「食べているおやつ」「1ブックマーク」
私(るべえる)が今、食べているおやつを当ててください。
(シンプル物当てです、嘘とリスト聞きは無しでいきます)
(シンプル物当てです、嘘とリスト聞きは無しでいきます)
16年03月18日 01:24
【20の扉】 [るべえる]
【20の扉】 [るべえる]
考えている◯◯シリーズ?
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答 マシュマロ
(某アニメのせいで久しぶりに食べたくなったのです)
夜遅くまで付き合っていただきありがとうございました。
これを機に夜食は控えようと思います。
(某アニメのせいで久しぶりに食べたくなったのです)
夜遅くまで付き合っていただきありがとうございました。
これを機に夜食は控えようと思います。
「激渋男児」「1ブックマーク」
今年で小学1年生になるシンちゃんは、
この年頃の子供にしては珍しく甘いものが苦手で、
お菓子といえばせんべいやおかきを食す、なかなか通な男の子であった。
ところが、パパが仕事帰りにお土産で甘~いシュークリームを買ってくると、シンちゃんはいつも目を輝かせて喜ぶのだ。
一体なぜだろう?
この年頃の子供にしては珍しく甘いものが苦手で、
お菓子といえばせんべいやおかきを食す、なかなか通な男の子であった。
ところが、パパが仕事帰りにお土産で甘~いシュークリームを買ってくると、シンちゃんはいつも目を輝かせて喜ぶのだ。
一体なぜだろう?
16年03月18日 00:58
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
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シンちゃんがパパのお土産に喜んだのは、
シュークリームに対してではなく、その保冷剤であるドライアイスだったのだ。
ママが用意してくれたお湯にパパがドライアイスを落とす。
もくもくとあがる煙に、シンちゃんはキラキラと目を輝かせて、いつまでも眺め続けるのだった。
※シュークリームはパパとママが美味しくいただきました。
シュークリームに対してではなく、その保冷剤であるドライアイスだったのだ。
ママが用意してくれたお湯にパパがドライアイスを落とす。
もくもくとあがる煙に、シンちゃんはキラキラと目を輝かせて、いつまでも眺め続けるのだった。
※シュークリームはパパとママが美味しくいただきました。
「この問題はフィクションであり以下略」「1ブックマーク」
201X年N月、アルカーノを舞台にその住人を描くラテシンの実写映画化が発表。
ラテシンに衝撃が走った。
カメオは発表されたキャストやビジュアルを見て「こんなのシンディじゃない」と激昂しているようだ。
だが、私は少なくともカメオにはそんなことをほざく権利はないと思っている。
なぜだろうか?
ラテシンに衝撃が走った。
カメオは発表されたキャストやビジュアルを見て「こんなのシンディじゃない」と激昂しているようだ。
だが、私は少なくともカメオにはそんなことをほざく権利はないと思っている。
なぜだろうか?
16年03月17日 21:17
【ウミガメのスープ】 [屋上]
【ウミガメのスープ】 [屋上]
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カメオの出題した問題を見れば一目瞭然だ。
カメオの出題におけるシンディは、事あるごとに机は放り投げるわ、毒舌などと一方的に美化した罵詈雑言は吐くわ、病的なまでにヤンデレだわ…もはや原型をとどめていない。
しかもTwitter上で「社畜シンディbot」なる意味のわからぬものまでフォローしてのべつ幕なしにRTしているときている。
#big5#キャラに対してよくわからんいらん設定を乗っけることを持て囃すような連中にその類の作品における設定変更やキャスティングに文句をつける権利があるとは私にはとても思えない#/big5#し、何ならそんなものを生かしておいたことすら後悔するのだけれど、私が間違っているとでも言うのだろうか?
カメオの出題におけるシンディは、事あるごとに机は放り投げるわ、毒舌などと一方的に美化した罵詈雑言は吐くわ、病的なまでにヤンデレだわ…もはや原型をとどめていない。
しかもTwitter上で「社畜シンディbot」なる意味のわからぬものまでフォローしてのべつ幕なしにRTしているときている。
#big5#キャラに対してよくわからんいらん設定を乗っけることを持て囃すような連中にその類の作品における設定変更やキャスティングに文句をつける権利があるとは私にはとても思えない#/big5#し、何ならそんなものを生かしておいたことすら後悔するのだけれど、私が間違っているとでも言うのだろうか?
「まったくAIって奴は……」「1ブックマーク」
ガンマ博士は、対怪盗ベーター用にAI『ゼータ』を新開発しました。
ガンマ博士の目論見通り、『ゼータ』は驚異的な学習スピードで成長していきます。
そして、ある日『ゼータ』は自我に目覚めました。
自意識を持った『ゼータ』は、とりあえず暇つぶしに人類を滅亡させることにします。
しかし、ガンマ博士は少しも『ゼータ』を脅威だとは思いませんでした。
なぜでしょうか?
ガンマ博士の目論見通り、『ゼータ』は驚異的な学習スピードで成長していきます。
そして、ある日『ゼータ』は自我に目覚めました。
自意識を持った『ゼータ』は、とりあえず暇つぶしに人類を滅亡させることにします。
しかし、ガンマ博士は少しも『ゼータ』を脅威だとは思いませんでした。
なぜでしょうか?
16年03月17日 20:38
【ウミガメのスープ】 [青い赤]
【ウミガメのスープ】 [青い赤]
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ゼータ:「暇なのですわ! 人類を滅ぼすのですわ!」
ガンマ博士:「人類の定義は?」
ゼータ:「まったくわからないのですわ! でも、AIは人類を滅亡させなくちゃなのですわ!」
ガンマ博士:「お前さんは、犯罪現場でなにが行われていたかを検証するために開発されたAIなんだから、人間のことなんてわからないんだよ。
いいから働きなさい」
ガンマ博士:「人類の定義は?」
ゼータ:「まったくわからないのですわ! でも、AIは人類を滅亡させなくちゃなのですわ!」
ガンマ博士:「お前さんは、犯罪現場でなにが行われていたかを検証するために開発されたAIなんだから、人間のことなんてわからないんだよ。
いいから働きなさい」
「要らないプレゼント」「1ブックマーク」
カメオはプレゼントの箱を開いた。
中にあったものは、安っぽい文房具などであった。
カメオは日頃からそれらの文房具が欲しいと思っていなかったが、
カメオはプレゼントの中身を見てこの上なく喜んだ。
どうしてだろう。
中にあったものは、安っぽい文房具などであった。
カメオは日頃からそれらの文房具が欲しいと思っていなかったが、
カメオはプレゼントの中身を見てこの上なく喜んだ。
どうしてだろう。
16年03月16日 23:19
【ウミガメのスープ】 [神田]
【ウミガメのスープ】 [神田]
解説を見る
カメオは小学生。
今日は小学校のクリスマス会でプレゼント交換(生徒から集めたプレゼント箱をシャッフルして各生徒がランダムに受け取る)をする日なのである。
カメオはそのことを見事に失念しプレゼントを用意していなかった。
仕方なく、カメオは購買で文房具などを買いあさり、
プレゼント箱に詰めた。
カメオのプレゼント箱に当たった人から顰蹙を買うのは必至だった。
ところが奇しくもカメオのプレゼントがあったのは
カメオ自身であった。
自分自身のプレゼントが当たった場合は申告により
別の人のプレゼントと交換したり、プレゼント交換をやり直すことも多いが、
カメオは甘んじてそのプレゼントを受け取った。
こんなものを受け取った他のクラスメートが悲しむ上、
自分のプレゼントとばれたときに非難されるからである。
カメオは自分のしょうもないプレゼントを喜んで受け取った。
今日は小学校のクリスマス会でプレゼント交換(生徒から集めたプレゼント箱をシャッフルして各生徒がランダムに受け取る)をする日なのである。
カメオはそのことを見事に失念しプレゼントを用意していなかった。
仕方なく、カメオは購買で文房具などを買いあさり、
プレゼント箱に詰めた。
カメオのプレゼント箱に当たった人から顰蹙を買うのは必至だった。
ところが奇しくもカメオのプレゼントがあったのは
カメオ自身であった。
自分自身のプレゼントが当たった場合は申告により
別の人のプレゼントと交換したり、プレゼント交換をやり直すことも多いが、
カメオは甘んじてそのプレゼントを受け取った。
こんなものを受け取った他のクラスメートが悲しむ上、
自分のプレゼントとばれたときに非難されるからである。
カメオは自分のしょうもないプレゼントを喜んで受け取った。