「初デート」「1ブックマーク」
カメタは付き合って間もないカメコと遊園地に行く事にした
カメコはカメタの家を集合場所にしようとしたが、カメタはそれを断った
するとカメコはなぜか喜んだ
なぜ?
カメコはカメタの家を集合場所にしようとしたが、カメタはそれを断った
するとカメコはなぜか喜んだ
なぜ?
16年02月14日 22:02
【ウミガメのスープ】 [トエル]
【ウミガメのスープ】 [トエル]
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カメタは「部屋が汚いから見せたくない」と自宅に集まることを拒んだ
しかし家事が得意なカメコはカメタに女子力をアピールするポイントを知れたと喜んだのだった
グダグダですいません(´・ω・`)
しかし家事が得意なカメコはカメタに女子力をアピールするポイントを知れたと喜んだのだった
グダグダですいません(´・ω・`)
「漢字を当てよう」「1ブックマーク」
太郎「○する・・・。うーん、なんだろう」
次郎「この×する、って漢字がヒントだよ。似た漢字を考えてみ」
太郎「ふん、ふん・・・うーん、難しいね」
次郎「ほら、ちゃんとやりなよ」
太郎「えー、今?・・・違うじゃん。」
○に入れるべき漢字を当ててください。
※×は伏字です。実際は「とある漢字」が当てはまります。
※※SPはtsunaさんにしていただきました。どうもありがとうございます。
次郎「この×する、って漢字がヒントだよ。似た漢字を考えてみ」
太郎「ふん、ふん・・・うーん、難しいね」
次郎「ほら、ちゃんとやりなよ」
太郎「えー、今?・・・違うじゃん。」
○に入れるべき漢字を当ててください。
※×は伏字です。実際は「とある漢字」が当てはまります。
※※SPはtsunaさんにしていただきました。どうもありがとうございます。
16年02月14日 15:57
【20の扉】 [3000才]
【20の扉】 [3000才]
正解は漢字一文字
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太郎は、国語の問題を解いていた。
次郎はそこに口出しをしていた。
「貧すれば○する ○に当てはまる漢字を入れなさい」
太郎と次郎の会話は実際の以下の通り(カッコ内は心情の描写)。
太郎「○する・・・。うーん、なんだろう」
次郎「この貧する、って漢字がヒントだよ。似た漢字を考えてみ」
太郎「分、分(貝は残して分の部分を変えるのかな)・・・うーん、難しいね」
次郎「ほら、ちゃんとやりなよ」
太郎「えー、今?(分を今に変えれば貪だ。貧すれば貪する。いい字面だー。さて答みよっと)・・・違うじゃん。」
次郎「あれ、正解は鈍なんだ」
太郎「いい加減なヒント出すなよな」
「※×は伏字です。実際は「とある漢字」が当てはまります。」
の通り、×には貧が入るが、太郎の発言した○は○のままである。
ここでは、#red#国語の問題文の○に入れるべき文字#/red#を当てることが求められている。
したがって正解は、「#big5#鈍#/big5#」。
ちなみに、貧すれば貪する、は太宰治も間違えたといういわくつきの間違いである。
次郎はそこに口出しをしていた。
「貧すれば○する ○に当てはまる漢字を入れなさい」
太郎と次郎の会話は実際の以下の通り(カッコ内は心情の描写)。
太郎「○する・・・。うーん、なんだろう」
次郎「この貧する、って漢字がヒントだよ。似た漢字を考えてみ」
太郎「分、分(貝は残して分の部分を変えるのかな)・・・うーん、難しいね」
次郎「ほら、ちゃんとやりなよ」
太郎「えー、今?(分を今に変えれば貪だ。貧すれば貪する。いい字面だー。さて答みよっと)・・・違うじゃん。」
次郎「あれ、正解は鈍なんだ」
太郎「いい加減なヒント出すなよな」
「※×は伏字です。実際は「とある漢字」が当てはまります。」
の通り、×には貧が入るが、太郎の発言した○は○のままである。
ここでは、#red#国語の問題文の○に入れるべき文字#/red#を当てることが求められている。
したがって正解は、「#big5#鈍#/big5#」。
ちなみに、貧すれば貪する、は太宰治も間違えたといういわくつきの間違いである。
「カメオの悩み」「1ブックマーク」
カメオがあるマンションの前で悩んでいるようです。
皆さんでカメオを導き、カメオを助けてあげて下さい。
皆さんでカメオを導き、カメオを助けてあげて下さい。
16年02月14日 17:39
【亀夫君問題】 [ごがつあめ涼花]
【亀夫君問題】 [ごがつあめ涼花]
カメオ君問題初出題です。お手柔らかに。
解説を見る
エレベーターの前でカメオは呟く。
「僕は………もう、耐えられないよ………カメコ………」
いじめられていたカメオを助けたのはカメコであった。
そして、カメオはカメコに告白し、付き合い始めた。
しかし、いじめのターゲットがカメコに変わり、耐えられなくなった、カメコは………
「このマンションから身を投げた。あれから………もう3ヶ月、か………僕にとっては、本当に何百年も経ったかのように感じるよ。」
カメコが死んだと聞いたとき、カメオは酷く重く、痛いものを感じた。
カメコは死んだ。
何故?
何故? 何故? 何故?
ナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼ………
そして、カメオはついには学校にも行かないようになり、家の中でただ人形のように佇む毎日が過ぎた。
それでも、カメコに会いたい、と思う感情は消えなかった。
だから、ここに来た。
カメコに会うために。
「今から、そっちに行くからね………?」
そう言って、カメオは指をエレベーターのボタンへと近づける__………
「カメオ!!!」
「え………ウミオ?」
カメオに声をかけたのは、カメオの唯一の友人であり、このマンションの住人でもあるウミオであった。
「お前………死ぬつもりだろ。カメコのことで」
「………っ! ああ………そうだよ、僕はカメコのところに行くんだ………」
パチンッ!
「え………!?痛………なにすんだよ!?何で僕を………」
「いつまでカメコの幻想に囚われてるつもりなんだ!
#b#カメコは、もう居ないんだぞ!!?#/b#」
「………そんなの………わかってるさ!でも………僕のせいでカメコが死んだんだ!なら………」
「だからさ、お前がしんで………それをカメコが求めると思うか!?」
「………っ!!でも………」
「それにさ、
#red#俺がいるだろ?#/red#」
ウミオは目に涙を浮かべながら言った。
「う………」
「さっき言った通り、もうカメコは居ないんだ。お前がいくら後悔しようと詫びようと、同じだ。
だったらさ、もう忘れようぜ? カメコも、きっと、お前に生きてほしいと思うし、そのほうがきっと笑ってくれるさ。大丈夫、俺はお前が好きだし、俺がいればきっと大丈夫さ。」
「う………ウミオ………うわああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
カメオはウミオに抱きついた。
「ほらほら、泣くなって!」
こうして、#red#カメオの自殺は未遂に終わった。#/red#
………………
………
……
今、カメオはカメコの墓の前に立っている。
「はは………そうだね、最初から、君はここに居るんだから、こうやって来ればよかったね。僕は大丈夫。友達と楽しく過ごしてるよ。だから、安心して眠っていて………」
「おーい、カメオ、行くぞ!」
「あ、うん!今行くよ! じゃあね、カメコ!」
カメオは走ってウミオのもとまで向かう。
と、そのとき。
「ふふ………よかった。」
後ろから声が聞こえた気がした。
カメオはそれに、ただ、笑った。
【カメオを助けてくださり、本当にありがとうございます。そして、おめでとうございます。
初のカメオ君問題。とてもきつかったですが、楽しかったです。
ご参加、本当にありがとうございます。宜しくお願いします!】
「僕は………もう、耐えられないよ………カメコ………」
いじめられていたカメオを助けたのはカメコであった。
そして、カメオはカメコに告白し、付き合い始めた。
しかし、いじめのターゲットがカメコに変わり、耐えられなくなった、カメコは………
「このマンションから身を投げた。あれから………もう3ヶ月、か………僕にとっては、本当に何百年も経ったかのように感じるよ。」
カメコが死んだと聞いたとき、カメオは酷く重く、痛いものを感じた。
カメコは死んだ。
何故?
何故? 何故? 何故?
ナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼナゼ………
そして、カメオはついには学校にも行かないようになり、家の中でただ人形のように佇む毎日が過ぎた。
それでも、カメコに会いたい、と思う感情は消えなかった。
だから、ここに来た。
カメコに会うために。
「今から、そっちに行くからね………?」
そう言って、カメオは指をエレベーターのボタンへと近づける__………
「カメオ!!!」
「え………ウミオ?」
カメオに声をかけたのは、カメオの唯一の友人であり、このマンションの住人でもあるウミオであった。
「お前………死ぬつもりだろ。カメコのことで」
「………っ! ああ………そうだよ、僕はカメコのところに行くんだ………」
パチンッ!
「え………!?痛………なにすんだよ!?何で僕を………」
「いつまでカメコの幻想に囚われてるつもりなんだ!
#b#カメコは、もう居ないんだぞ!!?#/b#」
「………そんなの………わかってるさ!でも………僕のせいでカメコが死んだんだ!なら………」
「だからさ、お前がしんで………それをカメコが求めると思うか!?」
「………っ!!でも………」
「それにさ、
#red#俺がいるだろ?#/red#」
ウミオは目に涙を浮かべながら言った。
「う………」
「さっき言った通り、もうカメコは居ないんだ。お前がいくら後悔しようと詫びようと、同じだ。
だったらさ、もう忘れようぜ? カメコも、きっと、お前に生きてほしいと思うし、そのほうがきっと笑ってくれるさ。大丈夫、俺はお前が好きだし、俺がいればきっと大丈夫さ。」
「う………ウミオ………うわああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
カメオはウミオに抱きついた。
「ほらほら、泣くなって!」
こうして、#red#カメオの自殺は未遂に終わった。#/red#
………………
………
……
今、カメオはカメコの墓の前に立っている。
「はは………そうだね、最初から、君はここに居るんだから、こうやって来ればよかったね。僕は大丈夫。友達と楽しく過ごしてるよ。だから、安心して眠っていて………」
「おーい、カメオ、行くぞ!」
「あ、うん!今行くよ! じゃあね、カメコ!」
カメオは走ってウミオのもとまで向かう。
と、そのとき。
「ふふ………よかった。」
後ろから声が聞こえた気がした。
カメオはそれに、ただ、笑った。
【カメオを助けてくださり、本当にありがとうございます。そして、おめでとうございます。
初のカメオ君問題。とてもきつかったですが、楽しかったです。
ご参加、本当にありがとうございます。宜しくお願いします!】
「八方美人」「1ブックマーク」
嘘つき……!もう知らない……!
ごめん……急な用事が入ったんだ
許してくれないか?
そう?それならいいけれど……
じゃあまた月曜日ね
分かったよ
この埋め合わせはその時にするから
本当に〜〜?絶対だからね!
あぁ……勿論だよ
お前の事を愛しているからね
一体どういう状況か?
ごめん……急な用事が入ったんだ
許してくれないか?
そう?それならいいけれど……
じゃあまた月曜日ね
分かったよ
この埋め合わせはその時にするから
本当に〜〜?絶対だからね!
あぁ……勿論だよ
お前の事を愛しているからね
一体どういう状況か?
16年02月14日 16:45
【ウミガメのスープ】 [ノブガ]
【ウミガメのスープ】 [ノブガ]
解説を見る
凛 月曜日
嘘つき……! もう知らない!
美波 月曜日
ごめん……急な用事が入ったんだ
許してくれないか?
☆あかり☆ 日曜日
そう? それならいいけれど……
じゃあまた月曜日ね
ゆ☆い 日曜日
分かったよ
この埋め合わせはその時にするから
奈穂子 日曜日
本当に〜〜? 絶対だからね!!
恵 日曜日
あぁ……勿論だよ
お前の事を愛しているからね
要約
LINEで6股かけている男の画面。
嘘つき……! もう知らない!
美波 月曜日
ごめん……急な用事が入ったんだ
許してくれないか?
☆あかり☆ 日曜日
そう? それならいいけれど……
じゃあまた月曜日ね
ゆ☆い 日曜日
分かったよ
この埋め合わせはその時にするから
奈穂子 日曜日
本当に〜〜? 絶対だからね!!
恵 日曜日
あぁ……勿論だよ
お前の事を愛しているからね
要約
LINEで6股かけている男の画面。
「コレデモーダイジョーブダッテバヨ」「1ブックマーク」
外国人のA君は日本観光の際、若い女性たちを見たことで、毎日悩みだったことが解決した。なぜ?
16年02月13日 19:09
【ウミガメのスープ】 [昆布]
【ウミガメのスープ】 [昆布]
解説を見る
タイ人のA君は日本に観光に来た。
彼はそこで自国ではあまり見ない光景を目にした。
道行く多くの日本人が顔にマスクをつけているのだ。
彼らはみんな病気なの?とガイドに訊いてみたが、そうでもないようだ。
予防でつけている人がもっぱらなようだが、
#big5#顔を隠すための「伊達マスク」な人もいるという。#/big5#
#big5#特に若い女性に多く、化粧が面倒くさい時に便利なんだとか。#/big5#
それを聞いたA君はひらめいた。
#big5#実はA君、オカマなのである。#/big5#
化粧をしたらかなり綺麗になれると自負しているが、
#big5#いかんせん髭が濃いのだ。#/big5#
髭を剃ってもすぐに青くなってしまうのだ。
それがずっと悩みだった。
でも、もうこれからは大丈夫。
「伊達マスク」で青い髭を隠せばいいのだから。
彼はそこで自国ではあまり見ない光景を目にした。
道行く多くの日本人が顔にマスクをつけているのだ。
彼らはみんな病気なの?とガイドに訊いてみたが、そうでもないようだ。
予防でつけている人がもっぱらなようだが、
#big5#顔を隠すための「伊達マスク」な人もいるという。#/big5#
#big5#特に若い女性に多く、化粧が面倒くさい時に便利なんだとか。#/big5#
それを聞いたA君はひらめいた。
#big5#実はA君、オカマなのである。#/big5#
化粧をしたらかなり綺麗になれると自負しているが、
#big5#いかんせん髭が濃いのだ。#/big5#
髭を剃ってもすぐに青くなってしまうのだ。
それがずっと悩みだった。
でも、もうこれからは大丈夫。
「伊達マスク」で青い髭を隠せばいいのだから。