みんなのブックマーク

これはまぴばゆの実話であり、男→ψ(^･ω･^)ξさん

ψ(^･ω･^)ξさんはとある国に旅行へ行った時、問題文の状況に陥ったそうです。

その頃まぴばゆ→カピバラというイメージが定着しつつあった私はひらめきました。
「#red#これ、カピバラの私が壺売れば世界最大のげっ歯類パワーでネズミ退散するんじゃね？#/red#」

これがきっかけで、まぴばゆは「ラテシンで壺を売る鼠」として皆様に愛されるようになり喜んだのです。

こんな私ですが、皆様これからもよろしくお願いします（γ・＾）ﾉｼｼｼ

カメコへ母が贈ったのは、白く輝くスプーン１本。純銀製の、美しい素敵なプレゼントだ。

これは「銀の匙」と呼ばれる、欧米で赤ちゃんに送る縁起ものなのだが・・・そもそもカメコは独身である。

シングルマザーでもない。そもそも前段階の相手が居ない。#red#居たことがない。#/red#

要はこれ、「早く孫の顔が見たいわあ」というよくある親の要求を、迂遠な手段で伝えているのだ。

結婚をせっつくどころかすっ飛ばして孫か！余計なお世話よほっといて！！とカメコの機嫌が悪くなるのも無理はないのである。

そこは都会の中心過ぎてスーパーは営業していない。
営業している近所の店はデパートなので高級品しか取り扱っていない。
すると都会になる前から代々住んでいる者は普段使いできないので、
一般的な値段で一般的な商品を販売する移動スーパーで買い物をするようになったから。

男はパソコンでデータをまとめるためにUSBメモリを使用していた。
だがいざ使おうかと思ったが、メモリがパソコンに挿さらない。
逆になっているのかと思い、メモリを回転したがやはり挿さらない。
何回も表裏をかえて挿そうとしたが、挿さる気配が一向にない。
そこで受け口を確認し、男はようやくメモリを挿すことができた。

こういうことって、ありますよね？

ウミガメブレードがなぜ最もレアと言われているか。それはその入手方法にある。

毎日午前０時丁度に、全プレイヤーを対象とした抽選が行われ、当選したたった１人のアイテム欄の元にウミガメブレードはやってくる。

そして入手してから２４時間後、次の０時になったらまた抽選が行われて当選した人の手からは離れていく。

その際今の持ち主だけは抽選から除外されるので連続当選という奇跡も起こらないと、ラテシンオンラインの公式も名言している。

まず単純に考えて約１０万分の１という幸運をアテにして欲しがるのは現実的ではない、というのが１つ。

そして運よく手に入っても２４時間で無くなるのがわかっていては、嬉しさも数割引きである。

どんなにすごくてもこんな仕様では安定した運用は不可能、なので性能の割には評価が低かったのだ。