮影で、この体勢になったところを撮影したのでしょう。
プロレス遊びが流行っているようですので、この写真を見せてクラスで自慢する気のようです。
キサラギは、(上手に撮れてるわね)と微笑むのでした。
ところが、
ヤヨイの泣き声で、事態は一変。
今度は、普通に遊んでいる最中に、ウヅキがヤヨイに意地悪でもしたのでしょう。
キサラギ「お姉ちゃんが、なぁに妹泣かせてんの!!」
母キサラギのジャーマン・スープレックスが炸裂するのでした。
お粗末さまでした<(_ _)>ペコリ
「わあ、汚くなったね!」「2ブックマーク」
村長自慢の綺麗な川にたくさんゴミを浮かべたら、村長に褒められた。
一体なぜ?
一体なぜ?
15年02月18日 20:14
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
解説を見る
村役場は、環境問題ポスターのコンクールを主催していた。
「川にゴミを捨てないで」というフレーズと共に、
ゴミだらけの川の絵を描いたカメオ。
カメオの村は、ホタルが住むほど綺麗な川が自慢である。
村長の琴線に触れたカメオの絵は、村長賞を受賞した。
「川にゴミを捨てないで」というフレーズと共に、
ゴミだらけの川の絵を描いたカメオ。
カメオの村は、ホタルが住むほど綺麗な川が自慢である。
村長の琴線に触れたカメオの絵は、村長賞を受賞した。