みんなのブックマーク
陸
上部に片想いの人がいるので、吉田は陸上部のマネージャー…にはならずに保健委員になった。
一体なぜだろう?
15年06月15日 18:52
【ウミガメのスープ】
[ツォン]
解説を見る
2
階にある保健室。
その真正面に棒高跳びのポールが設置されている。
高校生の記録はおよそ5m強。
そう、丁度目の前を彼が鳥のように舞う。
その姿があまりに美しく、魅了されてしまったのだ。
だから、あえて傍にいることを選ばず、離れた保健室の特等席からもっとも美しい姿を眺めることを選んだ。
…はずなのに、しょっちゅう怪我(といってもちょっとした擦り傷)をしては処置を求めて保健室に来るのは何でだろう?
男はとりあえず最初に壱があるものとし、
『どこまで増えるかわからないけど、多分拾にはなるんじゃないかなぁ…
ならない可能性もあるけど…』
と予想した。
一体どういう事だろう?
14年03月01日 12:42
【ウミガメのスープ】
[のりっこ。]
解説を見る
漢数字には、単純な字形【一、二、三…】の代わりに用いる『大字』(だいじ)というものがある。
【〇】→『零』
【一】→『壱』
【二】→『弐』
【三】→『参』
【四】→『肆』
【五】→『伍』
【六】→『陸』
【七】→『漆』
【八】→『捌』
【九】→『玖』
【十】→『拾』
僕はとりあえず最初に【壱】が雑談欄にあるものとし、
『どこまで増えるかわからないけど、多分【拾】にはなるんじゃないかなぁ…
ならない可能性もあるけど…』
と予想しました。
すると思惑通り、
【皆さんが次々に一定数を加えてくれる】
じゃありませんか!!!
jerry 参加します [01日12時45分]
ありがとうございます♪
【壱】+【参】=【肆】
↓
うろ 参加致しません。ご飯のおかずに観戦します。 [01日12時56分]
このやろうwww
【肆】+【零】=【肆】
↓
tsuna[★質問王] 参加させてください 私はもう頂きましたw [01日12時59分]
ありがとうございます♪
【肆】+【参】=【漆】
↓
さしゃ 参加させて下さい。宜しくお願いします。 [01日13時19分]
ありがとうございます♪
【漆】+【参】=【拾】
よし!!!
本日13時19分、
皆さんが【参】ずつ【加】えていただいたお陰でなんとか合計が【拾】になりました♪
皆さん(全員ではないですがw)、
【参加】していただいて
本当にありがとうございました!!!^^
カメオはイライラしていたので
ポケットからOOOOOを取り出し
✩✩✩✩✩✩✩を購入するとすぐさま燃やした。
カメオは深いため息をつくと満足げに微笑んだ。
OOOOOと✩✩✩✩✩✩✩を当ててください
14年10月23日 18:14
【20の扉】
[天童 魔子]
解説を見る
当てて欲しかったものの正体は
Oは100円硬貨でOOOOOで100円玉硬貨5枚
✩✩✩✩✩✩✩は(セブンスター)タバコの銘柄(当時440円)
カメコはタバコを買ったのでした。
(ヒントは問題文とタイトルの間の右上を見てね。
20(二十歳)の扉の100(円硬貨)回)なのでした。
( ´,_ノ` )y━・~~~~~~ ゲホッゲホッ ゲホッゲホッ ガハッ…
肩まで浸かって100まで数えなさいという父親の言葉を聞いた娘が98まで数えた時、
父親は『お』と言った。
しかし、娘が100をカウントしても何も言わなかった。
娘が98まで数えた時には『お』と言ったのに、
100ちょうどでは何も言わなかったのにはそれなりの理由がある。
一体なぜだろう?
14年08月26日 03:55
【ウミガメのスープ】
[のりっこ。]
解説を見る
当問題に於いてポイントとなるのは、
娘が実際にカウントした数の表現として
“98まで”
という言い方に対し、
(娘が実際に)“100まで”数えた
という表現をしていない点にある。
娘は父親の
『肩まで浸かって100まで数えなさい』という言葉を聞いたが、
その後それに反し、
“100から逆にカウントダウンを始めた”のだ。
当然、1から順に数えるものだと思っていた父親は驚かされた。
幼い娘が突然『100』をカウントした時は((…ん?))と思うが、
そこから『99』…と遡り出した幼い娘に驚き(つまり問題内容としては“99”の際でも成り立つ)、
“3カウント目の98まで”数えた時に思わず
『お!』と言ったのだ。
つまり、父親はまさか幼い娘が100から数を遡ってカウントダウン出来るとは思ってもおらず、
“カウントダウンを確認し始めた序盤に驚きの声を発した”のである。
毎日のように、嫌いな動物に餌をあげている男。
一体何故だろうか?
14年08月16日 23:55
【ウミガメのスープ】
[なさ]
解説を見る
男は泥棒。そのせいか犬が嫌いだ。
狙った家に犬がいる時は、数日間こっそり餌付けをして
忍び込んだ時に吠えられないようにしつけるのだ。