「神様「ホワイトチョコをホワイト抜きで」」「1ブックマーク」
おとこはめのまえがまっしろになった!
おとこはがくぜんとした!
かみさまはまっしろをまっくらにした!
おとこはきれた!
状況説明ぷりーず
おとこはがくぜんとした!
かみさまはまっしろをまっくらにした!
おとこはきれた!
状況説明ぷりーず
16年08月22日 20:14
【ウミガメのスープ】 [Period]
【ウミガメのスープ】 [Period]
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男は友人とオセロをしていた
男「ちくしょー、負けた!」
男は愕然とした
男は黒サイドだったのだが、友人に完膚なきまでに叩き潰され盤面が真っ白になってしまった
神様「やーやー、男くん。助けてあげるよ」
そこに神様がやってきて、盤面を真っ暗……すべての駒を黒く染めなおし、男の勝利に盤面を書き換えた!
……が。
男「……おい」
神様「んー?」
男「これじゃ次から使えねーじゃねえか!」
男はキレた
オセロの駒は表が白なら裏は黒
その白の面を黒に変えられたのだから全部の駒が真っ黒になってしまったことになる
これでは次以降、オセロが出来ない……
神様「めんごめんご(てへぺろ)」
男「ちくしょー、負けた!」
男は愕然とした
男は黒サイドだったのだが、友人に完膚なきまでに叩き潰され盤面が真っ白になってしまった
神様「やーやー、男くん。助けてあげるよ」
そこに神様がやってきて、盤面を真っ暗……すべての駒を黒く染めなおし、男の勝利に盤面を書き換えた!
……が。
男「……おい」
神様「んー?」
男「これじゃ次から使えねーじゃねえか!」
男はキレた
オセロの駒は表が白なら裏は黒
その白の面を黒に変えられたのだから全部の駒が真っ黒になってしまったことになる
これでは次以降、オセロが出来ない……
神様「めんごめんご(てへぺろ)」
「エレベーターにて」「1ブックマーク」
山へハイキングに来ていたカメコとカメオはお腹がペコペコになってしまいました。
するとそこに展望台を発見し屋上にはお食事処があり看板には営業中と書かれていました。
カメオはすぐにでも行こうとエレベーターを乗ろうとしたのですが
カメコは階段から行こうと提案しました。
一体なぜ?
するとそこに展望台を発見し屋上にはお食事処があり看板には営業中と書かれていました。
カメオはすぐにでも行こうとエレベーターを乗ろうとしたのですが
カメコは階段から行こうと提案しました。
一体なぜ?
16年08月21日 20:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコとカメオは道に迷い遭難していました。
するといきなりこんな人気の全くない山奥でお食事処を発見しましたが
あからさまな人工物にカメコは訝しみました。
そこで逃げ場のないエレベーターよりも階段で行こうと提案したのですが
お腹が空いていたカメオは聞かずにエレベーターに乗り込んでしまいました。
仕方なくカメコが階段を登って行くと
チ~ンとエレベーターの鳴る音とこんがりした匂いが漂ってきました。
『ooh~美味しく無視上がったのです・・・・oh?一人足りないのです。』
するとカメコは看板に営業中以外に
どなたもどうかお入りください。決して遠慮はありません
当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご遠慮ください
壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください
と書かれていたことを思い出し
ここは迷い込んだ人間を食べる化物の住処だと気づいたのでした。
逃げなきゃ(・ω・`)д゚)
するといきなりこんな人気の全くない山奥でお食事処を発見しましたが
あからさまな人工物にカメコは訝しみました。
そこで逃げ場のないエレベーターよりも階段で行こうと提案したのですが
お腹が空いていたカメオは聞かずにエレベーターに乗り込んでしまいました。
仕方なくカメコが階段を登って行くと
チ~ンとエレベーターの鳴る音とこんがりした匂いが漂ってきました。
『ooh~美味しく無視上がったのです・・・・oh?一人足りないのです。』
するとカメコは看板に営業中以外に
どなたもどうかお入りください。決して遠慮はありません
当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご遠慮ください
壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください
と書かれていたことを思い出し
ここは迷い込んだ人間を食べる化物の住処だと気づいたのでした。
逃げなきゃ(・ω・`)д゚)
「夢と現実」「1ブックマーク」
カメオはある音を聞いて目が覚め、二階に上がって騙されたと思った。
何故でしょう?
何故でしょう?
16年08月20日 16:33
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
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明日の天気予報は晴れだったので、カメオは夜のうちに洗濯物を干しておこうと二階のベランダに洗濯物を干してから就寝した。
翌日、雨の音で目が覚めたカメオは、急いで二階に上がりベランダに行った。
まさかな…と嫌な予感もしつつ洗濯物を見たら
案の定、洗濯物はびしょ濡れ…カメオは天気予報に騙されたとおもったのでした
翌日、雨の音で目が覚めたカメオは、急いで二階に上がりベランダに行った。
まさかな…と嫌な予感もしつつ洗濯物を見たら
案の定、洗濯物はびしょ濡れ…カメオは天気予報に騙されたとおもったのでした
「カリスマバイトが来る!」「1ブックマーク」
「なぁ、8月◯日のバイト、俺のかわりに入ってくれない?」
ウミガメデパートの某店でバイトするカメオは、バイト仲間のラテオに頼まれてシフトを交替した。
そしてカメオがラテオのかわりに勤務したその日、店は他の日の倍以上の売上げを得たという。
理由と状況を補完してください。
ウミガメデパートの某店でバイトするカメオは、バイト仲間のラテオに頼まれてシフトを交替した。
そしてカメオがラテオのかわりに勤務したその日、店は他の日の倍以上の売上げを得たという。
理由と状況を補完してください。
16年08月19日 20:02
【ウミガメのスープ】 [ぎり子]
【ウミガメのスープ】 [ぎり子]
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ラテオ「なぁ、8月◯日のバイト、俺のかわりに入ってくれない?
……俺、その日は彼女と花火大会に行く約束しちゃったんだw」
カメオのバイト先は、ウミガメデパート屋上にあるビアガーデン。
普段は特別繁盛しているわけではないが、近隣で花火大会が開かれるその日は大盛況となる。(デパートの屋上なんて特等席だものね)
大忙しの店で働きながらカメオは心の中でお約束のセリフを叫んだ、リア充は花火のように爆発しろーっっ!!
……俺、その日は彼女と花火大会に行く約束しちゃったんだw」
カメオのバイト先は、ウミガメデパート屋上にあるビアガーデン。
普段は特別繁盛しているわけではないが、近隣で花火大会が開かれるその日は大盛況となる。(デパートの屋上なんて特等席だものね)
大忙しの店で働きながらカメオは心の中でお約束のセリフを叫んだ、リア充は花火のように爆発しろーっっ!!
「手」「1ブックマーク」
太郎は前方に花子がいるのを見て、手をあげ、手を前に出した。
花子は、上を向いてから、手をあげた。
状況を説明してください。
花子は、上を向いてから、手をあげた。
状況を説明してください。
13年04月22日 00:12
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
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太郎は生涯孤独だった。
手の早い父親と、太郎が生まれてすぐにその父親と手を分かった母親。
母親の顔を知らず、小さい頃から手癖が悪く、金目のものにはすぐ手を出す子供だった。
それでいて手八丁口八丁で、相手をけむに巻いて手玉に取るのもうまかった。
手を差し伸べたものがいなかったから、彼は成長すると、手が付けられないヤクザものになった。
悪事に手を染め、手が後ろに回ったのも一度や二度ではなかった。
ある日のこと、彼は、麻薬女王の花子相手の取引の場でニセ札を使って手玉に取ってやろうとたくらんでいた。
彼は、前方に取引相手の花子がいることに気づくと、手に汗握る気持ちを悟られまいと、にこやかに手をあげて下手に出て挨拶し、手にしていたニセ札の入ったカバンを手もみしながら花子に手渡した。
しかし、花子は、太郎が手も足も出ないくらい、明らかに上手な女だった。
花子は、その手は食わぬと、カバンを開け、札を取り出して上を向いて札の透かしを確認した。
ニセ札であることに気づいた花子は、女とは思えないような力で、太郎に手をあげた。
太郎は反逆しようと試みたが、花子が手を鳴らすと、周辺には手の空いた花子の部下たちが集まり、太郎は手をあげて降参せざるを得なかった。
花子は、太郎との取引には金輪際手を切ることを告げ、やくざ稼業から手を洗わないならば、自分自身の手を汚して手を下すと王手をかけた。
部下たちが訝しがるほど、花子が太郎に手心を加えたことは明らかだった。
太郎は、手を束ね膝を屈むように、花子に手を合わせ、その場を逃げるように立ち去った。
それ以降、太郎は、手のひらを返して、まじめな商売を始めた。
手広くなんでもこなすことが評判を呼び、得手に帆を揚げたように商売は成功し、引く手あまたになったという。
遠く、花子は、手刀を切りながら思っていた。
手を取り合うような暮らしができなかった自分のふがいなさを。
かつて手の届かなかった自分の息子がいつまでも幸せに暮らすことを。
手の早い父親と、太郎が生まれてすぐにその父親と手を分かった母親。
母親の顔を知らず、小さい頃から手癖が悪く、金目のものにはすぐ手を出す子供だった。
それでいて手八丁口八丁で、相手をけむに巻いて手玉に取るのもうまかった。
手を差し伸べたものがいなかったから、彼は成長すると、手が付けられないヤクザものになった。
悪事に手を染め、手が後ろに回ったのも一度や二度ではなかった。
ある日のこと、彼は、麻薬女王の花子相手の取引の場でニセ札を使って手玉に取ってやろうとたくらんでいた。
彼は、前方に取引相手の花子がいることに気づくと、手に汗握る気持ちを悟られまいと、にこやかに手をあげて下手に出て挨拶し、手にしていたニセ札の入ったカバンを手もみしながら花子に手渡した。
しかし、花子は、太郎が手も足も出ないくらい、明らかに上手な女だった。
花子は、その手は食わぬと、カバンを開け、札を取り出して上を向いて札の透かしを確認した。
ニセ札であることに気づいた花子は、女とは思えないような力で、太郎に手をあげた。
太郎は反逆しようと試みたが、花子が手を鳴らすと、周辺には手の空いた花子の部下たちが集まり、太郎は手をあげて降参せざるを得なかった。
花子は、太郎との取引には金輪際手を切ることを告げ、やくざ稼業から手を洗わないならば、自分自身の手を汚して手を下すと王手をかけた。
部下たちが訝しがるほど、花子が太郎に手心を加えたことは明らかだった。
太郎は、手を束ね膝を屈むように、花子に手を合わせ、その場を逃げるように立ち去った。
それ以降、太郎は、手のひらを返して、まじめな商売を始めた。
手広くなんでもこなすことが評判を呼び、得手に帆を揚げたように商売は成功し、引く手あまたになったという。
遠く、花子は、手刀を切りながら思っていた。
手を取り合うような暮らしができなかった自分のふがいなさを。
かつて手の届かなかった自分の息子がいつまでも幸せに暮らすことを。