「人間は生まれながらにして知ることを欲する」「6ブックマーク」
「あーあーぶーーーー」
研究者「今朝研究所に来たらこの赤ちゃんがいたんだ。何者何だろう?研究しがいがありそうだな。」
#red#※あなたはこの研究者の仲間の一人です。#/red#
#red#この研究者と共にこの赤ちゃんの謎を解明してください。#/red#
#red#話しかけられるのはこの赤ちゃんと研究者です。#/red#
#red#どちらに話しかけるかを明記してください。#/red#
#red#FA条件がいくつかあるので、一つでも満たした質問には正解を付けさせて頂きます。#/red#
研究者「今朝研究所に来たらこの赤ちゃんがいたんだ。何者何だろう?研究しがいがありそうだな。」
#red#※あなたはこの研究者の仲間の一人です。#/red#
#red#この研究者と共にこの赤ちゃんの謎を解明してください。#/red#
#red#話しかけられるのはこの赤ちゃんと研究者です。#/red#
#red#どちらに話しかけるかを明記してください。#/red#
#red#FA条件がいくつかあるので、一つでも満たした質問には正解を付けさせて頂きます。#/red#
17年05月05日 11:21
【新・形式】 [末期サングラス]
【新・形式】 [末期サングラス]
名前聞いて欲しかった・・・
解説を見る
ラテオカ シンスケ「父さんに会えて良かった・・・」
ラテオカ シンゾウ「シンスケ・・・立派になったな・・・完璧なタイムマシン、頼んだぞ。未来でも元気にしてろよ。」
ラテオカ シンスケ「うん。母さんと二人でどうにか頑張るよ。じゃあ、僕はこれで・・・父さんも元気で。」
ボワワァァン
ラテオカ シンゾウ「行ったか・・・まさか、先週産まれたばかりのシンスケが未来からやって来るとはな・・・しかし、私もあと五年で死ぬのか・・・悔いのないように生きねば・・・」
FA条件
○一質問ごとに一歳ずつ歳をとっていることを指摘する。
○記憶も当時のものになっていると明かす。
○タイムマシンを使ったことを指摘する。
○赤ちゃんが研究者の子供だということを明かす。
○赤ちゃんは父にタイムマシンのヒントを貰うために未来から会いに来たと明かす。
【まとめ解説】
研究者のラテオカ シンゾウには先日子供が産まれた。その子供はシンスケといい、シンスケが五歳の時にシンゾウは火災で研究結果と共に亡くなった。研究者であった父の背中を追いかけて同じく研究者になったシンスケは、父の夢を実現させるため、タイムマシンを開発した。しかしこのタイムマシンにはまだ欠陥が多く、完璧なタイムマシンを作るためのヒントを同じ研究をしていた偉大な父に聞くため過去へやってきた。しかし、このタイムマシンは先述の通り実験段階だったため、若返ってしまい、五十歳になるまで記憶も当時のものとなっていて、なぜかラテシンとリンクしてしまった。そのラテシンで、一質問されるごとに一歳ずつ歳をとっていき、タイムマシンを使った五十歳に達したので、シンスケは未来へと帰っていった。
ラテオカ シンゾウ「シンスケ・・・立派になったな・・・完璧なタイムマシン、頼んだぞ。未来でも元気にしてろよ。」
ラテオカ シンスケ「うん。母さんと二人でどうにか頑張るよ。じゃあ、僕はこれで・・・父さんも元気で。」
ボワワァァン
ラテオカ シンゾウ「行ったか・・・まさか、先週産まれたばかりのシンスケが未来からやって来るとはな・・・しかし、私もあと五年で死ぬのか・・・悔いのないように生きねば・・・」
FA条件
○一質問ごとに一歳ずつ歳をとっていることを指摘する。
○記憶も当時のものになっていると明かす。
○タイムマシンを使ったことを指摘する。
○赤ちゃんが研究者の子供だということを明かす。
○赤ちゃんは父にタイムマシンのヒントを貰うために未来から会いに来たと明かす。
【まとめ解説】
研究者のラテオカ シンゾウには先日子供が産まれた。その子供はシンスケといい、シンスケが五歳の時にシンゾウは火災で研究結果と共に亡くなった。研究者であった父の背中を追いかけて同じく研究者になったシンスケは、父の夢を実現させるため、タイムマシンを開発した。しかしこのタイムマシンにはまだ欠陥が多く、完璧なタイムマシンを作るためのヒントを同じ研究をしていた偉大な父に聞くため過去へやってきた。しかし、このタイムマシンは先述の通り実験段階だったため、若返ってしまい、五十歳になるまで記憶も当時のものとなっていて、なぜかラテシンとリンクしてしまった。そのラテシンで、一質問されるごとに一歳ずつ歳をとっていき、タイムマシンを使った五十歳に達したので、シンスケは未来へと帰っていった。
「青の機密」「6ブックマーク」
目の前に積まれた書類の山。
その中に青い書類(仮にXとする)が混じっていることに気付いたチサトは、
Xより上にあった書類、X、Xより下にあった書類、の三部に書類を分類し、また元の順番に重ね直した。
チサトは何故このような行動を取ったのだろうか?
その中に青い書類(仮にXとする)が混じっていることに気付いたチサトは、
Xより上にあった書類、X、Xより下にあった書類、の三部に書類を分類し、また元の順番に重ね直した。
チサトは何故このような行動を取ったのだろうか?
16年07月13日 21:48
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
解説を見る
チサトの目の前に整然と積まれた書類の山。
#red#書類の左端には穴あけパンチによる穴#/red#が二つあいている。
ところがチサトがよく確認すると、#red#穴の中が青#/red#かった。
書類の置いてあるデスクの色はグレーだから、この青は山の中間にある書類の色だということになる。
穴あけパンチの穴から途中の書類の色が見えるというのはどういうことか。
その書類に穴をあけ損なっているか、あるいは穴の位置が他の書類とずれている、ということである。
このままでは、すべての書類を一気にファイルに綴じることはできない。
そこでチサトは、#red#青い紙より下の部分をまずファイルし、青い紙に正しく穴をあけてその上に重ね、最後に元々青い紙より上にあった部分を綴じた#/red#のである。
#red#書類の左端には穴あけパンチによる穴#/red#が二つあいている。
ところがチサトがよく確認すると、#red#穴の中が青#/red#かった。
書類の置いてあるデスクの色はグレーだから、この青は山の中間にある書類の色だということになる。
穴あけパンチの穴から途中の書類の色が見えるというのはどういうことか。
その書類に穴をあけ損なっているか、あるいは穴の位置が他の書類とずれている、ということである。
このままでは、すべての書類を一気にファイルに綴じることはできない。
そこでチサトは、#red#青い紙より下の部分をまずファイルし、青い紙に正しく穴をあけてその上に重ね、最後に元々青い紙より上にあった部分を綴じた#/red#のである。
「【世界田中奇行】不揃いの田中たち」「6ブックマーク」
「♪輝きは飾りぢゃ無い硝子の渋滞~」「6ブックマーク」
私が並んでいる車の間に割り込もうとすると運転手は喜んだ
何故?
【参加テーマ・ちゃんと並びますか?】
何故?
【参加テーマ・ちゃんと並びますか?】
17年01月30日 21:42
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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満車状態のスーパーの駐車場にて停める場所を探してさ迷う車達
私が駐車場から発信した為に割り込まれた後ろの車は私が出た駐車場に停める事が出来るのでした
私が駐車場から発信した為に割り込まれた後ろの車は私が出た駐車場に停める事が出来るのでした
「【欲求と救命】」「6ブックマーク」
男がチョコレートを欲しがったので、
多くの人々の命が救われた。
一体なぜ?
多くの人々の命が救われた。
一体なぜ?
15年07月29日 22:48
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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電車で買い物に出掛けている母子。
男児『ねぇママぁ、チョコレートちょうだい!!!』
母親『シッ! 電車の中なんだから静かにしてなさい。
それにさっきご飯食べたばっかりでしょ、なんでまたお菓子欲しがるの?』
男児『だって、おやつのじかんだもん! チョコレートたべたいぃ~!!!』
母親『まだお昼の1時半よ。おやつの時間はまだ先!』
男児『だって、あのおねぇさんのあしのとこのとけい、おやつのじかんすぎてるもんっ!!!』
“ あのお姉さんの足のとこの時計? ”
母親だけでなく、その会話を聴いていた周囲の乗客の視線が
座席に座っている1人の女性乗客の足元に集まる。
何だあれは…………… ざわめく乗客達。
デジタル時計の様な小さな機械が、何やらカウントを刻んでいる。
3 28
3 27
3 26
3 25
3 24
…………………………
乗客達が騒然とし始めた時、異変に気付いて別の車両から駆けつけた刑事風の男達が口を開く。
『ここだったか!!!!! 残り3分強だ…』
電車内に時限爆弾を仕掛けたと警察に電話してきた男を追っていた刑事達は乗客を落ち着かせ、
冷静かつ慎重に爆弾処理にあたり、大惨事を免れた。
1時半におやつをねだった男児は震えながら号泣する母親に強く抱き締められていた。
男児『ねぇママぁ、チョコレートちょうだい!!!』
母親『シッ! 電車の中なんだから静かにしてなさい。
それにさっきご飯食べたばっかりでしょ、なんでまたお菓子欲しがるの?』
男児『だって、おやつのじかんだもん! チョコレートたべたいぃ~!!!』
母親『まだお昼の1時半よ。おやつの時間はまだ先!』
男児『だって、あのおねぇさんのあしのとこのとけい、おやつのじかんすぎてるもんっ!!!』
“ あのお姉さんの足のとこの時計? ”
母親だけでなく、その会話を聴いていた周囲の乗客の視線が
座席に座っている1人の女性乗客の足元に集まる。
何だあれは…………… ざわめく乗客達。
デジタル時計の様な小さな機械が、何やらカウントを刻んでいる。
3 28
3 27
3 26
3 25
3 24
…………………………
乗客達が騒然とし始めた時、異変に気付いて別の車両から駆けつけた刑事風の男達が口を開く。
『ここだったか!!!!! 残り3分強だ…』
電車内に時限爆弾を仕掛けたと警察に電話してきた男を追っていた刑事達は乗客を落ち着かせ、
冷静かつ慎重に爆弾処理にあたり、大惨事を免れた。
1時半におやつをねだった男児は震えながら号泣する母親に強く抱き締められていた。