「【 send sand】」「1ブックマーク」
いらっしゃいませ、コーヒーでよろしいですか?
……話を聞きに?はあ、お客さんも『面白い話をするマスターがいる』って噂を聞いてきた口ですか……
なるほど……では、どんな話が好みですか?
不思議な話?なるほど……ではこれは随分と昔の話なんですがね……
――――――――――――――――――――――――――
私の友人が「砂を噛むのにはまっている」
というので、私は友人に砂を送り届けました。
すると、友人はその後入院してしまいました
さて、いったいどういうことだと思います?
……話を聞きに?はあ、お客さんも『面白い話をするマスターがいる』って噂を聞いてきた口ですか……
なるほど……では、どんな話が好みですか?
不思議な話?なるほど……ではこれは随分と昔の話なんですがね……
――――――――――――――――――――――――――
私の友人が「砂を噛むのにはまっている」
というので、私は友人に砂を送り届けました。
すると、友人はその後入院してしまいました
さて、いったいどういうことだと思います?
16年02月27日 18:43
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
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わかりました?まだわからない?
……コーヒーが出来ましたよ。サトウとミルクはどうなさいますか?
……かしこまりました
そう言えば、サトウは何故『#b#砂#/b#の糖』と書くのでしょうね?#red#砂の様に見える#/red#からでしょうか
……お気づきになられましたか、ええ私の友人は『砂糖』の『糖』の部分が読めず、自分が【 普通の砂を噛んでいる】と思っていたのです
そして、私がプレゼントした砂を噛むと
【普通の砂ですからね。雑菌等も多かったらしく、結果として入院してしまいました】
幼少期の頃とはいえ、お互い全くもって馬鹿なことをしたものです
※幼少期、友人は『砂糖』の『糖』が読めず「砂を噛んでいる」と思って話をしていた
その為私がプレゼントした【本物の砂】を噛んで、入院してしまったのだ
――――――――――――――――――――――――――
※サルーンにて以下のお題を頂きました
砂を噛む
どんな話が好みですか?
砂を送る
……コーヒーが出来ましたよ。サトウとミルクはどうなさいますか?
……かしこまりました
そう言えば、サトウは何故『#b#砂#/b#の糖』と書くのでしょうね?#red#砂の様に見える#/red#からでしょうか
……お気づきになられましたか、ええ私の友人は『砂糖』の『糖』の部分が読めず、自分が【 普通の砂を噛んでいる】と思っていたのです
そして、私がプレゼントした砂を噛むと
【普通の砂ですからね。雑菌等も多かったらしく、結果として入院してしまいました】
幼少期の頃とはいえ、お互い全くもって馬鹿なことをしたものです
※幼少期、友人は『砂糖』の『糖』が読めず「砂を噛んでいる」と思って話をしていた
その為私がプレゼントした【本物の砂】を噛んで、入院してしまったのだ
――――――――――――――――――――――――――
※サルーンにて以下のお題を頂きました
砂を噛む
どんな話が好みですか?
砂を送る
「邪魔者は消えた」「1ブックマーク」
彼女はとある場所へ行きこのように述べた。
「ずっとこいつが邪魔だった。だから私はここに来たの」
その日から彼女を邪魔するものは消えた。
どういうことだろう。
「ずっとこいつが邪魔だった。だから私はここに来たの」
その日から彼女を邪魔するものは消えた。
どういうことだろう。
16年02月27日 00:54
【ウミガメのスープ】 [りりうむ]
【ウミガメのスープ】 [りりうむ]
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中学校を卒業した彼女は眼科に来ていた。
「私、高校生になったらコンタクトデビューするって決めてたんです!眼鏡って邪魔なんだもん!
本を読んだりピアノを弾いたりする時にはフレームが邪魔だし、おうどんを食べればすぐ曇るし、その上鼻が低いもんだから直しても直してもずり落ちてくるしでもー限界!
そんなわけで先生!コンタクト作ってください!」
視力検査、コンタクトレンズの付け方の指導を受け、コンタクトレンズを付けても問題ないとされた彼女は、無事にコンタクトデビューを果たしたのであった。
「私、高校生になったらコンタクトデビューするって決めてたんです!眼鏡って邪魔なんだもん!
本を読んだりピアノを弾いたりする時にはフレームが邪魔だし、おうどんを食べればすぐ曇るし、その上鼻が低いもんだから直しても直してもずり落ちてくるしでもー限界!
そんなわけで先生!コンタクト作ってください!」
視力検査、コンタクトレンズの付け方の指導を受け、コンタクトレンズを付けても問題ないとされた彼女は、無事にコンタクトデビューを果たしたのであった。
「試練の時」「1ブックマーク」
下のA〜Dの発言から、何が起きているのか状況を説明してください。
A: 完全に乗り遅れた。内にいる奴らが羨ましい
B: あいつらが戻るまでまであとどのくらいだろう?
C: 何が何でも我々はここで放棄するわけにはいかない
D: 昔からずっと同じやり方だが、不安は強い
E: 不満が言えるお前らが羨ましい。どんなに辛くても私は…
A: 完全に乗り遅れた。内にいる奴らが羨ましい
B: あいつらが戻るまでまであとどのくらいだろう?
C: 何が何でも我々はここで放棄するわけにはいかない
D: 昔からずっと同じやり方だが、不安は強い
E: 不満が言えるお前らが羨ましい。どんなに辛くても私は…
16年02月26日 23:06
【ウミガメのスープ】 [空飛ぶカレーパン]
【ウミガメのスープ】 [空飛ぶカレーパン]
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皇帝ペンギンのオスたちが、群れで寄り添いあって卵を温めながら、食事に行ったメスたちを2か月に渡って待っているところです。2か月間絶食状態でひたすら待ちます。
Aの言うところの「内」とは、群れの中心の方の意。当然ながら外側は吹雪に晒されるため非常に寒いです。
Bは言わずもがな、メスを待ちわびるオス。
Cは卵を守る意思、そしてDは自分たちの習性だと理解しながらも不安に思う気持ちです。
Eは、メスから卵を受け取る際にまごついてしまい、卵を割ってしまいました。極度の寒さのせいで、長く空気にさらされているとそれだけで卵は壊れてしまうのです。生まれてくるはずだった子を失った父ペンギンの嘆きでした。
Aの言うところの「内」とは、群れの中心の方の意。当然ながら外側は吹雪に晒されるため非常に寒いです。
Bは言わずもがな、メスを待ちわびるオス。
Cは卵を守る意思、そしてDは自分たちの習性だと理解しながらも不安に思う気持ちです。
Eは、メスから卵を受け取る際にまごついてしまい、卵を割ってしまいました。極度の寒さのせいで、長く空気にさらされているとそれだけで卵は壊れてしまうのです。生まれてくるはずだった子を失った父ペンギンの嘆きでした。
「練磨のナンパ師」「1ブックマーク」
カメコに思いをはせるカメオ。何とかカメコと付き合いたいと思っていたカメオは、先輩であるカリスマナンパ師葛原に相談した。
自分が持っている、女の子を落とすテクニックをカメオに教える葛原。その方法は#red#女の子を落とす方法としては参考になるものだし、現に葛原は同じ方法で過去3人の女と付き合ったことがある#/red#という。
しかし、カメオは#b#あまり参考にならないと判断した#/b#。
一体何故?
※元ネタあり
自分が持っている、女の子を落とすテクニックをカメオに教える葛原。その方法は#red#女の子を落とす方法としては参考になるものだし、現に葛原は同じ方法で過去3人の女と付き合ったことがある#/red#という。
しかし、カメオは#b#あまり参考にならないと判断した#/b#。
一体何故?
※元ネタあり
16年02月26日 12:09
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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カメオ「葛原先輩、明日#red#合コンがあって、大好きなカメコちゃんが来る#/red#んです。何とかカメコちゃんと付き合いたいんですけれど、どうすればいいんでしょうか?」
葛原「わかった、いいだろう。かわいい後輩のためだ。俺が人肌脱いであげよう。合コンでは本命の女の子いる場合でも、一人だけに話していてはダメだ。一緒にタイプじゃない子やかわいくない子も来るだろうが、彼女らにもきちんと紳士的な態度を取り、積極的に話しかけるのだ。こうすることによって、どんな人にもやさしい人だと印象付け、本命の女の子の好感度を上げることができる」
カメオ「なるほど! ついつい本命の女の子ばかり話し掛けがちですけれど、全員と話すことによって好感度を上げるわけですね!」
葛原「そうだ。現に俺は、#red#その方法で3人の悪女と付き合うことが出来た#/red#」
カメオ「……え? それ、先輩の本命ですか?」
葛原「……いいや、その取り巻きだ」
カメオ「……つまり#red#本命じゃない#/red#と?」
葛原「なーに、合コンはとにかく女の子と付き合えればそれで大勝利だ。もっとも、ホテルに行こうとしたら怖いお兄さんに引き留められたこともあったがな。やはり最初のホテルは、本命の女の子とだろう」
カメオ「え、ちょ、待ってくださいよ、それ美人局じゃないですか! いやまあ確かにホテルに行くなら好きな女の子と行きたいですけど、だったら何で好きでもない女の子と付き合う必要があるんですか! 全然参考になりませんよ!」
葛原「まあまあ、不安なのは分かる。よし、今度の合コンは俺も参加しよう。見本を見せてやる! 水上に連絡だ!」
カメオ「え、ちょっと、待ってくださいよ! 水上先輩は今忙しいって……もう~」
結局葛原も参加することになった合コン。
結局カメオは、葛原のアドバイスそっちのけでカメコと話し続けた。結果、カメコと付き合うことになった。
一方葛原は、自分のポリシーを貫いてすべての女の子に話しかけてアピールした結果、水上先輩の尻を窮地に追いやったという伝説を持つバラ〇ス女に気にいられたようだ。
#b#要約:合コンで本命の女の子を落とすアドバイスを聞きたかったのに、そのアドバイスに従って葛原が落とした女の子が、本命以外の女の子ばかりだったため#/b#
※コピペ運動会より
葛原「わかった、いいだろう。かわいい後輩のためだ。俺が人肌脱いであげよう。合コンでは本命の女の子いる場合でも、一人だけに話していてはダメだ。一緒にタイプじゃない子やかわいくない子も来るだろうが、彼女らにもきちんと紳士的な態度を取り、積極的に話しかけるのだ。こうすることによって、どんな人にもやさしい人だと印象付け、本命の女の子の好感度を上げることができる」
カメオ「なるほど! ついつい本命の女の子ばかり話し掛けがちですけれど、全員と話すことによって好感度を上げるわけですね!」
葛原「そうだ。現に俺は、#red#その方法で3人の悪女と付き合うことが出来た#/red#」
カメオ「……え? それ、先輩の本命ですか?」
葛原「……いいや、その取り巻きだ」
カメオ「……つまり#red#本命じゃない#/red#と?」
葛原「なーに、合コンはとにかく女の子と付き合えればそれで大勝利だ。もっとも、ホテルに行こうとしたら怖いお兄さんに引き留められたこともあったがな。やはり最初のホテルは、本命の女の子とだろう」
カメオ「え、ちょ、待ってくださいよ、それ美人局じゃないですか! いやまあ確かにホテルに行くなら好きな女の子と行きたいですけど、だったら何で好きでもない女の子と付き合う必要があるんですか! 全然参考になりませんよ!」
葛原「まあまあ、不安なのは分かる。よし、今度の合コンは俺も参加しよう。見本を見せてやる! 水上に連絡だ!」
カメオ「え、ちょっと、待ってくださいよ! 水上先輩は今忙しいって……もう~」
結局葛原も参加することになった合コン。
結局カメオは、葛原のアドバイスそっちのけでカメコと話し続けた。結果、カメコと付き合うことになった。
一方葛原は、自分のポリシーを貫いてすべての女の子に話しかけてアピールした結果、水上先輩の尻を窮地に追いやったという伝説を持つバラ〇ス女に気にいられたようだ。
#b#要約:合コンで本命の女の子を落とすアドバイスを聞きたかったのに、そのアドバイスに従って葛原が落とした女の子が、本命以外の女の子ばかりだったため#/b#
※コピペ運動会より
「概ねどちらかに転ぶ」「1ブックマーク」
新しく越してきた女は困った人がいれば手伝い、泣いている人がいれば親切にしてやるような人だった。
彼女はアオイもんと呼ばれるほどに親しまれたが、ある日殺された。
どうして?
彼女はアオイもんと呼ばれるほどに親しまれたが、ある日殺された。
どうして?
16年02月26日 11:18
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
思った以上にあっさりスープ
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魔法の(神の奇蹟を信じる)国に魔法以上の科学を持ち込み、国に
混乱を持ちこんだと判定されたため。
(自分たち以上の技術のため、異端であると判断されたため)
(今まであった技術以上のものをもちこみ、今まであった概念を否定したのだと考えられたため)
(自分たちの威信を守るため)
――――――
その国は魔法の国だった。
魔法を使い、人々は暮らしていた。魔法なくしては人々は暮らせなかった。
魔法は神の御業。
神に祝福されているからこそ、この国の民は――いや、この国の民だけが奇跡をあやつることができるのだ……。
そんな国に人がやってきた。
そして小さな町に住み始めた。
国民たちは馬鹿にした。
魔法も使えぬ辺境の民だと。
神の加護なき悲しき民だと。
奇跡をおこせない人間が何ができるというのか、と。
しかし、しばらくしてその評価は変わった。
「えっ、火をおこすのにわざわざ呪文唱えちゃったりするんですか。マッチなら一振りなのに」
「ああ、畑仕事ですか。大丈夫です。パワーがいるな。そんな時にはこれを手にはめるだけ。簡単なんです。そう、この『超人手袋』を含む手袋シリーズならね」
「空を飛ぶ!ならばこの『竹回転翼装置』を頭につけるだけ!」
「荷物が重い?『どこにでも扉』があればちょっと押すだけですよ」
魔法以上に魔法のような道具で、彼女は国民よりもいい暮らしをし始めた。
神の御業と信じてきた魔法など目にないといった様子だった。
いつのまにかその人物の不思議な道具は知れ渡ることとなり、アオイもんと呼んで親しそうにするものまで現れる始末。
王は案じた。
このままでは我が国の優位性がうばわれてしまう。
このままでは我らが神のチカラが疑われてしまう。
実際、アオイもんの道具を使い始めるものが現れた。
彼女はそれが犯罪に使われそうにない限りは心良く貸しだした。
老人だって手袋一つで畑仕事に参加でき、遠くの場所へ何日もかけて行商にいかなくてもよくなった。
そして、とうとう王の予感はあたった。
「神の御業」とはなんだったのだろう。
「神の御業」に人が及ぶのならば、今まで信じてきたものはなんだったのだろう。
その絶対的に強者であった「神」に選ばれたという王は本当に偉いのか……?
今まで「神に選ばれた」というから従っていたのに……?
その考えが広まった時、王は決断した。
これ以上自分と神の威信が失墜する前に、と。
アオイもんは国を乱した悪としてひっとらえられた。
王ははりつけにした彼女を前に言う。
#b#「このものは大事な国を乱し、国民によからぬものを吹き込む悪だ。悪魔の手先だ」#/b#
#b#「その道具は堕落の道具だ。そうして民を騙し、取り入り、この国をほろぼそうとしているのだ」#/b#
そうして、彼女の足元に火がつけられた。
((≡□♀□≡))「あー、『物真似人形』と『路傍石如帽子』と『どこにでも扉』がなければガチで死ぬところでした。危なかった危なかった」
((≡□♀□≡))「……次はもうちょっとこの科学が評価される国にたどり着きたいものですね」
((≡□♀□≡))「おおむね、異邦人が持ち込んだ技術は取り入れられ発展するか、異邦人ごと排除されるかなんですよねえ」
混乱を持ちこんだと判定されたため。
(自分たち以上の技術のため、異端であると判断されたため)
(今まであった技術以上のものをもちこみ、今まであった概念を否定したのだと考えられたため)
(自分たちの威信を守るため)
――――――
その国は魔法の国だった。
魔法を使い、人々は暮らしていた。魔法なくしては人々は暮らせなかった。
魔法は神の御業。
神に祝福されているからこそ、この国の民は――いや、この国の民だけが奇跡をあやつることができるのだ……。
そんな国に人がやってきた。
そして小さな町に住み始めた。
国民たちは馬鹿にした。
魔法も使えぬ辺境の民だと。
神の加護なき悲しき民だと。
奇跡をおこせない人間が何ができるというのか、と。
しかし、しばらくしてその評価は変わった。
「えっ、火をおこすのにわざわざ呪文唱えちゃったりするんですか。マッチなら一振りなのに」
「ああ、畑仕事ですか。大丈夫です。パワーがいるな。そんな時にはこれを手にはめるだけ。簡単なんです。そう、この『超人手袋』を含む手袋シリーズならね」
「空を飛ぶ!ならばこの『竹回転翼装置』を頭につけるだけ!」
「荷物が重い?『どこにでも扉』があればちょっと押すだけですよ」
魔法以上に魔法のような道具で、彼女は国民よりもいい暮らしをし始めた。
神の御業と信じてきた魔法など目にないといった様子だった。
いつのまにかその人物の不思議な道具は知れ渡ることとなり、アオイもんと呼んで親しそうにするものまで現れる始末。
王は案じた。
このままでは我が国の優位性がうばわれてしまう。
このままでは我らが神のチカラが疑われてしまう。
実際、アオイもんの道具を使い始めるものが現れた。
彼女はそれが犯罪に使われそうにない限りは心良く貸しだした。
老人だって手袋一つで畑仕事に参加でき、遠くの場所へ何日もかけて行商にいかなくてもよくなった。
そして、とうとう王の予感はあたった。
「神の御業」とはなんだったのだろう。
「神の御業」に人が及ぶのならば、今まで信じてきたものはなんだったのだろう。
その絶対的に強者であった「神」に選ばれたという王は本当に偉いのか……?
今まで「神に選ばれた」というから従っていたのに……?
その考えが広まった時、王は決断した。
これ以上自分と神の威信が失墜する前に、と。
アオイもんは国を乱した悪としてひっとらえられた。
王ははりつけにした彼女を前に言う。
#b#「このものは大事な国を乱し、国民によからぬものを吹き込む悪だ。悪魔の手先だ」#/b#
#b#「その道具は堕落の道具だ。そうして民を騙し、取り入り、この国をほろぼそうとしているのだ」#/b#
そうして、彼女の足元に火がつけられた。
((≡□♀□≡))「あー、『物真似人形』と『路傍石如帽子』と『どこにでも扉』がなければガチで死ぬところでした。危なかった危なかった」
((≡□♀□≡))「……次はもうちょっとこの科学が評価される国にたどり着きたいものですね」
((≡□♀□≡))「おおむね、異邦人が持ち込んだ技術は取り入れられ発展するか、異邦人ごと排除されるかなんですよねえ」