「ピリ辛女子大生」「5ブックマーク」
夜遅く。中々眠れなかった私(仮にMと名乗る)の部屋に訪問者がやって来た。
#b#「こんな遅くにごめんなさい!実は、晩御飯を作りすぎちゃって・・・。」#/b#
そう言って土鍋を差し出してきたのは隣の部屋に一人暮らしする女子大生、R。
実にワガママなボディの持ち主である。
#b#「ドゥフッ、フヒヒ、ああ、はいはい。ちなみに、何鍋作ったの?」#/b#
私は鼻をヒクヒクさせながらそのボディをガン見して、平静を装いながら尋ねる。
#b#「えへへー、実はMさんの大好きなキムチ鍋作ったんですよ☆」#/b#
Rはそう言って屈託の無い笑顔を見せる。超かわいい。
#b#「やっぱりね。道理でいい匂いがすると思ったよ。」#/b#
私は鍋を受け取ると、Rに軽蔑の眼差しを向けた。
一体どういうこと?
#b#「こんな遅くにごめんなさい!実は、晩御飯を作りすぎちゃって・・・。」#/b#
そう言って土鍋を差し出してきたのは隣の部屋に一人暮らしする女子大生、R。
実にワガママなボディの持ち主である。
#b#「ドゥフッ、フヒヒ、ああ、はいはい。ちなみに、何鍋作ったの?」#/b#
私は鼻をヒクヒクさせながらそのボディをガン見して、平静を装いながら尋ねる。
#b#「えへへー、実はMさんの大好きなキムチ鍋作ったんですよ☆」#/b#
Rはそう言って屈託の無い笑顔を見せる。超かわいい。
#b#「やっぱりね。道理でいい匂いがすると思ったよ。」#/b#
私は鍋を受け取ると、Rに軽蔑の眼差しを向けた。
一体どういうこと?
14年03月14日 20:05
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]
解説を見る
遅いな・・・一体いつまで晩飯を食っているんだ?
Rが最初にやってきたのは夕方頃。
#b#晩飯に使う土鍋が壊れてしまったので、ウチにある土鍋を貸して欲しい。#/b#との事だった。
R曰く、
「ご飯食べたらすぐに返しに来るから」
との事だったので、#b#Rが来るまで眠るわけにもいかず、こうして待っているのだ。#/b#
・・・
ピンポーン。
11時半頃、ようやくRが土鍋を返しに来た。
#b#晩飯を作りすぎたのでその処理に時間がかかってしまい、こんな遅い時間になってしまったらしい。#/b#
ちなみに彼女はウチにお裾分けに来たわけでは無い。なんでだよ。
差し出された土鍋は強烈なキムチの匂いを発していた。辛そうな匂いに思わず鼻がヒクヒクする。
#b#なんと、Rは私から借りた土鍋を『洗わずに』返しに来たのだった。#/b#
借りたものは洗って返す。こんなの常識的な事じゃないのか?どんな教育受けてんだ!
私はRの余りの無神経ぶりに怒りを通り越して呆れてしまった。
私は鍋を受け取ると、Rに軽蔑の眼差しを向けながら、こう皮肉を言ってやったのだった。
#red#「やっぱりね。道理で"いいニオイ"がすると思ったよ。」#/red#
登場人物
私(M)・・・どMである。
R・・・女子大生。化け物クラスの超巨乳である。(Rカップ)
Rが最初にやってきたのは夕方頃。
#b#晩飯に使う土鍋が壊れてしまったので、ウチにある土鍋を貸して欲しい。#/b#との事だった。
R曰く、
「ご飯食べたらすぐに返しに来るから」
との事だったので、#b#Rが来るまで眠るわけにもいかず、こうして待っているのだ。#/b#
・・・
ピンポーン。
11時半頃、ようやくRが土鍋を返しに来た。
#b#晩飯を作りすぎたのでその処理に時間がかかってしまい、こんな遅い時間になってしまったらしい。#/b#
ちなみに彼女はウチにお裾分けに来たわけでは無い。なんでだよ。
差し出された土鍋は強烈なキムチの匂いを発していた。辛そうな匂いに思わず鼻がヒクヒクする。
#b#なんと、Rは私から借りた土鍋を『洗わずに』返しに来たのだった。#/b#
借りたものは洗って返す。こんなの常識的な事じゃないのか?どんな教育受けてんだ!
私はRの余りの無神経ぶりに怒りを通り越して呆れてしまった。
私は鍋を受け取ると、Rに軽蔑の眼差しを向けながら、こう皮肉を言ってやったのだった。
#red#「やっぱりね。道理で"いいニオイ"がすると思ったよ。」#/red#
登場人物
私(M)・・・どMである。
R・・・女子大生。化け物クラスの超巨乳である。(Rカップ)
「【ラテクエウォーターゲート事件で辞めた男】平さんは出ません」「5ブックマーク」
一曲歌い終わると、カメコはマイクを握りしめて叫んだ。
「私、ふつうの女の子に戻りたい!」
むしろカメコは平凡な女の子なのに、周りはその発言に納得した。
どうしてだろう?
「私、ふつうの女の子に戻りたい!」
むしろカメコは平凡な女の子なのに、周りはその発言に納得した。
どうしてだろう?
13年12月22日 01:33
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

♪サラリーマンは気楽な家業ときたもんか?
解説を見る
カメコは平凡だ。いや平凡過ぎだった。過ぎたらばなんとやらカメコは全てにおいて平均だった。
身長・体重は完全に全国平均。ルックスも美人ではない不細工でも無い。スポーツテストも全国平均。
テストは全科目平均点、もちろんオール3。絵を描いても、習字をしても普通。
可もなく不可もない。平凡な女の子。
いつしか周りはカメコを基準として考えるようになった。カメコに勝るモノ、それは長所。劣るモノ、それは短所。
そんなカメコが勢いでカラオケ採点をやった。結果は1001人中501位。完全な真中。瞳よりも満よりも真中。
やっぱり感が辺りを包む。
何かが溢れ出したカメコ。堰を切るように思いの丈を叫んだ。
「私、普通じゃない!平均点もここまで来たらそれは特殊!!普通の人は得意なものや苦手なものがあるのに私にはない!!!
私が本当に普通ならば、皆笑うなり何なりのリアクションがあるでしょ!!!!それがないということは私は特殊なのよ!!!!!皆が私の事をそんな目で見なかった頃の普通の女の子に戻りたい!!!!!!」
周りは心の中で納得しカメコに同情した。
身長・体重は完全に全国平均。ルックスも美人ではない不細工でも無い。スポーツテストも全国平均。
テストは全科目平均点、もちろんオール3。絵を描いても、習字をしても普通。
可もなく不可もない。平凡な女の子。
いつしか周りはカメコを基準として考えるようになった。カメコに勝るモノ、それは長所。劣るモノ、それは短所。
そんなカメコが勢いでカラオケ採点をやった。結果は1001人中501位。完全な真中。瞳よりも満よりも真中。
やっぱり感が辺りを包む。
何かが溢れ出したカメコ。堰を切るように思いの丈を叫んだ。
「私、普通じゃない!平均点もここまで来たらそれは特殊!!普通の人は得意なものや苦手なものがあるのに私にはない!!!
私が本当に普通ならば、皆笑うなり何なりのリアクションがあるでしょ!!!!それがないということは私は特殊なのよ!!!!!皆が私の事をそんな目で見なかった頃の普通の女の子に戻りたい!!!!!!」
周りは心の中で納得しカメコに同情した。
「【ウミガメてんみつ】薫子の秘密」「5ブックマーク」
※この問題はtsunaさん、セルスさん、ディダムズさん、BB弾さん、3000才さんによるFA争奪戦です。
観戦される方は観戦部屋「お笑いって素敵(`・w・´)」[ルームキー:なんでやねん]をご活用ください。
上記の参加者より早く謎を解いて、したり顔になりましょう。
以下、問題文。
#big5#よ#/big5#うやく異常が回復し意識を取り戻した私こと、天満薫子。
右手に握っているのはUSBメモリ。
水上テクノロジ社が持つ世界で一体だけのヒューマノイド"天満薫子"を狂わす
「テンミツウィルス」が入っている。
私はこのUSBを持って水上の元に向かった。
さて私が今何をしようとしているか当ててみて。
今回も前回と同じく、天満薫子は10回に3回しか本当のことを言いません。
YESNOで答えられる質問をして、彼女から情報を引き出し、彼女の目的を当ててください。
なお今回はFA争奪戦です。他の参加者と競い合い、誰よりも早く真実にたどり着きましょう。
争奪戦にあたり、前回とルールが変わっていますので、下記にてご確認ください。
【ルール】
①基本的に質問は天満薫子に対して行います。薫子はことの真相を把握してますが、
10回に3回しか本当のことを言わない嘘つきです。
(嘘回答はYESのことをNO、NOのことをYESと答え、補足でも嘘をつく)
②10回の質問#b#ごと#/b#に3回だけ本当のことを言います。
③質問はYESNOで答えられるものでなければなりません。
④#b#質問10回毎に1回、参加者全員が嘘確認を行うことができます。#/b#
その際、質問欄では【嘘確認】とだけ記入。
合わせて雑談チャットで出題者のみに見せたい場合にチェックをし、
嘘確認をしたい質問番号を記入してください。
回答欄にて真偽を伝え、その質問が核心をついたものであれば[良い質問]をつけます。
逆を言えば#b#【嘘確認】でしか[良い質問]はつきません。#/b#
⑤#b#質問10回毎に1回、参加者全員が解答権を得ます。#/b#
その際、質問欄には【解答】とだけ記入。
合わせて雑談チャットで出題者のみに見せたい場合にチェックをし、
答を書き込んでください。
正解であれば、回答欄にて[正解]を進呈します。
⑥#b#質問10回毎に【嘘確認】【解答】のどちらか一つしか行うことができません。#/b#
⑦10回毎の質問の区切りがわかりやすいように、薫子の回答の頭に1〜10までの番号が振られます。
⑧今回、嘘確認と解答権はストックできません。
⑨ ⑧のルールを利用して、質問の連投による相手の嘘確認と解答の妨害は可能ですが、それはやめときましょう。
基本的にはみんなの嘘確認が終わるまで質問を控えるようにしましょう。仲良く競い合ってください。
【嘘確認】を駆使して、他の参加者の知らない情報を収集し、
真相にたどり着いた人から早抜けしていきます。
他にわからないことがあれば雑談チャットでお尋ねください。
それでは開始します。
観戦される方は観戦部屋「お笑いって素敵(`・w・´)」[ルームキー:なんでやねん]をご活用ください。
上記の参加者より早く謎を解いて、したり顔になりましょう。
以下、問題文。
#big5#よ#/big5#うやく異常が回復し意識を取り戻した私こと、天満薫子。
右手に握っているのはUSBメモリ。
水上テクノロジ社が持つ世界で一体だけのヒューマノイド"天満薫子"を狂わす
「テンミツウィルス」が入っている。
私はこのUSBを持って水上の元に向かった。
さて私が今何をしようとしているか当ててみて。
今回も前回と同じく、天満薫子は10回に3回しか本当のことを言いません。
YESNOで答えられる質問をして、彼女から情報を引き出し、彼女の目的を当ててください。
なお今回はFA争奪戦です。他の参加者と競い合い、誰よりも早く真実にたどり着きましょう。
争奪戦にあたり、前回とルールが変わっていますので、下記にてご確認ください。
【ルール】
①基本的に質問は天満薫子に対して行います。薫子はことの真相を把握してますが、
10回に3回しか本当のことを言わない嘘つきです。
(嘘回答はYESのことをNO、NOのことをYESと答え、補足でも嘘をつく)
②10回の質問#b#ごと#/b#に3回だけ本当のことを言います。
③質問はYESNOで答えられるものでなければなりません。
④#b#質問10回毎に1回、参加者全員が嘘確認を行うことができます。#/b#
その際、質問欄では【嘘確認】とだけ記入。
合わせて雑談チャットで出題者のみに見せたい場合にチェックをし、
嘘確認をしたい質問番号を記入してください。
回答欄にて真偽を伝え、その質問が核心をついたものであれば[良い質問]をつけます。
逆を言えば#b#【嘘確認】でしか[良い質問]はつきません。#/b#
⑤#b#質問10回毎に1回、参加者全員が解答権を得ます。#/b#
その際、質問欄には【解答】とだけ記入。
合わせて雑談チャットで出題者のみに見せたい場合にチェックをし、
答を書き込んでください。
正解であれば、回答欄にて[正解]を進呈します。
⑥#b#質問10回毎に【嘘確認】【解答】のどちらか一つしか行うことができません。#/b#
⑦10回毎の質問の区切りがわかりやすいように、薫子の回答の頭に1〜10までの番号が振られます。
⑧今回、嘘確認と解答権はストックできません。
⑨ ⑧のルールを利用して、質問の連投による相手の嘘確認と解答の妨害は可能ですが、それはやめときましょう。
基本的にはみんなの嘘確認が終わるまで質問を控えるようにしましょう。仲良く競い合ってください。
【嘘確認】を駆使して、他の参加者の知らない情報を収集し、
真相にたどり着いた人から早抜けしていきます。
他にわからないことがあれば雑談チャットでお尋ねください。
それでは開始します。
13年12月12日 20:59
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
2年前…
「天才となんとかは紙一重って言うが、あいつは本当に何を考えているのかわからん!」
水上テクノロジ社の社長、水上は仕事上のパートナーである天満薫子に憤っていた。
飄々として人を小馬鹿にするような態度。口からはでまかせばっかり。
しかし彼女の頭脳がなければ、水上テクノロジ社はここまで成長することはなかっただろう。
人格的には到底認めることはできないが、彼女の能力は人並み外れて凄い。
ロボット工学の分野では彼女は世界でもトップクラス。いや、頭一つ抜け出している。
しかし水上はこの扱いにくい部下に辟易していた。
そんなある日、天満薫子は今までの集大成とも言えるヒューマノイドの開発に成功した。
厳密には設計図だが、それを水上に報告した後に事件は起きた。
設計図を水上に見せ、制作に取り掛かる了承を得た天満薫子。
彼女は階段で足を滑らせて下階まで落下。強く頭を打ち付け意識不明の重体となった。
彼女の意識は戻ることはなく、意識不明のまま時が流れて行った。
水上テクノロジ社は設計図を元にヒューマノイドの開発に着手。
司令塔の抜けた天満薫子のチームは、彼女の集大成を形にしたい一心で制作に励んだ。
そして1年後。
自立歩行型AI搭載ヒューマノイド「天満薫子」が完成した。
命名したのは制作チームの面々。
水上はこのネーミングを気に入らなかったが、拒絶することはできなかった。
商品化にはまだまだ時間を要するが、このニュースは世界を駆け巡り、
水上テクノロジ社は世界に注目される企業となった。
テスト運転も兼ねて、水上の秘書として「天満薫子」を使用してから一年が経ったある日。
#b#人間の方の天満薫子#/b#が目を覚ました。
ようやく頭の異常が回復し、意識を取り戻したのだ。
そのことに誰も気づいていない。いや、気づかれてはいけない。
彼女には誰にも気づかれずに行わなければならないことが出来たのだ。
思い出すのは、階段を転げ落ちる時に感じた背中を押す手の感触。
落ちる時に一瞬だけ見えたあの男の顔。
天満薫子は夜中に病院から抜け出し、自分の研究室にこもった。
そして夜明け前には病院に戻る。
その行為を三回行った成果が、今彼女が右手に握っているUSB。
「テンミツウィルス」
彼女はUSBを強く握り締めて、夜中に水上テクノロジ社に侵入。
ヒューマノイド「天満薫子」に「テンミツウィルス」を感染させた。
それから一週間後。
水上は仕事に支障をきたしながら、なんとか「天満薫子」の修正プログラムを作成することができた。
「あら、意外とスムーズにリカバリできたみたいね。
#red#だけど恐ろしいのはこれから。#/red#
ウィルスを除去した後に本当の恐怖が訪れるの…#b#クックック・・・#/b#」
天満薫子と「天満薫子」が同時に、嗤った。
というわけで、優勝はぶっちぎりで3000才さん!
すごい!男前!おめでとうございます!
あ、tsunaさんは残念でした…(´・_・`)
「天才となんとかは紙一重って言うが、あいつは本当に何を考えているのかわからん!」
水上テクノロジ社の社長、水上は仕事上のパートナーである天満薫子に憤っていた。
飄々として人を小馬鹿にするような態度。口からはでまかせばっかり。
しかし彼女の頭脳がなければ、水上テクノロジ社はここまで成長することはなかっただろう。
人格的には到底認めることはできないが、彼女の能力は人並み外れて凄い。
ロボット工学の分野では彼女は世界でもトップクラス。いや、頭一つ抜け出している。
しかし水上はこの扱いにくい部下に辟易していた。
そんなある日、天満薫子は今までの集大成とも言えるヒューマノイドの開発に成功した。
厳密には設計図だが、それを水上に報告した後に事件は起きた。
設計図を水上に見せ、制作に取り掛かる了承を得た天満薫子。
彼女は階段で足を滑らせて下階まで落下。強く頭を打ち付け意識不明の重体となった。
彼女の意識は戻ることはなく、意識不明のまま時が流れて行った。
水上テクノロジ社は設計図を元にヒューマノイドの開発に着手。
司令塔の抜けた天満薫子のチームは、彼女の集大成を形にしたい一心で制作に励んだ。
そして1年後。
自立歩行型AI搭載ヒューマノイド「天満薫子」が完成した。
命名したのは制作チームの面々。
水上はこのネーミングを気に入らなかったが、拒絶することはできなかった。
商品化にはまだまだ時間を要するが、このニュースは世界を駆け巡り、
水上テクノロジ社は世界に注目される企業となった。
テスト運転も兼ねて、水上の秘書として「天満薫子」を使用してから一年が経ったある日。
#b#人間の方の天満薫子#/b#が目を覚ました。
ようやく頭の異常が回復し、意識を取り戻したのだ。
そのことに誰も気づいていない。いや、気づかれてはいけない。
彼女には誰にも気づかれずに行わなければならないことが出来たのだ。
思い出すのは、階段を転げ落ちる時に感じた背中を押す手の感触。
落ちる時に一瞬だけ見えたあの男の顔。
天満薫子は夜中に病院から抜け出し、自分の研究室にこもった。
そして夜明け前には病院に戻る。
その行為を三回行った成果が、今彼女が右手に握っているUSB。
「テンミツウィルス」
彼女はUSBを強く握り締めて、夜中に水上テクノロジ社に侵入。
ヒューマノイド「天満薫子」に「テンミツウィルス」を感染させた。
それから一週間後。
水上は仕事に支障をきたしながら、なんとか「天満薫子」の修正プログラムを作成することができた。
「あら、意外とスムーズにリカバリできたみたいね。
#red#だけど恐ろしいのはこれから。#/red#
ウィルスを除去した後に本当の恐怖が訪れるの…#b#クックック・・・#/b#」
天満薫子と「天満薫子」が同時に、嗤った。
というわけで、優勝はぶっちぎりで3000才さん!
すごい!男前!おめでとうございます!
あ、tsunaさんは残念でした…(´・_・`)
「美味しく焼けました。」「5ブックマーク」
君#big5#たちは#/big5#、草原でピクニックをして楽しい時を過ごしていた。
気がつくとバスケットに火がつきそうだったので、慌てて火を地面へ叩きつけた。
火は直ちに消火されて君たちは一安心して、その場から離れた。
だが、火が完全に消火されたにも関わらず、遠く遠くに離れれば離れるほど、君たちの恐怖は増大するのであった。
一体なぜ?
気がつくとバスケットに火がつきそうだったので、慌てて火を地面へ叩きつけた。
火は直ちに消火されて君たちは一安心して、その場から離れた。
だが、火が完全に消火されたにも関わらず、遠く遠くに離れれば離れるほど、君たちの恐怖は増大するのであった。
一体なぜ?
13年11月01日 23:57
【ウミガメのスープ】 [とーふ]
【ウミガメのスープ】 [とーふ]

こびーさん、ディダムズさんのお2人にSPしていただきました。
解説を見る
ラテシン国の草原で沢山の熱気球が準備されていた。
休日に開催された熱気球のイベントである。
君達は、ピクニックを兼ねて、熱気球へ乗りにきた。
ベテランパイロットのとーふの操縦する熱気球に乗って、
今まさに遊覧飛行へと出発しようとしています。
とーふ「皆さーん。暴れないでくださいねー!では、出発しまーす」
ふわりと緩やかに浮かび上がる熱気球。
すると、
221aの住人「あれ?何か変な匂いが」
とーふ「あ、ガス漏れ…#big5#ドアッチィー!#/big5#」
気球のガスチューブが火を吹いて、瞬く間に、とーふを火達磨にした。
とーふ(直火焼き)「あっちーー!」
じんろー「わ!暴れるな!」ドン!
こびー「ぎゃー!こっちくるな!」ドン!
3000才「燃え移る!気球から落とせ!」ドン!
高さ10mから落下した焼きとーふとガスボンベ。
君達は、焼きとーふがどうなったか気になって下を確認する。
近くのスタッフが駆け寄って、ただちに消火活動を行いました
taiga01「あ、無事みたい」
tsuna「でも、豆腐なのに粉々になってないのが納得できない」
みん「焼き豆腐になって、固さが増したのかもしれません」
君達「なるほど」
221aの住人「あれ?」
3000才「何か…気球の高度上がってない?」
君達「焼きとーふさんが降りたから、重さが減ったんだ!」
気づいた時には高度100mである。
頭脳明晰な君達は、瞬く間にこの後気球が墜落すると直感した。
君達「しまったーー!とーふさんじゃなくて、自分が飛び降りるべきだった!」
BB弾「もうおしまいだ!気球の操作なんてできない!」
tsuna「安心してくれ。こんな事もあろうかと気球のパイロット免許を取っておいたのさ!」
君達「こんな事態を想定したのか…」
tsuna「いいじゃないか。助かるんだし。あ、さっき事故でガスボンベがなくなってる!」
じんろー「お捜しの物はこれか?こんな事もあろうかと気球用のプロパンガスを懐に用意しておいたのさ!」
君達「懐おっきい!!」
221aの住人「気球に炎が燃え移ってる!!」
みん「安心して!実は火消しの魔法が使えるんだ!えい!」
BB弾「しまった。これ非現実的要素ありだったのか」
君達「最初から使ってあげれば……」
みん「い、いきなりだったんだから仕方なかったんですよ。はい。全部消えました」
こびー「でも、気球に大きな穴ができちゃったよ」
3000才「ミα(゚Д゚ )マカセロ!! つい先日通信教育で【ラジコンヘリで乱気流の中、気球に開いた穴を4秒で縫い合わせる】資格を取ったばかりなんだ!それいけ!」
君達「ピンポイント過ぎる!!!!」
その後も様々な艱難辛苦(悪魔的宇宙超人アザゼル星人さん)が君達に襲い掛かったが、
君達は水平思考と強引な辻褄合わせにより、見事地上に着地へと生還したのだ。
君達「やったー!」
こうして、君達は空の旅を楽しんだ後、無事地上で仲間達と無事を確かめ合い、末永く幸せに暮らしました。
めでたしめでたし
焼きとーふ「。゚(゚´Д`゚)゚。 皆良かった」
ディダムズ「警察です。あなたが仕事中整備をサボっていたと言う目撃証言を得られました。ご同行願います」
焼きとーふ「タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!」
熱気球の整備点検を怠った焼きとーふさんは、当然その事で罪に問われて警察に逮捕されました。
休日に開催された熱気球のイベントである。
君達は、ピクニックを兼ねて、熱気球へ乗りにきた。
ベテランパイロットのとーふの操縦する熱気球に乗って、
今まさに遊覧飛行へと出発しようとしています。
とーふ「皆さーん。暴れないでくださいねー!では、出発しまーす」
ふわりと緩やかに浮かび上がる熱気球。
すると、
221aの住人「あれ?何か変な匂いが」
とーふ「あ、ガス漏れ…#big5#ドアッチィー!#/big5#」
気球のガスチューブが火を吹いて、瞬く間に、とーふを火達磨にした。
とーふ(直火焼き)「あっちーー!」
じんろー「わ!暴れるな!」ドン!
こびー「ぎゃー!こっちくるな!」ドン!
3000才「燃え移る!気球から落とせ!」ドン!
高さ10mから落下した焼きとーふとガスボンベ。
君達は、焼きとーふがどうなったか気になって下を確認する。
近くのスタッフが駆け寄って、ただちに消火活動を行いました
taiga01「あ、無事みたい」
tsuna「でも、豆腐なのに粉々になってないのが納得できない」
みん「焼き豆腐になって、固さが増したのかもしれません」
君達「なるほど」
221aの住人「あれ?」
3000才「何か…気球の高度上がってない?」
君達「焼きとーふさんが降りたから、重さが減ったんだ!」
気づいた時には高度100mである。
頭脳明晰な君達は、瞬く間にこの後気球が墜落すると直感した。
君達「しまったーー!とーふさんじゃなくて、自分が飛び降りるべきだった!」
BB弾「もうおしまいだ!気球の操作なんてできない!」
tsuna「安心してくれ。こんな事もあろうかと気球のパイロット免許を取っておいたのさ!」
君達「こんな事態を想定したのか…」
tsuna「いいじゃないか。助かるんだし。あ、さっき事故でガスボンベがなくなってる!」
じんろー「お捜しの物はこれか?こんな事もあろうかと気球用のプロパンガスを懐に用意しておいたのさ!」
君達「懐おっきい!!」
221aの住人「気球に炎が燃え移ってる!!」
みん「安心して!実は火消しの魔法が使えるんだ!えい!」
BB弾「しまった。これ非現実的要素ありだったのか」
君達「最初から使ってあげれば……」
みん「い、いきなりだったんだから仕方なかったんですよ。はい。全部消えました」
こびー「でも、気球に大きな穴ができちゃったよ」
3000才「ミα(゚Д゚ )マカセロ!! つい先日通信教育で【ラジコンヘリで乱気流の中、気球に開いた穴を4秒で縫い合わせる】資格を取ったばかりなんだ!それいけ!」
君達「ピンポイント過ぎる!!!!」
その後も様々な艱難辛苦(悪魔的宇宙超人アザゼル星人さん)が君達に襲い掛かったが、
君達は水平思考と強引な辻褄合わせにより、見事地上に着地へと生還したのだ。
君達「やったー!」
こうして、君達は空の旅を楽しんだ後、無事地上で仲間達と無事を確かめ合い、末永く幸せに暮らしました。
めでたしめでたし
焼きとーふ「。゚(゚´Д`゚)゚。 皆良かった」
ディダムズ「警察です。あなたが仕事中整備をサボっていたと言う目撃証言を得られました。ご同行願います」
焼きとーふ「タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!」
熱気球の整備点検を怠った焼きとーふさんは、当然その事で罪に問われて警察に逮捕されました。
「消え去った悩みのタネ」「5ブックマーク」
家族で長年使っていた愛用のジューサーが壊れてしまった。
毎朝それで作ったミックスジュースを飲むのが家族の日課だったのに残念だよートホホ。。。
でもジューサーが壊れた事により、私の悩みが1つ解消できたのです。
どういうこと?
毎朝それで作ったミックスジュースを飲むのが家族の日課だったのに残念だよートホホ。。。
でもジューサーが壊れた事により、私の悩みが1つ解消できたのです。
どういうこと?
13年05月11日 23:53
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

書き忘れてた(汗) 母の日用に作った問題です。でもちょっと無理がある…?
解説を見る
私は母の日のプレゼントとして奥さんに何を贈るべきなのか悩んでいた。
財布だとかバッグだとか、毎年被らないように悩みぬいていたのだが、その方法もそろそろ限界が近かった。
しかし、そんな悩んでいる時に家族共用のジューサーが壊れたらしい。
そこで母の日のプレゼントとして新しいジューサーを買うことにした。
これで奥さんも喜ぶし、家族の日課も脅かされずに済むし、何しろ今年の母の日のプレゼントが決まったからこれ以上悩まずに済む!
さて、そろそろ子供たちと一緒に買いに行くか。カーネーションも忘れずにね。
財布だとかバッグだとか、毎年被らないように悩みぬいていたのだが、その方法もそろそろ限界が近かった。
しかし、そんな悩んでいる時に家族共用のジューサーが壊れたらしい。
そこで母の日のプレゼントとして新しいジューサーを買うことにした。
これで奥さんも喜ぶし、家族の日課も脅かされずに済むし、何しろ今年の母の日のプレゼントが決まったからこれ以上悩まずに済む!
さて、そろそろ子供たちと一緒に買いに行くか。カーネーションも忘れずにね。