「さんざんさ」「1ブックマーク」
カメオは平仮名三文字で表されるあるものを三つの図形で表現することに成功した。
あるものと三つの図形をそれぞれ答えよ。
あるものと三つの図形をそれぞれ答えよ。
17年10月17日 21:41
【20の扉】 [松神]
【20の扉】 [松神]
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おでん
△
〇
□
△
〇
□
「NOTがっかり札幌時計台」「1ブックマーク」
時計台が思っていたよりもずっと小さかったので、
彼は彼女と付き合うのをやめた。
どういう事だろう?
彼は彼女と付き合うのをやめた。
どういう事だろう?
17年10月10日 20:17
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
シャクシャイン
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出会い系で知り合った子の顔を、会う前に確認しておくため写真をお願いしたら、
「札幌に行ったときの写真です(はぁと)」とのコメントともに写真が送られてきた。
これは有名な札幌の時計台か・・・。しかし、もはやそんな事はどうでもいい。
この女デカいなぁ...。身長2mは有るかな? 絶対無理だ!(←と勘違い)
僕は速攻でアカウントを消し...作り直した。
--FA&補足--
・比較対象物が想像よりも小さい事を知らずに、相対的に相手の身長を推測して誤認。
"彼のあずかり知らぬ現実として"時計台が(彼が)思っていたよりもずっと小さかったので
(注・彼が時計台を「思っていたより小さいな」と感じたわけでは無い。
そのため問題文は三人称記述になっています。)
「札幌に行ったときの写真です(はぁと)」とのコメントともに写真が送られてきた。
これは有名な札幌の時計台か・・・。しかし、もはやそんな事はどうでもいい。
この女デカいなぁ...。身長2mは有るかな? 絶対無理だ!(←と勘違い)
僕は速攻でアカウントを消し...作り直した。
--FA&補足--
・比較対象物が想像よりも小さい事を知らずに、相対的に相手の身長を推測して誤認。
"彼のあずかり知らぬ現実として"時計台が(彼が)思っていたよりもずっと小さかったので
(注・彼が時計台を「思っていたより小さいな」と感じたわけでは無い。
そのため問題文は三人称記述になっています。)
「社会人失格?」「1ブックマーク」
「読むと死ぬ本。」「1ブックマーク」
読むと死ぬ本を読んで自分が死んだことを確認した男は、
「この本は嘘だったんだ」
と断定した。
なぜ?
「この本は嘘だったんだ」
と断定した。
なぜ?
17年09月24日 13:02
【ウミガメのスープ】 [ひろです。]
【ウミガメのスープ】 [ひろです。]
ちょっと自信作。
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山奥にある古ぼけた図書館。
そこに足を踏み入れた男は、徐に一冊の本を手に取る。
表紙にはこう書かれていた。
『#red#読んでも死なない本#/red#』
この解説を読んでいる方々ならすぐに感づいたと思うが、そう、この本は読むと死ぬ本である。
当然それを知らない男は、いかにもバカにしたような表情で本を開きーー。
問題文に続く。
そこに足を踏み入れた男は、徐に一冊の本を手に取る。
表紙にはこう書かれていた。
『#red#読んでも死なない本#/red#』
この解説を読んでいる方々ならすぐに感づいたと思うが、そう、この本は読むと死ぬ本である。
当然それを知らない男は、いかにもバカにしたような表情で本を開きーー。
問題文に続く。
「教訓」「1ブックマーク」
強欲な男が鉄の斧を泉に投げ捨てると、泉の中から女神が現れて問いかけた。
「あなたが落としたのは金の斧ですか? 銀の斧ですか? 鉄の斧ですか?」
男は正直に答えたので、沈んでいた鉄の斧が元通り返ってきた上、さらに金の斧と銀の斧も女神から貰うことができた。
しかし、斧を手に入れた男は死んでしまったという。なぜだろう?
「あなたが落としたのは金の斧ですか? 銀の斧ですか? 鉄の斧ですか?」
男は正直に答えたので、沈んでいた鉄の斧が元通り返ってきた上、さらに金の斧と銀の斧も女神から貰うことができた。
しかし、斧を手に入れた男は死んでしまったという。なぜだろう?
17年09月21日 21:22
【ウミガメのスープ】 [しゅぜい]
【ウミガメのスープ】 [しゅぜい]
金の斧銀の斧ネタです
解説を見る
富のためなら平気で悪事も働くような、強欲な男がいました。
ある時、男は宝を奪うため、鉄の斧で人を殺しました。
鉄の斧は血まみれになってしまったので、男はそれを森の泉に投げ捨てます。
すると、泉の中から女神が現れて、男に問いかけました。
「あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?鉄の斧ですか?」
そこで男は、ある木こりの話を思い出しました。
(正直に「鉄の斧」と答えた木こりは、金と銀と鉄の斧、三本とも手に入れたはずだ。俺は鉄の斧は捨てるつもりだったが、金と銀の斧が手に入るなら話は別だ)
強欲な男は、正直に答えました。
「私が落としたのは鉄の斧です」
女神は男の正直な答えに感心し、鉄の斧を#b#【元通り】#/b#男に返し、さらに金と銀の斧も与えることにしました。
男がほくほく顔で三本の斧を受け取ろうとすると、ふと女神があることに気づきます。
「泉に落とす前、あなたの鉄の斧は、#red#血で真っ赤に#/red#染まっていましたね。しかし、今は泉の水で洗われて、すっかりきれいになっています。これはいけない。#b#【元通り】#/b#にしてあげましょう」
そう言うと、女神は鉄の斧を男目がけて振り下ろしました。肉が潰れる音がして、男の体から血が噴き出します。
たちまちにして鉄の斧がふたたび#red#血まみれ#/red#になると、女神は三本の斧を男の傍らに置いて泉の中へ姿を消しました。
そして流れ出る血とともに、男の命はゆっくりと失われていったのでした。
#b#教訓:世の中そんなにツゴウよくはいかない(ゴウヨクだけに)#/b#
要約:
鉄の斧で強盗殺人をした男が、血まみれの斧を森の泉に捨てると、泉の女神が現れた。強欲な男は金と銀の斧が欲しかったので、女神の質問に正直に答えた。
すると女神は金銀の斧を男にプレゼントする上、鉄の斧も#b#【元通り=落とす前の状態で】#/b#返してくれるという。
だが、鉄の斧は水に落ちたせいで元々付着していた血が洗い流されていた。
そこで女神は#b#「元通り、血まみれにして返してあげましょう」#/b#と気を利かせ、男の体を鉄の斧で叩き潰した。
かくして、鉄の斧は男の血に染まり、男は死んでしまった。
ある時、男は宝を奪うため、鉄の斧で人を殺しました。
鉄の斧は血まみれになってしまったので、男はそれを森の泉に投げ捨てます。
すると、泉の中から女神が現れて、男に問いかけました。
「あなたが落としたのは金の斧ですか?銀の斧ですか?鉄の斧ですか?」
そこで男は、ある木こりの話を思い出しました。
(正直に「鉄の斧」と答えた木こりは、金と銀と鉄の斧、三本とも手に入れたはずだ。俺は鉄の斧は捨てるつもりだったが、金と銀の斧が手に入るなら話は別だ)
強欲な男は、正直に答えました。
「私が落としたのは鉄の斧です」
女神は男の正直な答えに感心し、鉄の斧を#b#【元通り】#/b#男に返し、さらに金と銀の斧も与えることにしました。
男がほくほく顔で三本の斧を受け取ろうとすると、ふと女神があることに気づきます。
「泉に落とす前、あなたの鉄の斧は、#red#血で真っ赤に#/red#染まっていましたね。しかし、今は泉の水で洗われて、すっかりきれいになっています。これはいけない。#b#【元通り】#/b#にしてあげましょう」
そう言うと、女神は鉄の斧を男目がけて振り下ろしました。肉が潰れる音がして、男の体から血が噴き出します。
たちまちにして鉄の斧がふたたび#red#血まみれ#/red#になると、女神は三本の斧を男の傍らに置いて泉の中へ姿を消しました。
そして流れ出る血とともに、男の命はゆっくりと失われていったのでした。
#b#教訓:世の中そんなにツゴウよくはいかない(ゴウヨクだけに)#/b#
要約:
鉄の斧で強盗殺人をした男が、血まみれの斧を森の泉に捨てると、泉の女神が現れた。強欲な男は金と銀の斧が欲しかったので、女神の質問に正直に答えた。
すると女神は金銀の斧を男にプレゼントする上、鉄の斧も#b#【元通り=落とす前の状態で】#/b#返してくれるという。
だが、鉄の斧は水に落ちたせいで元々付着していた血が洗い流されていた。
そこで女神は#b#「元通り、血まみれにして返してあげましょう」#/b#と気を利かせ、男の体を鉄の斧で叩き潰した。
かくして、鉄の斧は男の血に染まり、男は死んでしまった。