極悪非道な悪人どもを超力でねじ伏せる。
それが僕らのヒーロー、超人 Umiga-men
だが彼らは意識不明の重体に陥ってしまう。
一体、何が起きたというのか!?
【ウミガメ】
乗物は重要ですか?
Yes [編集済]
ヒーロー以外に登場する人はいますか? [編集済]
Yes!
意識不明の重体に陥るのはUmiga-man以外の人間ですか?
No
悪人は登場しますか?
一応yesに。
彼らは他人から攻撃をうけた結果、重体に陥りましたか?
Yes!
他人はUmiga-menにとって敵対する存在ですか?
No!
ヒーロー側に裏切り者はいますか?
No
彼は誰かに恨まれていましたか?
Yes!一応彼らです。
ヒーローを傷つけた人は、今までヒーローたちが倒してきた悪人の関係者ですか?
No
暴走族にやられましたか?
No,珍走団といってあげましょう。ただ、完全にはnoとは言えないかも。
ヒーローが重体になってしまったのは、不慮の事故が原因ですか?
No
珍走団とレースをすることになりましたか?
No,ね?かっこ悪く聞こえるでしょ。
Umiga-menだけが意識不明の重体ですか
Yes
Umiga-menは仲間に意識不明の重体にされましたか
Noいっていいのかな
ジ○イアンのリサイタルしている空き地を通過してしまいましたか?
No,あれは確かに兵器だ。
珍走団は間接的にその意識不明に関わっていますか?
Yes?そんなにからませなくていいよ
珍走団はヒーローが重体になった場面に居合わせた?
Yesかもしれません。珍走団にからませなくていいです
ヒーローへの攻撃手段は、火薬を使うものですか?
Noで
珍走団て○○の相談局っぽい名m(ry ヒーロー達が重体になった時、変身していましたか?
Noとしておきます
ヒーロー達は普通の人間の悪人(強盗、テロ、スクイズのまこと等)に襲われましたか?
!!一応noで。さてどこがちがうのか?
ヒーローが攻撃を受けた時、相手の顔は認識できましたか(近くにいたのかいなかったのか)?
Yesで
ヒーロー達は実は銀行強盗でしたか?
No
ヒーロー達を攻撃した誰かは、ヒーローたちを傷つけるつもりで攻撃しましたか?
Yes!
ヒーロー達を攻撃したのはお株を奪われた別のヒーローグループですか?
No
ヒーロー達を襲ったのは人間ではなく野獣および猛獣ですか? [編集済]
No,人間です
ヒーローたちを襲ったのは、本来ならヒーローたちの成敗対象にならない一般人ですか?
Yes!!状況を補完してください。
ヒーロー達を襲った人は、勘違いをしていましたか?
Yesにしましょう
警察に珍走団と思われてフルボッコにされましたか?
No,珍走団は一般人に含まれるため、一応言及しました。
ヒーロー達は暴力をふるう悪人と勘違いされて攻撃されたんですか?
Yesでいいのかな?
彼らを攻撃したのは兵隊ですか?
No
ヒーロー達は彼らを恨んでいた一般人に攻撃されたのですか?
Yes!
確認しますがUmiga-menは紛れもなくヒーロー達ですよね?
Yes!紛れもなくヒーローです!
ヒーロー達を攻撃した一般人は、彼らをヒーローだと思っていましたか?
始めはyes,しかし後でno
まさか…巨大化したモンスターと戦うために召喚した巨大ロボが壊した建物の住人達に襲われたんですか?w
No,そういうのも好きですが、今回は違いますw
ヒーロー達は、偽の通報?にだまされましたか?
Noで。危機は確かにありました。
偽者だと思われてボコられたんですか??
偽物という定義が難しいですがyesで。
悪人達がヒーローたちに成りすましたんですか?
No
一般人がヒーロー達をはめたんですよね?
Yes!!超yes!!
まさかヒーローのリーダーは誠ですか?
No,あいつはヒーローにはなれん( *`ω´)
悪者をやっつけることが、自作自演だと思われた?
Yes!!つまり?
原点にかえりますが、Umiga-men は正しくは Umigame-manですか?
No,一応集団です。X-menのような
ヒーロー達のファンに嵌められたんですか?
No,ファンではない
ヒーロー達がいるから治安が乱れると思った地域住民にはめられた?
No、一般市民にぼこられましたが、嵌めたのは特定の一般市民です。
特撮の怪人役の人達に嵌められましたか?
No
特定の一般市民は、警察官ですか?
No
Umiga-menは、たいていラストは巨大ロボットに乗り込みますか?
No,アメコミ風なヒーローと思っていただければ。
特定の一般市民は、ヒーロー達の家族ですか?
No
偽者の敵と戦わせましたか?
No
特定の一般市民は、その国の政治家ですか?
No
特定の一般市民は、何かを直す職業の人ですか?
Noかな
嵌めたのは新聞記者ですか?
Yes!
じゃぁ、警察の策略だった?
No
マスコミの人?
Yes!!
彼らは命をかけて戦った。
火事の中に取り残される子供がいれば、飛び込んで救い出した。
爆発寸前のダイナマイトがあれば、飲み込んで体内で爆破させた。
そいつらは結局死んでしまったが、それでも彼らは正義を信じ、やめなかった。
民衆は感謝した。最初だけは。
民衆は心のどこかで彼らを恐れていたのだろう。
たった一度の失敗で彼らを疑ってしまった。
列車事故が起こった。
レールの上に大量の木材を置いた悪人の仕業である。
彼らは必死でそれをどかそうとした。
しかし量が多すぎたため、間に合うことはなかった。
そのまま列車は脱線。多くの死者が出た。
その時陰で隠れて写真を撮っていたものがいた。
木材を置いた張本人である。
そいつは彼らが木材を運び出そうとしている写真を記事に載せ、大々的にこう宣伝した。
「怪しすぎた英雄、Umiga-men。自作自演の証拠を記者は撮った。」
被害者の家族は激怒した。民衆は同情した。超人へのデモが起こった。
彼らは身元が割り出され、大勢の暴徒が彼らをリンチした。
きっと彼らがその気になれば暴徒を殺せたのだろう。
だが殺さなかった。彼らは正義を貫いた。
その結果、彼らは植物状態となった。
その後すぐに悪の支配者によって世界は暗黒の時代へと突入した。
私は今でも支配者が初めて民衆に向けて発した言葉を忘れることができない。
「人間は本当に愚かだよね。僕達が手を下すまでもなく、勝手に唯一の希望を殺してしまったのだから。そう思わない?パパ(*'-'*)」
記者は支配者に指示された訳ではなかった。
自らのスクープのためだけに大勢の人間の命を奪い、正義を殺したのだ。
暗い現実の中、未だに英雄たちの目覚めを願う声がある。
だが目覚めた彼らがもう一度私達のために立ち上がってくれるのだろうか。
そこに"謝罪"という言葉が含まれていないということ。
このことが目を背くことの出来ない"人間"の本質なのかもしれない。
(ファフー通信 最終号より抜粋)
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