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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

お婆ちゃん殺し。「1ブックマーク」
僕、カメえもん~。

今はカメタ君の家に居候になってるんだ。

実は君たちに相談があって


#red#僕の大好きなカメタ君のお婆ちゃんが昨日死んじゃったんだけど#/red#

#b#誰がお婆ちゃんを殺したか推理してくれないかな?#/b#

お願いだよ。
15年07月06日 21:25
【亀夫君問題】 [天童 魔子]



解説を見る
そっか・・・・#red#カメミがお婆ちゃんを殺したのか#/red#





#b#だってお兄ちゃんが悪いのよ#/b#







#b#あたしたちの家は怖いお母さんとお母さんの言いなりで何も出来ないお父さんがいて#/b#







#red#あたしたちは毎日虐待されていて#/red#






#b#耐え切れなくなって二人で家を飛び出して#/b#







#b#そうよ!あたしたちは捨てられたんじゃない!!捨てたのよ!!あの親を#/b#




#b#暗い森に野宿しても二人でより添って励まし合いながら#/b#



#b#いつもお腹を空かせていたっていつだって助け合って生きていたのに!!!#/b#









#b#この家に居候してからお兄ちゃんは変わってしまった。#/b#












#big5#お兄ちゃんはお菓子をくれるお婆ちゃんばかりに甘えてあたしに見向きもしなくなった。#/big5#







#big5#だから殺したの!!!#/big5#










#big5#お菓子の家の老婆をやっつけて兄を救うのは妹の役目だもん#/big5#








#red#ねぇお兄ちゃん#/red#








#red#あたし頑張ったよ?#/red#









#red#あの魔女に負けないように#/red#









#red#あの魔女に悟られないように#/red#








#b#お兄ちゃんの大好きなどら焼きの作りかたちゃんと覚えたよ#/b#







#red#だからお兄ちゃん。#/red#












#big5#もうあの魔女はいらないの#/big5#












#b#これからは毎日#/b#







#red#お兄ちゃんの好きなどら焼きを毎日作るからね#/red#



































そのご亀野家がどうなったか知る者はいない







































#red#しかし今日も亀野家からは美味しいどら焼きの匂いが漂っていると言う#/red#
【あの人だな。】「1ブックマーク」
初対面同士の10人全員に目を閉じる様に指示し、同じ体勢をさせた。

『皆さんは今、全員同じ方向に向かって同じ体勢をとっています。

 あなた、ちゃんと目を閉じていてください。』



指示通りにしている9人全員、

『あなた』が誰を指すのか察しがついた。

一体なぜ?

15年06月05日 01:55
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
今、自分達はギラギラと眩しく照りつける太陽と対面させられている。



【とても直視は出来ない。】



1人だけ目を開けていたのであれば、



それは【唯一サングラスを掛けているあの人だろう。】



と、9人は目を開けられないまま察した。



あいうぉんちゅ~♪「1ブックマーク」
カメオはRAT48の曲に合わせてリズムを刻んだ。

それをみたカメコは反省した。

それからカメオはリズムを刻まなくなった。

一体どういうこと?
15年05月23日 17:24
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]

気持ちいい打ち抜かれ




解説を見る
カメコは電車内で音楽を聞いていた。

するとカメコが聞いていたRAT48の曲に合わせてカメオがリズムを刻んでいた。

それを見たカメコは自身のイヤホンから音漏れをしている事に気づき音量を下げた。

そのおかげで音漏れしなくなったのでカメオはリズムを刻まなく(刻めなく)なったのだ。
パプァリンの半分はやましさから「1ブックマーク」
私は半分は『お母さん』半分も『お母さん』

みんなは『お母さん』と呼ぶのだけど

私は『お母さん』ではない。

一体だぁれ?
14年06月16日 21:49
【20の扉】 [天童 魔子]



解説を見る
そう!その通り!

私は継母(まま、はは)(゚д゚)ゞなのです。


本当は上の一文だけだったのですが質問するまでの間に解説を書き上げましたのでどうぞ




シンデレラ・・・私は本当のあなたのお母さんではないのですよ。

みんなは私をあなたのお母さんと呼びますが血の繋がりは無いのです。



だけど私はあなたを実の娘のように可愛がって来ました。

ときには厳しいことを言ったこともあったでしょう・・・

ときにはあなたの気持ちがわからず酷いことを言ってしまったことでしょう・・・


だけど私は心からあなたを愛してきました。


あなたの本当の母親以上に愛情を注いできたつもりなのです




#big5#だからお願い!火あぶりはやめて!欲しいのです!!#/big5#(゚Д゚;≡;゚д゚)

禁じられた恋

私は下僕の身でありながら我が主の一人娘に恋心を抱いていた。

しかし彼女も口にこそ出さないが私と同じ気持ちだったと分かった。

けれども私たちには身分さという壁がある。

だが私も彼女もうら若き男女。気持ちを偽ることはできなかった。


深夜の公園で密会をする甘い日々。

私は愛しているとは口に出さなかったが彼女には十分に伝わっていた。
(単にのろけです)


ある晩いつものように私は彼女の手を取り月夜の照らす愛の花園を歩いていた。

するといきなり
(゚Д゚)「おい、兄ちゃん金貸してくれ」
(゚∀゚)「へへへ、お嬢ちゃん俺たちと遊ぼうぜ」
(゚ω゚)「ヒデブ~」



しばらくして苦痛にうずくまる若者(馬鹿者)たち
彼女は理由を求めた。

私は説明をし私も老いたなと感じた。

一体何故? 状況を説明してください

これは3000才さんの公園の解説をリサイクルしたものです
13年11月01日 20:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

解説リサイクル




解説を見る
その公園では、たむろする若者を排除するために、

若者にだけ苦痛な音が聞こえるというモスキート音が流れていた。

青年は、その音で苦しんでいたようだ。

私はそのことを、耳の聞こえない彼女に手話で説明した。


彼女は心配そうに私に手話で話しかけた。

「私は関係ないけれど、あなたは大丈夫?」

確かに私は耳が聞こえる。だが。

「すこし残念なことに、大丈夫なようだ」と、彼女に私は微笑んだ。

どうやら私はモスキート音が聞こえない程度に年を取ったようだ。
http://sui-hei.net/mondai/show/6942