「意味不明な看板」「1ブックマーク」
*
#b#「多いおできやニス?」#/b#
関西のとある町の高速バス乗り場に降りた男は
乗り場から見える壁に取り付けてあったパネルを見てそう呟いた。
男はそのパネルに書かれた文言の意味を全く理解できなかったのだが
どのような意図のもとに、そのようなパネルが設置されているのだろうか?
#b#「多いおできやニス?」#/b#
関西のとある町の高速バス乗り場に降りた男は
乗り場から見える壁に取り付けてあったパネルを見てそう呟いた。
男はそのパネルに書かれた文言の意味を全く理解できなかったのだが
どのような意図のもとに、そのようなパネルが設置されているのだろうか?
16年08月30日 00:33
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
解説を見る
パネルは立体的な作りになっており、上からみた図はΛを横に連ねたような形状
(ΛΛΛΛΛ)になっている。
そして、それぞれの面に「おおいおできやにす」と書きこまれており
乗り場ににバスが侵入する方向からはおいでやす
出ていくときはおおきにと読めるようになっていた。
すなわち、このパネルはバスで町へ来た人を歓迎し、出ていく人に感謝するために設置されている。
(ΛΛΛΛΛ)になっている。
そして、それぞれの面に「おおいおできやにす」と書きこまれており
乗り場ににバスが侵入する方向からはおいでやす
出ていくときはおおきにと読めるようになっていた。
すなわち、このパネルはバスで町へ来た人を歓迎し、出ていく人に感謝するために設置されている。
「駅名当ての扉(一応要知識?)」「1ブックマーク」
私が小学校5年生の時の話だ。
その日、私は学校の校外学習で東京のあるテレビ局に見学に行った。そしてその帰り道のことである。
電車である駅を通り過ぎたとき、同級生Aが私にあることを言い出した。
同級生A「ねえまりむう、○○((1)の正解の駅の読みの一部)ってメロンパンだよね?」
まりむう「は?」
同級生A「だって(1)って○○だよね?」
まりむう「まあそうだけど・・・・」
そう思いながらまりむうは頭の中で「??」になってしまった。
また私は聞かなかったがのちに別の同級生がテレビ局を見学した感想を発表した学級新聞によればその同級生Aは
「(2)?せんたっき?」
とも発言していたそうだ。
当時の私はそれを見て「同級生Aは面白い」と思いながらも「??」という思いは消えなかった。。
さて(1)と(2)に入る駅は何だろうか。それぞれ漢字で答えよ。
※質問する際は(1)と(2)のどちらに対して聞いているのかを書いてください。どちらも書かれていない場合は両方に対して聞いているものとして答えます。
その日、私は学校の校外学習で東京のあるテレビ局に見学に行った。そしてその帰り道のことである。
電車である駅を通り過ぎたとき、同級生Aが私にあることを言い出した。
同級生A「ねえまりむう、○○((1)の正解の駅の読みの一部)ってメロンパンだよね?」
まりむう「は?」
同級生A「だって(1)って○○だよね?」
まりむう「まあそうだけど・・・・」
そう思いながらまりむうは頭の中で「??」になってしまった。
また私は聞かなかったがのちに別の同級生がテレビ局を見学した感想を発表した学級新聞によればその同級生Aは
「(2)?せんたっき?」
とも発言していたそうだ。
当時の私はそれを見て「同級生Aは面白い」と思いながらも「??」という思いは消えなかった。。
さて(1)と(2)に入る駅は何だろうか。それぞれ漢字で答えよ。
※質問する際は(1)と(2)のどちらに対して聞いているのかを書いてください。どちらも書かれていない場合は両方に対して聞いているものとして答えます。
16年08月25日 07:31
【20の扉】 [まりむう]
【20の扉】 [まりむう]
解説を見る
正解は(1)=亀有駅(JR常磐線)、(2)=千駄木駅(東京メトロ千代田線)である。
(1)は亀有の「亀」の甲羅がまるでメロンパンのような形をしているから、(2)はこの駅の平仮名の読み「せんだぎ」が語感で「せんたくき」に近い。
そのため、同級生Aはそのように言っていたのだが、亀有駅も千駄木駅も特に亀や洗濯機にゆかりがあるわけではない。そのため私や別の同級生は「??」となってしまったのだ。
※ちなみに放送局はNHK(一応ここは東京メトロ千代田線の明治神宮前駅も最寄駅です。)でした。
(1)は亀有の「亀」の甲羅がまるでメロンパンのような形をしているから、(2)はこの駅の平仮名の読み「せんだぎ」が語感で「せんたくき」に近い。
そのため、同級生Aはそのように言っていたのだが、亀有駅も千駄木駅も特に亀や洗濯機にゆかりがあるわけではない。そのため私や別の同級生は「??」となってしまったのだ。
※ちなみに放送局はNHK(一応ここは東京メトロ千代田線の明治神宮前駅も最寄駅です。)でした。
「開かずのとびら」「1ブックマーク」
カメコの家には鍵のかかった扉がありました。
お父さんはあの扉は物置だよと言うのですが
その扉に物を仕舞っているところを見たことがありません。
ある日カメコは一人でお留守番をしていると
その扉が勢い良く叩かれたのでもうお父さんには会えないと思いました。
一体なぜ?
お父さんはあの扉は物置だよと言うのですが
その扉に物を仕舞っているところを見たことがありません。
ある日カメコは一人でお留守番をしていると
その扉が勢い良く叩かれたのでもうお父さんには会えないと思いました。
一体なぜ?
16年08月26日 20:41
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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長きに渡り監禁されていたカメコは誘拐犯をお父さんと呼んでいました。
しかしついにカメコの所在は突き止められ警察に保護されたのでした。
しかしついにカメコの所在は突き止められ警察に保護されたのでした。
「神様「ホワイトチョコをホワイト抜きで」」「1ブックマーク」
おとこはめのまえがまっしろになった!
おとこはがくぜんとした!
かみさまはまっしろをまっくらにした!
おとこはきれた!
状況説明ぷりーず
おとこはがくぜんとした!
かみさまはまっしろをまっくらにした!
おとこはきれた!
状況説明ぷりーず
16年08月22日 20:14
【ウミガメのスープ】 [Period]
【ウミガメのスープ】 [Period]
解説を見る
男は友人とオセロをしていた
男「ちくしょー、負けた!」
男は愕然とした
男は黒サイドだったのだが、友人に完膚なきまでに叩き潰され盤面が真っ白になってしまった
神様「やーやー、男くん。助けてあげるよ」
そこに神様がやってきて、盤面を真っ暗……すべての駒を黒く染めなおし、男の勝利に盤面を書き換えた!
……が。
男「……おい」
神様「んー?」
男「これじゃ次から使えねーじゃねえか!」
男はキレた
オセロの駒は表が白なら裏は黒
その白の面を黒に変えられたのだから全部の駒が真っ黒になってしまったことになる
これでは次以降、オセロが出来ない……
神様「めんごめんご(てへぺろ)」
男「ちくしょー、負けた!」
男は愕然とした
男は黒サイドだったのだが、友人に完膚なきまでに叩き潰され盤面が真っ白になってしまった
神様「やーやー、男くん。助けてあげるよ」
そこに神様がやってきて、盤面を真っ暗……すべての駒を黒く染めなおし、男の勝利に盤面を書き換えた!
……が。
男「……おい」
神様「んー?」
男「これじゃ次から使えねーじゃねえか!」
男はキレた
オセロの駒は表が白なら裏は黒
その白の面を黒に変えられたのだから全部の駒が真っ黒になってしまったことになる
これでは次以降、オセロが出来ない……
神様「めんごめんご(てへぺろ)」
「エレベーターにて」「1ブックマーク」
山へハイキングに来ていたカメコとカメオはお腹がペコペコになってしまいました。
するとそこに展望台を発見し屋上にはお食事処があり看板には営業中と書かれていました。
カメオはすぐにでも行こうとエレベーターを乗ろうとしたのですが
カメコは階段から行こうと提案しました。
一体なぜ?
するとそこに展望台を発見し屋上にはお食事処があり看板には営業中と書かれていました。
カメオはすぐにでも行こうとエレベーターを乗ろうとしたのですが
カメコは階段から行こうと提案しました。
一体なぜ?
16年08月21日 20:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコとカメオは道に迷い遭難していました。
するといきなりこんな人気の全くない山奥でお食事処を発見しましたが
あからさまな人工物にカメコは訝しみました。
そこで逃げ場のないエレベーターよりも階段で行こうと提案したのですが
お腹が空いていたカメオは聞かずにエレベーターに乗り込んでしまいました。
仕方なくカメコが階段を登って行くと
チ~ンとエレベーターの鳴る音とこんがりした匂いが漂ってきました。
『ooh~美味しく無視上がったのです・・・・oh?一人足りないのです。』
するとカメコは看板に営業中以外に
どなたもどうかお入りください。決して遠慮はありません
当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご遠慮ください
壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください
と書かれていたことを思い出し
ここは迷い込んだ人間を食べる化物の住処だと気づいたのでした。
逃げなきゃ(・ω・`)д゚)
するといきなりこんな人気の全くない山奥でお食事処を発見しましたが
あからさまな人工物にカメコは訝しみました。
そこで逃げ場のないエレベーターよりも階段で行こうと提案したのですが
お腹が空いていたカメオは聞かずにエレベーターに乗り込んでしまいました。
仕方なくカメコが階段を登って行くと
チ~ンとエレベーターの鳴る音とこんがりした匂いが漂ってきました。
『ooh~美味しく無視上がったのです・・・・oh?一人足りないのです。』
するとカメコは看板に営業中以外に
どなたもどうかお入りください。決して遠慮はありません
当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご遠慮ください
壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください
と書かれていたことを思い出し
ここは迷い込んだ人間を食べる化物の住処だと気づいたのでした。
逃げなきゃ(・ω・`)д゚)