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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

悪魔探偵 阿座畑新一 の事件簿 XV 「1ブックマーク」

~。お久しぶりです 阿座畑新一です

今回は殺人予告です~

陽太・月子さんの家に予告状が届きました

差出人は《ムーン・クロウサー》最近売り出し中の殺し屋です

予告状には『今月三日 月に代わって天誅よ♪』と怖しい言葉が書かれていました・・・え?怖くないですか?

しかし今までこの手紙が届いた家では必ず誰かが殺されています。今回もおそらく・・・

まあ。知っての通りこの家の住人は皆 化物揃いなので大丈夫とは思いますが五月の三日までに誰が狙われているかを突き止めるのが仕事です

ではよろしくお願いします

【参加テーマ・何かのキャラになりきって質問して下さい】
15年04月30日 01:48
【亀夫君問題】 [アザゼル]



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どうやら『指定された日』と『被害者の年齢』が一致しているようです~

今回は『3』なので3才の人が狙われるのでしょう。しかし・・・この家には3才の人がいません

え?居る?

陽太君と月子さんは双子ですが生まれた日は違うそうです

陽太くんが二月二十八日。月子さんが二月二十九日だそうで、月子さっは閏年生まれなので『四年に一回しか年を取らない』と考えれば15才のいまは3才と解釈出来るとのこと

では月子さんを守らないと・・・え?それは良いって?何故?あ、はいわかりました・・・



まあ、この家の人間を襲撃するなんで人間には不可能ですよね
病院で…「1ブックマーク」
ボブを病院に運んだジョーンはやがて家で逮捕された。

なぜ?
15年04月25日 22:01
【ウミガメのスープ】 [はやて]



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ある町に神隠し事件が次々と発生しました。
もちろん人は消えるはずがないですが、犯人は何の手がかりも残っていない。

その事件の犯人こそジョーンです。

ある日、ジョーンは出かけから自宅へ戻り、胸がむかつく愛犬ボブを見て、急いでボブを病院に運びました。

医者さんは「この子ののどに何か挟んでいるらしいから、小手術を行わねばなりません。」といった。

順調に進行していた手術は3時間くらいで終わった。ジョーンはボブを抱えてうちに帰った。

ところで、ジョーンは家のドアを入ると、警察が二人現われ、ジョーンを制圧しました。

家の中に発見されているのは、ボブが掘り出した指が3本足りない遺体であった。



~~~~~~~~~~~~
#b#手術の時にボブののどに挟んだ指3本を取り出した医者さんは警察を通報し、ジョーンの家を捜査した。その中に人の遺体が山ほどある。それを見た警察はジョーンを殺人事件の犯人であることを分かって、家でジョーンを逮捕した。#/b#


※元ねたはとある英語読解です。
【ののあとさんようび】「1ブックマーク」
ぼくはひもでぎゅっとつよくむすんでめかくしをしているけど、
ぜんぜんきつくないよ。

そんながまんづよいぼくに
ののあとさんようびをたっぷりつけて
きついといわせてみて。

15年06月04日 00:53
【20の扉】 [のりっこ。]



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香水きっつ!!!!!!!!!!



【しらぁふみど】「1ブックマーク」

度発言をした後、【それ】がついている事に気付いたので二度も間違えたと思った男。

【それ】とは何か、1文字で答えてください。

15年04月11日 01:32
【20の扉】 [のりっこ。]



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女『凄く寒いね……… 今、何度?』

男はデジタル表示の温度計を見た。

男『うっわ、一度だよ………』

女『待って、氷点下じゃない?』

男『あ、【-】(マイナス)ついてた………』



男は “ 二度も間違えた ” と思った。





正解は、【-】である。



【祝みんさん】おもひでぽろっと「1ブックマーク」
そういえば、父に珍しいおもちゃをいろいろともらったっけ。

子供の頃の思い出を話すと、父も自分の子供の頃の思い出を語った。

意外にも悪ガキだったらしい。

知らない方が良かったと、私は後悔した。

一体なぜ?

この問題はみんさんの二周年を記念しまして、「おもひでぼろぼろ」(http://sui-hei.net/mondai/show/14457)をオマージュさせて頂きました。
みんさん、二周年おめでとうございます!

15年05月24日 21:59
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]



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私は母がキライだった。
反抗期? いやいや、違うよ違う。
なんかこう、性格が合わないんだよね。
私は本当にあいつから生まれたのかしら。
少なくとも私は将来、あんな風にはならないわ。



そんな私にもカメオという彼氏が出来て無事ゴールイン。
ちょっとやんちゃな人だが私を大切にしてくれる。
結婚式も間近に迫ったある日。
新居の引っ越し準備のため、実家の私物を片付けていた。
そんな時、例の珍しいおもちゃが出てきた。
「そういえば、父に珍しいおもちゃをいろいろともらったっけ」

なんだ? 懐かしいもんが出てきたなあ。
そこに父も現れ気付けば思いで話に。
片付け中には良くある現象だ。
「俺も昔はやんちゃしてたなあ」
私が思いで話をすると、父も自分の子供の頃の思い出を語った。
意外にも悪ガキだったらしい。

「へえ、どんな感じだったの?」
私がそう聞くと、父は少し苦笑いしていった。

「そうだなあ……ちょうど、今のカメオ君みたいな感じだったなあ」
「へー、そうなん──え”?」

話を聞くと、確かにカメオとかぶる。
え? 兄弟?

そして思った。

「私とお母さんって、男の趣味同じ……?」
私も将来あんな風になるのだろうか──いや、もうなってたり……


知らない方が良かったと、私は後悔した。


うーむ。ということは私も少しは母に優しく……出来る…………やっぱ、今はムリ。