みんなのブックマーク

行きたい行きたい((・ω・｀))

(母´・ω・｀)今日は女性だけの集まりなのよ

(姉´・ω・｀)　弟君はお留守番ね


(´・ω・｀)そんな～


お困りですか?(ﾟдﾟ)ゞ



その結果、舞踏会に行くことが出来、さらに王子様にも求婚されたのですが
僕男の子だよ～(´；ω；｀)と言ったのですが
王子さまは男の娘でも構わなかったのです。

探偵カメオは犯人がどこにいるか
そして誰なのかが分かってしまった
そこで容疑者全員と刑事を
犯人が隠れている部屋に集めた後

犯人が隠れているロッカーを指でつきつけ
「犯人はこの中にいる」と言った

それを知った刑事ウミオは
犯人が誰かを知ることもなく
ロッカーにいる犯人を捕まえることができたのだ

男はバイクのブレーキが壊れている事に気付きちょっと遠いバイク屋まで押して運んでいた

ふう………もう少し。でも疲れたな。お、ちょうどこんな所に喫茶店が。少し休憩しよう

男が喫茶店を出るとバイクが盗まれていた

男はバイクと泥棒の無事を祈った


遠くで爆発音がした

うわぁぁぁああん　｡･ﾟﾟ '゜(´＞ω＜｀)'゜ﾟﾟ･魔子えも～ん



　 ∩
　⊂⌒( ﾟдﾟ)　なんなのです？カメオ君
　　｀ヽっ⌒/⌒ｃ
　　　　　 ⌒ ⌒



あのね、カメコちゃんの家に猫の赤ちゃんが生まれたんだよ。










それでね(´・ω・｀)僕も猫欲しいって言ったら
モハメドがカメオには無理だって言うから





(｀･ω･´)そんなことないもん！僕だってお世話できるよ!!





って言っちゃったらモハメドの家に猫の卵が余ってるから一つくれたんだけど







#big5#これ、漬物石じゃん!!!騙された～～#/big5#

















あんまりだ～悔しいよ～ c(`ω´と　　)つ







(´ﾟдﾟ)はいはい、仕返しをしたいのですね。


















(ﾟдﾟ)っ#red#もしも、世界がそういう世界だったら～#/red#










(´・ω・｀)本当にそんなんで大丈夫かな～？



ほらほら、確認しに行くのですよ。(ﾟд　ﾟ　)

























( ´_ゝ`)　お！カメオじゃ～ん





( ´_ゝ`)　僕のあげた猫の卵はもう孵ったかな?あはははは・・・・




　　　　？　(ﾟдﾟ)猫は卵からは産まれないのですよ?




(；´_ゝ`)　はぁ？！おいおい魔法使いは世間常識すら持ち合わせてないのかよ




　　　　　それじゃあみんなに聞いてみればよいのです！(ﾟдﾟ＃)







( ´_ゝ`)　やれやれ、おいみんな、猫は卵から産まれるよな?




(＊・ω・)？　何を言ってるのモハメドさん



(＊・ω・)　猫が卵から生まれるわけないじゃない。




(；´_ゝ`)　えっ?猫は卵から赤ん坊が生まれてフラダハムニスに成長して繭の中で冬を越してようやく一人前の猫になるんじゃないか!!!






(＊・ω・)　うちの生まれた赤ちゃんはもう猫の姿よ？





(((；´_ゝ`)))　そんな馬鹿な!!そんな馬鹿な!?







狼狽するモハメドにカメオ君は大変満足しました。





















(´・ω・｀)ありがとう魔子えもん、もう元の世界に戻して良いよ







(ﾟдﾟ)？　・・・何を元に戻すのです?






(｀･ω･´)だから猫だよ!猫の卵!!
早くカメコちゃんの赤ん坊をフラダハムニスに戻さないと・・・




(ﾟдﾟ)？　フラダハムニス？？　カメオ君、君は一体何を言っているのです?



















(ﾟдﾟ)良いですか?　#red#猫は卵からは産まれないのです。#/red#
これは世界が始まった時から決まっている万物の決まりなのです。



まったく君はすぐおとぎ話と現実をごっちゃにするのです。へ(ﾟдﾟ)へ






何を言ってるんだよ魔子えもん?!(´･ω･｀)
猫は卵から生まれるし犬は最初は水中に住んでるけど徐々に足が生えて地を駆けるようになる。
人間はキャベツから生まれて蝉があんなに忙しく鳴くのは母蝉に餌をねだってるからだろ?












　　　oh?(ﾟдﾟ　)










(｀･ω･´)なんだよ！じゃあもういいよ!!責めてカメコちゃんの猫の赤ん坊は元に戻してよ








何になのです?(ﾟдﾟ)











(｀･ω･´)#b#だからフラダハムニスにだよ#/b#!！





だからフラダハムニスって何なのです～(´ﾟдﾟ｀)教えてラテシンの皆様～

カメオは知人のウミオと口論になり、ウミオの部屋にあった野球選手のサイン入りバットでウミオを撲殺してしまった。
動揺したカメオは凶器のバットを部屋に置いたまま逃げ出してしまう。
カメオが自分のしたことの重大さと、指紋のついた決定的な証拠をその場に置いてきたことによる恐怖で不安に押しつぶされそうになっていたその時。
一本の電話がカメオにかかってきた。

？「カメオさん……あなたはウミオさんを殺しましたね？」
カメオ「な！何を言っているんだ！お前は一体誰だ！？」
？「まぁまぁ、落ち着いてください。私はその殺害現場を見ていたのです。と言っても、外からウミオさん宅の窓越しにですがね。あぁ、ご安心ください。警察には言っていませんよ……『まだ』ね。それどころか、あなたが逃げ出した後に、あなたが犯人である証拠を徹底的に隠滅してあげたのですから感謝してほしいものです」
カメオ「……も、目的を言え！」
？「いやぁ、話が早くて助かります。先ほど言った証拠隠滅の件ですが……実は一個だけまだ処理をしていないものがありましてね。そう、凶器のバットです。あなたの指紋がばっちり残ったね。ウミオさんがこのバットを手に入れたのが最近、それにあなたの指紋が残っている……これが警察の手に渡ったら、犯人としてあなたが導き出されるのは時間の問題でしょうねぇ。しかし、私が持っていてもしょうがない。誰か、いい値段で買っていただければなぁ……」
カメオ「……いくら出せばいい？」

こうしてカメオはバットを買い取り、証拠隠滅として徹底的に処分したのである。