「Wax Coffee 2」「1ブックマーク」
「僕は断然ホットコーヒーだな、アイスコーヒーなんて、お断りだぜ(^w^)」
そう言って甘☆党は、毎年真夏の猛暑の中でもホットコーヒーを啜っていた。
しかし、彼は今日になってWax Coffeeの【つめた~い】を美味しそうに飲みだした。
一体どういう訳だろう
【商品説明】
#b#Wax Coffee#/b#
濃厚な練乳の甘味と深みのあるコーヒーの苦み・香りが絶妙にマッチしたWax Coffeeは、全国の甘い物好きから愛され続けているキセキの飲み物。
※この問題を解くうえで【Wax Coffee】http://sui-hei.net/mondai/show/14019 の情報は必要ありません。
そう言って甘☆党は、毎年真夏の猛暑の中でもホットコーヒーを啜っていた。
しかし、彼は今日になってWax Coffeeの【つめた~い】を美味しそうに飲みだした。
一体どういう訳だろう
【商品説明】
#b#Wax Coffee#/b#
濃厚な練乳の甘味と深みのあるコーヒーの苦み・香りが絶妙にマッチしたWax Coffeeは、全国の甘い物好きから愛され続けているキセキの飲み物。
※この問題を解くうえで【Wax Coffee】http://sui-hei.net/mondai/show/14019 の情報は必要ありません。
15年03月09日 19:41
【ウミガメのスープ】 [甘☆党]
【ウミガメのスープ】 [甘☆党]
解説を見る
甘☆党はその名の通り超甘党である。
冷たいコーヒーが嫌いなわけではないが、
甘くないコーヒーは大嫌いだ。
アイスコーヒーには砂糖が溶けにくいため、ガムシロップを使用する。
しかし、超甘党である彼が満足するには大量のガムシロップが必要であり、ガムシロップの容量分、当然コーヒーは薄くなっていく。
そもそもお湯で淹れたコーヒーに氷を溶かして冷やすのだから、甘いアイスコーヒーなど、もはやコーヒー風味の砂糖水である!
コーヒーの味と甘さ、その両方に満足するためにはホットコーヒーに固形の砂糖を溶かすしかなかった。
そう、去年までは…
今年に入って、この田舎の職場にやっと#red#自販機が導入された#/red#。
これは革新であった。
濃厚な練乳の甘味と深みのあるコーヒーの苦み・香りが#red#絶妙にマッチした#/red#キセキの飲み物であるWax Coffeeに、甘☆党は心を奪われた。
しかも、自販機と言う名の冷蔵庫で冷やしているため、常に味の変わらない冷たいコーヒーを飲むことができる。
正直、暑い中ホットドリンクを飲むのを苦痛に感じていた甘☆党は、今では涼しい顔でつめた~いWax Coffeeを相棒に仕事に励んでいる。
冷たいコーヒーが嫌いなわけではないが、
甘くないコーヒーは大嫌いだ。
アイスコーヒーには砂糖が溶けにくいため、ガムシロップを使用する。
しかし、超甘党である彼が満足するには大量のガムシロップが必要であり、ガムシロップの容量分、当然コーヒーは薄くなっていく。
そもそもお湯で淹れたコーヒーに氷を溶かして冷やすのだから、甘いアイスコーヒーなど、もはやコーヒー風味の砂糖水である!
コーヒーの味と甘さ、その両方に満足するためにはホットコーヒーに固形の砂糖を溶かすしかなかった。
そう、去年までは…
今年に入って、この田舎の職場にやっと#red#自販機が導入された#/red#。
これは革新であった。
濃厚な練乳の甘味と深みのあるコーヒーの苦み・香りが#red#絶妙にマッチした#/red#キセキの飲み物であるWax Coffeeに、甘☆党は心を奪われた。
しかも、自販機と言う名の冷蔵庫で冷やしているため、常に味の変わらない冷たいコーヒーを飲むことができる。
正直、暑い中ホットドリンクを飲むのを苦痛に感じていた甘☆党は、今では涼しい顔でつめた~いWax Coffeeを相棒に仕事に励んでいる。
「ノット・オーバー・ザ・レインボー」「1ブックマーク」
七色の虹を描き、やり場のない怒りが収まらない小島君。
雨さえ降らなければ、きっとこんな思いはしなかったかもしれない。
一体何故だろうか?
雨さえ降らなければ、きっとこんな思いはしなかったかもしれない。
一体何故だろうか?
15年03月05日 02:38
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
解説を見る
愛車に乗ってフラリと遊びに出かけた小島君。
途中、ポツポツと雨が降りだし、フロントガラスの水滴が視界を邪魔し始めワイパーを作動させた。
すると、誰が仕込んだのか知らないが、七色のクレヨンがワイパーにセッティングされていて、
美しい弧を描いた虹がフロントガラスに出現した。
誰や!こんなイタズラする奴は!名乗り出ろ!
途中、ポツポツと雨が降りだし、フロントガラスの水滴が視界を邪魔し始めワイパーを作動させた。
すると、誰が仕込んだのか知らないが、七色のクレヨンがワイパーにセッティングされていて、
美しい弧を描いた虹がフロントガラスに出現した。
誰や!こんなイタズラする奴は!名乗り出ろ!
「【コンやのめニュウをフライんぐ・げっと】」「1ブックマーク」
フライドポテトの中に人間の歯が入っていたのでポテトを購入した女は激怒した。
一連の過程の中で、フライドポテトの中に歯が入るのが後数分遅ければ女は激怒しなかったし社会的にも問題はなかったのだが、
それは一体何故だろう?
一連の過程の中で、フライドポテトの中に歯が入るのが後数分遅ければ女は激怒しなかったし社会的にも問題はなかったのだが、
それは一体何故だろう?
15年01月18日 20:38
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
母『ちょっとカメオ!!!
今フライドポテトつまみ食いしたでしょ!?』
カメオ『(んぐっ!!!)
ひ…ひてはいよっ(してないよ)!!!』
母『嘘おっしゃい!!!
ほらぁ、もうしっかり“噛んでる”じゃないのっ!!!
もうちょっとで全部揚げ終わってそれから夕飯なんだから、
ちょっとの間くらい我慢しなさいっ!!!!!
全くもうっ!!!!!』
カメオ『はぁい………』
(´;Д;`)
今フライドポテトつまみ食いしたでしょ!?』
カメオ『(んぐっ!!!)
ひ…ひてはいよっ(してないよ)!!!』
母『嘘おっしゃい!!!
ほらぁ、もうしっかり“噛んでる”じゃないのっ!!!
もうちょっとで全部揚げ終わってそれから夕飯なんだから、
ちょっとの間くらい我慢しなさいっ!!!!!
全くもうっ!!!!!』
カメオ『はぁい………』
(´;Д;`)
「【ラテクエseek】雪山荘殺人事件Ⅱ」「1ブックマーク」
ある雪に閉ざされた山荘。
次々と起こる殺人事件の謎は解けぬまま、閉じ込められた人々は恐怖に震えていた。
時間が経過し、山荘を閉ざしていた雪が融け、帰れるようになったはずなのに、生存者は誰一人として帰ろうとしなかった。
全滅したわけでも謎が解けた訳でもないのに、なぜ?
次々と起こる殺人事件の謎は解けぬまま、閉じ込められた人々は恐怖に震えていた。
時間が経過し、山荘を閉ざしていた雪が融け、帰れるようになったはずなのに、生存者は誰一人として帰ろうとしなかった。
全滅したわけでも謎が解けた訳でもないのに、なぜ?
15年02月22日 02:15
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
解説を見る
全員が山荘に隠されている財宝に目がくらんでいるので、
自分さえ殺されなければ、偶々居合わせた見ず知らずの人が殺された事なぞどうでもよく良いと思っているから
自分さえ殺されなければ、偶々居合わせた見ず知らずの人が殺された事なぞどうでもよく良いと思っているから
「【メルヘンドリーマーさしゃのパラダイスドリーム♪】」「1ブックマーク」
両手を広げても有り余る程いっぱいのお菓子に囲まれたいという夢を持つメルヘンドリーマーさしゃ。
さしゃは両手を広げてお菓子に囲まれ、泣いた。
一体なぜなの? ねぇなぜなの? 教えてメルヘンの妖精さん。(´・_・`)
さしゃは両手を広げてお菓子に囲まれ、泣いた。
一体なぜなの? ねぇなぜなの? 教えてメルヘンの妖精さん。(´・_・`)
14年03月18日 16:11
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
さしゃ『おんどりゃあああああこのポテトチップスの袋を製造しやがったメーカーめえええええこんちくしょうがあああああこんなクッソ開けにくい袋なんぞ製造しやがっておどれがあああああ!!!!!!!!!!
ふんぎいいいいいポテトチップスの袋よ、はよ開かんかいおんどりゃあああああ!!!!!!!!!!』
さしゃが絞り出せる限界MAXの両腕フルパワーを発揮した時、
やっとポテトチップスの袋が開いた。
パアアアアアンッ!!!!!!!!!!
…パラパラパラ………パラ………
さしゃの両腕は勢いあまってめいっぱい左右に大きく振られ、
周りには大好きなポテトチップスが散乱した。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。(´・_・`)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さしゃは泣いた。
わぁい♪ 掃除機のかけ甲斐あるねっ♪
ふんぎいいいいいポテトチップスの袋よ、はよ開かんかいおんどりゃあああああ!!!!!!!!!!』
さしゃが絞り出せる限界MAXの両腕フルパワーを発揮した時、
やっとポテトチップスの袋が開いた。
パアアアアアンッ!!!!!!!!!!
…パラパラパラ………パラ………
さしゃの両腕は勢いあまってめいっぱい左右に大きく振られ、
周りには大好きなポテトチップスが散乱した。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。(´・_・`)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さしゃは泣いた。
わぁい♪ 掃除機のかけ甲斐あるねっ♪