「【ブラックコーヒー】」「6ブックマーク」
夫はコーヒーを飲む際に必ずブラックでしか飲まないので、妻は砂糖を付けて夫に差し出す。
一体なぜ?
一体なぜ?
15年06月30日 23:26
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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神経質で用心深い夫だからだ。
『よし、砂糖の在庫数は合ってるな。 これは完全にブラックだ。』
『………あなた、いつも私がコーヒーいれてるんですから、たまには信頼してくださいな。
わざわざ毎回砂糖の在庫を数えなくても、私はあなたにブラックしか出しませんよ。』
『よし、砂糖の在庫数は合ってるな。 これは完全にブラックだ。』
『………あなた、いつも私がコーヒーいれてるんですから、たまには信頼してくださいな。
わざわざ毎回砂糖の在庫を数えなくても、私はあなたにブラックしか出しませんよ。』
「【協力の扉】」「6ブックマーク」
ドアに内側から鍵を掛けて部屋に閉じ籠っている私にドアを開けさせてください。
皆さんは部屋の外、6桁の暗証番号入力装置付きのドアの前にいます。
ドアを挟んで私と会話する事も可能です。
皆さんは部屋の外、6桁の暗証番号入力装置付きのドアの前にいます。
ドアを挟んで私と会話する事も可能です。
15年06月22日 23:43
【新・形式】 [のりっこ。]
【新・形式】 [のりっこ。]
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まず、参加者の先着9名に【鍵】となるミニメを送りました。
当問題は【協力の扉】。
参加者は協力し合い、【鍵】を紡がなければなりません。
9つの【鍵】は以下の通り。
K 6 O 8 1 U O T 8
あ う け す そ ば よ る れ
ここでアナグラムを考察し、【鍵】を並べ替える。
1 6 8 8 U K O T O
そ う す れ ば あ け る よ
『そうすればあけるよ』
一体どうすれば私がドアを開けるのか?
そ う す れ 上部の【1688】とは何か?
これは、“ あるラテシンユーザー ” を示す数字だ。
http://sui-hei.net/mondai/profile/1688
そう、【1688】 は 【ノックスR】 さんを指し示している。
では、【鍵】の文を改めて紡いでみよう。
『ノックスRUKOTO そうすれば開けるよ』
そう、私がドアを開ける条件は
【ノックする事】
である。
当問題は【協力の扉】。
参加者は協力し合い、【鍵】を紡がなければなりません。
9つの【鍵】は以下の通り。
K 6 O 8 1 U O T 8
あ う け す そ ば よ る れ
ここでアナグラムを考察し、【鍵】を並べ替える。
1 6 8 8 U K O T O
そ う す れ ば あ け る よ
『そうすればあけるよ』
一体どうすれば私がドアを開けるのか?
そ う す れ 上部の【1688】とは何か?
これは、“ あるラテシンユーザー ” を示す数字だ。
http://sui-hei.net/mondai/profile/1688
そう、【1688】 は 【ノックスR】 さんを指し示している。
では、【鍵】の文を改めて紡いでみよう。
『ノックスRUKOTO そうすれば開けるよ』
そう、私がドアを開ける条件は
【ノックする事】
である。
「三ツ星ウミガメのスープ」「6ブックマーク」
仕事帰りに立ち寄った店で男がウミガメのスープを注文した。
運ばれてきたスープを一口食べたところで手を止め、シェフを呼んだ。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、間違いありません。」
この後いくつかの質問をした後、男は会計を済ませ帰宅した。
一年後、男は自殺した。
なぜ?
運ばれてきたスープを一口食べたところで手を止め、シェフを呼んだ。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、間違いありません。」
この後いくつかの質問をした後、男は会計を済ませ帰宅した。
一年後、男は自殺した。
なぜ?
17年07月29日 20:45
【ウミガメのスープ】 [二世者]
【ウミガメのスープ】 [二世者]
初投稿です。よろしくお願いします!
解説を見る
男は週刊誌の記者だった。
ある町で、連続行方不明事件について調べていた男は、昼食を取るためにレストランへ入ったが、その店では巷で人気のウミガメのスープが提供されていた。味しだいではいい記事になると思い、男はウミガメのスープを注文した。
注文されたスープを一口飲んでみると、とても深い味わいだった。男自身はウミガメのスープを食べるのは初めてであったが、これは間違いなくレベルの高い部類であると思い、シェフを呼んでいくつかのか質問をした。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、間違いありません。」
「このスープは具材がウミガメ肉しかないようですが、なにかこだわりが?」
「えぇ、うちはスープに自信があるため、具材は無駄なものはいれないんですよ。」
「へぇ、スープに自信が……一体どんな秘密が??」
「そこは企業秘密となっております。ご容赦ください。」
「いやいや、素晴らしいスープでした。満足です。」
その後男は会計を済ませ帰宅し、スープのことを記事にした。
男の予感は的中、その記事が話題になり、レストランは一躍人気店となった。そして、空前絶後の人気店となったレストランの美味しさの秘密は、あらゆるマスコミが求める情報となった。
そして、ついにその秘密が判明した。
"ウミガメのスープで人気レストラン、おぞましき美味の秘密!"
そのレストランが連続行方不明事件の黒幕であり、ウミガメのスープの出汁を誘拐してきた人の骨で取っていたことがスクープされたのだ。
男はそれを知った瞬間、深く絶望した。自分が人骨のスープを飲んだこと、そしてそれを週刊誌にして広めてしまったこと。罪悪感に耐えれずに、男は自殺してしまった。
<要約解説>
男は週刊誌の記者で、人骨のスープを食し、広めてしまったことを知って自殺した。
ある町で、連続行方不明事件について調べていた男は、昼食を取るためにレストランへ入ったが、その店では巷で人気のウミガメのスープが提供されていた。味しだいではいい記事になると思い、男はウミガメのスープを注文した。
注文されたスープを一口飲んでみると、とても深い味わいだった。男自身はウミガメのスープを食べるのは初めてであったが、これは間違いなくレベルの高い部類であると思い、シェフを呼んでいくつかのか質問をした。
「すみません、これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、間違いありません。」
「このスープは具材がウミガメ肉しかないようですが、なにかこだわりが?」
「えぇ、うちはスープに自信があるため、具材は無駄なものはいれないんですよ。」
「へぇ、スープに自信が……一体どんな秘密が??」
「そこは企業秘密となっております。ご容赦ください。」
「いやいや、素晴らしいスープでした。満足です。」
その後男は会計を済ませ帰宅し、スープのことを記事にした。
男の予感は的中、その記事が話題になり、レストランは一躍人気店となった。そして、空前絶後の人気店となったレストランの美味しさの秘密は、あらゆるマスコミが求める情報となった。
そして、ついにその秘密が判明した。
"ウミガメのスープで人気レストラン、おぞましき美味の秘密!"
そのレストランが連続行方不明事件の黒幕であり、ウミガメのスープの出汁を誘拐してきた人の骨で取っていたことがスクープされたのだ。
男はそれを知った瞬間、深く絶望した。自分が人骨のスープを飲んだこと、そしてそれを週刊誌にして広めてしまったこと。罪悪感に耐えれずに、男は自殺してしまった。
<要約解説>
男は週刊誌の記者で、人骨のスープを食し、広めてしまったことを知って自殺した。
「無対策の大作」「6ブックマーク」
とある美術館における盗難事件の犯人が逮捕された。
犯人の供述や状況証拠から、盗品を守っていたのは男一人だけであり、彼の気を逸らせば簡単に盗める状態であったことが判明した。
なぜ盗品はそのような無防備な状態にあったのだろうか?
ちなみに盗品の中には、日本の文化史を代表する国宝の絵も含まれていたという。
犯人の供述や状況証拠から、盗品を守っていたのは男一人だけであり、彼の気を逸らせば簡単に盗める状態であったことが判明した。
なぜ盗品はそのような無防備な状態にあったのだろうか?
ちなみに盗品の中には、日本の文化史を代表する国宝の絵も含まれていたという。
17年04月25日 22:34
【ウミガメのスープ】 [ShiMa]
【ウミガメのスープ】 [ShiMa]
お久しぶりです
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犯人の手口はこうだ。
美術館で、作品に夢中になっている人を見つける。好機だと思った時に財布をスる。
ちなみに盗品である五千円札の中には、#red#国宝『燕子花図』の絵#/red#が含まれている。(一万円札には、国宝『鳳凰像』の絵が描かれている。二千円札には、国宝『源氏物語絵巻』の絵が描かれている。)
美術館で、作品に夢中になっている人を見つける。好機だと思った時に財布をスる。
ちなみに盗品である五千円札の中には、#red#国宝『燕子花図』の絵#/red#が含まれている。(一万円札には、国宝『鳳凰像』の絵が描かれている。二千円札には、国宝『源氏物語絵巻』の絵が描かれている。)
「結果を知る子」「6ブックマーク」
愛しのカメコにフラれる(無論、恋愛的な意味で)かもしれないとカメオは感じたため、#b#急いでお汁粉を飲むことを選択。#/b#
お汁粉を飲み終えたカメオは、「カメコさんにフラれないで済んだ……」と、心の底から安心したという。
一体どういうことだろう?
お汁粉を飲み終えたカメオは、「カメコさんにフラれないで済んだ……」と、心の底から安心したという。
一体どういうことだろう?
17年03月28日 19:11
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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学校の帰り、通学路で待機しているカメオ。
カメオ(ドキドキ……今日こそは、愛しのカメコさんに告白するぞ!……き、きた!)
遠くから同級生のカメコが歩いてくる。
カメオは、カメコに近づくように歩いて行った。
正面から歩いてくるカメオに気付いた様子のカメコ。
しかし、カメコに目を向けられたカメオは……
カメオ(……あぁ、やっぱりダメだ!なんかフラれるような気がする!やめやめ!)
ヘタレのカメオは、告白を中止することに決定。
そして、#b#とっさに二人が向かい合って歩く道のちょうど真ん中あたりにある自販機の前まで急いで歩き、そこで足を止めた。#/b#
カメオ「何を飲もうかな~……お汁粉しか残ってないか……よし、お汁粉っと!ポチっとな!」(横目でカメコが素通りするのを確認)
こうしてカメオは#b#『自販機で飲み物を買うためにそちらへ向かっていたわけで、別にカメコさんへ話しかけるために向かっていたわけでないですよ』的なスタンス#/b#を醸し出すことによって、歩いて近づいた自然な理由付けをした……つもりなのであった。
お汁粉を飲み終えた亀夫は、告白そのものを回避したことで取りあえずはカメコにフラれるかもしれないという恐怖から逃れたのだ。
カメオ(ドキドキ……今日こそは、愛しのカメコさんに告白するぞ!……き、きた!)
遠くから同級生のカメコが歩いてくる。
カメオは、カメコに近づくように歩いて行った。
正面から歩いてくるカメオに気付いた様子のカメコ。
しかし、カメコに目を向けられたカメオは……
カメオ(……あぁ、やっぱりダメだ!なんかフラれるような気がする!やめやめ!)
ヘタレのカメオは、告白を中止することに決定。
そして、#b#とっさに二人が向かい合って歩く道のちょうど真ん中あたりにある自販機の前まで急いで歩き、そこで足を止めた。#/b#
カメオ「何を飲もうかな~……お汁粉しか残ってないか……よし、お汁粉っと!ポチっとな!」(横目でカメコが素通りするのを確認)
こうしてカメオは#b#『自販機で飲み物を買うためにそちらへ向かっていたわけで、別にカメコさんへ話しかけるために向かっていたわけでないですよ』的なスタンス#/b#を醸し出すことによって、歩いて近づいた自然な理由付けをした……つもりなのであった。
お汁粉を飲み終えた亀夫は、告白そのものを回避したことで取りあえずはカメコにフラれるかもしれないという恐怖から逃れたのだ。