「勇者カメオの冒険」「1ブックマーク」
「ひねくれてるのは」「1ブックマーク」
男「カメコ、太ったんだな…」
イスの足が曲がっている。
カメコのせいなんだろう。
でも、彼女はそのイスに一度も触れていない。
そう知らされても、男は考えを変えなかった。
なぜ?
イスの足が曲がっている。
カメコのせいなんだろう。
でも、彼女はそのイスに一度も触れていない。
そう知らされても、男は考えを変えなかった。
なぜ?
16年06月28日 21:53
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
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「マジで良薬口に苦し」「1ブックマーク」
「お茶日記」「1ブックマーク」
シナモンティーが大好きな男は、
今日も家でシナモンティーを淹れて飲んでいた。
しかし今日新しく買って淹れたシナモンティーに違和感を感じた男は、
その商品説明を見て「詐欺だ!」と思ったという。
なぜか。
今日も家でシナモンティーを淹れて飲んでいた。
しかし今日新しく買って淹れたシナモンティーに違和感を感じた男は、
その商品説明を見て「詐欺だ!」と思ったという。
なぜか。
16年08月28日 02:09
【ウミガメのスープ】 [しらこポン酢]
【ウミガメのスープ】 [しらこポン酢]

すこし要知識です
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「悪魔の如く 良い天使(初出題元ネタあり)」「1ブックマーク」
とある同い年の老夫婦がいた。
その夫は素晴らしいほどの愛妻家として、若々しく元気だと近所の人からも評判だった。
またその妻は歳をとり老婆らしき所はあるものの、親切で心優しいと近所でも人気だった。
その日は彼らの50回目の結婚記念日。2人は仲良く食事をしていた。
夫「君は50年経つ今でも、ずっと美しいな。」
妻「あら、ありがとうございます。でもそうですね。50年も経ったんですね...」
夫「うむ。私と君は長い間寄り添ってきたが、やはりお互いに老けたな。」
妻「いえいえ、あなたはまだ若々しくて素敵です。 あなたの妻でいられて良かったわ」
夫「そうかい。嬉しいよ。 やっぱり周りの環境がそうさせるのかもなぁ。ほら、あの時も...」
2人が会話に花を咲かせていると、そこに天使が舞い降りた。
天使「あなた方は深く愛し合う美しき夫婦です。その絆に応じ、願いを1つ叶えましょう。」
結果、夫は青ざめて呆然とし、妻は怒りと悲しみに溢れていた。
何故、2人はそうなってしまったのだろうか?
その夫は素晴らしいほどの愛妻家として、若々しく元気だと近所の人からも評判だった。
またその妻は歳をとり老婆らしき所はあるものの、親切で心優しいと近所でも人気だった。
その日は彼らの50回目の結婚記念日。2人は仲良く食事をしていた。
夫「君は50年経つ今でも、ずっと美しいな。」
妻「あら、ありがとうございます。でもそうですね。50年も経ったんですね...」
夫「うむ。私と君は長い間寄り添ってきたが、やはりお互いに老けたな。」
妻「いえいえ、あなたはまだ若々しくて素敵です。 あなたの妻でいられて良かったわ」
夫「そうかい。嬉しいよ。 やっぱり周りの環境がそうさせるのかもなぁ。ほら、あの時も...」
2人が会話に花を咲かせていると、そこに天使が舞い降りた。
天使「あなた方は深く愛し合う美しき夫婦です。その絆に応じ、願いを1つ叶えましょう。」
結果、夫は青ざめて呆然とし、妻は怒りと悲しみに溢れていた。
何故、2人はそうなってしまったのだろうか?
16年08月23日 15:46
【ウミガメのスープ】 [しらこポン酢]
【ウミガメのスープ】 [しらこポン酢]
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