「言葉の壁は超えないと」「1ブックマーク」
ラテラル国の映画『ウミガメストーリー』を鑑賞する際、初見では字幕よりも吹き替えで鑑賞する方がいいと言われている。
字幕内容に問題があるわけではなく、吹き替えの出来が飛びぬけていいわけでもない。
更に、二度目以降は時に吹き替えで観ることにこだわらなくていいという。
一体なぜ、初見の場合に限って吹き替えでの鑑賞を進められているのであろうか?
字幕内容に問題があるわけではなく、吹き替えの出来が飛びぬけていいわけでもない。
更に、二度目以降は時に吹き替えで観ることにこだわらなくていいという。
一体なぜ、初見の場合に限って吹き替えでの鑑賞を進められているのであろうか?
16年03月06日 21:07
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
タイトル「越えないと」だね、正しくは。あと問題文「勧められている」だね。
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ラテラルストーリーの登場人物、カメオとウミオは驚くほど容姿が似ていて、さらに声までがそっくり。
二人が似ていることに物語として意味はないが、両者ともまったく別の役でありながら、ともに重要なポジションであるためよく出てくるため、視聴者からすればややこしくてしょうがない。
「あれ?この人、なんでここにいるの?」
「敵の組織に切った描写あったっけ?」
「これはカメオ?いや、ウミオか?」
字幕の場合は両者の区別が非常に難しく、内容に集中できない。
しかし、#b#カメオとウミオがそれぞれ別の声優で声が当てられている吹き替えを観れば、声でどっちかを判断できるのである。#/b#
ウミガメ国ではカメオとウミオは両社ともはっきりと個性の出ている俳優なのだが、日本では見慣れないそっくりな俳優二人が共演してしまったがために起こった出来事である。
二人が似ていることに物語として意味はないが、両者ともまったく別の役でありながら、ともに重要なポジションであるためよく出てくるため、視聴者からすればややこしくてしょうがない。
「あれ?この人、なんでここにいるの?」
「敵の組織に切った描写あったっけ?」
「これはカメオ?いや、ウミオか?」
字幕の場合は両者の区別が非常に難しく、内容に集中できない。
しかし、#b#カメオとウミオがそれぞれ別の声優で声が当てられている吹き替えを観れば、声でどっちかを判断できるのである。#/b#
ウミガメ国ではカメオとウミオは両社ともはっきりと個性の出ている俳優なのだが、日本では見慣れないそっくりな俳優二人が共演してしまったがために起こった出来事である。
「不定期連載ラテシンストーリー『地に足が付かないクララ』」「1ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
クララ「それではライナーさん、問題です。」
ライナー「クララさんいくらなんでも急すぎませんか?」
クララ「あら、いけませんか?」
ライナー「いえ・・・いけない訳ではありませんがせっかくのラテシンストーリーなのでもうちょっとストーリーを楽しんでは良いのではないでしょうか?」
クララ「え~めんどい・・・」
ライナー「・・・もうちょっと本音を抑えてもらえませんか・・・」
クララ「それでは仕事をさっさと済ませましょう。
#big5#地を這う獣を食べてはいけないから兎の耳を鳥の羽に見立てて鳥として扱い食べたって言うじゃないですか#/big5#
#big5#でも兎の名産地では耳が短いのに鳥として食べて良いと言う。一体なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。クララは真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
クララ「それではライナーさん、問題です。」
ライナー「クララさんいくらなんでも急すぎませんか?」
クララ「あら、いけませんか?」
ライナー「いえ・・・いけない訳ではありませんがせっかくのラテシンストーリーなのでもうちょっとストーリーを楽しんでは良いのではないでしょうか?」
クララ「え~めんどい・・・」
ライナー「・・・もうちょっと本音を抑えてもらえませんか・・・」
クララ「それでは仕事をさっさと済ませましょう。
#big5#地を這う獣を食べてはいけないから兎の耳を鳥の羽に見立てて鳥として扱い食べたって言うじゃないですか#/big5#
#big5#でも兎の名産地では耳が短いのに鳥として食べて良いと言う。一体なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。クララは真相を知っているものとして回答しています
16年03月06日 19:43
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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ライナー「ん~?ウサギは普通の兎ですか?」
クララ「yes」
ライナー「兎は鳥ですか?」
クララ「no」
ライナー「羽が無くても鳥は鳥の様に耳が短くても兎は兎ですか?」
クララ「意味が解りません」
ライナー「ん~シンディならこんな時『目線を変えるんだよライナー君』とかいいそうだな。」
ライナー「目線を変えるか…実は地球じゃないとか?」
クララ「!・・・yes。」
ライナー「oh・・・ってことはまさか・・・」
ライナー「#big5#兎の名産地って月のことで #/big5#
#big5#月だから重力が軽く飛び跳ねている兎の跳躍が空を飛んでいるように見えるから#/big5#ですか?」
クララ「goood!正解です!!流石わライナーさん。」
クララ「それではお仕事が終わったので失礼いたします。」
クララさんは恭しく一礼をすると酒場へと向かった。
仕事は本当に速い人なのだけどオンとオフの差が激しいんだよな。
ライナー「それにしても・・・・地球ではなく月だったのか」
天童魔子「そうなのですよ。地球ではなく月だったのですよ。」
ライナー「?」
コロ「ちょっと!!次は私の話しなんだからね。」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
クララ「yes」
ライナー「兎は鳥ですか?」
クララ「no」
ライナー「羽が無くても鳥は鳥の様に耳が短くても兎は兎ですか?」
クララ「意味が解りません」
ライナー「ん~シンディならこんな時『目線を変えるんだよライナー君』とかいいそうだな。」
ライナー「目線を変えるか…実は地球じゃないとか?」
クララ「!・・・yes。」
ライナー「oh・・・ってことはまさか・・・」
ライナー「#big5#兎の名産地って月のことで #/big5#
#big5#月だから重力が軽く飛び跳ねている兎の跳躍が空を飛んでいるように見えるから#/big5#ですか?」
クララ「goood!正解です!!流石わライナーさん。」
クララ「それではお仕事が終わったので失礼いたします。」
クララさんは恭しく一礼をすると酒場へと向かった。
仕事は本当に速い人なのだけどオンとオフの差が激しいんだよな。
ライナー「それにしても・・・・地球ではなく月だったのか」
天童魔子「そうなのですよ。地球ではなく月だったのですよ。」
ライナー「?」
コロ「ちょっと!!次は私の話しなんだからね。」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
「不定期連載ラテシンストーリー『現金なシンディ』」「1ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
シンディ「やぁ、シンディだよ。」
ライナー「ライナーだぞ・・・・何この自己紹介?」
シンディ「えへへ~ファンサービスかな。」
ライナー「ファンサービスだったのか…」
シンディ「せっかく参加してもらえるんだから笑顔で迎えようよ。」
シンディ「ほら、ライナーも営業スマイル。笑ってご覧よ。」
ライナー「営業スマイル言うな。普通にスマイルで良いだろう。」
シンディ ニコッ
ライナー「・・・」
シンディ にへ~
ライナ「・・・」
シンディ にぱー
ライナー「・・・コホン」ニ、ニッパ~
シンディ ニヤリ
ライナー「怖っ。」
シンディ「それでは問題。
#big5# ある強欲な男に大富豪が10億の大金を渡すと男の笑みが消えた。一体なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。シンディは真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
シンディ「やぁ、シンディだよ。」
ライナー「ライナーだぞ・・・・何この自己紹介?」
シンディ「えへへ~ファンサービスかな。」
ライナー「ファンサービスだったのか…」
シンディ「せっかく参加してもらえるんだから笑顔で迎えようよ。」
シンディ「ほら、ライナーも営業スマイル。笑ってご覧よ。」
ライナー「営業スマイル言うな。普通にスマイルで良いだろう。」
シンディ ニコッ
ライナー「・・・」
シンディ にへ~
ライナ「・・・」
シンディ にぱー
ライナー「・・・コホン」ニ、ニッパ~
シンディ ニヤリ
ライナー「怖っ。」
シンディ「それでは問題。
#big5# ある強欲な男に大富豪が10億の大金を渡すと男の笑みが消えた。一体なぜ?#/big5#
※この問題はウミガメ形式なのです。シンディは真相を知っているものとして回答しています
16年03月06日 19:04
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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シンディ「それでは正解発表するね。
#big5#大富豪は飛行中にエンジントラブルに遭って飛行機から脱出しなくてはならなくなったんだけど#/big5#
#big5#10億って結構重いんだよね#/big5#
#big5#このまま飛び降りても万一パラシュートが開く前に地面にぶつかるかもしれない#/big5#
#big5#かと言って10億円を手放すことなんてできない。#/big5#
#big5#だから『絶対にお金を手放さない』強欲な男に金を預けたんだ。#/big5#
#big5#強欲な男ががっしり掴んでくれたら途中でお金が宙に撒き散ることはないだろうし#/big5#
#big5#仮に男が生存してもお金は取り戻せる、死んでも死体がこびりついたカバンなんて誰も触らないだろうし#/big5#
#big5#男がクッションになる可能性もあったんじゃないかな?#/big5#
#big5#まぁどちらにしても強欲な男はその強欲が災いして大金と心中するしかないから絶望したんだけどね#/big5#」」
ライナー「えげつないな。」
シンディ「でもさ、金は命よりも重いって言うじゃん。」
ライナー「いや。そんなことは言わない。」
シンディ「人の命は軽いっていうのかい?」
ライナー「そんなことも言ってない。」
シンディ「まぁお金も重さも同じポンドなんだけどね」
ライナー「無理やり落ちを付けるな。」
シンディ「強欲な男のように?」
ライナー「落とすな!!」
クララ「次は私の話しね。」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
#big5#大富豪は飛行中にエンジントラブルに遭って飛行機から脱出しなくてはならなくなったんだけど#/big5#
#big5#10億って結構重いんだよね#/big5#
#big5#このまま飛び降りても万一パラシュートが開く前に地面にぶつかるかもしれない#/big5#
#big5#かと言って10億円を手放すことなんてできない。#/big5#
#big5#だから『絶対にお金を手放さない』強欲な男に金を預けたんだ。#/big5#
#big5#強欲な男ががっしり掴んでくれたら途中でお金が宙に撒き散ることはないだろうし#/big5#
#big5#仮に男が生存してもお金は取り戻せる、死んでも死体がこびりついたカバンなんて誰も触らないだろうし#/big5#
#big5#男がクッションになる可能性もあったんじゃないかな?#/big5#
#big5#まぁどちらにしても強欲な男はその強欲が災いして大金と心中するしかないから絶望したんだけどね#/big5#」」
ライナー「えげつないな。」
シンディ「でもさ、金は命よりも重いって言うじゃん。」
ライナー「いや。そんなことは言わない。」
シンディ「人の命は軽いっていうのかい?」
ライナー「そんなことも言ってない。」
シンディ「まぁお金も重さも同じポンドなんだけどね」
ライナー「無理やり落ちを付けるな。」
シンディ「強欲な男のように?」
ライナー「落とすな!!」
クララ「次は私の話しね。」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
「復讐してやる」「1ブックマーク」
姉を亡くした彼は誓った。
「俺は絶対にあいつを許さない!!一族郎党根絶やしにしてやるっ!!」
しかし誓いが果たされることはなく、それでも彼は現在それなりに幸せに暮らしている。
どういうことか?
「俺は絶対にあいつを許さない!!一族郎党根絶やしにしてやるっ!!」
しかし誓いが果たされることはなく、それでも彼は現在それなりに幸せに暮らしている。
どういうことか?
16年03月06日 18:23
【ウミガメのスープ】 [立山アスカ]
【ウミガメのスープ】 [立山アスカ]
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突然の事故で姉を失った彼は悲しみに暮れた。しかし事故の加害者は悪い人間ではなく、心から反省して罪を償うという。
八つ当たりする相手もなく、鬱ぎ込む彼だったが、とある信じられない光景を目にする。
姉の遺影が飾られた仏壇、そのお供え物を狙い、遺影の上を這うゴキブリの姿を!
「なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」
すぐさまそいつを仕留めた彼だったが、その怒りは収まらない。
「俺は絶対にあいつを許さない!!一族郎党根絶やしにしてやるっ!!」
翌日から奴が居そうな場所を徹底的にひっくり返し、大掃除しながら残党を探した彼だったが、一向に見つからない。
「これだけ探しても見つけたのはクロゴキブリただ1匹……。肝心の奴の仲間(※ヤマトゴキブリ)が見つからないとは……」
とうとう家中を捜索し尽くした彼は、以前とは見違えて綺麗になった部屋で崩れ落ちた。
「ちくしょう……奴は元から天涯孤独のロンリーウルフだったってことなのか……っ!?」
そんな彼を心配そうに見つめる両親はなかなか言い出せなかった。
その奴が出た翌日、彼が学校に行っている間にバルサンを焚いたことを……。
それから年月が経ち、結婚して家庭を持った彼は、害虫などそうそう出ない高層マンションでそこそこ幸せに暮らしている。
八つ当たりする相手もなく、鬱ぎ込む彼だったが、とある信じられない光景を目にする。
姉の遺影が飾られた仏壇、そのお供え物を狙い、遺影の上を這うゴキブリの姿を!
「なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」
すぐさまそいつを仕留めた彼だったが、その怒りは収まらない。
「俺は絶対にあいつを許さない!!一族郎党根絶やしにしてやるっ!!」
翌日から奴が居そうな場所を徹底的にひっくり返し、大掃除しながら残党を探した彼だったが、一向に見つからない。
「これだけ探しても見つけたのはクロゴキブリただ1匹……。肝心の奴の仲間(※ヤマトゴキブリ)が見つからないとは……」
とうとう家中を捜索し尽くした彼は、以前とは見違えて綺麗になった部屋で崩れ落ちた。
「ちくしょう……奴は元から天涯孤独のロンリーウルフだったってことなのか……っ!?」
そんな彼を心配そうに見つめる両親はなかなか言い出せなかった。
その奴が出た翌日、彼が学校に行っている間にバルサンを焚いたことを……。
それから年月が経ち、結婚して家庭を持った彼は、害虫などそうそう出ない高層マンションでそこそこ幸せに暮らしている。
「不定期連載ラテシンストーリー『水も滴る良いライナー』」「1ブックマーク」
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
ある晴れた日にライナーがずぶ濡れになって現れた。
シンディ「どうしたのライナー?」
ライナー「・・・当てて見ろ。」
シンディ「ふむ・・・#big5#ある晴れた日にライナー君が濡れていた。一体なぜ?#/big5#
って言う状況当てだね。」
シンディ「良いよ♪」
シンディ「やってあげる。」
シンディ「その代わり嘘はダメだよ。正直に正確に答えてね。」
※この問題はウミガメ形式なのです。ライナーは真相を知っているものとして回答しています
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
ある晴れた日にライナーがずぶ濡れになって現れた。
シンディ「どうしたのライナー?」
ライナー「・・・当てて見ろ。」
シンディ「ふむ・・・#big5#ある晴れた日にライナー君が濡れていた。一体なぜ?#/big5#
って言う状況当てだね。」
シンディ「良いよ♪」
シンディ「やってあげる。」
シンディ「その代わり嘘はダメだよ。正直に正確に答えてね。」
※この問題はウミガメ形式なのです。ライナーは真相を知っているものとして回答しています
16年03月06日 18:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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シンディ「・・・・つまりライナー君
それは、#big5#カニバリストの天童魔子さんのよだれで#/big5#カニバラレそうになったから必死で逃げてきたっと。 」
ライナー「危うく呑み込まれそうになって本当にもう参ったよ。」
(°Д°) キシャー
/ O | ̄| O ヽ
| / | | #big5#ダダダダッダッダダッダ#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
ライナー「おっと!そう何度も食べられてたまるかっ。」
(゚д゚)「お腹には貯まってないのです」
シンディ「また来た!!そんな時にはこれだ。」
ひな人形
oh!(゚д゚ )
シンディ「今だ!!この隙に逃げよう。」
ライナー「ひな人形の使い方違くないか?」
シンディ「いいやあれは元々身代わりのために魔を払うからこれで合ってるよ。」
ライナ―「魔を払うね・・・・」
゚Д)゚Д゚)゚д゚)゚д)(゚д゚(゚д(゚д゚(д゚
ライナー「めっちゃ集まってるんだけど?!」
シンディ「身代わりだからね。それに見てみなよ。共食いをはじめて一匹になったよ」
(゚д゚)=3 きゅっぷい
シンディ「これでもう安心だね。」
ライナー「どこがどうして安心なんだ?!」
シンディ「次は私の話しだね。」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
それは、#big5#カニバリストの天童魔子さんのよだれで#/big5#カニバラレそうになったから必死で逃げてきたっと。 」
ライナー「危うく呑み込まれそうになって本当にもう参ったよ。」
(°Д°) キシャー
/ O | ̄| O ヽ
| / | | #big5#ダダダダッダッダダッダ#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
ライナー「おっと!そう何度も食べられてたまるかっ。」
(゚д゚)「お腹には貯まってないのです」
シンディ「また来た!!そんな時にはこれだ。」
ひな人形
oh!(゚д゚ )
シンディ「今だ!!この隙に逃げよう。」
ライナー「ひな人形の使い方違くないか?」
シンディ「いいやあれは元々身代わりのために魔を払うからこれで合ってるよ。」
ライナ―「魔を払うね・・・・」
゚Д)゚Д゚)゚д゚)゚д)(゚д゚(゚д(゚д゚(д゚
ライナー「めっちゃ集まってるんだけど?!」
シンディ「身代わりだからね。それに見てみなよ。共食いをはじめて一匹になったよ」
(゚д゚)=3 きゅっぷい
シンディ「これでもう安心だね。」
ライナー「どこがどうして安心なんだ?!」
シンディ「次は私の話しだね。」
#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#