「逆恨み下りデイズ」「1ブックマーク」
カメオは親友の太郎が花子をデートに誘ったことを知って
当日太郎が遅刻する様に邪魔をしてきた。
当然太郎は待ち合わせに遅れ花子はその場におらず帰ってしまった。
しかし太郎はカメオに怒るどころか喜びました。
一体なぜ?
当日太郎が遅刻する様に邪魔をしてきた。
当然太郎は待ち合わせに遅れ花子はその場におらず帰ってしまった。
しかし太郎はカメオに怒るどころか喜びました。
一体なぜ?
16年03月01日 21:45
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
ネットで知り合ったカメオと太郎と花子。
今度一緒に会いましょうと花子を誘ったことを知ってしまったストーカーのカメオ
カメオは太郎がデートに間に合わないように
ホームから飛び降り太郎の乗る電車を止めましたが
実は太郎が乗る電車に花子もおり
偶然再会した二人は運命を感じていました。
(ちなみに質問5により花子と太郎の貸し切りに二人っきりになりましたw)
電車が復旧するまで2人は傍に寄り添い
当然太郎はデート場所に間に合わず
花子も普及にしびれを切らし帰宅してしまった。
勿論太郎と一緒にね
太郎はこの不幸中に幸いに喜びました。
今度一緒に会いましょうと花子を誘ったことを知ってしまったストーカーのカメオ
カメオは太郎がデートに間に合わないように
ホームから飛び降り太郎の乗る電車を止めましたが
実は太郎が乗る電車に花子もおり
偶然再会した二人は運命を感じていました。
(ちなみに質問5により花子と太郎の貸し切りに二人っきりになりましたw)
電車が復旧するまで2人は傍に寄り添い
当然太郎はデート場所に間に合わず
花子も普及にしびれを切らし帰宅してしまった。
勿論太郎と一緒にね
太郎はこの不幸中に幸いに喜びました。
「【ラテクエ61りさ】プレゼントはポケットティッシュ」「1ブックマーク」
ハ
ートのイヤリングか、ハートのネックレスかで迷った挙句、男が選んだのは、ポケットティッシュだった。
なんで?
誰が喜ぶの?
ートのイヤリングか、ハートのネックレスかで迷った挙句、男が選んだのは、ポケットティッシュだった。
なんで?
誰が喜ぶの?
16年02月29日 21:21
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
申し訳ない!今終わりました!
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結
婚前、グレンの元にアオが押しかけてすぐの頃。
「次の休みさ、デート行こうよ。」
グレンが切り出した。
「改まっちゃってどうしたの??」
アオの返答に対して一つ、深呼吸する。
「あのさ、アオが来てから3ヶ月になるけど、まともなデートしてなかったろ?」
「うん。まあ、押しかけちゃって忙しかったからねぇ」
「だからさ、プレゼント、したくて。」
「…え?」
「ほら、キッチンだから指輪じゃないほうがいいだろ?で、アクセサリー好きだし、イヤリングとネックレス、どっちにしようか迷ってたんだけど、どうせなら一緒に選ぼうかなって。」
「えええええええええっ」
顔を真っ赤にして言うグレンに対して、同じく顔を赤らめて驚くアオ。
「う、嬉しいけど、びっくりしたあああああああ!!!!あっ」
アオの鼻から#red#赤いもの#/red#が…。
「は、鼻血出た!」
「あ~あ!興奮しすぎだよ、アオ!初めてのプレゼントだからって、鼻血出すほど喜ばなくてもいいんだよ?」
「だ、だってぇ…」
「とりあえずほら、これ(#red#ポケットティッシュ#/red#)で拭いて止めて?」
「ごべん…」
「とりあえず、次の休みは一緒にアクセサリーショップに行こうな。」
「うん!」
婚前、グレンの元にアオが押しかけてすぐの頃。
「次の休みさ、デート行こうよ。」
グレンが切り出した。
「改まっちゃってどうしたの??」
アオの返答に対して一つ、深呼吸する。
「あのさ、アオが来てから3ヶ月になるけど、まともなデートしてなかったろ?」
「うん。まあ、押しかけちゃって忙しかったからねぇ」
「だからさ、プレゼント、したくて。」
「…え?」
「ほら、キッチンだから指輪じゃないほうがいいだろ?で、アクセサリー好きだし、イヤリングとネックレス、どっちにしようか迷ってたんだけど、どうせなら一緒に選ぼうかなって。」
「えええええええええっ」
顔を真っ赤にして言うグレンに対して、同じく顔を赤らめて驚くアオ。
「う、嬉しいけど、びっくりしたあああああああ!!!!あっ」
アオの鼻から#red#赤いもの#/red#が…。
「は、鼻血出た!」
「あ~あ!興奮しすぎだよ、アオ!初めてのプレゼントだからって、鼻血出すほど喜ばなくてもいいんだよ?」
「だ、だってぇ…」
「とりあえずほら、これ(#red#ポケットティッシュ#/red#)で拭いて止めて?」
「ごべん…」
「とりあえず、次の休みは一緒にアクセサリーショップに行こうな。」
「うん!」
「ニンニクばっかりなのは不服です!」「1ブックマーク」
今日というか、2月29日ってニンニクの日らしいんですよ。
ちょっと風邪気味だったから体力をつけるって意味もこめて
夕飯のオカズにニンニクを使ったんです。
おいしく食べながら、自分の風邪がけっこう重症だと思ったんですけど
どうしてだかわかります?
ちょっと風邪気味だったから体力をつけるって意味もこめて
夕飯のオカズにニンニクを使ったんです。
おいしく食べながら、自分の風邪がけっこう重症だと思ったんですけど
どうしてだかわかります?
16年03月01日 00:04
【ウミガメのスープ】 [にのなん]
【ウミガメのスープ】 [にのなん]
間に合わなかった・・・
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すぐ分かる解説
にんにくとしょうがを間違えて買ってしまったから。
風邪を引いてしまったにのなん。
夕ご飯は家にあるもので済まそうとしたのに、おうちには食べられるものはなかったんです。
仕方がないのでクラクラする頭で、近所のスーパーに買い物にいくことにしました。
風邪だし、ゼリーみたいな食べやすそうなものとにんにくみたいな栄養がありそうなものを買おうと思ったんです。
私、料理できないんでニンニクはご飯のお供コーナーのビン詰めのものを買ったんですが、となりにショウガのビン詰めがあったんです。
「たしか、ショウガも風邪のときにいいんだっけか」と思ったんで、ショウガも買い物カゴにいれて、おうちに帰った・・・つもりでした。
かえって来てご飯にかけようと思ってニンニクとショウガのビンのふたを開けたんですが、なんかどっちも同じにおいがしたんです。「しょうがってこんなにおいだっけ」と思ってラベルを見たら、彼もまたニンニクでした。
これがホントのしょうがないってやつですね
にんにくとしょうがを間違えて買ってしまったから。
風邪を引いてしまったにのなん。
夕ご飯は家にあるもので済まそうとしたのに、おうちには食べられるものはなかったんです。
仕方がないのでクラクラする頭で、近所のスーパーに買い物にいくことにしました。
風邪だし、ゼリーみたいな食べやすそうなものとにんにくみたいな栄養がありそうなものを買おうと思ったんです。
私、料理できないんでニンニクはご飯のお供コーナーのビン詰めのものを買ったんですが、となりにショウガのビン詰めがあったんです。
「たしか、ショウガも風邪のときにいいんだっけか」と思ったんで、ショウガも買い物カゴにいれて、おうちに帰った・・・つもりでした。
かえって来てご飯にかけようと思ってニンニクとショウガのビンのふたを開けたんですが、なんかどっちも同じにおいがしたんです。「しょうがってこんなにおいだっけ」と思ってラベルを見たら、彼もまたニンニクでした。
これがホントのしょうがないってやつですね
「気に入らないひな人形」「1ブックマーク」
娘のために買って飾ってあるひな人形を見ながら顔をしかめる男。
一体何が気に入らないのだろうか?
一体何が気に入らないのだろうか?
16年02月29日 01:44
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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3月4日。
男「#red#えーこれ俺一人で片付けるのかよ#/red#。飾る時めっちゃ大変だったんだけど……誰か手伝えよ!」
※ちなみに三段飾りでも、丁寧に片付けると2人で30分ほどかかる。七段飾りを1人で片付けるとなると1時間じゃそこらじゃ終わらない。
男「#red#えーこれ俺一人で片付けるのかよ#/red#。飾る時めっちゃ大変だったんだけど……誰か手伝えよ!」
※ちなみに三段飾りでも、丁寧に片付けると2人で30分ほどかかる。七段飾りを1人で片付けるとなると1時間じゃそこらじゃ終わらない。
「私の世界」「1ブックマーク」
私がこの世界を創りました。
私の手にかかればどんなものだって産み出せるのです。
だけど、どれだけ明るく平和な世界を創ったしても、魔法使いが一言呪文を唱えると、たちまちその世界は闇に包まれてしまいます。
どういうことでしょうか?
私の手にかかればどんなものだって産み出せるのです。
だけど、どれだけ明るく平和な世界を創ったしても、魔法使いが一言呪文を唱えると、たちまちその世界は闇に包まれてしまいます。
どういうことでしょうか?
16年02月28日 14:54
【ウミガメのスープ】 [りりうむ]
【ウミガメのスープ】 [りりうむ]
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✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱
私はスケッチブックに絵を描いていましたが、お母さんの「ご飯よー!」の声に反応してスケッチブックを閉じたのでした。
✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱
私は絵を描くことが大好きな女の子。
学校から帰ってきたら手洗いうがいをして、その後まっすぐ机に向かいます。
宿題をするわけじゃありません。絵を描くのです。
私は絵を描くことが大好きな女の子なのですから。
お気に入りのスケッチブックを開き、色えんぴつ・クレヨン・絵の具・・・たくさんの色に囲まれて私の世界創りは始まります。
午後4時半の空の色をした羊たちが、春色のつむじ風に舞う幻想的な風景。
穏やかで暖かなこの世界ももうすぐ完成・・・。
そんな時、お母さんの声が響きます。
「ご飯よー!降りてらっしゃーい!」
ぐー・・・
私が返事をする前に、お腹の虫が鳴きました。
私は絵を描くことが大好きな女の子。
だけど、お母さんのご飯を食べることも、同じくらい大好きです。
「続きはまた明日」
描きかけのスケッチブックをぱたん、と閉じてダイニングに向かいます。
こうして"私の世界"にしばしの間夜が訪れるのです。
今日のメニューはなんだろな。わくわくしながら部屋を出て階段を降ります。
こんなにも私を夢中にさせるご飯を作れるお母さんは、なんだか魔法使いみたいだなと思いました。
「お母さん!今日のメニューはなぁに?」
私はスケッチブックに絵を描いていましたが、お母さんの「ご飯よー!」の声に反応してスケッチブックを閉じたのでした。
✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱
私は絵を描くことが大好きな女の子。
学校から帰ってきたら手洗いうがいをして、その後まっすぐ机に向かいます。
宿題をするわけじゃありません。絵を描くのです。
私は絵を描くことが大好きな女の子なのですから。
お気に入りのスケッチブックを開き、色えんぴつ・クレヨン・絵の具・・・たくさんの色に囲まれて私の世界創りは始まります。
午後4時半の空の色をした羊たちが、春色のつむじ風に舞う幻想的な風景。
穏やかで暖かなこの世界ももうすぐ完成・・・。
そんな時、お母さんの声が響きます。
「ご飯よー!降りてらっしゃーい!」
ぐー・・・
私が返事をする前に、お腹の虫が鳴きました。
私は絵を描くことが大好きな女の子。
だけど、お母さんのご飯を食べることも、同じくらい大好きです。
「続きはまた明日」
描きかけのスケッチブックをぱたん、と閉じてダイニングに向かいます。
こうして"私の世界"にしばしの間夜が訪れるのです。
今日のメニューはなんだろな。わくわくしながら部屋を出て階段を降ります。
こんなにも私を夢中にさせるご飯を作れるお母さんは、なんだか魔法使いみたいだなと思いました。
「お母さん!今日のメニューはなぁに?」